JPH06179330A - チェンジレバーユニット - Google Patents

チェンジレバーユニット

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Publication number
JPH06179330A
JPH06179330A JP33278692A JP33278692A JPH06179330A JP H06179330 A JPH06179330 A JP H06179330A JP 33278692 A JP33278692 A JP 33278692A JP 33278692 A JP33278692 A JP 33278692A JP H06179330 A JPH06179330 A JP H06179330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
change lever
shaft
casing
lever unit
stopper
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP33278692A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Nishikubo
真 西久保
Atsushi Sato
佐藤  淳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jidosha Kiki Co Ltd
Original Assignee
Jidosha Kiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Jidosha Kiki Co Ltd filed Critical Jidosha Kiki Co Ltd
Priority to JP33278692A priority Critical patent/JPH06179330A/ja
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アームを損傷する虞のないチェンジレバーユ
ニットを提供すること。 【構成】 チェンジレバー1に貫通させた軸3の両端3
a,3bをケーシング4の相対向する側壁4a,4bに
それぞれ支持させ、かつチェンジレバー1をピン2によ
って軸3に支持させて、チェンジレバー1を軸3に対し
てその周方向に回動可能に、かつその軸芯に対して傾動
可能に支持させるとともに、軸3およびピン2の軸芯延
長上のケーシング側壁4cにアーム8,22をそれぞれ
配設し、チェンジレバー1の運動をアーム8,22に伝
達し、それらのアーム1の変位をセンサ11,21によ
ってそれぞれ電気的に検出するようにしたチェンジレバ
ーユニットであって、軸3の一部に切り欠き平面17a
を形成するとともに、ケーシング4にストッパ壁17b
を形成し、切り欠き平面17aをストッパ壁17bに当
接させて、チェンジレバー1の回動範囲を設定してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チェンジレバーユニッ
トに関するもので、詳しくは、チェンジレバーの回動範
囲を規制するための構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6および図7には、大型自動車等の電
気ー空気式変速機で使用されているチェンジレバーユニ
ット50が示されている。このチェンジレバーユニット
50では、チェンジレバー51に貫通させた軸52の両
端52a,52bをケーシング53の相対向する側壁5
3a,53bに回動自在に支持させ、かつチェンジレバ
ー51を軸52の中央部でピン54によって軸52に係
合させ、それによってチェンジレバー51を軸52と共
にその周方向に回動させるとともに、軸52の長手方向
に傾動させ得るようにしている。
【0003】さらに、このチェンジレバーユニット50
では、上記軸52の一端部52aにアーム55を回動自
在に支持させるとともに、上記軸52を挟み込むように
して上記軸52にU字状の帯片56を係止し、かつ該帯
片56に長孔56aを形成し、該長孔56aにチェンジ
レバー51を挿通させ、また上記ピン54の軸芯延長上
のケーシング両側壁53c,53dに短軸57,58を
それぞれ配設し、一方の短軸57にアーム59を回動自
在に支持させるとともに、それらの軸57,58にU字
状の帯片60を係止し、かつ該帯片60に長孔60aを
形成し、該長孔60aにチェンジレバー51を挿通させ
ている。
【0004】そして、上記チェンジレバー51をアッパ
ケース61のシフトパターン溝61aに沿って移動させ
ると、チェンジレバー51の運動は、各帯片56,60
を介してそれぞれのアーム55,59に伝達され、該ア
ーム55,59の変位はセンサ62,63によって電気
的に検出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
チェンジレバーユニット50では、ケーシング53内に
U字状の帯片56,60を配設しているため、それだけ
ケーシング53が大型になるばかりでなく、組み付け作
業も煩雑になる。
【0006】そこで出願人は、先に、アームを軸に固着
することによって、上記U字状の帯片を無くし、もって
コンパクトかつ組み付け作業を容易にしたチェンジレバ
ーユニットを提供した。
【0007】しかしながら、このようなチェンジレバー
ユニットは、アッパケースを取り外した状態で、チェン
ジレバーが回動された場合には、アームがケーシングの
側壁に突き当たり、それによってアームを損傷する虞が
ある。即ち、上記した従来のチェンジレバーユニットで
は、チェンジレバーがU字状帯片の長孔に挿嵌されてい
るため、チェンジレバーが回動されても、その回動量は
規制される。したがって、従来のチェンジレバーユニッ
トの場合には、アームがケーシングの側壁に突き当たる
ことはない。しかし、先に提供した上記チェンジレバー
ユニットの場合には、U字状帯片がないため、チェンジ
レバーの回動量は規制されない。
【0008】そこで、本発明の目的は、アームを損傷す
る虞のないチェンジレバーユニットを提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のチェンジレバー
ユニットでは、チェンジレバーに貫通させた軸の両端を
ケーシングの相対向する側壁にそれぞれ支持させ、かつ
上記チェンジレバーをピンによって軸に支持させて、チ
ェンジレバーを軸に対してその周方向に回動可能に、か
つその軸芯に対して傾動可能に支持させるとともに、上
記軸および上記ピンの軸芯延長上のケーシング側壁にア
ームをそれぞれ配設し、上記チェンジレバーの運動を上
記アームに伝達し、それらのアームの変位をセンサによ
ってそれぞれ電気的に検出するようにしたチェンジレバ
ーユニットであって、上記軸の一部を非円形に形成する
とともに、上記ケーシングにストッパを配設し、上記非
円形部を上記ストッパに当接させて、上記チェンジレバ
ーの回動範囲を設定している。
【0010】
【作用】本発明のチェンジレバーユニットでは、アッパ
ケースが取り外されている状態で、チェンジレバーが大
きく回動されると、軸の非円形部がストッパに当たり、
軸の回動はそこで停止される。したがって、軸に設置さ
れたアームは、ケーシングに突き当たる以前に停止され
る。
【0011】
【実施例】図1乃至図5は、本発明に係るチェンジレバ
ーユニットの一実施例を示している。このチェンジレバ
ーユニットは、チェンジレバー1の変位をX−Y座標で
とらえて電気信号に変換する。
【0012】このチェンジレバーユニットでは、チェン
ジレバー1がピン2を介して軸3に支持されている。図
1に示したように、軸3は両端3a,3bがケーシング
4の相対向する側壁4a,4bに回動自在に支持されて
いる。この軸3の一端には、鍔5が形成されている。ま
た、軸3の一端部3aには、キー6が配設されている。
このキー6は、ボールによって構成され、軸3に形成し
た孔3cに出没自在に保持され、かつスプリング7によ
って外方に付勢されている。
【0013】図1に示したように、軸3の一端3aに
は、アーム8がキー6によって固定されている。このア
ーム8の一端には舌片9が配設されている。一方、ケー
シング4には、センサホルダ10が設置されている。こ
のセンサホルダ10には、舌片9の移動域に3つのセン
サ(フォトインタラプタ)11が適宜な間隔をもって配
設されている。したがって、軸3が回動されると、アー
ム8も回動され、アーム8の舌片9がセンサ11に達す
ることによって、チェンジレバー1の位置が確認され
る。
【0014】そして、この軸3は、軸3の他端部3bの
先端を一方の側壁4aの孔12aに挿通させ、次いでケ
ーシング4の内部から先端部3bを他方の側壁4bの孔
12bに挿通させて組み付けられる。キー6がケーシン
グ4の孔12aを通過する際、キー6は、孔12aの内
壁面によって一時的に軸3の孔3c内に押し込められ
る。
【0015】このチェンジレバーユニットでは、鍔5と
側壁4aとの間にワッシャ13が介在されており、軸受
けの孔12a,12bは、側壁4a,4bにそれぞれ嵌
着させたブッシュ14a,14bによって形成されてい
る。また、この軸3の一端部3a側のケーシング側壁4
a外面には、プレート15が配設されている。このプレ
ート15は、上記鍔5を覆うように配置され、ネジ16
によって側壁4aに固定されている。したがって、軸3
は、鍔5によって図1において左方向への移動が規制さ
れ、プレート15によって右方向への移動が規制され
る。
【0016】また、このチェンジレバーユニットでは、
軸3の端部3aとプレート15との間に回動範囲設定手
段17が構成されている。図2に示したように、回動範
囲設定手段17は、鍔5の一部を切り欠いて形成した平
面部17aと、鍔5を収容するプレート15の凹部に突
出形成したストッパ壁17bとからなっている。
【0017】さらに、このチェンジレバーユニットで
は、軸3の端部3bとブッシュ14bとの間に回動範囲
設定手段18が構成されている。回動範囲設定手段18
は、図3に示したように、軸3の端部3bを切り欠いて
形成した平面部18aと、ブッシュ14bの周壁を突出
させたストッパ壁18bとからなっている。
【0018】上記回動範囲設定手段17,18は、図4
に示したように、軸3が一方または他方に回動される
と、その平面部17a,18aがストッパ壁17b,1
8bに突き当たり、それ以上の回動が規制される。した
がって、軸3の回動は角度αの範囲に制限される。この
角度αは、上記アーム8がケーシング4の側壁4cに衝
突しない範囲で設定される。
【0019】また、図5に示したように、このチェンジ
レバーユニットでは、上記側壁4a,4bに対して垂直
な側壁4c,4dのうちの一方の側壁4cにセンサホル
ダ19が配設されている。このセンサホルダ19は、ボ
ス19aを有しており、該ボス19aには、孔20が貫
設されている。この孔20は、センサホルダ19がケー
シング4に設置された状態において、ピン2の軸芯延長
上に位置している。このセンサホルダ19には、後述す
るアームの舌片の移動域に3つのセンサ(フォトインタ
ラプタ)21が配設されている。一方、このチェンジレ
バーユニットは、アーム22を備えている。このアーム
22は、中間部にボス22aを有している。そして、ボ
ス22aをセンサホルダ19の孔20に嵌挿させて、ア
ーム22をセンサホルダ19に回動自在に支持させてい
る。このアーム22の一端部には、舌片23が配設され
ている。また、このアーム22の他端はチェンジレバー
1の下部まで延設されており、その延設部には切り欠き
22bが形成されている。そして、その切り欠き22b
にはチェンジレバー1の下端部が嵌挿されている。
【0020】そして、チェンジレバー1が軸3と共に回
動された場合には、該チェンジレバー1の下端部は切り
欠き22b内を自由に移動して、アーム22に影響を与
えないが、チェンジレバー1が軸3に対して傾動された
場合には、該チェンジレバー1の下端部が切り欠き22
bの側壁に当たり、アーム22を回動させる。したがっ
て、アーム22はチェンジレバー1に連動して回動され
る。そして、アーム22の舌片23がセンサ21に達す
ることによって、チェンジレバー1の位置が確認され
る。
【0021】一方、ケーシング4の上部には、アッパケ
ース24が配設されている。このアッパケース24に
は、シフトパターンに倣った溝24aが形成されてい
る。そして、この溝24aには、チェンジレバー1の上
部が挿通されている。
【0022】上記チェンジレバーユニットでは、内部部
品の組み付け,補修作業は、アッパケース24を取り外
した状態で行われる。その際、チェンジレバー1に外力
が加わり、該チェンジレバー1が大きく動かされた場合
に、軸3は、回動範囲設定手段17,18によって、そ
の回動が規制される。したがって、アーム8のケーシン
グ4の側壁4c,4dへの衝突が回避される。
【0023】なお、上記実施例では、2種の回動範囲設
定手段17,18を示したが、このうちの一方の回動範
囲設定手段があればよい。
【0024】また、上記実施例では、回動範囲設定手段
をシフト操作時に回動される軸3に施した例を示した
が、回動範囲設定手段をセレクト操作時に回動される軸
に施すこともできる。
【0025】さらにまた、本発明では、上記実施例に示
した回動範囲設定手段17,18以外に、例えば図6お
よび図7に示したように、軸3の鍔5に切り欠き平面2
5aを形成するとともに、ケーシング4の側壁4aにピ
ン25bを植設し、該ピン25bに鍔5の切り欠き平面
25aを当てて、軸3の回動範囲を規制するなど、要は
鍔5等を含む軸3の一部を非円形に形成するとともに、
ケーシング4側に、軸3の非円形部を受け止めるストッ
パを配設すればよい。
【0026】
【発明の効果】上記したように、本発明に係るチェンジ
レバーユニットでは、アッパケースが取り外されている
状態で、チェンジレバーが大きく回動されても、軸の非
円形部がストッパに当たり、軸の回動はケーシングに衝
突することなく停止される。したがって、軸に設置され
たアームが損傷される虞はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るチェンジレバーユニットのセレク
ト方向断面図である。
【図2】本発明に係るチェンジレバーユニットの回動規
制手段の一例を示した部分拡大斜視図である。
【図3】本発明に係るチェンジレバーユニットの回動規
制手段の他の例を示した部分拡大斜視図である。
【図4】本発明に係るチェンジレバーユニットの回動規
制手段の作用を説明するための図である。
【図5】本発明に係るチェンジレバーユニットのシフト
方向断面図である。
【図6】本発明に係るチェンジレバーユニットにおける
回動規制手段の他の例を示した部分拡大斜視図である。
【図7】その回動規制手段の作用を説明するための図で
ある。
【図8】従来のチェンジレバーユニットを示したセレク
ト方向断面図である。
【図9】従来のチェンジレバーユニットを示したシフト
方向断面図である。
【符号の説明】
1 チェンジレバー 2 ピン 3 軸 3a 一端 3b 他端 4 ケーシング 4a,4b,4c,4d 側壁 5 鍔 6 キー 8 アーム 14a,14b ブッシュ 15 プレート 17,18, 回動範囲設定手段 17a,18a, 平面部 17b,18b, ストッパ壁
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】図8および図9には、大型自動車等の電
気ー空気式変速機で使用されているチェンジレバーユニ
ット50が示されている。このチェンジレバーユニット
50では、チェンジレバー51に貫通させた軸52の両
端52a,52bをケーシング53の相対向する側壁5
3a,53bに回動自在に支持させ、かつチェンジレバ
ー51を軸52の中央部でピン54によって軸52に係
合させ、それによってチェンジレバー51を軸52と共
にその周方向に回動させるとともに、軸52の長手方向
に傾動させ得るようにしている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チェンジレバーに貫通させた軸の両端を
    ケーシングの相対向する側壁にそれぞれ支持させ、かつ
    上記チェンジレバーをピンによって軸に支持させて、チ
    ェンジレバーを軸に対してその周方向に回動可能に、か
    つその軸芯に対して傾動可能に支持させるとともに、上
    記軸および上記ピンの軸芯延長上のケーシング側壁にア
    ームをそれぞれ配設し、上記チェンジレバーの運動を上
    記アームに伝達し、それらのアームの変位をセンサによ
    ってそれぞれ電気的に検出するようにしたチェンジレバ
    ーユニットにおいて、上記軸の一部を非円形に形成する
    とともに、上記ケーシングにストッパを配設し、上記非
    円形部を上記ストッパに当接させて、上記チェンジレバ
    ーの回動範囲を規制したことを特徴とするチェンジレバ
    ーユニット。
JP33278692A 1992-12-14 1992-12-14 チェンジレバーユニット Withdrawn JPH06179330A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33278692A JPH06179330A (ja) 1992-12-14 1992-12-14 チェンジレバーユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33278692A JPH06179330A (ja) 1992-12-14 1992-12-14 チェンジレバーユニット

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Publication Number Publication Date
JPH06179330A true JPH06179330A (ja) 1994-06-28

Family

ID=18258805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33278692A Withdrawn JPH06179330A (ja) 1992-12-14 1992-12-14 チェンジレバーユニット

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JP (1) JPH06179330A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019510669A (ja) * 2016-02-24 2019-04-18 杭州騎客智能科技有限公司Hangzhou Chic Intelligent Technology Co., Ltd ヒューマンコンピューターインタラクション型スポーツ用途車

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019510669A (ja) * 2016-02-24 2019-04-18 杭州騎客智能科技有限公司Hangzhou Chic Intelligent Technology Co., Ltd ヒューマンコンピューターインタラクション型スポーツ用途車

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000307