JPH0617644U - 撹拌ヘッド - Google Patents

撹拌ヘッド

Info

Publication number
JPH0617644U
JPH0617644U JP5802392U JP5802392U JPH0617644U JP H0617644 U JPH0617644 U JP H0617644U JP 5802392 U JP5802392 U JP 5802392U JP 5802392 U JP5802392 U JP 5802392U JP H0617644 U JPH0617644 U JP H0617644U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blades
aggregates
stirring
stirring head
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5802392U
Other languages
English (en)
Inventor
嘉嗣 増田
Original Assignee
株式会社三啓商事
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社三啓商事 filed Critical 株式会社三啓商事
Priority to JP5802392U priority Critical patent/JPH0617644U/ja
Publication of JPH0617644U publication Critical patent/JPH0617644U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 掃除が容易で、泡立て効率の良い撹拌ヘッド
を提供する。 【構成】 主軸20から90度おきに4枚の羽根22,
24,26,28が横に延びている。各羽根22,2
4,26,28は、主軸20から斜め横に延びる支持ア
ーム22a,24a,26a,28aと、主軸20の延
長上の保持軸30との間にわたした複数の骨材からな
る。これらの骨材は、ステンレス製の丸棒からなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、低粘土の粘性材料又は流動材料を撹拌する撹拌装置の撹拌ヘッドに 関し、より具体的には、生クリームなどの低又は中粘土材の泡立てに適した撹拌 ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
生クリームやケーキ生地などの低粘土材や、ビスケット、タルト、及びクッキ ー生地などの中粘土材の泡立てたやかき混ぜ(ホイッピング又はビーティング) に、業務用の撹拌装置では、通常、ボール内の生地に浸入した状態でこれをかき 混ぜる撹拌ヘッドを交換することができる。撹拌ヘッドは通常、図2に示すよう に、自転しながら公転するように駆動される。図2において、10は撹拌しよう とするケーキ生地等を収容するボール(容器)であり、撹拌ヘッドの主軸12は 、符号14に示すように主軸12を回転中心に自転し、ボール10のほぼ中央を 回転軸として符号16に示すように公転する。
【0003】 従来の撹拌ヘッドは、低粘土のホイッピング用としては、民生用の泡立て器と 同様に、多数のステンレス・ワイヤを湾曲させ、位置を少しずつずらしながらベ ース板に取り付けた形状をしている。また、中粘土材用には、ワイヤでは強度的 に保たないので、回転主軸12を含む一平面内に、ボール10の内面にほぼ平行 に3〜4本の剛性のアルミ・フレームを間隔を開けて設けた構造であり、通常、 鋳物として製造される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、低粘土用の従来の撹拌ヘッドでは、細かい気泡を内部に形成できるが 、ある程度の時間使用すると、ステンレス・ワイヤ内に生クリームなどの生地が たまり、その都度、撹拌装置から外して除去しなければならない。業務用の撹拌 装置では、撹拌ヘッド自体も相当の重量であり、この除去作業は容易でなく、時 間もかかり、作業性を悪くする一因になっている。
【0005】 上述の中粘土用では、内部に生地がたまるということは無いが、撹拌効率が悪 いだけでなく、骨が太いので細かい気泡を形成することができない。卵白やケー キ生地では、時間と共に品質劣化が進むので、一定時間内に泡立てを終了する必 要がある。即ち、従来の中粘土用の撹拌ヘッドでは、所定時間内に泡立てを終了 できないし、細かい気泡を得られない。また、アルミ鋳物製であるので、生地を 収容するボールの内面に沿うように精度良く製造することができないという欠点 もある。
【0006】 本考案は、このような課題を解決する撹拌ヘッドを提示することを目的とする 。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る撹拌ヘッドは、自転中心軸線上の主軸から横に延びる支持アーム と自転中心軸線上の保持軸との間にわたした複数の骨材からなる少なくとも3枚 以上の羽根を具備することを特徴とする。好ましくは、当該少なくとも3枚以上 の羽根の少なくとも1枚の一部の骨材を、残りの羽根とは相補的に配置する。
【0008】
【作用】
少なくとも3枚、好ましくは4枚以上の羽根を備えることにより、撹拌効率が 向上し、泡立ても効率良く短時間で行なえるようになる。自転中心軸上には、あ っても狭い空間しかないので、多量の生地が貯まることがなく、しかも、羽根の 間から取り出せるので、清掃時に生地を除去する作業が容易になり、作業性が大 幅に改善される。
【0009】 また、羽根の骨材を相補的に配置することにより、撹拌効率が更に向上する。
【0010】
【実施例】 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0011】 図1は、本考案の一実施例の斜視図、図3は、側面図、図4は平面図、図5は 図4のA−A線から見た中央断面図である。
【0012】 20は、中空円筒状の主軸であり、撹拌装置の図示しない駆動軸に装着される 。即ち、撹拌装置の駆動軸を主軸20の中空部分20aに挿通し、突き抜けた所 でボルト締めする。
【0013】 主軸20の先には、図4から容易に理解できるように、横方向に延びる4枚の 羽根22,24,26,28を90度おきに形成してある。主軸20の延長上に は、図5に示すように、各羽根22,24,26,28を保持する保持軸30が ある。
【0014】 各羽根22,24,26,28は、複数の骨材からなり、撹拌の際に、撹拌材 料が通り抜けられるようになっている。骨材がケーキ生地等を泡立てたり、かき 混ぜる。
【0015】 図3及び図5を参照して、羽根22,26の構造を説明する。主軸20の先端 部分から横斜め方向に支持アーム22a,26aが延びており、支持アーム22 a,26aの先端と保持軸30の先端30aとの間に、湾曲する骨材22b,2 6bを設けてある。骨材22b,26bの湾曲形状は、ケーキ生地等を収容する ボール10の内面に応じて決定されている。支持アーム22a,26aの基部と 保持軸30の手前端30bとの間に、骨材22b,26bとほぼ並行に湾曲する 骨材22c,26cを設け、支持アーム22a,26aの中間部分と保持軸30 の中間部分との間に、骨材22b,22c;26b,26cとほぼ並行な骨材2 2d,26dを設けてある。
【0016】 羽根24,28は、図1にも示したように、羽根22,26と同じ構造をして いる。即ち、主軸20から斜め横に延びる支持アーム24a,28aと保持軸3 0との間に、羽根22,26と同様の骨材を設けてある。
【0017】 本実施例の構成部材はステンレス製であり、特に、骨材22b〜22d;26 b〜26dはステンレス製の丸棒からなり、支持アーム22a,26a及び保持 軸30に溶接で固着されている。羽根24,28の骨材も同様である。このよう にステンレス丸棒又は板材を使用することにより、羽根22〜28の最も外側の 骨材(例えば、22b,26b)を所望形状に湾曲させて支持アーム(例えば、 22a,26a)及び保持軸30に固着でき、撹拌しようとするケーキ生地等を 収容するボールの内面との間隔を狭くすることができる。これも、撹拌効率の向 上に寄与する。
【0018】 羽根24,28の構造は、図1に示すように、羽根22,26と同じでよいが 、図6に示すように、骨材を増して羽根22,26に対して相補的な構造にした 方が、より高い撹拌効果を得ることができる。
【0019】 羽根24,28の変更例をそれぞれ羽根34,38として、その構造を図6を 参照して説明する。図6は、図4のB−B線から見た中央断面図に相当する。羽 根34,38は、骨材が1本多いことを除いては、羽根22,26と同様である 。即ち、主軸20の先端部分から横斜め方向に、支持アーム22a,26aと同 様の支持アーム34a,38aが延びている。支持アーム34a,38aの先端 と保持軸30の先端30aとの間に、骨材22b,26bと同様に湾曲する骨材 34b,38bを設け、支持アーム34a,38aの基部と保持軸30の手前端 30bとの間に、骨材22c,26cと同様の骨材34c,38cを設けてある 。
【0020】 羽根34,38では、羽根22,26とは異なり、骨材34b,38bと骨材 34c,38cの間に2本の骨材34d,34e;38d,38eを設けてある 。しかも、図7に示すように、各羽根34,38の2つの骨材34d,34e; 38d,38eは、羽根22,26の骨材22d,26dに対して相補的な位置 に配置されている。図7において、一点鎖線の左側が羽根22,26の断面図を 示し、右側が羽根34,38の断面図を示す。
【0021】 羽根34,38の骨材34b〜34e;38b〜38eもステンレス製の丸棒 又は板材からなり、支持アーム34a,38a及び保持軸30に溶接で固着され ている。従って、先に説明したように、最も外側の骨材34b,38bを所望形 状に湾曲させて支持アーム34a,38a及び保持軸30に固着でき、撹拌しよ うとするケーキ生地等を収容するボールの内面との間隔を狭くすることができる 。これも、撹拌効率の向上に寄与する。
【0022】 ケーキ生地等に埋まる骨材22b〜22d;26b〜26d;34b〜34e ;38b〜38e及び保持軸30は、表面が平滑であるのが好ましい。表面を平 滑にしておくと、付着したケーキ生地などを除去するのが容易になる。
【0023】 保持軸30と主軸20との間に生地が貯まるが、羽根22,24(又は34) ,26,28(又は38)間の空間に掃き出せばよいので、取り出しは容易であ る。
【0024】 本実施例では、各羽根22,26で各骨材22b,26b;22d,26d; 22c,26c間、及び、各羽根34,38で各骨材34b,38b;34d, 38d;34e,38e;34c,38c間を、同様の骨材などで連結してもよ いことはいうまでもない。こうすれば、強度が増し、より粘土の高い材料を撹拌 できる。
【0025】 撹拌によりケーキ生地等に生成される気泡の大きさは、ケーキ生地等を押し退 ける骨材22b〜22d;26b〜26d;34b〜34e;38b〜38eの 幅に比例する。従って、ケーキ生地等に対する骨材22b〜22d;26b〜2 6d;34b〜34e;38b〜38eの幅を小さくする程、細かく泡立てるこ とができ、泡立てに要する時間を短縮できる。この点では、骨材22b〜22d ;26b〜26d;34b〜34e;38b〜38eは、撹拌方向に細長く、撹 拌方向に直交する方向に短い楕円又は長円の断面形状であるのが好ましい。ステ ンレス製棒材又は板材を使用することにより、この要望を満たすことができる。
【0026】 4枚の羽根22,34,26,38で、骨材22d,26dと骨材34d,3 4e,38d,38eを互いに相補的に配置することにより、撹拌効果、特に泡 立て効果がより向上し、従って、所望の撹拌を得るの要する時間を大幅に短縮で きる。
【0027】 本実施例では、最も内側の骨材22c,26c,34c,38cの内側を空隙 としているが、これは、主軸20の中空部20aに通した駆動軸をナット等で固 定するためのものであり、必ずしも、空いた空間としておく必要はない。
【0028】 従来の中粘土用撹拌ヘッドはアルミ鋳物製であり、強度がとれないことから骨 材が太くなり、泡立ちが悪く、ホイッパーとしては利用できないが、本実施例で は、各骨材が充分な強度を持ち、従って細くできるので、ホイッパーとしてもビ ーターとしても利用できる。
【0029】 本考案は、4枚羽根構成に限定されず、2枚、3枚、5枚以上の適当な枚数の 羽根を有してもよい。一般的には、羽根の枚数を増すほど、撹拌効果が高まるが 、付着したケーキ生地等の除去は困難になると考えられる。4枚羽根が製造上、 強度上最も適当と考えられる。
【0030】
【考案の効果】
以上の説明から容易に理解できるように、本考案によれば、ケーキ生地や卵白 などを効率良く撹拌できるようになり、従って、泡立て等に要する時間を大幅に 短縮できる。
【0031】 また、本考案に係る撹拌ヘッドは付着したケーキ生地などを除去するのが容易 であるので、作業性が改善され、能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例の外観斜視図である。
【図2】 撹拌ヘッドの自転及び公転面の説明図であ
る。
【図3】 本実施例の側面図である。
【図4】 本実施例の平面図である。
【図5】 図4のA−A線から見た中央断面図である。
【図6】 羽根24,28の変更例である羽根34,3
8の中央断面図である。
【図7】 羽根22,26と羽根34,38の比較用断
面図である。
【符号の説明】
10:ボール(容器) 12:撹拌ヘッドの主軸 1
4:自転方向 16:公転方向 20:主軸 20a:
中空部分 22,24,26,28,:羽根 22a,
24a,26a,28a:支持アーム 22b,22
c,22d:骨材 26b,26c,26d:骨材 3
0:保持軸 30a,30b:保持軸30の端部 3
4:羽根24の変更例 38:羽根28の変更例 34
a,38a:支持アーム 34b,34c,34d,3
4e:骨材 38b,38c,38d,38e:骨材

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘性材料を撹拌する撹拌ヘッドであっ
    て、自転中心軸線上の主軸から横に延びる支持アームと
    自転中心軸線上の保持軸との間にわたした複数の骨材か
    らなる少なくとも3枚以上の羽根を具備することを特徴
    とする撹拌ヘッド。
  2. 【請求項2】 上記少なくとも3枚以上の羽根の少なく
    とも1枚の一部の骨材が、他の羽根とは相補的に配置さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の撹拌ヘッ
    ド。
  3. 【請求項3】 隣接する上記羽根において一部の骨材が
    相補的に配置されていることを特徴とする請求項1に記
    載の撹拌ヘッド。
  4. 【請求項4】 90度間隔の4枚の羽根を具備する請求
    項1、2又は3に記載の撹拌ヘッド。
  5. 【請求項5】 粘性材料を撹拌する撹拌ヘッドであっ
    て、自転中心軸線から横に延びる2枚以上の羽根を具備
    し、各羽根は骨材からなり、少なくとも1枚の羽根の一
    部の骨材が、他の羽根とは相補的に配置されていること
    を特徴とする撹拌ヘッド。
  6. 【請求項6】 上記羽根が、自転中心軸線上の主軸から
    横に延びる支持アームと自転中心軸線上の保持軸との間
    にわたした複数の骨材からなる請求項5に記載の撹拌ヘ
    ッド。
  7. 【請求項7】 自転方向で隣接する羽根の一部の骨材が
    相補的に配置されている請求項5又は6に記載の撹拌ヘ
    ッド。
JP5802392U 1992-08-18 1992-08-18 撹拌ヘッド Pending JPH0617644U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5802392U JPH0617644U (ja) 1992-08-18 1992-08-18 撹拌ヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5802392U JPH0617644U (ja) 1992-08-18 1992-08-18 撹拌ヘッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0617644U true JPH0617644U (ja) 1994-03-08

Family

ID=13072362

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5802392U Pending JPH0617644U (ja) 1992-08-18 1992-08-18 撹拌ヘッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0617644U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005030378A1 (ja) * 2003-09-26 2005-04-07 Aicohsha Mfg. Co., Ltd. 撹拌具及び撹拌具付撹拌装置
WO2008018257A1 (fr) * 2006-08-08 2008-02-14 Kakujinkagaku Co., Ltd. Tige d'agitation et machine d'agitation munie de celle-ci
JP2014152124A (ja) * 2013-02-06 2014-08-25 Key Tranding Co Ltd 攪拌機構およびそれを備えた粉体充填装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5831963A (ja) * 1981-08-15 1983-02-24 Yoshio Saito 鶏卵等の泡立方法及び泡立用ホイッパ−

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5831963A (ja) * 1981-08-15 1983-02-24 Yoshio Saito 鶏卵等の泡立方法及び泡立用ホイッパ−

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005030378A1 (ja) * 2003-09-26 2005-04-07 Aicohsha Mfg. Co., Ltd. 撹拌具及び撹拌具付撹拌装置
WO2008018257A1 (fr) * 2006-08-08 2008-02-14 Kakujinkagaku Co., Ltd. Tige d'agitation et machine d'agitation munie de celle-ci
JP5224591B2 (ja) * 2006-08-08 2013-07-03 株式会社カクジン 撹拌棒およびそれを備えた撹拌機
JP2014152124A (ja) * 2013-02-06 2014-08-25 Key Tranding Co Ltd 攪拌機構およびそれを備えた粉体充填装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3796784B1 (en) Mixing device
US8267573B2 (en) Food mixer blades with inserts
US11864564B2 (en) Mixing device
US6068395A (en) Pot stirring device with s-shaped stirring blades
RU2557521C2 (ru) Высвобождение мешалки в смесителе продуктов питания
CN216367759U (zh) 用于清洁剂搅拌生产的辅助装置
JPH0617644U (ja) 撹拌ヘッド
CN214973533U (zh) 一种新型洗涤剂加工用搅拌装置
CN112690298B (zh) 一种面制品自动和面机及糕点加工工艺
JP5530228B2 (ja) 麺生地用ミキサ装置
CN108378728A (zh) 一种快速高效打蛋机
US2109614A (en) Mixing machine beater
CN106108715A (zh) 搅拌器及应用该搅拌器的打蛋器
CN218890467U (zh) 一种硅溶胶搅拌机
JP3139114U (ja) ケーキ生地用の撹拌羽根
CN215139129U (zh) 一种用于蛋糕生产线的蛋清搅拌装置
CN214413943U (zh) 搅拌桨结构以及多功能和面机
JP2003024887A (ja) 超音波洗浄装置
CN210931035U (zh) 一种新型打蛋机
EP0042681A2 (en) A beater tool for a domestic food mixing device
IE41790B1 (en) A curdling tank
CN218834358U (zh) 便于清洗的v型粉末混料器
CN215233639U (zh) 一种食品工程用便于清理的搅拌釜
JPH074168B2 (ja) アイスクリーム製造装置
JPH0720067Y2 (ja) 撹拌装置付きタンク

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980610