JP3273576B2 - プログラム仕様書自動変換装置 - Google Patents

プログラム仕様書自動変換装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラム仕様書自動
変換装置、特に記憶装置に格納されている図表形式のプ
ログラム仕様書を、他の図表形式のプログラム仕様書に
自動的に変換することができるプログラム仕様書自動変
換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、対話式表示端末からプログラム作
成に必要な図表を入力することにより、自動的にプログ
ラムを作成することができる技術が提案されている。そ
の代表的な例としては、本出願人等が開発した、特開平
2−277126に開示されている「コンピュータ制御
システムの制御用プログラム自動生成装置」を挙げるこ
とができる。
【0003】このプログラム自動生成装置は、汎用性の
ある制御論理を示す高級言語である標準モジュールを絵
情報として複数生成し、システムの制御手順に従って、
上記標準モジュールを組合せてシステムを構成する機器
の制御論理を示す非標準モジュールを絵情報として複数
生成し、該非標準モジュールから中間段階のプログラム
モジュールを生成し、これを編集してロードモジュール
とする機能を備えることにより、専門家でなくとも、自
動生成されたプログラムの機能確認と修正を容易に行え
るようにしたものである。
【0004】上記装置では、図表の表現方法として、流
れ図やデシジョンテーブル等の数多くの方法が採用され
ている。従って、特定の計算機上で開発されたプログラ
ムを他の計算機に移植する場合、プログラムのみを対象
とした移植方法では移植できないプログラムが増加して
きており、異なる表現方法の図表形式のプログラム仕様
書を他の計算機に移植できるようにするための変換技術
が重要になってきている。
【0005】従来、プログラム仕様書の変換を行う場合
には、ある図表形式で作成されたプログラム仕様書を手
入力で変換しながら、他の形式に再編成することが行わ
れていた。
【0006】又、これまでも、省力と人為ミスの低減を
図るために、プログラム言語や図表形式を自動的に付与
したり、変換したりする技術が、特開昭62−1641
67、同63−313236、特開平3−99324、
同3−157727、同3−278130等に多々提案
されている。
【0007】例えば、特開昭62−164167には、
キーボードを介して表示装置の表示面上で一度画面作成
することにより、その際に入力された表示コマンドを自
動的にプログラム言語に書換えて画面表示プログラムと
して編集することにより、作成された画面と同一の画面
を表示する画面表示プログラムを作成する装置が開示さ
れている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特
開平2−277126に開示されている技術は、それ自
体極めて有効であるが、入力方法が人手によっているた
め、再入力の重複労力を避けることができないばかりで
なく、人為ミスによるバグが多発し、これを修正するた
めに更に多大な労力を費やす結果となっていた。
【0009】又、プログラム仕様書の変換技術は、変換
元の仕様書と変換先の仕様書に類似性があれば、比較的
容易に開発できるが、類似性がない場合は、直接変換す
ることが困難であるため、一旦共通の中間図表に変換す
る等の処置が必要となってくる。
【0010】又、前記特開昭62−164167等に開
示されている、省力と人為ミスの低減を図ることができ
る技術は、いずれも比較的単純な変換の組合せにおいて
は一応の効果が得られるものの、一貫製鉄所のように多
種多用の図表形式が使用されている事業所等において
は、十分に対応できないという問題があった。
【0011】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
く成されたもので、多数の方式の図表形式のプログラム
仕様書であっても、その間の自動変換を正確且つ迅速に
行うことができるプログラム仕様書自動変換装置を提供
することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、記憶装置に格
納されている図表形式に関するプログラム仕様書を別形
式のプログラム仕様書に自動的に変換するプログラム仕
様書自動変換装置において、記憶装置から読み込んだ変
換元プログラム仕様書を、その変換頻度に基づいて分類
すると共に、変換先図表形式からなる変換先プログラム
仕様書に直接変換する直接変換ルートを選択するか、又
は、変換元と変換先の図表形式の類似性を判別し、類似
グループ毎に共通の中間図表形式からなる中間プログラ
ム仕様書に変換した後、該中間プログラム仕様書を変換
先プログラム仕様書に変換する間接変換ルートを選択す
るか、の判別を行う変換ルート・類似性判別手段と、該
変換ルート・類似性判別手段で直接変換ルートが選択さ
れると、変換元プログラム仕様書を変換先プログラム仕
様書に直接変換する直接変換手段と、上記変換ルート・
類似性判別手段で間接変換ルートが選択されると、判別
された図表形式の類似性に基づいて変換元プログラム仕
様書を分類する変換元分類・判別手段と、該変換元分類
・判別手段で分類された変換元プログラム仕様書を、類
似グループ毎に共通の中間プログラム仕様書に変換する
中間図表変換手段と、該中間図表変換手段で変換された
中間プログラム仕様書を変換先図表形式により分類する
変換先分類・判別手段と、該変換先分類・判別手段で分
類された各中間プログラム仕様書を変換先プログラム仕
様書に変換する間接変換手段と、を備えた構成とするこ
とにより、前記課題を達成したものである。
【0013】本発明は、前記プログラム仕様書自動変換
装置において、変換ルート・類似性判別手段、変換元分
類・判別手段、及び変換先分類・判別手段で処理した結
果を、変換元プログラム仕様書及び変換先プログラム仕
様書と組合せて記録・集積する変換実績記録手段を備え
たものである。
【0014】
【作用】本発明においては、変換元プログラム仕様書の
変換頻度に基づいて、変換先図表形式で表現された変換
先プログラム仕様書に直接変換する直接変換ルート、又
は、変換元と変換先の図表形式の類似性を判別し、類似
グループ毎に共通の中間図表形式に変換した後、それを
変換先プログラム仕様書に変換する間接変換ルートのい
ずれかを選択できるようにしたので、複数の変換元プロ
グラム仕様書の中で変換頻度の高い組合せについては、
直接変換用ソフトを用意し、変換頻度の低いものについ
ては、類似の図表形式のものをグループにまとめて共通
の中間図表形式を経由して変換することが可能となるた
め、変換ソフトの種類を増やすことなく、効率的に変換
することが可能となる。従って、変換手段の種類を悪戯
に増やすことなく、変換時間の短縮化を図ることができ
る。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
【0016】図1は、本発明に係る一実施例のプログラ
ム仕様書自動変換装置の概略構成を示すブロック図であ
る。
【0017】本実施例の自動変換装置10は、変換元プ
ログラム仕様書が格納されている記憶装置12から、そ
の変換対象である変換元プログラム仕様書を読み込み、
各プログラム仕様書について変換ルートの選択と、類似
性の判別を行う変換ルート・類似性判別部14を備えて
いる。この変換ルート・類似性判別部14では、読み込
んだ変換元プログラム仕様書の変換頻度に基づいて、該
プログラム仕様書を変換先プログラム仕様書に直接変換
する直接変換ルートを選択するか、又は、変換元と変換
先の図表形式の類似性を判別し、類似グループ毎に共通
の中間図表形式で表現された中間プログラム仕様書に変
換した後、該中間プログラム仕様書を変換先の図表形式
で表現された変換先プログラム仕様書に変換する間接変
換ルートを選択するかの判別を行う機能を有している。
【0018】又、本実施例の自動変換装置10は、上記
変換ルート・類似性判別手段14で直接変換ルートが選
択された場合、変換元プログラム仕様書の図表形式を変
換先の図表形式に直接変換するための直接変部16A〜
16Jを備えている。これら直接変換部16A〜16J
では、変換元の図表形式n1から変換先の図表形式n2への
変換〜変換元の図表形式niから変換先の図表形式njへの
直接変換がそれぞれ実行され、このように複数種類の図
表形式について実行された結果が変換先プログラム仕様
書格納装置28に出力されるようになっている。
【0019】更に、本実施例の自動変換装置は、前記変
換ルート・類似性判別部14で間接変換ルートを選択し
た場合に、変換元プログラム仕様書を、該変換ルート・
類似性判別部14で判別された、変換元と変換先の図表
形式の類似性に基づいて分類する変換元分類・判別部1
8と、該変換元分類・判別部18で分類した変換元のプ
ログラム仕様書を、類似グループ毎に共通の中間図表形
式に変換する中間図表変換部20A〜20Nと、該中間
図表変換部20A〜20Nで変換された中間図表仕様書
(中間図表形式で表現されたプログラム仕様書)22を
変換先図表形式の種類に基づいて分類する変換先分類・
判別部24と、該変換先分類・判別部24で分類した各
グループ毎の中間図表形式を変換先の図表形式に変換す
る間接変換部26A〜26Nとを備えている。
【0020】上記中間図表変換部20A〜20Nは、図
表形式1〜n を、それぞれ対応する中間図表形式へ変換
する機能を有している。又、間接変換部26A〜26N
は、分類された中間図表形式を、それぞれ対応する変換
先図表形式1〜n へ変換する機能をそれぞれ有してお
り、これら間接変換部26A〜26Nで処理された結果
が変換先プログラム仕様書格納装置28に出力されるよ
うになっている。
【0021】又、本実施例では、前記変換ルート・類似
性判別部14、変換元分類・判別部18及び変換先分類
・判別部24がそれぞれ変換実績記録部30に接続され
ており、これら各処理部14、18、24で処理された
結果が、変換元プログラム仕様書及び変換先プログラム
仕様書と組合せた形で該変換実績記録部30に記録・集
積されるようになっている。
【0022】次に、本実施例の作用を説明する。
【0023】変換元プログラム仕様書格納装置12から
変換ルート・類似性判別部14へ変換元プログラム仕様
書が読み込まれると、該変換ルート・類似性判別部14
では、まず直接変換ルートを使用するか、中間図表へ変
換する間接変換ルートを使用するかを判断する。この判
断は、登録されている直接変換用ソフトに適合する組合
せか否かに基づいて行われる。
【0024】直接変換ルートを使用すると判断された場
合は、直接変換部16A〜16Jにより直接変換が実行
され、その結果が目的の変換先プログラム格納装置28
に格納される。
【0025】一方、間接変換ルートを使用すると判断さ
れた場合は、変換元プログラム仕様書は、変換元分類・
判別部18により図表形式の種類が判別され、図表形式
の種類に応じて図表形式1〜nに分類される。分類され
たプログラム仕様書は、図表形式1〜nをそれぞれ変換
する中間図表変換部20A〜20Nにより各図表形式共
通の中間図表仕様書22に変換される。その後、中間図
表仕様書22は、変換先分類・判別部24により変換先 (目的)の図表形式の種類が判別され、これら仕様書2
2はその種類に応じて間接変換部26A〜26Nに分類
されて力され、該間接変換部26A〜26Nにより目的
の図表形式で表現された変換先プログラム仕様書に変換
され、これが格納装置28に出力され、格納される。
【0026】このように、本実施例によれば、例えば、
変換頻度の高い図表形式n1で作成されたプログラム仕様
書を直接変換部16Aによりプログラム仕様書n2に変換
することができ、逆に変換頻度の低い場合は、図表形式
1で作成されたプログラム仕様書を中間図表変換部を介
してプログラム仕様書2に変換することができる。
【0027】又、本実施例によれば、前記変換ルート・
類似性判別部14、変換元分類・判別部及び変換先分類
・判別部24において処理を行った結果を、変換元プロ
グラム仕様書と変換先プログラム仕様書の組合せとして
前記変換実績記録部30に記録集積させることができ
る。
【0028】従って、この変換実績記録部30の記録を
元にして、直接変換部16A〜16J、変換元分類・判
別部18及び間接変換部26A〜26Nの利用頻度を調
べ、例えば、間接変換ルートを使用しているプログラム
仕様書の中で変換頻度が高いものが生じた場合には、新
たに直接変換部を増設すると共に、変換ルート・類似性
判断部14における判別基準を変更する。このようにす
ることにより、事業所全体のプログラム仕様書の種類の
変化に対応して、最も効率的な装置構成となるようにメ
ンテナンスを行うことが可能となる。
【0029】以上詳述した如く、本実施例によれば、特
定の図表形式で作成されたプログラム仕様書を、他の図
表形式のプログラム仕様書に変換する場合、人手による
再入力によらず、自動的に行うことができるため、大幅
な労力軽減が図れると共に、人為ミスによるプログラム
仕様書のバグを最小限に抑えることが可能となり、しか
も、計算機処理することにより、極めて迅速に行うこと
が可能となる。
【0030】以上、本発明について具体的に説明した
が、本発明は、前記実施例に示したものに限られるもの
でなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、多
数の異なる方式の図表形式のプログラム仕様書であって
も、その間の自動変換を正確且つ迅速に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例のプログラム仕様書自動
変換装置の概略構成を示すブロック図
【符号の説明】
10…自動変換装置 12…変換元プログラム仕様書格納装置 14…変換ルート・類似性判別部 16A〜16J…直接変換部 18…変換元分類・判別部 20A〜20N…中間図表変換部 22…中間図表仕様書 24…変換先分類・判別部 26A〜26N…間接変換部 28…変換先プログラム仕様書格納装置 30…変換実績記録部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 9/06 - 9/45

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記憶装置に格納されている図表形式に関す
    るプログラム仕様書を別形式のプログラム仕様書に自動
    的に変換するプログラム仕様書自動変換装置において、 記憶装置から読み込んだ変換元プログラム仕様書を、そ
    の変換頻度に基づいて分類すると共に、変換先図表形式
    からなる変換先プログラム仕様書に直接変換する直接変
    換ルートを選択するか、又は、変換元と変換先の図表形
    式の類似性を判別し、類似グループ毎に共通の中間図表
    形式からなる中間プログラム仕様書に変換した後、該中
    間プログラム仕様書を変換先プログラム仕様書に変換す
    る間接変換ルートを選択するか、の判別を行う変換ルー
    ト・類似性判別手段と、 該変換ルート・類似性判別手段で直接変換ルートが選択
    されると、変換元プログラム仕様書を変換先プログラム
    仕様書に直接変換する直接変換手段と、 上記変換ルート・類似性判別手段で間接変換ルートが選
    択されると、判別された図表形式の類似性に基づいて変
    換元プログラム仕様書を分類する変換元分類・判別手段
    と、 該変換元分類・判別手段で分類された変換元プログラム
    仕様書を、類似グループ毎に共通の中間プログラム仕様
    書に変換する中間図表変換手段と、 該中間図表変換手段で変換された中間プログラム仕様書
    を変換先図表形式により分類する変換先分類・判別手段
    と、 該変換先分類・判別手段で分類された中間プログラム仕
    様書を変換先プログラム仕様書に変換する間接変換手段
    と、を備えていることを特徴とするプログラム仕様書自
    動変換装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 変換ルート・類似性判別手段、変換元分類・判別手段、
    及び変換先分類・判別手段で処理した結果を、変換元プ
    ログラム仕様書及び変換先プログラム仕様書と組合せて
    記録・集積する変換実績記録手段を備えていることを特
    徴とするプログラム仕様書自動変換装置。
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