JPH06185598A - シフトレバー装置 - Google Patents
シフトレバー装置Info
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- JPH06185598A JPH06185598A JP31938692A JP31938692A JPH06185598A JP H06185598 A JPH06185598 A JP H06185598A JP 31938692 A JP31938692 A JP 31938692A JP 31938692 A JP31938692 A JP 31938692A JP H06185598 A JPH06185598 A JP H06185598A
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Abstract
ションピンと所定の段部との接触音を低減するととも
に、節度機構部位に発生する操作音を低減することを目
的としている。また。吸収プレートをポジションプレー
トに押圧して吸収プレートによる防音性や防振性を向上
することを目的としている。 【構成】 このため、ポジションプレートの一側面に節
度機構を設けるとともに他側面にはシフト位置の切換時
のポジションピンと所定の段部との接触音を吸収する吸
収プレートを設けている。また、ポジションプレートの
一側面に節度機構を設けるとともに他側面には吸収プレ
ートを設け、吸収プレートをポジションプレートに押圧
する押圧プレートを設けている。
Description
り、特にシフトレバーの揺動動作のみあるいはシフトボ
タンを押圧しつつシフトレバーを揺動動作させてポジシ
ョンピンを各シフト位置に応じて設けられた夫々の段部
からなる段部開口に選択的に係合させて各シフト位置に
切り換えるシフトレバー装置に関する。
する馬力を充分に利用して円滑に走行させるために、機
関を一定回転数以上に回転させ、駆動軸の回転数を走行
条件に応じて回転力を加減することが必要である。そし
て、あらゆる走行状態でも機関出力が最大となる回転数
で運転し、最大出力を有効に利用するために変速機を備
えている。そして、この変速機には、運転操作が簡便
で、円滑な発進、加速、減速で、走行条件に合致させて
自動的且つ無段階に変速してスムーズに運転できる自動
変速機が多く用いられている。
フトレバーを各シフト位置に切換操作することにより、
シフト位置に応じて変速比を自動的に切り換える。
は、実公平1−38663号公報に開示される如く、自
動車のボディの床板に固着される金属製のブラケットに
手動操作によって回動されるシフトレバーと、このシフ
トレバーの回動に連携して回動される連携レバーとを回
動可能に設けたものにおいて、ブラケットにバーリング
加工によって形成された筒状部と、円筒部とその一端に
形成された鍔部とを備えその円筒部が連携レバーに形成
した挿入孔内に嵌合され且つ鍔部が連携レバーのうちブ
ラケットとは反対側の面に宛われるとともに円筒部が筒
状部の外周に嵌合されるブッシュと、ブラケットと連携
レバーとの間に位置して筒状部の外周に嵌合され筒状部
の軸方向に弾性変形可能なワッシャと、筒状部を貫通し
て設けられ先端にナットを螺合することにより連携レバ
ーをブラケットに圧接する方向に締め付けて保持するボ
ルトとを具備したものがあった。
トレバー装置においては、図14、図15に示す如く、
シフトレバー108のレバー軸110内に配設されたロ
ッド122に設けられるポジションピン(デデントピン
とも言う)124をポジションプレート(デデントプレ
ートとも言う)128に設けられ且つ各シフト位置に応
じて設けられた夫々の段部からなる段部開口130に選
択的に係合させて各シフト位置に切り換えている。
−Pと、後退用段部130−Rと、中立用段部130−
Nと、走行用段部130−Dと、2速用段部130−2
と、1速段部130−1とからなり、この夫々の段部が
前記段部開口130の一側から他側に配設されている。
フトノブ118のシフトボタン120のストロークに連
動して上下動するポジションピン124をポジションプ
レート128の段部に係合させている。つまり、前記段
部開口130では、駐車用段部130−Pから後退用段
部130−Rに、走行用段部130−Dから2速用段部
130−2に、2速用段部130−2から1速用段部1
30−1に、また、中立用段部130−Nから後退用段
部130−Rに、後退用段部130−Rから駐車用段部
130−Pに切換時は、ポジションピン124をシフト
ボタン120によって図14において下方向に押圧しつ
つシフトレバー108を揺動させて切換動作を行ってい
た。
部130−Nに、中立用段部130−Nから走行用段部
130−Dに、また、1速用段部130−1から2速用
段部130−2に、2速用段部130−2から走行用段
部130−Dに、走行用段部130−Dから中立用段部
130−Nに切換時は、シフトレバー108の揺動のみ
で切換動作を行っていた。
ションプレート128とには、節度機構136が設けら
れている。この節度機構136は、シフトレバー108
のレバー軸110に設けられた弾圧具138と、ポジシ
ョンプレート128に設けられた各係合孔140とから
なる。
2とボール194とこのボール194を付勢するスプリ
ング196とからなり、前記ボール194は、スプリン
グ196を介して前記ボールリテーナ192に取り付け
られている。
8の各シフト位置に対応して駐車用係合孔140−P
と、後退用係合孔140−Rと、中立用係合孔140−
Nと、走行用係合孔140−Dと、2速用係合孔140
−2と、1速用係合孔140−1とが設けられ、夫々弾
圧具138が弾圧係合される。
シフトロック及びキーインタロック用ソレノイド198
がポジションプレート128上にブラケット200を介
して締結されている。
は、シフトボタン120の押し込み操作を必要としない
操作、例えば1速用段部130−1から中立用段部13
0−Nにポジションピン124を移動する時や、後退用
段部130−Rから中立用段部130−N側にポジショ
ンピン124を移動する時にこのポジションピン124
と中立用段部130−Nの縁部位との衝突音が発生して
しまい、実用上不利であるという不都合があった(図1
6参照)。
ボール194と各係合孔140とが係合、離脱される
が、このときにも、前記ボール194と各係合孔140
とによって操作音が発生してしまうという不都合があっ
た。
の作動時には、このソレノイド198の作動音がポジシ
ョンプレート128によって増幅されてしまうため、大
なる騒音が発生してしまい、実用上不利であるという不
都合があった。
述不都合を除去するために、シフトレバーの揺動動作の
みあるいはシフトボタンを押圧しつつシフトレバーを揺
動動作させてこのシフトレバーのレバー軸内に配設され
たロッドのポジションピンをポジションプレートに設け
られ且つ各シフト位置に応じて設けられた夫々の段部か
らなる段部開口に選択的に係合させて各シフト位置に切
り換えるシフトレバー装置において、前記ポジションプ
レートの一側面に節度機構を設けるとともに他側面には
シフト位置の切換時のポジションピンと所定の段部との
接触音を吸収する吸収プレートを設けたことを特徴とす
る。また、シフトレバーの揺動動作のみあるいはシフト
ボタンを押圧しつつシフトレバーを揺動動作させてこの
シフトレバーのレバー軸内に配設されたロッドのポジシ
ョンピンをポジションプレートに設けられ且つ各シフト
位置に応じて設けられた夫々の段部からなる段部開口に
選択的に係合させて各シフト位置に切り換えるシフトレ
バー装置において、前記ポジションプレートの一側面に
節度機構を設けるとともに他側面には吸収プレートを設
け、この吸収プレートを前記ポジションプレートに押圧
する押圧プレートを設けたことを特徴とする。
装置の切換時には、ポジションプレートの他側面に設け
られた吸収プレートがポジションピンと所定の段部との
接触音を吸収するとともに、ポジションプレートの一側
面に設けられる節度機構部位に発生する操作音を吸収し
ている。また、吸収プレートを金属製押圧プレートによ
ってポジションプレートに押圧したことにより、吸収プ
レートによる防音性や防振性を向上させている。
に説明する。
ものである。図1〜図3において、2はシフトレバー装
置、4はハウジング、6はブラケット、8はシフトレバ
ー、10はレバー軸である。
の下部にブラケット6を突設し、このブラケット6にシ
フトレバー8のレバー軸10の下端を支軸12により軸
支している。レバー軸10は、上端側をガイドプレート
14のガイド孔16を挿通して上方に突出させ、上端に
シフトノブ18を設けている。
設けている。このシフトボタン20は、レバー軸10内
に摺動可能に設けたロッド22の一端側に当接されてい
る。ロッド22の他端側には、ポジションピン24が取
付けられている。なお、このシフトレバー8は、シフト
ケーブル26により図示しない自動変速機のシフト機構
に連絡されている。
プレート28を立設している。このポジションプレート
28には、シフトレバー8の各シフト位置に対応して前
記ポジションピン24の係合される段部開口30が形成
されている。
と、後退用段部30−Rと、中立用段部30−Nと、走
行用段部30−Dと、2速用段部30−2と、1速用段
部30−1とからなり、前記段部開口30の一側(図5
において左側)に駐車用段部30−Pを設け、凸部32
を介して後退用段部30−Rを設ける。
34−1を介して中立用段部30−Nと走行用段部30
−Dとが同一高さ位置に形成され、段部開口30の他側
(図5において右側)に第2段部34−2を介して2速
用段部30−2が形成され、この2速用段部30−2の
他側(図5において右側)に第3段部34−3を介して
1速用段部30−1が形成されている。
レート28の一側面とには、節度機構36が設けられて
いる。節度機構36は、シフトレバー8のレバー軸10
に設けられた弾圧具38と、ポジションプレート28の
一側面に設けられた各係合孔40とからなる。各係合孔
40は、シフトレバー8の各シフト位置に対応して、駐
車用係合孔40−Pと、後退用係合孔40−Rと、中立
用係合孔40−Nと、走行用係合孔40−Dと、2速用
係合孔40−2と、1速用係合孔40−1とが設けら
れ、夫々弾圧具38が弾圧係合される。
8のシフトボタン20を操作してロッド22を介してポ
ジションピン24を段部開口30の各々に選択的に係合
させ、各シフト位置を切り換えることにより、シフトケ
ーブル26を介して自動変速機(図示せず)の係合状態
を切り換えるものである。
は、シフト位置の切換時のポジションピン24と所定の
段部、例えば中立用段部30−N、走行用段部30−
D、2速用段部30−2との接触音を吸収する吸収プレ
ート42を設ける。
えばウレタン樹脂によって板状に形成する。この吸収プ
レート42には、第1吸収部44と、この第1吸収部4
4に吸収段部46を介して形成される第2吸収部48と
が形成されている。前記第1吸収部44は、ポジション
ピン24と中立用段部30−N及び前記ポジションピン
24と走行用段部30−Dとの接触音を吸収するもので
あり、前記第2吸収部48は、前記ポジションピン24
と2速用段部30−2との接触音を吸収するものであ
る。
ンプレート28に設けられた各係合孔40よりも大なる
形状に形成されている。
プレート28の他側面に、例えば取付ボルト50によっ
て螺着されている。このとき、前記吸収プレート42の
第1吸収部44は、中立用段部30−Nと走行用段部3
0−D側に少許突出して配設されるとともに、第2吸収
部48が2速用段部30−2側に少許突出して配設され
ている。
ンプレート28の一側面に設けられた各係合孔40に対
応するポジションプレート28の他側面部位にも面接触
している。
ョンプレート28の他側面に設けられた吸収プレート4
2の第1吸収部44がポジションピン24と中立用段部
30−N及び前記ポジションピン24と走行用段部30
−Dとの接触音を吸収し、第2吸収部48がポジション
ピン24と2速用段部30−2との接触音を吸収してい
る。
レバー軸10に設けられた弾圧具38と、ポジションプ
レート28の一側面に設けられた各係合孔36とによっ
て発生する操作音を吸収プレート42が吸収している。
てシフトレバー装置2の切換時にポジションピン24と
中立用段部30−N、前記ポジションピン24と走行用
段部30−D、ポジションピン24と2速用段部30−
2との接触音を吸収できるとともに、節度機構36たる
シフトレバー8のレバー軸10に設けられた弾圧具38
と、ポジションプレート28の一側面に設けられた各係
合孔40とによって発生する操作音を低減でき、実用上
有利である(図7参照)。
ることにより、既存のポジションプレートに対して一部
を修正することによって使用できるとともに、仕様の異
なるポジションプレートに対しても共通に使用でき、実
用上有利である。
ある。この第2実施例において上述第1実施例と同一機
能を果たす箇所には同一符号を付して説明する。
ジションプレート28の他側面に吸収プレート42を設
け、この吸収プレート42を前記ポジションプレート2
8に押圧する押圧プレート62を設けた点にある。
面と吸収プレート42の一側面とを面接触させ、この吸
収プレート42の他側面と金属性押圧プレート62の一
側面とを面接触させ、取付ボルト64により吸収プレー
ト42と、例えば金属製押圧プレート62とをポジショ
ンプレート28に螺着している。
プレート62の一側面によってポジションプレート28
に押圧でき、吸収プレート42による防音性や防振性を
向上し得て、実用上有利である。
トレバー装置の切換時にポジションピンと中立用段部、
ポジションピンと走行用段部、ポジションピンと2速用
段部との接触音を吸収できるとともに、節度機構たるシ
フトレバーのレバー軸に設けられた弾圧具と、ポジショ
ンプレートの一側面に設けられた各係合孔とによって発
生する操作音を低減でき、実用上有利である。
レート62が単純な形状であることにより、既存のポジ
ションプレートに対して一部修正で使用できるととも
に、仕様の異なるポジションプレートに対しても共通に
使用でき、実用上有利である。
限定されるものではなく、種々の応用改変が可能であ
る。
は、吸収プレート42に第1吸収部44を設けるととも
に、吸収段部46を介して第2吸収部48を設けたが、
図9に示す如く、ポジションプレート72に設けられた
中立用段部30−Nと走行用段部30−Dと2速用段部
30−2とが同一高さ位置に形成されているような場合
には、前記中立用段部30−Nと走行用段部30−Dと
2速用段部30−2とに対応する少許湾曲した1個の吸
収部74を前記吸収プレート76に形成して使用するこ
とも可能である。
取付ボルト50によってポジションプレート28と吸収
プレート42とを螺着させる構成としたが、図10に示
す如く、前記ポジションプレート28と吸収プレート4
2とを取付具78によってカシメ止めして使用すること
も可能である。
によってポジションプレート28と吸収プレート42と
を螺着した後に、取付ボルト80の先端をカシメ止めし
て使用することも可能である。
ト42の一端面に鈎部82を突出させて設けるととも
に、ポジションプレート28に前記鈎部用孔84を設
け、この鈎部82を鈎部用孔84に係合させて吸収プレ
ート42とポジションプレート28とを取り付けて使用
することも可能である。
ート28と吸収プレート42とを接着剤86により接着
して使用することも可能である。
ば、ポジションプレートの一側面に節度機構を設けると
ともに他側面にはシフト位置の切換時のポジションピン
と所定の段部との接触音を吸収する吸収プレートを設け
たので、シフトレバー装置の切換時にポジションピンと
所定の段部との接触音を低減できるとともに節度機構部
位に発生する操作音を低減でき、実用上有利である。ま
た、ポジションプレートの一側面に節度機構を設けると
ともに他側面には吸収プレートを設け、吸収プレートを
ポジションプレートに押圧する押圧プレートを設けたの
で、吸収プレートをポジションプレートに押圧でき、吸
収プレートによる防音性や防振性を向上し得て、実用上
有利である。
の概略説明図である。
態を示す図である。
面図である。
る。
る。
の要部拡大図である。
る。
る。
置の斜視図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 シフトレバーの揺動動作のみあるいはシ
フトボタンを押圧しつつシフトレバーを揺動動作させて
このシフトレバーのレバー軸内に配設されたロッドのポ
ジションピンをポジションプレートに設けられ且つ各シ
フト位置に応じて設けられた夫々の段部からなる段部開
口に選択的に係合させて各シフト位置に切り換えるシフ
トレバー装置において、前記ポジションプレートの一側
面に節度機構を設けるとともに他側面にはシフト位置の
切換時のポジションピンと所定の段部との接触音を吸収
する吸収プレートを設けたことを特徴とするシフトレバ
ー装置。 - 【請求項2】 シフトレバーの揺動動作のみあるいはシ
フトボタンを押圧しつつシフトレバーを揺動動作させて
このシフトレバーのレバー軸内に配設されたロッドのポ
ジションピンをポジションプレートに設けられ且つ各シ
フト位置に応じて設けられた夫々の段部からなる段部開
口に選択的に係合させて各シフト位置に切り換えるシフ
トレバー装置において、前記ポジションプレートの一側
面に節度機構を設けるとともに他側面には吸収プレート
を設け、この吸収プレートを前記ポジションプレートに
押圧する押圧プレートを設けたことを特徴とするシフト
レバー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31938692A JP3273377B2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | シフトレバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31938692A JP3273377B2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | シフトレバー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06185598A true JPH06185598A (ja) | 1994-07-05 |
JP3273377B2 JP3273377B2 (ja) | 2002-04-08 |
Family
ID=18109588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31938692A Expired - Fee Related JP3273377B2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | シフトレバー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3273377B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010094552A (ko) * | 2000-03-31 | 2001-11-01 | 이계안 | 자동차의 자동변속기용 변속레버장치 |
CN101968116A (zh) * | 2010-09-30 | 2011-02-09 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种汽车换挡手柄球与换挡杆的连接结构 |
CN103863109A (zh) * | 2012-12-12 | 2014-06-18 | 株式会社东海理化电机制作所 | 换档装置 |
JP2022009382A (ja) * | 2018-02-15 | 2022-01-14 | 国立大学法人山梨大学 | ジョイント構造物 |
JP2022156124A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | 株式会社神菱 | シフトレバー装置 |
-
1992
- 1992-11-04 JP JP31938692A patent/JP3273377B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010094552A (ko) * | 2000-03-31 | 2001-11-01 | 이계안 | 자동차의 자동변속기용 변속레버장치 |
CN101968116A (zh) * | 2010-09-30 | 2011-02-09 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种汽车换挡手柄球与换挡杆的连接结构 |
CN103863109A (zh) * | 2012-12-12 | 2014-06-18 | 株式会社东海理化电机制作所 | 换档装置 |
JP2014113985A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Tokai Rika Co Ltd | シフト装置 |
JP2022009382A (ja) * | 2018-02-15 | 2022-01-14 | 国立大学法人山梨大学 | ジョイント構造物 |
JP2022156124A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | 株式会社神菱 | シフトレバー装置 |
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---|---|
JP3273377B2 (ja) | 2002-04-08 |
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