JPH06175818A - データコンバート装置 - Google Patents

データコンバート装置

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JPH06175818A
JPH06175818A JP32299092A JP32299092A JPH06175818A JP H06175818 A JPH06175818 A JP H06175818A JP 32299092 A JP32299092 A JP 32299092A JP 32299092 A JP32299092 A JP 32299092A JP H06175818 A JPH06175818 A JP H06175818A
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JP
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data
processing method
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JP32299092A
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Inventor
Reiko Ito
麗子 伊藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 種々のデータファイルのコンバートに柔軟に
対応できるようにすること。 【構成】 利用者が定義したコンバート処理方法に関す
るコンバート定義の入力を受付けるためのコンソール手
段7と、このコンソール手段7から入力されたコンバー
ト定義からコンバート処理方法を記述した変換テーブル
を作成する変換テーブル作成手段8と、変換したいソー
スファイル、変換したディスティネーションファイル、
入力されたコンバート定義及び前記変換テーブルなどの
情報を各々記憶する記憶手段9〜11と、前記変換テー
ブルによるコンバート処理方法に従いソースファイルか
らディスティネーションファイルへのデータコンバート
処理を行う変換処理手段12と、各手段7〜12を制御
する制御手段6とにより構成し、コンバート処理方法を
記述した変換テーブルを用いることで一つにまとまった
コンバート処理機能群を形成できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データコンバート装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データコンバート装置としては、
例えば特開昭54−92112号公報や特開昭54−9
2113号公報等に示されるような、画像データだけに
関するデータコンバート装置がある。
【0003】また、変換テーブルを利用したコンバート
装置でも、その変換テーブルの内容は、例えば「A」と
いうデータは「B」に変換するなどの変換の内容を示す
だけのものである。図5はその構成例を示すもので、例
えばCPU構成の制御部1に対して入力部2と入力デー
タ記録部3と変換テーブル記録部4と出力データ記録部
5とが接続されて構成されている。
【0004】そこで、入力部2よりコンバート実行情報
を入力すると、制御部1では図6のフローチャートに示
すように、入力データ記録部3より得たソースファイル
情報中から、変換テーブル記録部4より該当するディス
ティネーションファイル情報を探す。ディスティネーシ
ョンファイル情報が見つかったら、出力データ記録部5
に書き出す。これを、制御部1で固定的に持っているソ
ースファイルより、固定で作成するディスティネーショ
ンファイルに固定の値だけ繰返し行うものである。即
ち、一つの型にはまった固定の情報のみを行うコンバー
ト装置である。
【0005】また、図7に示すフローチャートの場合も
同様に、入力部2よりコンバート実行情報を得ると、入
力データ記録部3より得たソースファイル情報の内容を
見て、ディスティネーションファイル情報を出力データ
記録部5に書き出す。これを、制御部1で固定的に持っ
ているソースファイルより、固定の変換方法で、固定で
作成するディスティネーションファイルに固定の値だけ
繰返し行うものである。即ち、完全に、型にはまった固
定の情報のみを行うコンバート装置である。
【0006】さらに、コードデータなどのコンバート装
置においても、例えば「a」というデータ群を「x」に
変換するコンバートとか、「a」「b」「c」各々のデ
ータ群を「x」に変換するなど、1対1又はn(nの値
は固定値)対1に対して効率のよいコンバート装置とさ
れている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】これらに例示したよう
に、従来のコンバート装置は、似たような処理を行って
いるにも拘らず、全く別のコンバート装置という位置付
けがされており、種々のデータファイルのコンバートに
柔軟に対応することができない。
【0008】図6や図7の方式で考えれば、固定のソー
スファイルの情報を固定の回数だけ変換して固定のディ
スティネーションファイルを作成していくものでしかな
く、結局、決まったディスティネーションファイル情報
しか作成できない専用コンバータ装置に過ぎないもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、利用者が定義したコンバート処理方法に関するコン
バート定義の入力を受付けるためのコンソール手段と、
このコンソール手段から入力されたコンバート定義から
コンバート処理方法を記述した変換テーブルを作成する
変換テーブル作成手段と、変換したいソースファイル、
変換したディスティネーションファイル、入力されたコ
ンバート定義及び前記変換テーブルなどの情報を各々記
憶する記憶手段と、前記変換テーブルによるコンバート
処理方法に従いソースファイルからディスティネーショ
ンファイルへのデータコンバート処理を行う変換処理手
段と、これらの各手段を制御する制御手段とにより構成
した。
【0010】この際、請求項2記載の発明では、変換テ
ーブルを、ファイル名、ディレクトリ、レコードサイ
ズ、ブロック情報等のファイル自身について記述したフ
ァイル変換テーブルと、そのファイル中の1レコード内
の一つ一つの項目について記述した項目変換テーブルと
に分割した。
【0011】また、請求項3記載の発明では、ファイル
変換テーブル中に、一つのファイルのコンバートに対し
て規則性のある変換処理を一つにまとめてそれが複数あ
ることを意味する関連続フラグを設けた。
【0012】さらに、請求項4記載の発明では、ファイ
ル変換テーブル中に、複数のソースファイルから一つの
ディスティネーションファイルを作成することを意味す
る同時参照フラグを設けた。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明においては、利用者が定義
したコンバート定義から作成されコンバート処理方法を
記述した変換テーブルを用いてコンバート処理を行うの
で、個々の複雑なコンバート処理がまとまるとともに単
純で効率的なデータファイルコンバート処理機能群を形
成できるものとなり、よって、利用者のコンバート定義
の設定により、種々のデータファイルのコンバートに柔
軟に対応できるものとなる。
【0014】加えて、請求項2記載の発明においては、
コンバート処理方法を記述した変換テーブルについて、
ファイル自身について記述したファイル変換テーブルと
各々のファイル中の1レコード内の一つ一つの項目につ
いて記述した項目変換テーブルとに分割して持つことに
より、変換テーブルを用いて行うコンバート処理機能群
を、さらに単純で効率的な複数のデータファイルコンバ
ート処理機能群にすることができる。
【0015】また、請求項3記載の発明においては、フ
ァイル変換テーブルに関連続フラグを設けることによ
り、一つのファイルの変換の中で、規則性のある変換処
理を一つにまとめてファイル変換テーブルに記述できる
ものとなり、変換テーブルの容量を小さくし、かつ、コ
ンバート処理の効率化を向上させることが可能となる。
【0016】さらに、請求項4記載の発明においては、
ファイル変換テーブルに同時参照フラグを設けることに
より、複数のソースファイルから一つのディスティネー
ションファイルを作成し得るものとなり、よって、変換
テーブルの容量を小さくし、かつ、コンバート機能の一
つ一つを一層単純化し得るものとなる。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図4に基づい
て説明する。まず、CPU等により構成されて各手段を
制御する中枢部をなす制御部(制御手段)6が設けられ
ている。この制御部6には、キーボード、マウス等によ
り構成されて利用者によって外部から送られてくるコン
バート定義の入力等を受付けるための入力部(コンソー
ル手段)7が接続されている。また、前記制御部6に
は、変換テーブル作成回路(変換テーブル作成手段)
8、入力データ記録部(記憶手段)9、出力データ記録
部(記憶手段)10、コンバート処理方式記述変換テー
ブル記録部(記憶手段)11及び項目変換方式に基づい
たデータ変換回路(変換処理手段)12が接続されてい
る。
【0018】変換テーブル作成回路8は前記入力部7よ
り入力された利用者が定義したコンバート定義に基づ
き、所定の変換テーブルを作成するものである。入力デ
ータ記録部9はハードディスク、光ディスク等により構
成されコンバートする前のデータ(ソースファイルデー
タ)を記録し、出力データ記録部10は後述するコンバ
ート処理されたデータ(ディスティネーションファイル
データ)を記録するものである。コンバート処理方式記
述変換テーブル記録部11は前記変換テーブル作成回路
8により作成された変換テーブルを記録するもので、ハ
ードディスク等により構成されている。項目変換方式に
基づいたデータ変換回路12は変換テーブルを用いて前
記入力データ記録部9に記録されているソースファイル
データをディスティネーションファイルデータに変換す
るものである。
【0019】このような構成において、図2のフローチ
ャートを参照して動作を説明する。まず、利用者が定義
したコンバート定義情報が入力部7より入力されると、
制御部6は、このコンバート定義情報とコンバート処理
方式記述変換テーブル記録部11から読出した元の変換
テーブルとを、変換テーブル作成回路8に渡す。変換テ
ーブル作成回路8では入力されたコンバート定義情報を
解析し、その定義に基づいて、コンバート処理方法を記
述した変換テーブルを作成する。本実施例では、図3に
示すようなファイル変換テーブル13と図4に示すよう
な項目変換テーブル14とに分割して作成される。
【0020】ここに、ファイル変換テーブル13は、フ
ァイル名、ディレクトリ、レコードサイズ、ブロック情
報等のファイル自身について記述したものであり、本実
施例では、一つのファイルのコンバートに対して規則性
のある変換処理を一つにまとめてそれが複数あることを
意味する「関連続フラグ」と、複数のソースファイルか
ら一つのディスティネーションファイルを作成すること
を意味する「同時参照フラグ」とが設けられている。項
目変換テーブル14は、ファイル中の1レコード内の一
つ一つの項目について項目変換方式等を記述したもので
ある。
【0021】変換テーブル作成回路8で作成されたファ
イル変換テーブル13及び項目変換テーブル14は、制
御部6を通して、コンバート処理方式記述変換テーブル
記録部11に記録される。
【0022】そして、制御部6を通じて、このコンバー
ト処理方式記述変換テーブル記録部11からは上記のよ
うに新たに作成されたファイル変換テーブル13と項目
変換テーブル14とがデータ変換回路12に与えられる
とともに、入力データ記録部9からは変換したいソース
ファイル情報がこのデータ変換回路12に与えられる。
このような情報を受けたデータ変換回路12では、ファ
イル変換テーブル13及び項目変換テーブル14の内容
を解析し、ソースファイル情報を項目変換テーブル14
の内容、即ち、コンバート処理方法に従って変換する。
即ち、ファイル変換テーブル13を参照してファイルヘ
ッダの処理を行い、さらに、ファイル変換テーブル13
を参照してブロック処理を行った後、項目変換テーブル
14を参照してレコード内の処理を行う。変換されたデ
ィスティネーションファイル情報は、制御部6を通じ
て、出力データ記録部10に送出する。
【0023】このような処理動作を、制御部6の制御の
下に、コンバート処理方式記述変換テーブル記録部11
の変換テーブル13,14の情報通りに繰返し、入力デ
ータ記録部9からのソースファイル情報を順次データ変
換回路12に渡して変換に供し、変換されたディスティ
ネーションファイル情報を出力データ記録部10に記録
する。
【0024】このような入力データ、即ち、ソースファ
イル情報は、固有のものではなくコンバート定義により
作成された変換テーブル13,14に応じて得るもので
あり、任意の入力データである。同様に、出力データ
も、固有のものではなく、コンバート定義により作成さ
れた変換テーブル13,14に応じた任意の出力データ
である。
【0025】このように、本実施例によれば、利用者の
指定するコンバート定義に基づき、コンバート処理方法
について記述した変換テーブル13,14を作成してコ
ンバート処理に利用するので、個々の複雑なコンバート
処理を単純で効率的なデータファイルコンバート処理機
能群にまとめることができ、どのようなファイルのコン
バートに対しても柔軟に対応することができる。特に、
変換テーブルをファイル変換テーブル13と項目変換テ
ーブル14とに分けたので、コンバート処理方法が記述
された変換テーブルを用いて行うコンバート処理機能群
に関して、複数でより単純かつ効率的によいコンバータ
処理機能群を実現できる。
【0026】加えて、ファイル変換テーブル13を見た
場合、「関連続フラグ」という、一つのファイルのコン
バートに対して、規則性のある変換処理を一つにまと
め、それが複数あることを意味するフラグが設けられて
いるので、コンバート処理方法を記述した変換テーブ
ル、ここではファイル変換テーブル13の容量を小さく
できる。よって、コンバート処理機能群を、さらに効率
的なコンバート処理機能群とすることができる。同時
に、「同時参照フラグ」という、複数のソースファイル
から、一つのディスティネーションファイルを作成する
ことを意味するフラグが設けられているので、コンバー
ト処理方法を記述した変換テーブル、ここではファイル
変換テーブル13の容量をさらに小さくでき、一つ一つ
のコンバート処理機能を、さらに単純化したデータファ
イルコンバート処理機能とすることができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、利用者が
定義したコンバート定義から作成されてコンバート処理
方法を記述した変換テーブルを用いてコンバート処理を
行うようにしたので、個々の複雑なコンバート処理をま
とめて単純で効率的なデータファイルコンバート処理機
能群とすることができるものとなり、よって、利用者の
コンバート定義の設定により、種々のデータファイルの
コンバートに柔軟に対応できる。
【0028】加えて、請求項2記載の発明によれば、コ
ンバート処理方法を記述した変換テーブルについて、フ
ァイル自身について記述したファイル変換テーブルと各
々のファイル中の1レコード内の一つ一つの項目につい
て記述した項目変換テーブルとに分割して持つことによ
り、コンバート処理方法を記述した変換テーブルを用い
て行うコンバート処理機能群を、さらに単純で効率的な
複数のデータファイルコンバート処理機能群とすること
ができる。
【0029】また、請求項3記載の発明によれば、ファ
イル変換テーブルに関連続フラグを設けたので、一つの
ファイルの変換の中で、規則性のある変換処理を一つに
まとめてファイル変換テーブルに記述できるものとな
り、変換テーブルの容量を小さくし、かつ、コンバート
処理の効率化を向上させることができる。
【0030】さらに、請求項4記載の発明によれば、フ
ァイル変換テーブルに同時参照フラグを設けたので、複
数のソースファイルから一つのディスティネーションフ
ァイルを作成し得るものとなり、よって、変換テーブル
の容量を小さくし、かつ、コンバート機能の一つ一つを
一層単純化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】フローチャートである。
【図3】ファイル変換テーブルを示す説明図である。
【図4】項目変換テーブルを示す説明図である。
【図5】従来例を示すブロック図である。
【図6】フローチャートである。
【図7】フローチャートである。
【符号の説明】
6 制御手段 7 コンソール手段 8 変換テーブル作成手段 9〜11 記憶手段 12 変換処理手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者が定義したコンバート処理方法に
    関するコンバート定義の入力を受付けるためのコンソー
    ル手段と、このコンソール手段から入力されたコンバー
    ト定義からコンバート処理方法を記述した変換テーブル
    を作成する変換テーブル作成手段と、変換したいソース
    ファイル、変換したディスティネーションファイル、入
    力されたコンバート定義及び前記変換テーブルなどの情
    報を各々記憶する記憶手段と、前記変換テーブルによる
    コンバート処理方法に従いソースファイルからディステ
    ィネーションファイルへのデータコンバート処理を行う
    変換処理手段と、これらの各手段を制御する制御手段と
    よりなることを特徴とするデータコンバート装置。
  2. 【請求項2】 変換テーブルを、ファイル名、ディレク
    トリ、レコードサイズ、ブロック情報等のファイル自身
    について記述したファイル変換テーブルと、そのファイ
    ル中の1レコード内の一つ一つの項目について記述した
    項目変換テーブルとに分割したことを特徴とする請求項
    1記載のデータコンバート装置。
  3. 【請求項3】 ファイル変換テーブル中に、一つのファ
    イルのコンバートに対して規則性のある変換処理を一つ
    にまとめてそれが複数あることを意味する関連続フラグ
    を設けたことを特徴とする請求項2記載のデータコンバ
    ート装置。
  4. 【請求項4】 ファイル変換テーブル中に、複数のソー
    スファイルから一つのディスティネーションファイルを
    作成することを意味する同時参照フラグを設けたことを
    特徴とする請求項2又は3記載のデータコンバート装
    置。
JP32299092A 1992-12-02 1992-12-02 データコンバート装置 Pending JPH06175818A (ja)

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JP32299092A JPH06175818A (ja) 1992-12-02 1992-12-02 データコンバート装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32299092A JPH06175818A (ja) 1992-12-02 1992-12-02 データコンバート装置

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JPH06175818A true JPH06175818A (ja) 1994-06-24

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JP32299092A Pending JPH06175818A (ja) 1992-12-02 1992-12-02 データコンバート装置

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