JPH0617976A - メカニカル継手 - Google Patents
メカニカル継手Info
- Publication number
- JPH0617976A JPH0617976A JP4171205A JP17120592A JPH0617976A JP H0617976 A JPH0617976 A JP H0617976A JP 4171205 A JP4171205 A JP 4171205A JP 17120592 A JP17120592 A JP 17120592A JP H0617976 A JPH0617976 A JP H0617976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retainer
- joint body
- cap nut
- joint
- rubber ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 配管施工が簡単に行え、また十分な水密性が
確保できるメカニカル継手を提供する。 【構成】 継手本体1の端部に小径円筒部12を設け、
該小径円筒部12にリテーナ4の筒状部41を摺動可能
に外挿すると共に、該筒状部12の内周側にゴムリング
3を装填する。また、リテーナ4のフランジ部42と袋
ナット2の鍔部23との間に抜止リング5を介在させ、
該抜止リング5の外周面を袋ナット2のテーパ面22に
係合させる。 【効果】 配管施工が簡単に行え、十分な水密性が確保
できる。
確保できるメカニカル継手を提供する。 【構成】 継手本体1の端部に小径円筒部12を設け、
該小径円筒部12にリテーナ4の筒状部41を摺動可能
に外挿すると共に、該筒状部12の内周側にゴムリング
3を装填する。また、リテーナ4のフランジ部42と袋
ナット2の鍔部23との間に抜止リング5を介在させ、
該抜止リング5の外周面を袋ナット2のテーパ面22に
係合させる。 【効果】 配管施工が簡単に行え、十分な水密性が確保
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は配管施工が簡単かつ確実
に行なえるメカニカル継手に関する。
に行なえるメカニカル継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のメカニカル継手は、図4に要部断
面図で示したように継手本体1の端部外周に設けた雄ね
じ11に袋ナット2を螺合し、継手本体1の端部と袋ナ
ット2の鍔部23との間にゴムリング3とリテーナ4と
抜止リング5とを装填した構成からなっている。
面図で示したように継手本体1の端部外周に設けた雄ね
じ11に袋ナット2を螺合し、継手本体1の端部と袋ナ
ット2の鍔部23との間にゴムリング3とリテーナ4と
抜止リング5とを装填した構成からなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のメカニカル継手は、ゴムリング3を押圧するリテー
ナ4が継手本体1に対して同芯状に保持されていないた
め、施工性および水密性の点で問題があった。即ち、リ
テーナ4は袋ナット2の内側に装填されているだけであ
るので、該リテーナ4が下方に落下して偏芯していると
きに継手本体1内に被接続管6の端部を挿入すると、該
管端部がリテーナ4の内周側に引っ掛かって挿入できな
いことがあった。また、たとえ挿入できてもゴムリング
3とリテーナ4とが肩当たりして十分な水密性が確保で
きないことがあった。
来のメカニカル継手は、ゴムリング3を押圧するリテー
ナ4が継手本体1に対して同芯状に保持されていないた
め、施工性および水密性の点で問題があった。即ち、リ
テーナ4は袋ナット2の内側に装填されているだけであ
るので、該リテーナ4が下方に落下して偏芯していると
きに継手本体1内に被接続管6の端部を挿入すると、該
管端部がリテーナ4の内周側に引っ掛かって挿入できな
いことがあった。また、たとえ挿入できてもゴムリング
3とリテーナ4とが肩当たりして十分な水密性が確保で
きないことがあった。
【0004】本発明はかかる課題を解決したものであっ
て、ゴムリングおよびリテーナを継手本体と同芯状に保
持することによって、配管施工が簡単に行え、また十分
な水密性が確保できるメカニカル継手を提供するもので
ある。
て、ゴムリングおよびリテーナを継手本体と同芯状に保
持することによって、配管施工が簡単に行え、また十分
な水密性が確保できるメカニカル継手を提供するもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、継手本体の端
部に小径円筒部を設け、該小径円筒部にリテーナの筒状
部を摺動可能に外挿すると共に、該筒状部の内周側にゴ
ムリングを装填する。また、前記リテーナのフランジ部
と袋ナットの鍔部との間に抜止リングを介在させ、該抜
止リングの外周面を袋ナットのテーパ面に係合させたこ
とを特徴とするものである。
部に小径円筒部を設け、該小径円筒部にリテーナの筒状
部を摺動可能に外挿すると共に、該筒状部の内周側にゴ
ムリングを装填する。また、前記リテーナのフランジ部
と袋ナットの鍔部との間に抜止リングを介在させ、該抜
止リングの外周面を袋ナットのテーパ面に係合させたこ
とを特徴とするものである。
【0006】
【作用】継手本体の端部に設けた小径円筒部にリテーナ
の筒状部を摺動可能に外挿したので、該リテーナとその
内周側に装填したゴムリングが継手本体と同芯状に保持
される。従って、継手本体内に被接続管の端部を嵌挿す
るとき、該管端部がリテーナに引っ掛からない。また、
継手本体の雄ねじに袋ナットをねじ込むと、該袋ナット
のテーパ面で押圧された抜止リングが縮径してその内周
面が被接続管の端部外周面に食い込むと共に、ゴムリン
グが圧縮されて被接続管の端部外周面に圧接する。
の筒状部を摺動可能に外挿したので、該リテーナとその
内周側に装填したゴムリングが継手本体と同芯状に保持
される。従って、継手本体内に被接続管の端部を嵌挿す
るとき、該管端部がリテーナに引っ掛からない。また、
継手本体の雄ねじに袋ナットをねじ込むと、該袋ナット
のテーパ面で押圧された抜止リングが縮径してその内周
面が被接続管の端部外周面に食い込むと共に、ゴムリン
グが圧縮されて被接続管の端部外周面に圧接する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にて詳細に説明
する。図1は本発明の一実施例を示すメカニカル継手の
断面図、図2は本発明の要部を示す拡大断面図、図3は
本発明の他の実施例を示す要部断面図であって、図中1
は継手本体、2は袋ナット、3はゴムリング、4はリテ
ーナ、5は抜止リングである。
する。図1は本発明の一実施例を示すメカニカル継手の
断面図、図2は本発明の要部を示す拡大断面図、図3は
本発明の他の実施例を示す要部断面図であって、図中1
は継手本体、2は袋ナット、3はゴムリング、4はリテ
ーナ、5は抜止リングである。
【0008】継手本体1の端部外周には雄ねじ11が設
けられており、該雄ねじ11に袋ナット2の雌ねじ21
が螺合している。一方、袋ナット2の雌ねじ21より奥
側には、奥に向かって内径が縮小するテーパ面22が形
成されており、該テーパ面22の奥部に鍔部23が設け
られている。
けられており、該雄ねじ11に袋ナット2の雌ねじ21
が螺合している。一方、袋ナット2の雌ねじ21より奥
側には、奥に向かって内径が縮小するテーパ面22が形
成されており、該テーパ面22の奥部に鍔部23が設け
られている。
【0009】また、継手本体1の端部にはリテーナ4を
同芯状に保持するための小径円筒部12が設けられてい
る。リテーナ4は、図2に示した如く筒状部41とフラ
ンジ部42とからなり、前記筒状部41が継手本体1の
小径円筒部12に外挿されて摺動可能に保持されてい
る。また、リテーナ4の筒状部41の内周側にはゴムリ
ング3が装填されており、該リテーナ4を軸方向に移動
させたときにフランジ部42と、継手本体1の小径円筒
部12の端面との間でゴムリング3が圧縮されるように
なっている。即ち、リテーナ4の筒状部41の長さL1
は、継手本体1の小径円筒部12の長さに圧縮前のゴム
リング3の幅寸法を加算した長さL2よりも若干短かく
なっており、前記L2からL1を差し引いた値がゴムリ
ング3の圧縮代となるように設定されている。
同芯状に保持するための小径円筒部12が設けられてい
る。リテーナ4は、図2に示した如く筒状部41とフラ
ンジ部42とからなり、前記筒状部41が継手本体1の
小径円筒部12に外挿されて摺動可能に保持されてい
る。また、リテーナ4の筒状部41の内周側にはゴムリ
ング3が装填されており、該リテーナ4を軸方向に移動
させたときにフランジ部42と、継手本体1の小径円筒
部12の端面との間でゴムリング3が圧縮されるように
なっている。即ち、リテーナ4の筒状部41の長さL1
は、継手本体1の小径円筒部12の長さに圧縮前のゴム
リング3の幅寸法を加算した長さL2よりも若干短かく
なっており、前記L2からL1を差し引いた値がゴムリ
ング3の圧縮代となるように設定されている。
【0010】一方、リテーナ4のフランジ部42と袋ナ
ット2の鍔部23との間に抜止リング5が装填されてい
る。抜止リング5は径方向の一ケ所が切断されて縮径可
能となっており、その内周面に鋸歯状の突起が設けられ
ている。そして、継手本体1の雄ねじ11に袋ナット2
をねじ込んだとき、該袋ナット2のテーパ面22に押圧
されて係止リング5が縮径し、その内周面に設けた鋸歯
状の突起が被接続管6の外周面に食い込むようになって
いる。
ット2の鍔部23との間に抜止リング5が装填されてい
る。抜止リング5は径方向の一ケ所が切断されて縮径可
能となっており、その内周面に鋸歯状の突起が設けられ
ている。そして、継手本体1の雄ねじ11に袋ナット2
をねじ込んだとき、該袋ナット2のテーパ面22に押圧
されて係止リング5が縮径し、その内周面に設けた鋸歯
状の突起が被接続管6の外周面に食い込むようになって
いる。
【0011】このメカニカル継手に被接続管6を接続す
る場合、図1の上半図に示した如く、継手本体1に被接
続管6の端部を挿入する。このとき、リテーナ4の筒状
部41が継手本体1の端部に設けた小径円筒部12に外
挿されて同芯状に保持されているため、被接続管6の端
部がリテーナ4のフランジ部42の内周側に引っ掛かっ
て挿入できないということがない。
る場合、図1の上半図に示した如く、継手本体1に被接
続管6の端部を挿入する。このとき、リテーナ4の筒状
部41が継手本体1の端部に設けた小径円筒部12に外
挿されて同芯状に保持されているため、被接続管6の端
部がリテーナ4のフランジ部42の内周側に引っ掛かっ
て挿入できないということがない。
【0012】次に、図1の下半図に示した如く、継手本
体1の雄ねじ11に袋ナット2をねじ込む。すると、袋
ナット2のテーパ面22で押圧されて抜止リング5が縮
径し、その内周面に設けた鋸歯状の突起が被接続管6の
端部外周面に食い込んで管の抜け出しが防止される。ま
た、抜止リング5によって軸方向に押圧されたリテーナ
4のフランジ部42と継手本体1の小径円筒部12の端
面との間でゴムリング3が圧縮され、該ゴムリング3が
被接続管6の端部外周面に圧接する。このとき、リテー
ナ4の筒状部41の先端が継手本体1の端面に当接する
まで袋ナット2をねじ込むと、ゴムリング3は過不足な
く圧縮されて水密性が完全となる。
体1の雄ねじ11に袋ナット2をねじ込む。すると、袋
ナット2のテーパ面22で押圧されて抜止リング5が縮
径し、その内周面に設けた鋸歯状の突起が被接続管6の
端部外周面に食い込んで管の抜け出しが防止される。ま
た、抜止リング5によって軸方向に押圧されたリテーナ
4のフランジ部42と継手本体1の小径円筒部12の端
面との間でゴムリング3が圧縮され、該ゴムリング3が
被接続管6の端部外周面に圧接する。このとき、リテー
ナ4の筒状部41の先端が継手本体1の端面に当接する
まで袋ナット2をねじ込むと、ゴムリング3は過不足な
く圧縮されて水密性が完全となる。
【0013】図3は内周面が塩化ビニル樹脂、ポリエチ
レン等の合成樹脂で被覆されたライニング鋼管等の被接
続管6を接続する際に好適に使用できるメカニカル継手
を示したものである。この実施例の場合、継手本体1の
内周面は塩化ビニル樹脂、ポリエチレン等の合成樹脂層
71で被覆されており、該合成樹脂層71と一体的にそ
の内周側に所定の間隔をもって円筒体72が設けられて
いる。従って、この継手本体1の合成樹脂層71と円筒
体72との間に被接続管6の端部を嵌挿すると、その管
端部が合成樹脂層71と円筒体72とで密封されるた
め、管端部が腐蝕して赤水が発生するということがな
い。一方、継手本体1の他端部には内面ライニング鋼
管、止水栓、流量計等の被接続部材8を接続することが
できる。
レン等の合成樹脂で被覆されたライニング鋼管等の被接
続管6を接続する際に好適に使用できるメカニカル継手
を示したものである。この実施例の場合、継手本体1の
内周面は塩化ビニル樹脂、ポリエチレン等の合成樹脂層
71で被覆されており、該合成樹脂層71と一体的にそ
の内周側に所定の間隔をもって円筒体72が設けられて
いる。従って、この継手本体1の合成樹脂層71と円筒
体72との間に被接続管6の端部を嵌挿すると、その管
端部が合成樹脂層71と円筒体72とで密封されるた
め、管端部が腐蝕して赤水が発生するということがな
い。一方、継手本体1の他端部には内面ライニング鋼
管、止水栓、流量計等の被接続部材8を接続することが
できる。
【0014】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明のメカニカル
継手は継手本体の端部に設けた小径円筒部にリテーナの
筒状部を摺動可能に外挿したので、該リテーナとその内
周側に装填したゴムリングが継手本体と同芯状に保持さ
れる。従って、継手本体内に被接続管の端部を挿入する
とき、該管端部がリテーナのフランジ部に引っ掛かるこ
となく簡単に挿入できる。また、継手本体の雄ねじに袋
ナットをねじ込んだとき、抜止リングが縮径して被接続
管の抜け出しが防止されると共に、ゴムリングが過不足
なく圧縮されて被接続管の端部外周面に圧接するため十
分な水密性が確保される。
継手は継手本体の端部に設けた小径円筒部にリテーナの
筒状部を摺動可能に外挿したので、該リテーナとその内
周側に装填したゴムリングが継手本体と同芯状に保持さ
れる。従って、継手本体内に被接続管の端部を挿入する
とき、該管端部がリテーナのフランジ部に引っ掛かるこ
となく簡単に挿入できる。また、継手本体の雄ねじに袋
ナットをねじ込んだとき、抜止リングが縮径して被接続
管の抜け出しが防止されると共に、ゴムリングが過不足
なく圧縮されて被接続管の端部外周面に圧接するため十
分な水密性が確保される。
【図1】図1は本発明の一実施例を示すメカニカル継手
の断面図である。
の断面図である。
【図2】図2は本発明の要部を示す拡大断面図である。
【図3】図3は本発明の他の実施例を示す要部断面図で
ある。
ある。
【図4】図4は従来のメカニカル継手を示す要部断面図
である。
である。
1 継手本体 2 袋ナット 3 ゴムリング 4 リテーナ 5 抜止リング 41 筒状部 42 フランジ部
Claims (1)
- 【請求項1】 継手本体(1)の端部外周に設けた雄ね
じ(11)に袋ナット(2)を螺合し、継手本体(1)
の端部と袋ナット(2)との間にゴムリング(3)とリ
テーナ(4)と抜止リング(5)とを装填したメカニカ
ル継手であって、前記継手本体(1)の端部に小径円筒
部(12)を設け、該小径円筒部(12)にリテーナ
(4)の筒状部(41)を摺動可能に外挿すると共に該
筒状部(41)の内周側にゴムリング(3)を装填し、
また前記リテーナ(4)のフランジ部(42)と袋ナッ
ト(2)の鍔部(23)との間に抜止リング(5)を介
在させて該抜止リング(5)の外周面を袋ナット(2)
のテーパ面(22)に係合させたことを特徴とするメカ
ニカル継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4171205A JPH0617976A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | メカニカル継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4171205A JPH0617976A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | メカニカル継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0617976A true JPH0617976A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=15918978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4171205A Pending JPH0617976A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | メカニカル継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0617976A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9063720B2 (en) | 2006-09-22 | 2015-06-23 | Intel Corporation | Instruction and logic for processing text strings |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP4171205A patent/JPH0617976A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9063720B2 (en) | 2006-09-22 | 2015-06-23 | Intel Corporation | Instruction and logic for processing text strings |
US9448802B2 (en) | 2006-09-22 | 2016-09-20 | Intel Corporation | Instruction and logic for processing text strings |
US9495160B2 (en) | 2006-09-22 | 2016-11-15 | Intel Corporation | Instruction and logic for processing text strings |
US9740489B2 (en) | 2006-09-22 | 2017-08-22 | Intel Corporation | Instruction and logic for processing text strings |
US9740490B2 (en) | 2006-09-22 | 2017-08-22 | Intel Corporation | Instruction and logic for processing text strings |
US9772846B2 (en) | 2006-09-22 | 2017-09-26 | Intel Corporation | Instruction and logic for processing text strings |
US9772847B2 (en) | 2006-09-22 | 2017-09-26 | Intel Corporation | Instruction and logic for processing text strings |
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