JPH06176394A - レーザ発光駆動装置 - Google Patents

レーザ発光駆動装置

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JPH06176394A
JPH06176394A JP4343214A JP34321492A JPH06176394A JP H06176394 A JPH06176394 A JP H06176394A JP 4343214 A JP4343214 A JP 4343214A JP 34321492 A JP34321492 A JP 34321492A JP H06176394 A JPH06176394 A JP H06176394A
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JP
Japan
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high frequency
signal
laser
frequency signal
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JP4343214A
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Inventor
Koichi Date
浩一 伊達
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザ駆動用信号に重畳される高周波信号の
重畳レベルが常に一定となるように制御できるレーザ発
光駆動装置を提供する。 【構成】 レーザダイオード11に供給されるレーザ駆
動用信号に、高周波発振器31からの高周波信号を重畳
した重畳信号に基づいて、実際に重畳された高周波信号
成分をコンデンサC3で検出し、検出された高周波信号
成分の信号レベルに応じた直流電圧で、コンデンサC
1,C2及び可変容量ダイオードCD1,CD2で構成
される可変コンデンサの容量を変化させ、レーザ駆動用
信号に重畳する高周波発振器31からの高周波信号の重
畳レベルを、可変コンデンサの容量に応じて変化させる
構成とした。 【効果】 レーザダイオードや高周波発振回路の特性の
ばらつきに起因する装置間の能力差の発生を防止するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的記録再生装置等
におけるレーザ発光駆動装置に関し、詳しくは、レーザ
駆動用信号に高周波信号を重畳した重畳信号でレーザ光
源を発光駆動させる装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば光学的記録再生装置等に用いら
れる光磁気ドライブ装置では、偏光された読み取り光を
光ディスクのディスク面に照射し、ディスク面で反射さ
れた戻り光の偏光面が磁気光学的カー効果により回転す
ることを利用して、該戻り光から光ディスクに記録され
た再生信号を検出しているが、このようにして検出され
る再生信号は信号レベルが小さく、再生信号のC/N比
(搬送波対雑音比)を確保することが非常に困難であ
る。
【0003】このため従来より、特公昭59−9086
号公報、特開昭59−130494号公報、特開昭60
−74737号公報、特開昭63−43385号公報、
及び特開平2−168746号公報等に開示されている
ように、レーザ光源を発光駆動するためのレーザ駆動用
信号に高周波発振回路からの高周波信号を重畳して、デ
ィスク面で反射された戻り光の影響による再生信号のC
/N比の悪化を防いでいる。応用分野は異なるものの、
特公昭61−8382号公報に開示された技術において
も同様の処理を施している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般
に、レーザ光源に使用されるレーザダイオードや高周波
発振回路には、個々の素子間や回路間で特性のばらつき
があるため、レーザ駆動用信号に重畳される高周波信号
の重畳レベルがこれら特性のばらつきによって大きく変
化し、個々の光学的再生装置によって再生信号のC/N
比がばらついて読み取り能力に差が生じてしまう。従っ
て、光学的再生装置の生産時には、個々の装置間で読み
取り能力に差が生じないように各種調整が必要となると
いう問題があった。また、光学的記録再生装置において
も、情報記録能力や情報消去能力の不均一性の点で光学
的再生装置と同様の問題を有していた。
【0005】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
ので、レーザ駆動用信号に高周波発振回路からの高周波
信号を重畳してレーザ光源を発光駆動する光学的記録再
生装置等において、レーザ駆動用信号に重畳される高周
波信号の重畳レベルが常に一定となるように制御できる
レーザ発光駆動装置を提供することを課題とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、レーザ駆動用信号に高周波信号を重畳した
重畳信号でレーザ光源を発光駆動させるレーザ発光駆動
装置において、前記重畳信号中の高周波信号成分を検出
する高周波信号検出手段と、該高周波信号検出手段によ
り検出された高周波信号成分の信号レベルに応じて前記
レーザ駆動用信号に重畳する高周波信号の重畳レベルを
制御する制御手段とを備えることを構成とする。
【0007】
【作用】本発明のレーザ発光駆動装置によれば、高周波
信号検出手段によって重畳信号中の高周波信号成分の信
号レベルを検出することにより、この検出された高周波
信号の実際の重畳レベルに応じて制御手段が以後の高周
波信号の重畳レベルを制御することで、レーザ駆動用信
号に重畳される高周波信号の重畳レベルが常に一定とな
るように制御される。従って、レーザダイオードや高周
波発振回路の特性のばらつきに起因して、光学的記録再
生装置等の装置間における、情報読み取り能力や情報記
録能力、情報消去能力に能力差が発生するのを防止する
ことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1乃至図3は、本発明によるレーザ発光
駆動装置の一実施例を示す図である。
【0009】図1は、本発明によるレーザ発光駆動装置
の一実施例を示す回路図である。図1に示すレーザ発光
駆動装置は、レーザヘッド10と、レーザ駆動用信号供
給回路20と、高周波重畳回路30とで構成され、レー
ザヘッド10は、レーザ光を出力するレーザダイオード
11と、レーザダイオード11から出力されたレーザ光
の光出力に応じた値の電流を得るためのモニタ用のピン
フォトダイオード12とを備えている。
【0010】レーザ駆動用信号供給回路20は、レーザ
駆動回路21と、IVアンプ22と、比較器23と、電
流制御回路(図示せず)と、ローパスフィルタ24と、
スイッチ回路25とを備えている。レーザ駆動回路21
は、レーザダイオード11にレーザ駆動用信号を供給す
るもので、IVアンプ22は、ピンフォトダイオード1
2から出力されたレーザ光の光出力に応じた値の電流を
電圧に変換するものである。IVアンプ22から出力さ
れる電圧は比較器23において、不図示の基準電圧源か
ら供給されるレーザ駆動用信号の基準値に相当する基準
電圧と比較され、不図示の電流制御回路では、比較器2
3の比較出力が「0」となるように、ローパスフィルタ
24に出力するレーザ駆動用の電流が制御される。
【0011】ローパスフィルタ24では、不図示の電流
制御回路から出力される電流のうち高周波成分がカット
され、スイッチ回路25は、ローパスフィルタ24を通
過した電流の低周波成分を記録時のみサンプルホールド
するため、スイッチでOFFするためのものである。レ
ーザ駆動回路21では、スイッチ回路25の出力に基づ
いてレーザ駆動用信号が生成されて抵抗Rに供給され
る。以上の説明から明らかなように、レーザ駆動用信号
供給回路20は、一般的なオートパワーコントロール回
路を構成している。
【0012】一方、高周波重畳回路30は、高周波発振
器31と、コンデンサC1,C2,C3と、高周波アン
プ32と、整流器33と、DCアンプ34と、サンプル
ホールド回路35と、加算アンプ36と、基準電圧源3
7と、ドライバアンプ38と、可変容量ダイオードCD
1,CD2とを備えている。高周波発振器31は、レー
ザダイオード11に供給する高周波信号を所定の出力で
発振するものである。この高周波信号は、コンデンサC
1,C2及び可変容量ダイオードCD1,CD2で構成
される、可変コンデンサの容量に応じた発振出力に制限
され、前記レーザ駆動用信号に重畳する前記高周波信号
の重畳レベルを制御するものである。
【0013】コンデンサC3では、抵抗R3を介してレ
ーザダイオード11に供給される、レーザ駆動用信号に
高周波信号を重畳した重畳信号に基づいて、実際に重畳
された高周波信号成分(600MHz〜800MHz)
が検出され、検出された重畳信号中の高周波信号成分は
高周波アンプ32で増幅される。高周波アンプ32で増
幅された高周波信号成分は、整流器33で直流変換され
た後にDCアンプ34において、コンデンサC3で検出
された高周波信号成分の信号レベルに応じて0〜4Vの
範囲で増幅される。増幅された直流電圧はサンプルホー
ルド回路35でサンプルホールドされる。さらに、加算
アンプ36では、サンプルホールドされた直流電圧に基
準電圧源37からのDC7Vが加算され、加算アンプ3
6からのDC7〜11Vの出力はドライバアンプ38を
介して、前記可変コンデンサにおける2つの可変容量ダ
イオードCD1,CD2のカソード同士の接続点Aに印
加される。
【0014】上記コンデンサC3,高周波アンプ32,
整流器33,DCアンプ34,及びサンプルホールド回
路35は高周波信号検出手段を構成し、上記加算アンプ
36,基準電圧源37,ドライバアンプ38,及び可変
コンデンサC1,C2,CD1,CD2は高周波信号の
重畳レベルを制御する制御手段を構成する。
【0015】上記可変コンデンサの容量は、ドライバア
ンプ38から可変容量ダイオードCD1,CD2のカソ
ード同士の接続点Aに印加される7〜11Vの直流電圧
の値によって定まり、前記高周波発振器31から発振さ
れてレーザ駆動用信号に重畳される高周波信号の重畳レ
ベルは、可変コンデンサの容量によって定まる。
【0016】本実施例のレーザ発光駆動装置では、高周
波信号の発振出力が正であって、なおかつ、可変コンデ
ンサの容量が増加するに従って高周波信号の発振出力が
増加する領域内で可変コンデンサの容量を可変として、
レーザ駆動用信号に重畳される高周波信号の重畳レベル
の制御を行う。具体的な可変コンデンサの容量の可変範
囲は、可変コンデンサの容量とレーザ駆動用信号に重畳
される高周波信号の重畳レベル(発振出力)との関係を
示した図2の相関図中の、上述の条件を満足する2pF
〜4pFの範囲内である。従って、図2から明らかなよ
うに高周波信号の重畳レベルは発振出力0〜12dB程
度の範囲で制御される。
【0017】次に、動作について説明する。まず、ドラ
イバアンプ38から可変容量ダイオードCD1,CD2
のカソード同士の接続点Aに11Vの電圧を印加して、
可変コンデンサの容量を3pFにし、図2に示すよう
に、レーザ駆動用信号に重畳される高周波信号の重畳レ
ベル、つまり発振出力を10dBとして、コンデンサC
3を介して得られる重畳信号中の高周波信号成分の信号
レベルに応じた直流電圧の値が、サンプルホールド回路
35のサンプルホールド値で4Vとなるように、高周波
アンプ32、整流器33、及びDCアンプ34の定数を
調整する。
【0018】ここで、レーザダイオード11や高周波発
振器31の特性上のばらつき等に起因して、サンプルホ
ールド回路35によりサンプルホールドされる、重畳信
号中の高周波信号成分の信号レベルに応じた直流電圧の
値が2V程度に下がると、ドライバアンプ38から可変
容量ダイオードCD1,CD2のカソード同士の接続点
Aに印加される電圧値が9Vとなり、接続点Aへの印加
電圧が下がる分、可変コンデンサの容量が上がって4p
F程度となる。これにより、レーザ駆動用信号に重畳さ
れる高周波信号の重畳レベル、つまり発振出力が、図2
に示すように12dB程度に上り、実際に重畳された高
周波信号成分の信号レベルが当初の状態と同じ程度のレ
ベルに戻る。
【0019】他方、サンプルホールド回路35によりホ
ールドされる直流電圧の値が6V程度に上がると、接続
点Aに印加される電圧値が13Vとなって、接続点Aへ
の印加電圧が上がる分、可変コンデンサの容量が下がり
2pF程度となる。これにより、図2に示すように発振
出力が10dB程度に下がり、実際に重畳された高周波
信号成分の信号レベルが当初の状態と同じ程度のレベル
に戻る。
【0020】本発明の発明者らによる測定では、同じ規
格による高周波発振回路(内部抵抗RL=50Ω、サン
プル数n=271)を、発振時の駆動電圧VDD=出力電
圧VOUT=5V、温度Ta=25℃の条件で発振させる
と、各高周波発振回路の実際の発振出力の分布は、図3
に示すように、8.5dBm〜13.5dBmの範囲で
ばらついた。つまり、高周波発振回路の特性によって発
振出力に5dB程度のばらつきがあった。
【0021】本実施例のレーザ発光駆動装置では、先に
述べたように、高周波発振器31から発振されてレーザ
駆動用信号に重畳される高周波信号の重畳レベルが、発
振出力0〜12dB程度の範囲で制御されるため、上述
した高周波発振回路の特性による発振出力のばらつき
(5dB程度)が十分に吸収される。また、レーザダイ
オードの特性による発振出力のばらつきも、高周波発振
回路の特性による発振出力のばらつきと見倣して、高周
波信号の重畳レベルを上記範囲で制御することによって
十分に吸収することが可能である。
【0022】このように、本実施例のレーザ発光駆動装
置によれば、レーザダイオード11に供給される、レー
ザ駆動用信号に高周波発振器31からの高周波信号を重
畳した重畳信号に基づいて、実際に重畳された高周波信
号成分をコンデンサC3で検出し、検出された高周波信
号成分の信号レベルに応じた直流電圧で、コンデンサC
1,C2及び可変容量ダイオードCD1,CD2で構成
される可変コンデンサの容量を変化させ、レーザ駆動用
信号に重畳する高周波発振器31からの高周波信号の重
畳レベルを、可変コンデンサの容量に応じて変化させる
構成とした。
【0023】このことにより、レーザ駆動用信号に重畳
される高周波信号の重畳レベルが常に一定となるように
制御することができ、よって、光学的再生装置や光学的
記録再生装置における再生信号のC/N比のばらつきを
なくし、個々の装置間の読み取り能力に差が生じるのを
防止することができ、装置の生産時における、個々の装
置間の読み取り能力の差を解消するための各種調整を不
要にできる。同様に、光学的記録再生装置において情報
記録能力や情報消去能力が不均一となるのを防止でき、
生産時における同様の調整を不要にできる。
【0024】尚、高周波重畳回路30の回路構成は、レ
ーザ光源を発光駆動させるためのレーザ駆動用信号に高
周波信号を重畳した重畳信号中の高周波信号成分を検出
し、該高周波信号成分の信号レベルに応じて、レーザ駆
動用信号に重畳する高周波信号の重畳レベルを制御する
構成のものであれば、本実施例に示した構成に限定され
ない。
【0025】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、高周波
信号検出手段によって重畳信号中の高周波信号成分の信
号レベルを検出することにより、実際にレーザ駆動用信
号に重畳された高周波信号の重畳レベルが検出され、こ
の検出された高周波信号の実際の重畳レベルに応じて制
御手段が以後の高周波信号の重畳レベルを制御すること
で、レーザ駆動用信号に重畳される高周波信号の重畳レ
ベルが常に一定となるように制御されるので、レーザダ
イオードや高周波発振回路の特性のばらつきに起因する
個々の装置間の能力差の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレーザ発光駆動装置の一実施例を
示す回路図である。
【図2】図1に示す可変コンデンサの容量とレーザ駆動
用信号に重畳される高周波信号の重畳レベル(発振出
力)との関係を示した相関図である。
【図3】同じ規格による複数の高周波発振回路を同じ条
件で発振させた際の各高周波発振回路の実際の発振出力
の分布を示す分布図である。
【符号の説明】
10 レーザヘッド 11 レーザダイオード 12 ピンフォトダイオード 20 レーザ駆動用信号供給回路 21 レーザ駆動回路 22 IVアンプ 23 比較器 24 ローパスフィルタ 25 スイッチ回路 30 高周波重畳回路 31 高周波発振器 32 高周波アンプ 33 整流器 34 DCアンプ 35 サンプルホールド回路 36 加算アンプ 37 基準電圧源 38 ドライバアンプ A 接続点 C1,C2,C3 コンデンサ CD1,CD2 可変容量ダイオード R 抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ駆動用信号に高周波信号を重畳し
    た重畳信号でレーザ光源を発光駆動させるレーザ発光駆
    動装置において、 前記重畳信号中の高周波信号成分を検出する高周波信号
    検出手段と、 該高周波信号検出手段により検出された高周波信号成分
    の信号レベルに応じて前記レーザ駆動用信号に重畳する
    高周波信号の重畳レベルを制御する制御手段と、 を備えることを特徴とするレーザ発光駆動装置。
JP4343214A 1992-11-30 1992-11-30 レーザ発光駆動装置 Pending JPH06176394A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005063999A (ja) * 2003-08-08 2005-03-10 Fuji Xerox Co Ltd 発光素子駆動装置及び画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005063999A (ja) * 2003-08-08 2005-03-10 Fuji Xerox Co Ltd 発光素子駆動装置及び画像形成装置
JP4517598B2 (ja) * 2003-08-08 2010-08-04 富士ゼロックス株式会社 発光素子駆動装置及び画像形成装置

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