JPH061797Y2 - 合成樹脂製リブ付中空板の開口端面のシール構造 - Google Patents

合成樹脂製リブ付中空板の開口端面のシール構造

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JPH061797Y2
JPH061797Y2 JP16123988U JP16123988U JPH061797Y2 JP H061797 Y2 JPH061797 Y2 JP H061797Y2 JP 16123988 U JP16123988 U JP 16123988U JP 16123988 U JP16123988 U JP 16123988U JP H061797 Y2 JPH061797 Y2 JP H061797Y2
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hollow plate
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三郎 斎
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、合成樹脂製リブ付中空板の開口端面のシール
構造に関し、就中家具、厨房等の住宅設備において棚
板、天板等として使用するのに好適な合成樹脂製リブ付
中空板の開口端面のシール構造を提供するものである。
〔従来の技術〕
従来、家具、厨房等の住宅設備に使用される板状部材、
例えば棚板、天板等は、一般に木製、金属製が使用され
てきたが、近年、外観や軽量性、清潔性あるいはメンテ
ナンスの簡便さなどから合成樹脂製板も採用されてい
る。特に合成樹脂製中空板は軽量性と共に、内部リブの
存在により耐撓み性などの機械的強度も改善され、コス
ト的にも有利であり実用性の高いものである。合成樹脂
製中空板は、例えばプロファイル押出成形法などにより
長さ方向にリブが延設された中空板として成形され、用
途に応じて所望の長さに切断され、切断された開口端面
をシールして実用に供される。この開口端面のシール
は、中空板内部空間内への異物の侵入を防ぎ外観体裁を
整え、また端面を保護するうえから必要である。
ところで、該開口端面のシール手段として、従来は第7
図(A)に示すように箱状キャップ3(同図においては箱
状キャップを一部破断して示す)を中空板1の開口端面
に外挿して接着剤等で固定するか或は同図(B)に示すよ
うに縦断面コ字状の薄型キャップ3′を外挿固定する態
様が専ら採用されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
然るに、これらの従来のシール手段は、いずれも中空板
の開口端面にキャップを外挿する態様であるために、キ
ャップを構成する板の厚みに相当する段差4が中空板端
面近傍に生じ、棚板、天板等として取付ける際及び使用
時において該段差4を斟酌しなければならない不都合が
あり、また外観体裁上も好ましいものではなかった。
これらの不都合を解消する手段として中空板開口端面
に、該開口端面と同一の大きさを有する板状体を接着剤
等で接合固定する開口端面をシールする態様が考えられ
るが、一般に中空板の開口端面は、比較的厚みの小さい
シート状平板とリブの各端部のみで構成されており、接
着、溶着あるいは機械的接合に対して係止面積が極めて
小さく実用上必要とされる接合固定強度が得難いという
問題がある。
本考案は、これら上記した従来の欠点である端面近傍の
段差を生じさせることなく実用上充分な機械的強度を確
保して中空板開口端面をシールする手段を提供するもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本考案者は、上記課題解決のために種々検討した結果、
中空板の開口端面との接合面上に特定の突条が設けられ
た合成樹脂製シール板を用いて、該開口端面を超音波溶
着により特定態様でシールした構造とすることにより達
成し得ることを見出した。
即ち、本考案は、一定間隔を保持して平行に配されたシ
ート状平板間に、該両平板を連結するリブが延設されて
構成される合成樹脂製リブ付中空板において、該リブの
延設方向を横断する中空板開口端面が、該開口端面との
接合面上に上記リブの端部と交叉する突条が設けられた
合成樹脂製シール板により、該シール板の突条のうち中
空板のリブ端部と交叉する部分が、該リブに食込んだ状
態に超音波溶着されて、該開口端面がシールされてなる
ことを特徴とする合成樹脂製リブ付中空板の開口端面の
シール構造である。
更に、本考案は、中空板開口端面との接合面上に、中空
板を構成するリブの端部と交叉する突条に加えて中空板
を構成するシート状平板の端部と交叉する突条が併せ設
けられたシール板を用いて、リブの端部と交叉する突条
とリブ間の溶着に加えて、シート状平板の端部と交叉す
る突条が、該交叉する部分において、シート状平板に食
込んだ状態に超音波溶着されて中空板の開口端面がシー
ルされているシール構造をも提供する。
〔作用〕
本考案のシール構造は、一般に、中空板のリブの端部と
交叉する突条が設けられたシール板が、中空板開口端面
に圧接され超音波溶着されることによって得られる。即
ち、超音波溶着の際に、超音波ホーンから発せられる超
音波エネルギーがシール板の突条に集中し、同時に当接
するリブ端面との波動摩擦熱により該突条先端と当接リ
ブ端面が順次軟化溶融し、その結果として突条がリブに
食込んだ状態で溶融一体化されて固着される。このため
に所謂一種のアンカー効果が生じ大きな接合固着強度が
得られて実用上充分な機械的強度を確保して中空板開口
端面をシールすることができる。
更に、中空板のシート状平板の端部と交叉する突条が併
せ設けられたシール板を採用して超音波溶着される場合
は、該シート状平板との接合部分においても突条がシー
ト状平板に食込んだ状態で溶融固着されるために機械的
強度の一層大きいシール構造とすることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の代表的な好適具体例について添付図面に
準じて更に詳細に説明する。
第1図は、本考案を実施して得られた開口端面がシール
された中空板の斜視図を示す。該本考案の実施品は前記
の第7図に示したような従来みられた中空板端面近傍の
段差が全く存在しない。
本考案において中空板1は、第2図に代表的態様の斜視
図を示すように一定間隔を保持して平行に配されたシー
ト状平板1a,1a′の間に、該両平板を連結するリブ
1bが延設されて構成される合成樹脂製リブ付中空板で
ある。
同図(A)は、リブ1bがシート状平板1a,1a′に垂
設され中空板1の長手方向に延設されている中空板であ
りプロファイル押出成形法その他により成形される。
同図(B)は、シート状平板1a,1a′間に波状リブ1
bが配されているものであり、例えば予め成形された波
状リブ1bの両側面にシート状平板1a,1a′を固着
することにより得られる。
また、同図(C)は、中空板の長さ方向だけでなくそれに
直交する幅方向に対しても補強作用を有するリブが設け
られている例であり、幅広の棚板その他の用途に好適な
ものである。即ち、3枚のシート状平板1a,1a′,
1a″のうち上段シート状平板1aと中段シート状平板
1a′の間に設けられているリブ1bと中段シート状平
板1a′と下段シート状平板1a″の間に設けられてい
るリブ1b′とが斜めに交叉する態様で配設されて中空
板1が形成されているものである。
なお、同図(B)(C)に示す態様の中空板は長さ方向に亘る
両側面開口部をシールするための板状体1c,1c′を
必要とするが、例えば2枚のシート状平板1a,1a′
を該板状体1c,1c′と一体とした矩形断面を有する
筒状体として押出し、該押出し成形品の内部空間にリブ
を配設して構成することもできる。なお、該板状体1
c,1c′は本考案におけるリブとしても機能するもの
である。
このように本考案で使用される中空板は、リブが種々の
態様で設けられていものが任意に採用され、リブの延設
方向も一方向でなく上記第2図(C)に例示するように多
方向に延設されているリブを有する中空板であってもよ
い。
本考案の最大の特徴は、かかる合成樹脂製リブ付中空板
において、該リブの延設方向を直角又は斜めに横断する
中空板開口端面が、該開口端面との接合面上に上記リブ
の端部と交叉する突条が設けられた合成樹脂製シール板
により、該シール板の突条のうち中空板のリブ端部と交
叉する部分が、該リブに食込んだ状態に超音波溶着され
て、該開口端面がシールされてなることである。
中空板のリブの端部とシール板の突条の交叉態様は、直
交する場合に限らず斜めに交叉するものであってもよ
い。
第3図に本考案に採用される突条が設けられたシール板
の代表的態様を示す。同図(A)は斜視図、同図(B)はシー
ル板の長さ方向に対する垂直断面図である。同図におい
ては中空板の開口端面と接合する面上にシール板2の長
さ方向と平行な複数個の突条2aが設けられたシール板
2が示されている。
かかるシール板2を用いて第2図に示した態様の中空板
1の開口端面をシールする場合、中空板1のリブ1b,
1b′の端部とシール板2の突条2aとの交叉態様は、
第2図(A)(C)に示す中空板では直交するが同図(B)に示
す中空板では斜めに交叉することとなる。
また、第4図にシール板2に設けられる突条2aの代表
的態様を示す。即ち、第4図は第3図(B)における円状
破線部分に相当する突条2aの拡大断面図である。同図
(A)に示すものは第3図(B)に例示するものであり矩形状
断面の突状2aであるが、かかる形状の場合、突状2a
の厚みにもよるが一般に突条2aの先端部と中空板のリ
ブの端部が当接する部分の面積が広くなり大きい超音波
エネルギーを必要とする傾向がみられる場合がある。こ
のために通常第4図(B)に示すような台形状断面あるい
は同図(C),(D)に示すような一種の楔状断面の突条2a
が好ましく採用される。
また、突条の具体的寸法については、上記に例示した形
状の選択と共に、中空板とシール板の使用素材、中空板
のリブやシート状平板の各厚み寸法、用途及び所望され
る接合固定強度並びに使用する超音波ホーンの性能等を
考慮して適宜決定すればよい。一般には突条の高さが低
すぎると充分な接合固定強度が得難い傾向があるが、逆
に突条の高さが高すぎる場合には、溶着に時間を要する
ためこれらを適宜勘案して決定することが望まれる。
また、シール板に設ける突条の個数については通常、複
数個であるがその具体的な個数については前記の突条の
形状・寸法の決定の場合と同様に用途、所望される接合
固定強度及びシール板の大きさなどを考慮して適宜決定
される。
突条がシール板に設けられる態様についても第3図に例
示したシール板の長さ方向に平行な突条に限らずその他
中空板のリブ端部と交叉する態様のものであれば適宜の
方向の突条が任意に採用される。
更にまた本考案は、中空板開口端面との接合面上に、中
空板を構成するリブの端部と交叉する突条に加えて、中
空板を構成するシート状平板の端部と交叉する突条が併
せ設けられたシール板を用いる態様をも提供する。この
態様は、中空板の開口端面へのシール板の接合固定強度
を一層大きくするうえで有効である。
第5図にかかるシール板の一態様を例示する。同図(A)
は斜視図、同図(B)はシール板の長さ方向に対する垂直
断面図であって、中空板のシート状平板の端部と交叉す
る突条2b,2b′が設けられている。同図においては
中空板を構成するシート状平板の端部と交叉する突条2
b,2b′として、交叉態様が直交する突条が設けられ
ているがその他適宜斜めに交叉する態様の突条であって
もよい。該突条2b,2b′は前記したリブに対する場
合と同様に超音波溶着によりシート状平板の端部に食込
んだ状態で溶融固着される。また該突状2b,2b′の
水平断面形状についても前記第4図において説明した場
合と同様に各種態様が任意に採用されるが特にシート状
平板の端部と交叉する突条2b,2b′については、リ
ブと交叉する場合と異なり溶融樹脂による中空板の外側
表面上へのバリの発生は、その後のバリ除去工程を必要
とするため可及的にバリの発生を防止することが望まれ
る。
この観点からは、シート状平板の端部と交叉する突条2
b,2b′は一般に中空板のリブと交叉する突条2aよ
りも高さの低いものが好ましく採用される。
また第6図に第5図(B)の円状破線部分に相当する突条
2bの拡大図を示すように、第6図(A)に示す形状の突
条に代えて同図(B)又は(C)に示すように、シート状平板
の端部と交叉する突条2bが、該突条の先端面のうちシ
ール板の外周端側の先端部が一部切欠かれ、該突条をシ
ート状平板の端部に当接した場合に、該切欠かれて形成
された傾斜端面がシート状平板に対して中空板の内部空
間側から当接する形状としたものは、超音波溶着時の中
空板の外側表面へのバリ発生を可及的に防止するうえで
特に好ましい態様である。なお、該態様の突条を採用し
た場合に、超音波溶着時にシール板2の中空板開口端面
への圧接によって中空板1のシート状平板1aが中空板
の外側へ部分的に変形するおそれがあるときは、シート
状平板1aの外側表面に平面状の当て板を圧接して保形
具として用いてもよい。
また、中空板のリブ1bの端部やシート状平板1aの端
部に交叉する突条2a,2bを設けるシール板2の大き
さは、本考案の実施品の中空板が開口端面が完全にシー
ルされると共に該シールされた開口端面近傍で段差を生
じさせないために、通常、中空板1の開口端面と実質的
に同じ大きさのものが使用される。
また、本考案においては接合固着手段として超音波を利
用することから中空板とシール板の素材は合成樹脂であ
ることが必要であるが、その種類は特に限定されず、各
種の熱可塑性合成樹脂が適宜採用される。特に好ましい
ものとしては超音波エネルギーの伝達特性が良好な硬質
合成樹脂であり、硬質ポリ塩化ビニル、ポリプロピレ
ン、高密度ポリエチレン、ポリスチレンABSが好ましく
用いられ、その他ポリカーボネート、ポリアクリロニト
リル、ポリエーテル及びポリアセタールなどの合成樹脂
或はこれらに各種フィラーを複合させたものなどが適宜
採用される。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、合成樹脂製リブ付中空板
の開口端面を特定条件の突条を有するシール板を用いて
超音波溶着によりシールした構造とするものであって、
シールされた中空板の端面近傍に不都合な段差が全く生
ぜず、且つシール部の機械的強度についても実用上充分
な強度が得られ、外観体裁上も良好な製品が得られるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案を実施して得られた開口端面がシール
された中空板の斜視図、第2図は本考案に用いられる中
空板の斜視図、第3図,第5図は本考案に用いられるシ
ール板の斜視図と断面図、第4図は第3図(B)における
円状破線部分に相当する突条の拡大図、第6図は第5図
(B)における円状破線部分に相当する突条の拡大図及び
第7図は従来品の斜視図である。 1は中空板、1a,1a′,1a″はシート状平板、1
b,1b′はリブ、1c,1c′は板状体、2はシール
板、2aはリブの端部と交叉する突条、2b,2b′は
シート状平板端部と交叉する突条、3,3′はキャップ
及び4は段差である。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定間隔を保持して平行に配されたシート
    状平板間に、該両平板を連結するリブが延設されて構成
    される合成樹脂製リブ付中空板において、該リブの延設
    方向を横断する中空板開口端面が、該開口端面との接合
    面上に上記リブの端部と交叉する突条が設けられた合成
    樹脂製シール板により該シール板の突条のうち中空板の
    リブ端部と交叉する部分が、該リブに食込んだ状態に超
    音波溶着されて、該開口端面がシールされてなることを
    特徴とする合成樹脂製リブ付中空板の開口端面のシール
    構造
  2. 【請求項2】中空板が、リブがシート状平板に垂設され
    中空板の長手方向に延設されている中空板である請求項
    1記載の合成樹脂製リブ付中空板の開口端面のシール構
  3. 【請求項3】シール板によってシールされる中空板開口
    端面が、中空板の長手方向と直交する開口端面である請
    求項1又は2に記載の合成樹脂製リブ付中空板の開口端
    面のシール構造
  4. 【請求項4】シール板が、中空板開口端面との接合面上
    に、中空板を構成するリブの端部と交叉する突条に加え
    て中空板を構成するシート状平板の端部と交叉する突条
    が併せ設けられているシール板であって、該シート状平
    板の端部と交叉する突条が、該交叉する部分において、
    シート状平板に食込んだ状態に超音波溶着されてなる請
    求項1から3までのいずれかに記載の合成樹脂製リブ付
    中空板の開口端面のシール構造
  5. 【請求項5】シート状平板の端部と交叉する突条が、該
    突条の先端部のうちシール板の外周端側の先端部が一部
    切欠かれている突条である請求項4記載の合成樹脂製リ
    ブ付中空板の開口端面のシール構造
JP16123988U 1988-12-14 1988-12-14 合成樹脂製リブ付中空板の開口端面のシール構造 Expired - Lifetime JPH061797Y2 (ja)

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