JPH0618054U - 車両用表示装置 - Google Patents

車両用表示装置

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JPH0618054U
JPH0618054U JP5883992U JP5883992U JPH0618054U JP H0618054 U JPH0618054 U JP H0618054U JP 5883992 U JP5883992 U JP 5883992U JP 5883992 U JP5883992 U JP 5883992U JP H0618054 U JPH0618054 U JP H0618054U
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JP
Japan
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mirror
display device
vehicle
mirror case
display unit
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JP5883992U
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English (en)
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則明 太田
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ミラーを収納したミラーケースを回動できる
ようにして、虚像に歪みの発生や、部分的に虚像が切れ
てしまうことの等の生じない車両用表示装置の提供を目
的としている。 【構成】 車両用表示装置のミラーを収納したミラーケ
ース12が回動できるように該ミラーケース12の両側
面13に回動軸17及び下部に耳部15を設けて、該回
動軸17を固定部材20で回動自在に支え、更に耳部1
5と固定部材20との間に回動部材(カム)23を介在
させた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両用表示装置に係り、詳しくは表示ユニットの表示像をミラーで 反射させて運転者視点に導き、表示像を虚像として視認させる形式の車両用表示 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、表示される運転情報の視認速度を早めるために、表示ユニットの表示面 の光をミラー、ハーフミラーの反射を利用して虚像を表示窓に導出し表示するよ うにした車両用表示装置が提案されている。 図9は、このような従来の車両用表示装置の一例を示したものであり、この車 両用表示装置は、インストルメントパネル8の開口部内下方のケース3に表示面 を上に向け配置された表示ユニット1を有しており、該表示ユニット1の上方に は、該表示ユニット1の表示面と対向するようにミラー4及び該ミラー4を収納 するミラーケース2とが配置されている。また、前記ミラー4と前記表示ユニッ ト1との間には運転者方向に下降するように傾斜してハーフミラー5が配置され ていて、前記表示ユニット1の表示面から出射した光は前記ハーフミラー5を透 過して前記ミラー4で反射され、更に、前記ハーフミラー5で反射されて運転者 視点Eに導かれ、視点Eからは前記表示ユニット1の映像が前記ハーフミラー5 の後方(車両前方)に虚像Xとして視認される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記装置の場合、表示ユニツト1、ミラーケース2、ハーフミ ラー5等の各部品の寸法精度やこれらの部品の組付け精度、あるいは座高等に起 因する運転者の目の位置などによって、反射条件が変化してしまい、その結果導 出される虚像が歪んで見にくくなってしまったり、部分的に(主に虚像の上下部 分が)隠れてしまったりして視認性を損なうという問題があった。
【0004】 本考案は、ミラーを収納したミラーケースを回動できるようにして、虚像に歪 みの発生や、部分的に虚像が切れてしまうことの等の生じない車両用表示装置の 提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る車両用表示装置は、インストルメントパネルの開口部内下方に表 示面を上に向け配置された表示ユニットと、該表示ユニットの上方に、該表示ユ ニットの表示面と対向するように配置されたミラー及び該ミラーを収納するミラ ーケースと、前記ミラーと前記表示ユニットとの間に運転者方向に下降するよう に傾斜して配置されたハーフミラーとを備え、前記表示ユニットの表示面から出 射した光は前記ハーフミラーを透過して前記ミラーで反射され、更に、前記ハー フミラーで反射されて運転者視点に導かれ、視点からは前記表示ユニットの映像 が前記ハーフミラーの後方に虚像として視認される車両用表示装置において、前 記ミラーケースに回動軸を設けるとともに、該回動軸を中心軸としてミラーケー スの車両前後方向への傾斜を変える操作部を設けたことを特徴としている。
【0006】 また、本考案に係る車両用表示装置は、前記操作部を、ミラーケースの下部側 方に突出させた耳部と、ミラーケースの前記回動軸を枢支する固定部材と、前記 耳部と該固定部材間にに介在させた回動部材とで構成し、該回動部材を操作する ことにより前記ミラーケースを傾斜させるようにしたことを特徴としている。
【0007】 また、本考案に係る車両用表示装置は、前記回動部材を、断面多角形の柱状カ ムにしたことを特徴としている。
【0008】 また、本考案に係る車両用表示装置は、前記回動部材を、前記耳部と該耳部に 対向する固定部材の位置とに設けたネジ孔に螺合するネジとしたことを特徴とし ている。
【0009】 また、本考案に係る車両用表示装置は、前記ネジを、軸部の軸方向ネジ山部分 に設けたカツター溝に樹脂を圧入して形成された樹脂インサート型ゆるみ止めネ ジで構成したことを特徴としている。
【0010】 また更に、本考案に係る車両用表示装置は、前記ミラーケース下部側方に設け られた耳部と固定部材とをスプリングにより近接するように付勢させたことを特 徴としている。
【0011】
【作用】
上記のように構成したので、車両用表示装置を組立てた後でも前記操作部を操 作することにより、ミラーケースを回動軸を中心に回動変化させて車両前後方向 への傾斜角を変え、虚像の歪みや切れをなくすように調整することができる。
【0012】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の実施例について説明する。なお、従来の技術のと ころで説明したものと同一部分には同一符号を付し説明を省略する。
【0013】 (実施例1) 図2には、本考案に係る車両用表示装置の一実施例が側面図として示されてい る。図9で示した従来の車両用表示装置とこの車両用表示装置が相違する点は、 ミラー4を収納したミラーケース12の構造の相違と、該ミラーケース12を回 動させるための固定部材20や回動部材等からなる操作部を設けた点にある。
【0014】 図1には、本考案実施例の車両用表示装置に用いるミラーケース12の回動機 構が示されている。図に示すように、内面上部にミラー4(図2参照)が収納さ れたミラーケース12には、その両側面13中央にそれぞれ回動軸17が取り付 けられており、該回動軸17は固定部材(固定枠)20に軸受けされている。ま た、前記ミラーケース12の下部左右両端には外方に突出する形で耳部15が形 成されており、該耳部15と対向する前記固定部材20の上面には三個の板ばね 21が設けられている。
【0015】 また、前記ミラーケース12の残りの1つの耳部15と前記固定部材20との 間にはミラーケース12の回動部材である断面多角形の柱状カム、例えば断面三 角形の柱状のカム23が配置されている。勿論、図5に示すように、カムを二個 にしてミラーケース12つの耳部15の下に対向させるようにしてもよい。 カム23の軸24は一端がフレキシブルケーブル25に接続されおり、他端は 前記固定部材20に設けられたカム軸受22に装着されていて、フレキシブルケ ーブル25のカム23と反対側の端部の摘26を回転することによりカム23が 回転するようになつている。なお、これら耳部15、柱状カム23、軸24、前 記固定部材20等でミラーケース12を回動させる操作部を形成している。
【0016】 前記カム23の軸24の取りつけ位置は、軸心から断面三角形の三辺までの距 離が図3のA、B、Cのように互いに相違するように偏心して取りつけられてい る。即ち、前記カム23はA、B、Cの異なる距離により、回動軸17を中心と して三段階に前記ミラーケース12の傾きを変えることができる。また、カム2 3の形状を楕円形に近い形状とし、軸24にストツパーを形成するようにすれば 無段階の調整が可能である。
【0017】 前記ミラーケース12の状態を安定化させるための手段として、図4(A), (B)に示すような押さえ用のスプリング30、或いは31を用いてミラーケー ス12の前記耳部15と前記固定部材20とに係止させ前記カム23を挟持して 固定する。
【0018】 上記のような構成により、図1に示す表示窓6を見た場合に、表示される虚像 が歪んでいたり、或いは部分的に隠れている状態にある時、摘26(パネル8内 にある)を回して前記カム23を回転させると、前記カム23が前記ミラーケー ス12の下部に形成されている前方の耳部15を持ち上げると同時に、後方の耳 部15はその下に置かれている板ばね21をその分だけ押圧してミラーケース1 2の傾きが変化して、表示窓6を通して見える虚像の歪み或いは虚像が部分的に 隠れるのをなくすように調整するこができる。
【0019】 (実施例2) 図6には、ミラーケースの他の回動機構が示されている。 図に示すように、ミラーケース42の両側面45の後方端部には回動軸40が 取り付けられており、またケース42前方下部には外方に突出する形で耳部44 が設けられている。該耳部44とこれに対向する固定部材の部分46とにはネジ 孔が設けられており、これらのネジ孔には回動部材として図7(A),(B)に 示すようなネジ47が挿通されている。
【0020】 ここで使用されるネジ47は「樹脂インサート型ゆるみ止めネジ」と称し、そ の構造は、ネジの軸部のネジ山部分に軸方向に切削加工を施してカツター溝49 を設け、この溝49に樹脂48(例えば、ナイロン)を圧入して形成したもので ある。 前記樹脂インサート型ゆるみ止めネジ47は、図6に示すように、記ミラーケ ース42の前記耳部44の孔に通してネジ頭部が上下に動かないように耳部44 に保持され、樹脂インサートされたネジ山部分を前記固定部材46に形成されて いる、前記ネジ孔に螺合させる。
【0021】 以上のような構成により、表示ユニツトの表示面の映像としての虚像が歪んで 見えたり、部分的に隠れて見える状態にあるとき、ネジ47を回転させてミラー ケース42の耳部44と固定部材46間の距離aを変え、回動軸40を中心にミ ラーケースの傾斜を変化させて虚像の位置が適正な位置になるように調整するこ とができる。
【0022】 図8(A)は、前記樹脂インサート型ゆるみ止めネジ47を前記固定部材46 のネジ孔に螺合する前の状態を示し、同(B)は、固定部材46に螺合された状 態を示すものであり、樹脂インサート型ゆるみ止めネジ47の樹脂は、前記止め ネジ47と前記固定部材46のネジ孔との螺合に応じて出来る隙間に押し広げら れ、樹脂の弾性力による摩擦抵抗が生じてゆるみ止めの作用をさせるものである 。また、ミラーケース42の耳部44と固定部材46との間にスプリング41を 介在させることにより、ミラーケース42の固定をより安定化することができる 。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係る車両用表示装置では、ミラーを収納したミ ラーケースの傾きを組付け後でも簡単な操作で変えることができるので、表示ユ ニットの表示面の映像である虚像の位置を調整して歪みをなくすことができ、ま た、虚像の部分的な隠れをなくすことができて、運転者に精度のよい虚像を容易 に与えることができる。
【0024】 また、ミラーケースの耳部と固定部材をスプリングによって近接/離隔するよ うに付勢させたので、外部からの振動も吸収して確実に固定することができる。 さらに、樹脂インサート型ゆるみ止めネジを用いたことにより他の特別の固定 手段を施すことなく、虚像位置の細かい調整ができるものであり、そして、樹脂 の弾性力を利用した摩擦抵抗によつて固定を長期間安定に保持することができて 、精度、視認性のよい虚像を表示することができる。
【提出日】平成5年5月24日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 また更に、本考案に係る車両用表示装置は、前記ミラーケース下部側方に設け られた耳部と固定部材とをスプリングにより近接または離隔するように付勢させ たことを特徴としている。 また、本考案に係る車両用表示装置は、前記回動部材にフレキシブルケーブル の一端を連結し、該ケーブルの他端を回動させることで前記回動部材を回動可能 に構成したことを特徴としている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1の車両用表示装置に用いるミ
ラーケース回動機構の斜視図である。
【図2】本考案の実施例1の車両用表示装置の側面図で
ある。
【図3】回動部材(断面三角形の柱状カム)の断面図で
ある。
【図4】(A),(B)はミラーケースの耳部と固定部
材とを押さえ用のスプリングで係止した断面図である。
【図5】二個の回動部材(カム)を用いた斜視図であ
る。
【図6】本考案の実施例2の車両用表示装置に用いるミ
ラーケース回動機構の斜視図である。
【図7】(A)は樹脂インサート型ゆるみ止めネジの正
面図、(B)は同断面図である
【図8】(A)は樹脂インサート型ゆるみ止めネジの使
用前、(B)は使用後をそれぞれ示す状態図である。
【図9】従来のミラーケースを有する車両用表示装置の
側面図である。
【符号の説明】
1 表示ユニツト 2,12 ミラーケース 4 ミラー 5 ハーフミラー 6 表示窓 8 インストルメントパネル 13,45 ミラーケース側面 15,44 ミラーケース下部に設けられた耳部 17,40 回動軸 20,46 固定部材 23 回動部材(カム) 30,31,41 スプリング 47 ネジ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネルの開口部内下方
    に表示面を上に向け配置された表示ユニットと、該表示
    ユニットの上方に、該表示ユニットの表示面と対向する
    ように配置されたミラー及び該ミラーを収納するミラー
    ケースと、前記ミラーと前記表示ユニットとの間に運転
    者方向に下降するように傾斜して配置されたハーフミラ
    ーとを備え、前記表示ユニットの表示面から出射した光
    は前記ハーフミラーを透過して前記ミラーで反射され、
    更に、前記ハーフミラーで反射されて運転者視点に導か
    れ、視点からは前記表示ユニットの映像が前記ハーフミ
    ラーの後方に虚像として視認される車両用表示装置にお
    いて、 前記ミラーケースに回動軸を設けるとともに、該回動軸
    を中心軸としてミラーケースの車両前後方向への傾斜を
    変える操作部を設けたことを特徴とする車両用表示装
    置。
  2. 【請求項2】 前記操作部を、ミラーケースの下部側方
    に突出させた耳部と、ミラーケースの前記回動軸を軸支
    する固定部材と、前記耳部と該固定部材間にに介在させ
    た回動部材とで構成し、該回動部材を操作することによ
    り前記ミラーケースを傾斜させるようにしたことを特徴
    とする請求項1記載の車両用表示装置。
  3. 【請求項3】 前記回動部材を、断面多角形の柱状カム
    にしたことを特徴とする請求項1,2記載の車両用表示
    装置。
  4. 【請求項4】 前記回動部材を、前記耳部と該耳部に対
    向する固定部材の位置とに設けたネジ孔に螺合するネジ
    としたことを特徴とする請求項1,2記載の車両用表示
    装置。
  5. 【請求項5】 前記ネジを、軸部の軸方向ネジ山部分に
    設けたカツター溝に樹脂を圧入して形成された樹脂イン
    サート型ゆるみ止めネジで構成したことを特徴とする請
    求項1,2,4記載の車両用表示装置。
  6. 【請求項6】 前記ミラーケース下部側方に設けられた
    耳部と固定部材とをスプリングにより近接/離隔するよ
    うに付勢させたことを特徴とする請求項1〜5記載の車
    両用表示装置。
JP5883992U 1992-08-21 1992-08-21 車両用表示装置 Withdrawn JPH0618054U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017516136A (ja) * 2014-04-30 2017-06-15 ジョンソン コントロールズ オートモーティブ エレクトロニクス エスエイエス 特に自動車用のディスプレイ装置

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JP2017516136A (ja) * 2014-04-30 2017-06-15 ジョンソン コントロールズ オートモーティブ エレクトロニクス エスエイエス 特に自動車用のディスプレイ装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19961107