JPS6115551A - デイ−ゼル電気機関車用発電装置 - Google Patents
デイ−ゼル電気機関車用発電装置Info
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- JPS6115551A JPS6115551A JP13194284A JP13194284A JPS6115551A JP S6115551 A JPS6115551 A JP S6115551A JP 13194284 A JP13194284 A JP 13194284A JP 13194284 A JP13194284 A JP 13194284A JP S6115551 A JPS6115551 A JP S6115551A
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- Japan
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- exciter
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/20—Structural association with auxiliary dynamo-electric machines, e.g. with electric starter motors or exciters
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K19/00—Synchronous motors or generators
- H02K19/16—Synchronous generators
- H02K19/38—Structural association of synchronous generators with exciting machines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はディーゼル電気機関車用発電装置に係り、特に
主発電機用励磁機と補助発電機用励磁機の配置［関する
。
主発電機用励磁機と補助発電機用励磁機の配置［関する
。
従来のディーゼル電気機関車用発電装置においては、第
４図および第５図に示すように、主電動機に電力を供給
するだめの主発電機１と、冷却用電動送風機、車内外照
明器具などの補助機器に電力を供給するための補助発電
！２とが各別に独立した回転電機として構成されるとと
もに補助発電機２が主発電抄上に搭載されており、主光
Ｗｉ機１の回転軸１ａが駆動用エンジン３の回転軸３ａ
に直結されてこれにより回転駆動され、且補助発電機２
０回転軸２ａが回転軸１ａの反エンジン側端部に固着さ
れた主動プーリ４．ベルト５および補助発電機２０回転
軸２ａの端部に固着された従動プーリ６を介１−て回転
駆動されるようになっているのが一般的である。なお、
補助発電機２を主発電機１上に搭載しない場合もあるが
、この場合にもｔまぼ同様に構成される。
４図および第５図に示すように、主電動機に電力を供給
するだめの主発電機１と、冷却用電動送風機、車内外照
明器具などの補助機器に電力を供給するための補助発電
！２とが各別に独立した回転電機として構成されるとと
もに補助発電機２が主発電抄上に搭載されており、主光
Ｗｉ機１の回転軸１ａが駆動用エンジン３の回転軸３ａ
に直結されてこれにより回転駆動され、且補助発電機２
０回転軸２ａが回転軸１ａの反エンジン側端部に固着さ
れた主動プーリ４．ベルト５および補助発電機２０回転
軸２ａの端部に固着された従動プーリ６を介１−て回転
駆動されるようになっているのが一般的である。なお、
補助発電機２を主発電機１上に搭載しない場合もあるが
、この場合にもｔまぼ同様に構成される。
しかし、このような従来のディーゼル電気機関車用発電
装置では、主発電機】と補助発電機２が各別に独立して
構成されており、両光電機１，２がそれぞれフレーム、
回転軸、軸受部などを必要とするため、部品点数が多く
、製作費が増大するとともに、定期的に行なわれる保守
点検、オーバーホールなどにも多大な労力を必猥とする
。また、ディーゼル電気機関車では限られた狭いスペー
ス内にこの秤発電装置を搭載しなければならないので、
この種発電装置は小形軽量化が要求されるが、上記した
ように従来装置では、両光電機１．２が各別に独立して
構成されているため、この要求を滴定することが内部で
あった。
装置では、主発電機】と補助発電機２が各別に独立して
構成されており、両光電機１，２がそれぞれフレーム、
回転軸、軸受部などを必要とするため、部品点数が多く
、製作費が増大するとともに、定期的に行なわれる保守
点検、オーバーホールなどにも多大な労力を必猥とする
。また、ディーゼル電気機関車では限られた狭いスペー
ス内にこの秤発電装置を搭載しなければならないので、
この種発電装置は小形軽量化が要求されるが、上記した
ように従来装置では、両光電機１．２が各別に独立して
構成されているため、この要求を滴定することが内部で
あった。
そこで、これらの問題点を解決するため、第６図に示す
ように、固定子鉄心１ｂに固定子巻線１ｃを巻装してな
る固定電機子ＩＡと回転子鉄心１ｄに回転子巻線１ｃを
巻装してなる回転界磁ＩＢを備えた主発電機部分１と、
固定子鉄心２ｂＫ固定子巻線２ｃを巻装してなる固定電
機子２Ａと回転子鉄心２ｄに回転子巻線２ｅを巻装して
なる回転界磁２Ｂを備えた補助発電機部分２と、口転整
流装＠７れ固定子鉄心ＢａＶｃ固定子巻紳８ｂを巻装し
てなる固定界磁８Ａと回転子鉄心８ｃに回転子巻線８ｄ
を巻装してなる回転電機子８Ｂを備えかつり−ド［８ｅ
および回転整流装置７を介して土兄１機１０回転界磁Ｉ
Ｂｋ発生電力を供給する主発電機用励磁機部分８と、固
定子鉄心９ａに固定子巻線９ｂを巻装してなる固定界磁
９Ａと回転子鉄心９Ｃに回転子巻線９ｄを巻装してなる
回転電機子９Ｂを備えかつリード線９ｅおよび回転整流
装置７を介して補助発電機２の回転界磁２Ｂに発生電力
を供給する補助発電機用励磁機部分９とを回転軸方向に
並べて配置して同一の磁気フレーム１０内に収納し、か
つこれらの各回転子ＩＢ、２Ｂ、。
ように、固定子鉄心１ｂに固定子巻線１ｃを巻装してな
る固定電機子ＩＡと回転子鉄心１ｄに回転子巻線１ｃを
巻装してなる回転界磁ＩＢを備えた主発電機部分１と、
固定子鉄心２ｂＫ固定子巻線２ｃを巻装してなる固定電
機子２Ａと回転子鉄心２ｄに回転子巻線２ｅを巻装して
なる回転界磁２Ｂを備えた補助発電機部分２と、口転整
流装＠７れ固定子鉄心ＢａＶｃ固定子巻紳８ｂを巻装し
てなる固定界磁８Ａと回転子鉄心８ｃに回転子巻線８ｄ
を巻装してなる回転電機子８Ｂを備えかつり−ド［８ｅ
および回転整流装置７を介して土兄１機１０回転界磁Ｉ
Ｂｋ発生電力を供給する主発電機用励磁機部分８と、固
定子鉄心９ａに固定子巻線９ｂを巻装してなる固定界磁
９Ａと回転子鉄心９Ｃに回転子巻線９ｄを巻装してなる
回転電機子９Ｂを備えかつリード線９ｅおよび回転整流
装置７を介して補助発電機２の回転界磁２Ｂに発生電力
を供給する補助発電機用励磁機部分９とを回転軸方向に
並べて配置して同一の磁気フレーム１０内に収納し、か
つこれらの各回転子ＩＢ、２Ｂ、。
８Ｂ、９Ｂ、回転整流装置７および冷却ファン１１を同
一の回転軸１２土に並べて固着したものが提案されてい
る。なお、１３は軸受である３゜この発電装置によれば
、各回転電機の磁気フレームや回転軸が共通になってい
るため、部品点数が少なく、製作費を節減できるととも
に、小形軽量化が可能となり保守点検、オーバーホール
などの作業も容易になる。しかし、その回転軸方向の長
さが茅しく長くなるため、ディーゼル電気機関車の発電
装置搭載スペース内に収納することが困難であり、また
回転軸１２が長（なイ）ことに能って軸振動が発生し易
くなり、回転軸のたわみ、強度などの新たな問題が発生
してきた。
一の回転軸１２土に並べて固着したものが提案されてい
る。なお、１３は軸受である３゜この発電装置によれば
、各回転電機の磁気フレームや回転軸が共通になってい
るため、部品点数が少なく、製作費を節減できるととも
に、小形軽量化が可能となり保守点検、オーバーホール
などの作業も容易になる。しかし、その回転軸方向の長
さが茅しく長くなるため、ディーゼル電気機関車の発電
装置搭載スペース内に収納することが困難であり、また
回転軸１２が長（なイ）ことに能って軸振動が発生し易
くなり、回転軸のたわみ、強度などの新たな問題が発生
してきた。
本発明の目的は、部品点数が少？ｒ ＜、安価かつ小形
軽量で、保守点検作業などが容易であり、しかも回転軸
方向の長さを短縮し得る信頼性の高いディーゼル電気磯
門車用発Ｔ１装置を提供することにある。
軽量で、保守点検作業などが容易であり、しかも回転軸
方向の長さを短縮し得る信頼性の高いディーゼル電気磯
門車用発Ｔ１装置を提供することにある。
この目的を達成するため、本発明は、主発電機用励磁機
と補助発電機用励磁機を回−回転軸心上で径方向に重ね
て配置することにより、回転軸方向の長さを短縮したこ
とを特徴とする。
と補助発電機用励磁機を回−回転軸心上で径方向に重ね
て配置することにより、回転軸方向の長さを短縮したこ
とを特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例について説明する。
第１図および鯨２図は本発明の一実施例に併る発電装置
の縦断側面図およびその励磁１９部分の縦断正面図であ
る。なおこれら図中、第４図〜第６図と同一符号は同一
物または相当物を示す。
の縦断側面図およびその励磁１９部分の縦断正面図であ
る。なおこれら図中、第４図〜第６図と同一符号は同一
物または相当物を示す。
この実施例では、土兄電析１と杼助発電機２は従来と同
様に、回転軸方向に並べて配置され、かつ同一の磁気フ
レーＪ−１４内に収納されているが、主発電機用励磁機
８と神助発電機用励磁機９は、同−回転軸心上において
、径方向の外（ｉｌｌと内側１に重ねて配置さ）２、か
つ磁気フレーＪ、 １４に支持された仙の磁気フレー２
−１５およびカバーｉ ６内に収納されている。すなわ
ち、土発電機用Ｉダ１磁機８の固定界磁８Ａはフレーム
１５の内周側に取付けられ、また主発電機用励磁機８の
回転１１１：枠子８Ｂと補助アミ佛用励磁様９０回転置
機子９１］は、前記固定界磁８Ａの内側において、支持
用回転リング１７の外周側１および内周側に数句けられ
た上、回転整流装置７を介して、フレーＪ−１４から突
出し軸受Ｊ３によって片持ち支持された回転軸１２の端
部に支持され、さらに補助発電機用励磁機９の固定界磁
９Ａは、前記回転電機子９Ｂの内側において、フレーｊ
、１４に固着さりた磁気支持枠１８の外周側に数句けら
れている。
様に、回転軸方向に並べて配置され、かつ同一の磁気フ
レーＪ−１４内に収納されているが、主発電機用励磁機
８と神助発電機用励磁機９は、同−回転軸心上において
、径方向の外（ｉｌｌと内側１に重ねて配置さ）２、か
つ磁気フレーＪ、 １４に支持された仙の磁気フレー２
−１５およびカバーｉ ６内に収納されている。すなわ
ち、土発電機用Ｉダ１磁機８の固定界磁８Ａはフレーム
１５の内周側に取付けられ、また主発電機用励磁機８の
回転１１１：枠子８Ｂと補助アミ佛用励磁様９０回転置
機子９１］は、前記固定界磁８Ａの内側において、支持
用回転リング１７の外周側１および内周側に数句けられ
た上、回転整流装置７を介して、フレーＪ−１４から突
出し軸受Ｊ３によって片持ち支持された回転軸１２の端
部に支持され、さらに補助発電機用励磁機９の固定界磁
９Ａは、前記回転電機子９Ｂの内側において、フレーｊ
、１４に固着さりた磁気支持枠１８の外周側に数句けら
れている。
したがって、第６図の従来例に此べて、補助発電機用励
磁機９の分だけ回１軸方向の長さを短縮することができ
るので、発電装置Ｆｆがコンパクトになってディーゼル
電気機・間車への搭載が容易になるとともに、その軸振
動を低減して信頼性を向上することができる２、＋た、
回転整流装置７を両励磁機の回転電機子１３Ｂ、９Ｂと
共１＜回転軸１２の突出端部から左方向に取外せば、両
全電機の回転界磁ＩＢ、２Ｂを装着したまま回転＠１２
を右方向へ抜き出すことができるため、その保守点検な
どの作業がきわめて容易になる、１−７２・も、回転軸
Ｊ２は各回転電機に共用しており、またフレーム１４と
１５も両全電機１，２と蜘励磁機８，９に共用している
ため、第４図および竿５図の従来例に比べて、部品点数
が少なぐ、製作費を低減することができる。
磁機９の分だけ回１軸方向の長さを短縮することができ
るので、発電装置Ｆｆがコンパクトになってディーゼル
電気機・間車への搭載が容易になるとともに、その軸振
動を低減して信頼性を向上することができる２、＋た、
回転整流装置７を両励磁機の回転電機子１３Ｂ、９Ｂと
共１＜回転軸１２の突出端部から左方向に取外せば、両
全電機の回転界磁ＩＢ、２Ｂを装着したまま回転＠１２
を右方向へ抜き出すことができるため、その保守点検な
どの作業がきわめて容易になる、１−７２・も、回転軸
Ｊ２は各回転電機に共用しており、またフレーム１４と
１５も両全電機１，２と蜘励磁機８，９に共用している
ため、第４図および竿５図の従来例に比べて、部品点数
が少なぐ、製作費を低減することができる。
また、第３図は本発明の他の実が（１例に係る発電装置
の励磁機部分の縦断側面図である。
の励磁機部分の縦断側面図である。
この実施例が第１図および第２図の実施例と異なる点は
、補助発電機用励磁機９の固守界磁９Ａと回転電機子９
Ｂの径方向位置が逆Ｌなっていることである。すなわち
、回転電機子９Ｂは回転軸１２の突出端部に直接取付ゆ
られ、固定界磁９Ａはその外側において磁気支持枠１８
の内周側に取付けられている。
、補助発電機用励磁機９の固守界磁９Ａと回転電機子９
Ｂの径方向位置が逆Ｌなっていることである。すなわち
、回転電機子９Ｂは回転軸１２の突出端部に直接取付ゆ
られ、固定界磁９Ａはその外側において磁気支持枠１８
の内周側に取付けられている。
したがって、この実施例においても前記実施例と同様の
作用効果が得られる。ただ、保守点検時などに回転軸１
２を右方向へ抜き出す場合に、回転整流装置７と補助発
電機用励磁機９０回回転機子９Ａを回転軸１２から各別
に左方向へ取外す必要があるため、その分だけ作業が面
倒になる。
作用効果が得られる。ただ、保守点検時などに回転軸１
２を右方向へ抜き出す場合に、回転整流装置７と補助発
電機用励磁機９０回回転機子９Ａを回転軸１２から各別
に左方向へ取外す必要があるため、その分だけ作業が面
倒になる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、主発電機と補助
発電機を回転軸方向に並べて配置するとともに、主発電
機用励磁機と補助発電機励磁機を同一回転軸心上で径方
向に重ねて配置したので、回転軸方向の長さを短縮する
ことができ、軸振動を低減して信頼性を向上し得るとと
もに、装置をコンパクト化してディーゼル電気機関車へ
の搭載が容易となる。しかも、発電装置を構成する各回
転電機部分の回転軸などを共用しているため、部品点数
が少なく、装置を安価に提供することができる８
発電機を回転軸方向に並べて配置するとともに、主発電
機用励磁機と補助発電機励磁機を同一回転軸心上で径方
向に重ねて配置したので、回転軸方向の長さを短縮する
ことができ、軸振動を低減して信頼性を向上し得るとと
もに、装置をコンパクト化してディーゼル電気機関車へ
の搭載が容易となる。しかも、発電装置を構成する各回
転電機部分の回転軸などを共用しているため、部品点数
が少なく、装置を安価に提供することができる８
館１図は本発明の一実施例に係る発電装置の縦断側面図
、第２図は同発電装置における励磁機部分の縦断正面図
、第３図は本発明の他の実施例に係る発電装置における
励＃根部分の縦断側面図、第４図は従来の発電装置の正
面図、第５図は同発電装置の側面図、第６図は従来の他
の発電装置の縦断側面図である。 １・・・・・・主発電機、ＩＡ・・・・・・固定電機子
、ＩＢ・・・・・・回転界磁、２・・・・・補助発電機
、２人・・・・・・固定電機子、２Ｂ・・・・・・回転
界磁、７・・・・・・回転整流装置、８・・・・・・主
発電機用励磁機、８Ａ・・・・・・固定界磁、８Ｂ・・
・・・・回転電機子、９・・・・・・補助発電機用励磁
機、９Ａ・・・・・・固定界磁、９Ｂ・・・・・・回転
電機子、１２・・・・・・回転軸、１３・・・・・・軸
受、１４・・・・・・磁気フレーム、１７・・・・・・
支持用回転リング。 第２図 第３図 シＩｊ υＡ 第４図 第５図
、第２図は同発電装置における励磁機部分の縦断正面図
、第３図は本発明の他の実施例に係る発電装置における
励＃根部分の縦断側面図、第４図は従来の発電装置の正
面図、第５図は同発電装置の側面図、第６図は従来の他
の発電装置の縦断側面図である。 １・・・・・・主発電機、ＩＡ・・・・・・固定電機子
、ＩＢ・・・・・・回転界磁、２・・・・・補助発電機
、２人・・・・・・固定電機子、２Ｂ・・・・・・回転
界磁、７・・・・・・回転整流装置、８・・・・・・主
発電機用励磁機、８Ａ・・・・・・固定界磁、８Ｂ・・
・・・・回転電機子、９・・・・・・補助発電機用励磁
機、９Ａ・・・・・・固定界磁、９Ｂ・・・・・・回転
電機子、１２・・・・・・回転軸、１３・・・・・・軸
受、１４・・・・・・磁気フレーム、１７・・・・・・
支持用回転リング。 第２図 第３図 シＩｊ υＡ 第４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、主電動機に電力を供給するための主発電機と、補助
機器に電力を供給するための補助発電機と、その発生電
力を第１の整流器を介して主発電機の界磁に供給する主
発電機用励磁機と、その発生電力を第２の整流器を介し
て補助発電機の界磁に供給する補助発電機用励磁機とを
備え、主発電機と補助発電機の両回転界磁、主発電機用
励磁機と補助発電機用励磁機の両回転電機子、第１およ
び第２の整流器を同一の回転軸上に取付け支持したもの
において、主発電機と補助発電機を回転軸方向に並べて
配置するとともに、主発電機用励磁機と補助発電機用励
磁機を同一回転軸心上で径方向に重ねて配置したことを
特徴とするディーゼル電気機関車用発電装置。 ２、特許請求の範囲第１項において、主発電機と補助発
電機を同一のフレーム内に収納するとともに、主発電機
用励磁機と補助発電機用励磁機の両回転電機子を前記フ
レームから突出する回転軸の端部に片持支持したことを
特徴とするディーゼル電気機関車用発電装置。 ３、特許請求の範囲第２項において、主発電機用励磁機
と補助発電機用励磁機の両固定界磁を径方向に間隔をあ
けて配置し、これらの間に主発電機用励磁機と補助発電
機用励磁機の両回転電機子を配置し同一の支持部材を介
して回転軸に支持したことを特徴とするディーゼル電気
機関車用発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13194284A JPS6115551A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | デイ−ゼル電気機関車用発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13194284A JPS6115551A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | デイ−ゼル電気機関車用発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6115551A true JPS6115551A (ja) | 1986-01-23 |
Family
ID=15069807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13194284A Pending JPS6115551A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | デイ−ゼル電気機関車用発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6115551A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0344268A1 (en) * | 1987-11-09 | 1989-12-06 | Sundstrand Corporation | Brushless generator with axial shortening |
-
1984
- 1984-06-28 JP JP13194284A patent/JPS6115551A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0344268A1 (en) * | 1987-11-09 | 1989-12-06 | Sundstrand Corporation | Brushless generator with axial shortening |
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