JPH06177027A - 電子ビーム描画方法及び半導体装置 - Google Patents

電子ビーム描画方法及び半導体装置

Info

Publication number
JPH06177027A
JPH06177027A JP4352721A JP35272192A JPH06177027A JP H06177027 A JPH06177027 A JP H06177027A JP 4352721 A JP4352721 A JP 4352721A JP 35272192 A JP35272192 A JP 35272192A JP H06177027 A JPH06177027 A JP H06177027A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electron beam
alignment mark
pattern
mark
silicon oxide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4352721A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Fujino
毅 藤野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4352721A priority Critical patent/JPH06177027A/ja
Publication of JPH06177027A publication Critical patent/JPH06177027A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Electron Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 上層レジストを均一に塗布することができ、
多くのプロセスを経ても検出精度が保持され、位置合わ
せ精度良くパターン形成のできる電子ビーム描画方法、
及び半導体装置を得る。 【構成】 シリコン基板1上にシリコン酸化膜5を形成
し、この上にタングステン9aを蒸着し、このタングス
テン9aを材料として位置合わせマーク9のパターンを
形成する。さらにこの上にシリコン酸化膜8を形成し、
電子ビーム用感光性レジスト3を平坦に塗布して、電子
ビーム4によりこの位置合わせマーク9を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子ビームを用いて微
細パターンを形成する電子ビーム描画方法、及び半導体
装置に関し、特に重金属材料により位置合わせマークを
形成し、電子ビームを用いてこの位置合わせマークを検
出してレジストパターンの描画を行う電子ビーム描画方
法、及びこの方法により製造される半導体装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】集積回路(IC)や大規模集積回路(L
SI)の作製に際しては、シリコンウエハ上にキャパシ
タ、抵抗、トランジスタ、配線等を何層にも重ねあわせ
てパターン形成する必要があり、そのため前に形成され
たパターンの位置を検出して、次のパターンの形成位置
を制御しつつパターンを作成しなければならない。
【0003】図5は従来の電子ビームウエハ直接描画方
法における位置検出方法を示す図であり、図5(a) は位
置合わせマークの検出信号を示す図、図5(b) は位置合
わせマークのI−I線切断断面図、図5(c) は位置合わ
せマークの拡大図、図5(d)は位置合わせマークの形成
されたウエハ基板の平面図である。これらの図におい
て、1はウエハ基板、2は位置合わせマーク、3は電子
ビーム用感光性レジスト、4は電子ビームである。
【0004】次に従来の電子ビームウエハ直接描画方法
について説明する。半導体ウエハ基板1上に、正方形の
中央に十字型のマークを残すよう、図5(c) に示すよう
な位置合わせマーク2のマスクパターン20を形成し、
これをマスクにドライエッチング等により、図5(b) の
ように、半導体基板1を彫り込むことにより周囲に深さ
約1μmの彫り込みを有する十字型の位置合わせマーク
2のパターンを形成し、この上に約1μmの膜厚のレジ
スト3を塗布する。
【0005】このようにして形成されたマーク2上を電
子ビーム4を用いて走査すると、図5(a) のように、マ
ーク2の位置に依存した電子の反射信号が戻ってくる。
これはマーク2の凸部において電子の反射する率が大き
くなることにより生じるもので、この反射により電子ビ
ーム4の位置とマーク2の位置との相対関係を知ること
ができるため、下地基板1との位置制御がなされたパタ
ーンの作製が可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子ビーム描画
方法においては以上のようにして位置合わせマークを形
成し、このマークを検出するようにしているので、半導
体ウエハ基板1に深さ約1μm程度の彫り込みがあるこ
とによって、その上にレジスト3を均一に塗布できない
などの問題点や、ゲートアレイ等のスライス工程(目的
別に使いわけられる配線工程)、コンタクト工程、配線
工程、スルーホール工程等の多くのプロセスを経ること
により、酸化膜のスピンコート等によって位置合わせマ
ークの段差が埋め込まれ、このマークを検出することが
できなくなる等の問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、上層レジストを均一に塗布する
ことができ、多くのプロセスを経ても検出精度を保持す
ることのできる位置合わせマークの検出工程を含む電子
ビーム描画方法を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電子ビー
ム描画方法は、ウエハ基板上の電子ビーム用感光性レジ
スト以外の層中に重金属材料からなる位置合わせマーク
を形成する工程を含むものである。
【0009】また、この発明に係る電子ビーム描画方法
は、基板上に形成したシリコン酸化膜上に重金属材料か
らなる位置合わせマークのパターンを形成し、その上に
被エッチング物質を形成し、さらにその上に電子ビーム
用感光性レジストを平坦に形成する工程を含むものであ
る。
【0010】さらに、この発明に係る電子ビーム描画方
法は、上記位置合わせマークのパターンを、配線材料と
重金属材料との2層膜によりシリコン酸化膜上に形成す
るものである。また、この発明に係る半導体装置は、上
記いずれかの電子ビーム描画方法により製造されるもの
である。
【0011】
【作用】この発明においては、ウエハ基板上の電子ビー
ム用感光性レジスト以外の層中に、重金属材料からなる
位置合わせマークを形成し、このマークを電子ビームに
より検出するようにしたから、上層レジストを均一に塗
布することができるとともに、多くのプロセスを経ても
検出精度を保持することができ、位置合わせマークを精
度良く検出することができる。
【0012】また、この発明においては、基板上に形成
したシリコン酸化膜上に重金属材料からなる位置合わせ
マークのパターンを形成し、その上に酸化膜等の被エッ
チング物質を形成し、さらにその上に電子ビーム用感光
性レジストを平坦に形成するから、上層レジストを均一
に塗布することができるとともに、多くのプロセスを経
ても検出精度を保持することができ、位置合わせマーク
を精度良く検出することができる。
【0013】さらに、この発明においては、上記位置合
わせマークのパターンを、配線材料と重金属材料との2
層膜によりシリコン酸化膜上に形成するから、位置合わ
せマークを精度良く検出することができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。 実施例1.図1はこの発明の第1の実施例による電子ビ
ーム描画方法における位置合わせマークを説明するため
の図であり、図1(a) は位置合わせマークの検出信号を
示す図、図1(b) は位置合わせマークのII−II線切断断
面図、図1(c) は位置合わせマークの拡大図、図1(d)
は位置合わせマークの形成されたシリコン基板の平面図
である。また、図2は位置合わせマークのパターンを形
成するためのプロセスフローを示す断面図である。これ
らの図において、図5及び図6と同一符号は同一又は相
当部分を示し、8は次工程で加工されるべき被エッチン
グ物質としてのシリコン酸化膜、9は膜厚約0.1〜
0.5μmのタングステン9aにより形成された位置合
わせマーク、10は十字形状にパターニングされたレジ
スト膜である。
【0015】まず、図2を用いて位置合わせマークのパ
ターンを形成する工程について説明する。まず、図2
(a) に示すように、シリコン基板1上にシリコン酸化膜
5を熱酸化等により膜厚約0.1〜1.0μmに形成
し、この上にタングステン9aをスパッタリング法等に
より、約0.1〜0.5μmの膜厚に蒸着する。
【0016】次に、図2(b) に示すように、レジスト膜
10をパターニングし、これをマスクにドライエッチン
グ等を用いて、図1(c) のような十字形状をした位置合
わせマーク9のパターンを形成する(図2(c))。さら
に、その上に被エッチング物質としてのシリコン酸化膜
8を形成し(図2(d))、その上に電子ビーム用感光性レ
ジスト3を平坦に塗布する(図2(e))。
【0017】次に、本実施例の電子ビーム描画方法にお
ける位置合わせマークを検出する方法について説明す
る。図1(b) に示すように、この位置合わせマーク9上
を電子ビーム4を走査すると、図1(a) のようなマーク
位置に依存した反射信号が戻ってくる。これは入射した
電子が散乱して、ウエハ上面に戻ってくる率がシリコン
酸化膜8よりマーク構成物質の方が大きいことに起因す
るものである。
【0018】走査する電子ビームのエネルギーを20k
eVとし、本実施例のように位置合わせマーク9の構成
物質がタングステン9aであり、位置合わせマーク9の
形成された層の被エッチング物質がシリコン酸化膜8の
場合、上記タングステン9aの膜厚は0.1μmあれば
十分であり、膜厚1.0μm以上のシリコン酸化膜8、
膜厚1.0μm以上のレジスト3に対しても、効率よく
位置合わせマーク9を検出することができる。
【0019】このように、シリコン酸化膜とマーク構成
物質との反射信号が戻ってくる率の差は、マーク構成物
質が原子番号が高く、密度が高い物質、即ち重金属であ
るほど大きく、より明確な信号を得ることができる。
【0020】また重金属としては、原子番号22以上、
比重4以上のものが望ましく、これらには、本実施例に
おけるタングステンの他、スズ、モリブデン等や、それ
らの化合物であるタングステンシリサイド、酸化スズ、
モリブデンシリサイド等がある。
【0021】このように本実施例によれば、電子ビーム
用感光性レジスト以外の層中にタングステンを材料とし
た位置合わせマークを形成したので、上層レジストを均
一に塗布することができるとともに、多くのプロセスを
経ても検出精度を保持することができ、位置合わせマー
クを精度良く検出することができる。
【0022】実施例2.図3(a),(b) はこの発明の第2
の実施例による電子ビーム描画方法を説明するための図
で、図4は本実施例2の位置合わせマークのマークパタ
ーンを形成するためのプロセスフローを示した断面図で
ある。
【0023】上記実施例1では、位置合わせマークパタ
ーンを重金属を用いて図2に示すような位置合わせマー
クパターン形成工程を用いて作製したが、これは通常の
LSI製造工程では不要な工程であり、望ましくない。
本実施例2の電子ビーム描画方法においては、通常のL
SI製造工程の一部工程を流用して位置合わせマークパ
ターンを形成するようにしたものである。
【0024】通常のアルミ配線工程では、図3(a) のよ
うなウエハ断面形状を有しており、半導体基板1上にシ
リコン酸化膜5を膜厚約0.3〜1.0μmに形成し、
その上にアルミ配線パターン6を形成し、その上に上層
となるシリコン酸化膜8を形成し、このシリコン酸化膜
8の上にレジスト3を塗布し、このレジスト3を電子ビ
ーム4により描画し、パターニングされたレジスト3を
マスクとして、アルミ配線6上のシリコン酸化膜8に接
続孔を開口するようにしている。このような従来のアル
ミ配線工程において、アルミニウムによりマークを形成
しようと試みたが、アルミニウムは重金属ではないた
め、アルミニウムをマークとして電子ビーム4により走
査しても、この位置を判別できるほどの検出信号を得る
ことができなかった。
【0025】そこで、本実施例2のアルミ配線工程で
は、図3(b) に示すようなアルミ配線を形成するように
したものであり、図3(b) 及び図4の両図において、1
1はアルミ配線6とタングステン9aからなる位置合わ
せマークである。
【0026】次に、図4を用いてこの位置合わせマーク
のマークパターンを形成する工程について説明する。本
実施例2のマークパターンの形成工程は、この工程を通
常のLSIの製造工程の一部工程に組み込んでパターン
を形成するもので、まず図4(a) のように、シリコン基
板1上にCVD(Chemical Vopor Deposition)法を用い
てシリコン酸化膜5を膜厚約0.3〜1.0μmに形成
し、その上にスパッタリング法によりアルミニウム6a
を約0.5μmの膜厚に形成し、その上に同じくスパッ
タリング法によりタングステン9aを約0.1μmの膜
厚に蒸着する。
【0027】次に、図4(b) のように、アルミ配線パタ
ーン6を得るために、写真製版によりレジスト膜10を
パターニングし、ドライエッチング等を用いて、このレ
ジスト膜10をマスクにアルミ配線パターン6を形成し
て、位置合わせマーク11を得る(図4(c))。
【0028】さらに、アルミニウム6aとタングステン
9aとの2層膜により形成された位置合わせマーク11
のマークパターン上に、CVD法又はスピン塗布法を用
いてシリコン酸化膜8を約1.0μmの膜厚に形成し
(図4(d))、その上に電子ビーム用感光性レジスト膜3
を約0.3〜1.0μmの膜厚に平坦に形成する(図4
(e))。
【0029】上記のようにして形成された位置合わせマ
ーク11を、図3(b) に示すように電子ビーム4により
走査することにより、電子がタングステン9aにより反
射され、このマーク位置に依存した反射信号が戻ってく
る。
【0030】このような本実施例2では、位置合わせマ
ークをアルミニウムとタングステンの2層膜とし、この
マークを電子ビームにより走査するようにしたので、ア
ルミニウムの場合より電子の戻ってくる率が大きくな
り、効率よく信号を得ることができ、検出信号を著しく
改善することができる。
【0031】なお、上記本実施例2はアルミ配線工程に
ついてのものであったが、その他LSIの分離工程であ
るフィールドシールド工程やトランジスタのゲート作製
工程において実施するようにしてもよい。
【0032】この場合、ポリシリコン材料と重金属の化
合物であるタングステンシリサイド又はモリブデンシリ
サイドとの2層膜を形成し、さらにこの上にチタンナイ
トライド等の膜を形成した後、この2層膜による位置合
わせマークパターンをマークとして使用しても、上記と
同様の効果を得ることができる。
【0033】実施例3.この発明の第3の実施例による
半導体装置は、上記実施例1,2等の電子ビーム描画方
法により製造されるものである。本実施例3の半導体装
置においては、上記電子ビーム描画方法を用いたので、
多くのプロセスを経ても位置合わせパターンの検出精度
を保持でき、高い位置合わせ精度でもってパターン形成
がなされた半導体装置が得られる効果がある。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明に係る電子ビーム描
画方法によれば、ウエハ基板上の電子ビーム用感光性レ
ジスト以外の層中に、重金属材料により位置合わせマー
クを形成し、このマークを電子ビームにより検出するよ
うにしたので、上層のレジスト膜を均一に塗布すること
ができるとともに、多くのプロセスを経ても位置合わせ
マークの検出精度を保持でき、高い位置合わせ精度をも
ってパターン形成ができる効果がある。
【0035】また、この発明にかかる半導体装置によれ
ば、上記電子ビーム描画方法を用いたので、多くのプロ
セスを経ても製造されるものにおいても、高い位置合わ
せ精度でもってパターン形成がなされた半導体装置が得
られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例による電子ビーム描画
方法における位置合わせマークを説明するための図であ
る。
【図2】実施例1の位置合わせマークの形成フローを示
す断面工程図である。
【図3】この発明の第2の実施例による電子ビーム描画
方法における位置合わせマークを説明するための図であ
る。
【図4】実施例2の位置合わせマークの形成フローを示
す断面工程図である。
【図5】従来の電子ビーム描画方法における位置合わせ
マークを説明する図である。
【符号の説明】
1 シリコン基板 2 位置合わせマーク 3 電子ビーム感光性レジスト 4 電子ビーム 5 シリコン酸化膜 6 アルミ配線 6a アルミニウム 8 シリコン酸化膜 9 位置合わせマーク 9a タングステン 11 位置合わせマーク

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に形成した位置合わせマークを位
    置の基準として電子ビーム描画を行う電子ビーム描画方
    法において、 電子ビーム用感光性レジスト以外の層中に重金属材料か
    らなる位置合わせマークを形成する工程を含むことを特
    徴とする電子ビーム描画方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子ビーム描画方法にお
    いて、 上記位置合わせマークを形成する工程は、 基板上に形成したシリコン酸化膜上に重金属材料からな
    る位置合わせマークのパターンを形成する工程と、 その上に被エッチング物質を形成する工程と、 その上に電子ビーム用感光性レジストを平坦に形成する
    工程とを含むことを特徴とする電子ビーム描画方法。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の電子ビーム描画方法にお
    いて、 上記位置合わせマークのパターンを形成する工程は、上
    記シリコン酸化膜上に配線材料と重金属材料との2層膜
    からなる位置合わせマークパターンを形成する工程であ
    ることを特徴とする電子ビーム描画方法。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の電
    子ビーム描画方法において、 重金属材料がタングステン,モリブデン,またはスズ、
    またはその化合物であることを特徴とする電子ビーム描
    画方法。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の電
    子ビーム描画方法により製造されることを特徴とする半
    導体装置。
JP4352721A 1992-12-09 1992-12-09 電子ビーム描画方法及び半導体装置 Pending JPH06177027A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4352721A JPH06177027A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 電子ビーム描画方法及び半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4352721A JPH06177027A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 電子ビーム描画方法及び半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06177027A true JPH06177027A (ja) 1994-06-24

Family

ID=18425983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4352721A Pending JPH06177027A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 電子ビーム描画方法及び半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06177027A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990055183A (ko) * 1997-12-27 1999-07-15 김영환 반도체 소자의 얼라인 키 형성 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990055183A (ko) * 1997-12-27 1999-07-15 김영환 반도체 소자의 얼라인 키 형성 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3343026B2 (ja) 半導体集積回路およびその製造方法
US6562188B2 (en) Resist mask for measuring the accuracy of overlaid layers
JPH0210716A (ja) アライメント・マークの形成方法及びアライテント・マークを有する半導体ウエハ
US5196376A (en) Laser lithography for integrated circuit and integrated circuit interconnect manufacture
JP2890538B2 (ja) 半導体装置
JP5010782B2 (ja) 多層半導体構造内または多層半導体構造上にアラインメントフィーチャーを形成する方法
JPH09148242A (ja) X線マスクとその製造方法
JPH06177027A (ja) 電子ビーム描画方法及び半導体装置
JPH0795543B2 (ja) エツチング方法
JP2000294490A (ja) 半導体装置及びその製造方法
US6468704B1 (en) Method for improved photomask alignment after epitaxial process through 90° orientation change
JP2767594B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPS6211491B2 (ja)
JPS6154247B2 (ja)
JPS5856334A (ja) 位置合わせマ−ク
JPS59114819A (ja) 半導体装置
JPS6154621A (ja) 図形重ね合わせ用基準マ−ク
JP3034071B2 (ja) 半導体装置の作製方法
JPS59107514A (ja) 半導体装置の製法
JP3167398B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPS6210011B2 (ja)
KR20040001454A (ko) 듀얼 다마신용 정렬키 제조방법
JPH0675360A (ja) レチクル及びそれを用いた半導体装置の製造方法
JPH07111231A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPH05129179A (ja) 半導体装置の製造方法