JPH06181648A - 樹木の支持施工方法 - Google Patents

樹木の支持施工方法

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JPH06181648A
JPH06181648A JP4340453A JP34045392A JPH06181648A JP H06181648 A JPH06181648 A JP H06181648A JP 4340453 A JP4340453 A JP 4340453A JP 34045392 A JP34045392 A JP 34045392A JP H06181648 A JPH06181648 A JP H06181648A
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Yukio Kida
幸男 木田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 樹木の支持施工方法、さらに詳しくは、公
園,舗道,その他博覧会場等で、人為的に植設される樹
木を支持しながら施工するための樹木の支持施工方法に
関し、新たな埋立地やゴミの集積跡地等、支持地盤が軟
弱な施工地においても抵抗性を損なうことなく使用で
き、しかも根鉢の大きさが変わっても根鉢用載置体を変
える必要がなく、1つの根鉢用載置体を樹木の根鉢の大
きさに応じて使用することを可能ならしめることを目的
とする。 【構成】 根鉢21を載置するための載置体1を地面に載
置し、次に前記載置体1上に根鉢21を載置し、その後、
該根鉢21に紐材24を掛け回わすとともに、該紐材24の端
部にアジャスター26を取付け、且つ該アジャスター26を
前記載置体1にスライド自在に取り付けることにより、
樹木の根元部を支持して施工することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹木の支持施工方法、
さらに詳しくは、公園,舗道,その他博覧会場等で、人
為的に植設される樹木を支持しながら施工するための樹
木の支持施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、本発明に近似する先行技術とし
て、本件出願人による特開昭63−87919号公報所載の樹
木の支持施工方法がある。
【0003】すなわち、この支持施工方法は、図17に示
すように、先ず、予め地面に形成された植穴14内に根鉢
21を収納し、樹木の根元部23に根元用ワイヤー36を巻装
し、この根元用ワイヤー36に掛止された張設用ワイヤー
24を前記根鉢21に掛け回すとともに、植穴14の底壁面15
に打ち込まれたアンカー37に掛止し、さらに該ワイヤー
24に介在するウインチ30によって、該ワイヤー24に張力
を生ぜしめ、全体として樹木を支持固定する方法であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法においては、次のような問題点が生じていた。
すなわち、植穴14の底壁面15に打ち込まれるアンカー37
は外開き可能な2枚のアンカー抵抗板38を有し、打ち込
みの安定的確保が図られてはいるが、外力、とりわけア
ンカーの長さ方向の外力に対してはその抵抗性が低く、
従って、たとえば新たな埋立地やゴミの集積跡地等、支
持地盤が軟弱な施工地においては、特にその抵抗性に問
題があった。
【0005】一方、本発明に近似する他の先行技術とし
て、図18に示すような樹木の支持施工方法がある。
【0006】すなわち、この支持施工方法は、根鉢を載
置するための根鉢用載置体39を植穴14の底壁面15に設置
し、その根鉢用載置体39の中央の空間部40を介して杭41
が底壁面15に打設され、また前記根鉢用載置体39上に根
鉢21を載置するとともに、その根鉢21に紐材24を掛け回
して樹木を支持施工するものである。
【0007】しかし、このような支持施工方法において
は、上記根鉢用載置体39上に根鉢21が載置されるため、
その載置すべき根鉢21の大きさは上記根鉢用載置体39の
大きさに依存することとなり、従って、施工に用いられ
る根鉢21の大きさも制限されることとなり、根鉢21の大
きさが変われば根鉢用載置体6cを変えることが要求され
ていた。
【0008】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、新たな埋立地やゴミの集積跡地
等、支持地盤が軟弱な施工地においても抵抗性を損なう
ことなく使用でき、しかも根鉢の大きさが変わっても根
鉢用載置体を変える必要がなく、1つの根鉢用載置体を
樹木の根鉢の大きさに応じて使用することを可能ならし
めることを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するためになされたもので、その課題を解決す
るための手段は、根鉢21を載置するための載置体1を地
面に載置し、次に前記載置体1上に根鉢21を載置し、そ
の後、該根鉢21に紐材24を掛け回わすとともに、該紐材
24の端部にアジャスター26を取付け、且つ該アジャスタ
ー26を前記載置体1にスライド自在に取り付けることに
より、樹木の根元部を支持して施工することにある。
【0010】
【作用】すなわち、このような樹木の支持施工方法であ
るために、前記紐材24を張設すると、該紐材24は根鉢21
と植穴の底壁面との間に介装された根鉢用載置体6とに
掛け回されているため、該根鉢用載置体6と根鉢3と
は、該紐材に生ずる張力により緊張状態で連結され、且
つ固定されることとなるのである。
【0011】また、該紐材24の端部にアジャスター26が
取付けられ、且つ該アジャスター26が前記載置体1にス
ライド自在に取り付けられているため、載置体1に載置
すべき根鉢の径に応じて上記アジャスター26を前記載置
体1に対してスライドさせることにより、その根鉢の径
に応じて紐材24を緊締させることができ、従って根鉢21
の径に応じた樹木の支持施工を行うことができるのであ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に従って
説明する。先ず、一実施例としての樹木の支持施工方法
を説明するに際し、その支持施工方法に使用される根鉢
の載置固定用具の構成について説明する。
【0013】すなわち、この載置固定用具は、図1及び
図4に示すような平面略十字状の載置体1と、該載置体
1の両杆体2,3の交叉部に形成された孔4に挿入可能
で地中に打込可能な図6に示すような打込部材5と、該
打込部材5に外嵌可能で且つ前記交叉部の孔4に挿入可
能な補助筒体6とで構成されている。
【0014】前記載置体1は、断面略コ字状の杆体2,
3を上記のような平面略十字状に交叉して形成され、そ
の交叉部には無底マス形の孔形成体7が取付けられ、そ
の孔形成体7によって孔4が形成されることとなる。
【0015】また前記補助筒体6は、図5に示すように
略四角筒状の補助筒体本体8の比較的上部の両側面に翼
片9,9が突設されている。
【0016】10,11,11は、前記補助筒体本体8と翼片
9,9にそれぞれ穿設されたナット挿入用の挿入用孔を
示す。
【0017】さらに、前記打込部材5は、細長い略四角
筒状に形成されてなるとともに、底部12はテーパ状に形
成され、該打込部材5の上部にはナット挿入用の挿入孔
13が穿設されている。
【0018】次に、上記のような根鉢の載置固定用具を
用いた樹木の支持施工方法の実施例について説明する。
【0019】先ず、図8に示すように、予め形成された
植穴14の底壁面15に、図8に示すように土壌改良剤16を
散布し、その上部に上記載置固定用具の載置体1を載置
する。
【0020】次に、図2及び図3に示すように、載置体
1の両杆体2,3の交叉部に設けられた孔形成体7の孔
4に補助筒体6が挿入され、さらにその補助筒体6内に
打込部材5が挿入されて図8に示すように植穴14の底壁
面15に打ち込まれる。
【0021】そして、図3のように、杆体3の挿入孔17
と補助筒体6の翼片9の挿入孔11とに蝶ナット19が挿入
されて固定され、また孔形成体7の挿入孔18と補助筒体
6の挿入孔10とに図2に示すように蝶ナット20が挿入し
て固定される。
【0022】次に、図9に示すように載置体1上に根鉢
21を載置する。
【0023】次に、図10に示すように保護ネット22を樹
木の根元部23に巻装し、且つワイヤー24を根鉢21の周囲
に掛け回す。
【0024】そして、ワイヤー24の一端側には、リング
25を介して図7に示すようなアジャスター26を取り付け
る。このアジャスター26は、全体が略U字状に形成され
てなるとともに、その下部に切欠き27を介して係止片28
が形成され、その係止片28の上部が杆体2,3の上部に
内向きに突設された突片2a,3a に係止されている。この
ようにしてアジャスター26が杆体2,3の突片2a,3a に
係止される結果、アジャスター26は、杆体2,3にガイ
ドされながらスライド自在となる。
【0025】このようなアジャスター26は、根鉢21の周
囲4カ所に略等間隔に設けられる。
【0026】また、アジャスター26の位置に対応して、
根鉢21の肩部とワイヤー24間には、図10及び図11に示す
ように保護パット29が介装されることとなる。
【0027】その後、ウインチ30によってワイヤー24に
張力を生ぜしめることによって、根鉢21が支持,固定さ
れることとなる。
【0028】このようにして根鉢21が固定された後、植
穴14内に土等を埋める。このようにして、公園,舗道,
その他博覧会場等において、樹木の支持施工が安定、且
つ確実になされうるのである。
【0029】この場合において、根鉢21は、ワイヤー24
で巻装された状態で平面略十字状の載置体1上に載置さ
れ、またその載置体1は、その両杆体2,3の交叉部に
設けられた孔形成体7の孔4に挿入され且つ地中に打ち
込まれた打込部材5によって固定されているため、樹木
に対して横向きの大きな力が加わった場合、その力は打
込部材5の地中に対する抵抗力に変換され、それによっ
て樹木の傾倒,転倒が防止されることとなるのである。
【0030】また、打込部材5は補助筒体6を介して上
記孔4に挿入され、挿入孔10,11,13,17,18を介して蝶
ナット19,20 によって打込部材5,補助筒体6,杆体3
の3者が固定されるため、打込部材5が孔形成体7から
不用意に離脱することもない。
【0031】さらに、根鉢21の周囲に巻装されるワイヤ
ー24の一端側に取付けられたアジャスター26は、杆体
2,3にガイドされながらスライド自在であるため、根
鉢21の径に合わせて上記アジャスター26をスライドさせ
ながら、ワイヤー24の巻装状態を調節することができる
のである。
【0032】尚、上記実施例における載置体1の載置,
打込部材5の打ち込み、ワイヤー24の張設及び緊張に至
る作業の手順については、必ずしもこれに限定されるも
のではなく、作業性等を考慮してこの手順を適宜変える
ことはむろん可能である。
【0033】たとえば打込部材5を孔4に挿入して予め
載置体1に一体化したものを、地中に打ち込むことも可
能である。
【0034】さらに、上記実施例では載置体1の両杆体
2,3が断面略コ字状に形成されてなるとともに、その
上部に内向きの突片2a,3a が形成され、またアジャスタ
ー26は、その下部に切欠き27を介して係止片28を有する
形状に形成され、その係止片28の上部が杆体2,3の上
部の突片2a,3a に係止された状態でアジャスター26が載
置体1にスライド自在に取付けられているが、アジャス
ター26が載置体1にスライド自在となるための構造は上
記実施例に限定されるものではない。
【0035】従って、アジャスター26や載置体1の形状
も該実施例に限定されない。
【0036】たとえば図13及び図14に示すようなアジャ
スター26や載置体1の形状、並びに両者のスライド取付
構造とすることも可能である。
【0037】すなわち、この図13及び図14に示す実施例
においては、載置体1は図15のように、平面略正方形状
の枠杆31と、その枠杆31のコーナー部を対角線上に交差
する交差杆32と、該交差杆32の端部にスライド自在に挿
入された計4本のスライド杆33とで構成されたものであ
る。そして、スライド杆33の先端部の上面側には打込杆
34が固着され、下面側には平面三角形状の抵抗板35が固
着されている。
【0038】また、アジャスター26は、図16に示すよう
に正面略五角形のリング状に形成されている。
【0039】そして、このアジャスター26が、図13のよ
うに載置体1の交差杆32の端部に外嵌されてスライド自
在とされている。
【0040】さらに、上記実施例では、打込部材5を孔
4内に挿入しつつ地中に打ち込んで載置体1を固定した
ため、樹木に対して横向きの大きな力が加わった場合、
その力は、上記のように地中に打ち込まれ且つ孔を介し
て載置体に連結された打込部材の地中に対する抵抗力に
変換され、従って上記のような横向きの力が加わっても
樹木が傾倒,転倒するおそれもないという効果が得られ
たが、打込部材5を地中に打ち込んで載置体1を固定す
ることは本発明において条件とはならない。
【0041】さらに、該実施例では根鉢21に張設するた
めの紐材としてワイヤー24を使用しているが、柔軟,堅
固にして且つ所定の耐腐食性や作業性があれば、これに
限定されるものではない。また材質も金属性,合成樹脂
製等問うものではない。要は根鉢21に掛け回すことがで
き、且つその端部を載置体1に取り付けることができる
ようなものであればよいのである。
【0042】さらに、該実施例では、樹木の根元部と根
鉢21の略直下の載置体1とに紐材としてのワイヤー21の
端部を取り付けたが、紐材の端部を取り付ける位置もこ
れに限定されるものではなく、要は、紐材の端部が、上
記のようなアジャスター26等の部材を介して間接的に、
或いは直接的に載置体1に取付けられていればよいので
ある。
【0043】尚、紐材のアジャスター26への取付けは、
紐材を根鉢21に巻装した後に行ってもよく、また紐材を
アジャスター26に取付けた後、その紐材を根鉢21に巻装
してもよく、その手順は問わない。
【0044】
【発明の効果】叙上のように、本発明は、根鉢を載置す
るための載置体を地面に載置し、次に前記載置体上に根
鉢を載置し、その後、該根鉢に紐材を掛け回わすととも
に、該紐材の端部にアジャスターを取付け、且つ該アジ
ャスターを前記載置体にスライド自在に取り付けること
により、樹木の根元部を支持して施工する方法であるた
め、アジャスターを載置体に対してスライドさせるこめ
により、載置体に載置すべき根鉢の径に応じて紐材を緊
締させることができ、従って根鉢の径に応じた樹木の支
持施工を行うことが可能になるという効果がある。
【0045】しかも、載置体を地面に載置し、その載置
体上に根鉢を載置して樹木を支持施工するため、新たな
埋立地やゴミの集積跡地等、支持地盤が軟弱な施工地に
おいても抵抗性を損なうことなく使用できるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】根鉢の載置固定用具の概略平面図。
【図2】同要部拡大側面図。
【図3】図1のA−A線拡大断面図。
【図4】載置体の要部拡大斜視図。
【図5】補助筒体の拡大斜視図。
【図6】打込部材の中間省略拡大斜視図。
【図7】アジャスターの拡大正面図。
【図8】載置体の載置及び打込部材の打ち込み工程の概
略側面断面図。
【図9】載置体に根鉢を載置する工程の概略側面断面
図。
【図10】根鉢にワイヤーを掛け回しアジャスターを載置
体に取り付ける工程の概略側面断面図。
【図11】同概略平面図。
【図12】アジャスターを杆体に係止した状態を示す一部
断面正面図。
【図13】他実施例の樹木の支持施工状態の概略側面断面
図。
【図14】同概略平面図。
【図15】他実施例の載置体の概略平面図。
【図16】他実施例のアジャスターの正面図。
【図17】従来例を示し、(イ)は一部断面概略斜視図、
(ロ)は概略正面図。
【図18】他の従来例の一部断面概略側面図。
【符号の説明】
1…載置体 21…根鉢 24…ワイヤー 26…アジャスター

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 根鉢(21)を載置するための載置体(1) を
    地面に載置し、次に前記載置体(1) 上に根鉢(21)を載置
    し、その後、該根鉢(21)に紐材(24)を掛け回わすととも
    に、該紐材(24)の端部にアジャスター(26)を取付け、且
    つ該アジャスター(26)を前記載置体(1) にスライド自在
    に取り付けることにより、樹木の根元部を支持して施工
    することを特徴とする樹木の支持施工方法。
  2. 【請求項2】 予め地面に形成された植穴(14)の底壁面
    (16)に、根鉢(21)を載置するための載置体(1) を載置
    し、次に前記載置体(1) 上に根鉢(21)を載置し、その
    後、該根鉢(21)に紐材(24)を掛け回わすとともに、該紐
    材(24)の端部にアジャスター(26)を取付け、且つ該アジ
    ャスター(26)を前記載置体(1) にスライド自在に取り付
    けることにより、樹木の根元部を支持して施工すること
    を特徴とする樹木の支持施工方法。
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