JPH06174827A - 走査変換レーダ表示装置 - Google Patents

走査変換レーダ表示装置

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JPH06174827A
JPH06174827A JP4349829A JP34982992A JPH06174827A JP H06174827 A JPH06174827 A JP H06174827A JP 4349829 A JP4349829 A JP 4349829A JP 34982992 A JP34982992 A JP 34982992A JP H06174827 A JPH06174827 A JP H06174827A
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JP
Japan
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read
range
screen
video
display device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4349829A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Kobayashi
克己 小林
Eiji Tanaka
英治 田中
Shinji Nomura
晋司 野村
Shuji Hisatomi
修司 久冨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Nippon Avionics Co Ltd
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Avionics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Avionics Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP4349829A priority Critical patent/JPH06174827A/ja
Publication of JPH06174827A publication Critical patent/JPH06174827A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遠距離でのオフセットレンジ拡大表示を支障
なく、かつ、迅速に行える走査変換レーダ表示装置を提
供する。 【構成】 22は21に対し書込アドレスとして先頭ア
ドレスから最終アドレスまで順々に指定し、図外からの
ビデオが近距離から遠距離に向かって順に格納される
(イ)。書き込み終了後直に23が作動し、21のRS
からRE までに格納されているビデオを読み出す
(ロ)。表示しない箇所に相当するアドレス(ハ)は読
み出さない。24には図外からθが与えられる(ニ)
が、23は上記読出動作と平行して各読出アドレス毎の
Rを24に与える(ホ)。24では23から与えられる
距離範囲において、Rθ→XYの座標変換を行う
(ヘ)。以上の動作がスイープ毎に行われ、各スイープ
におけるRS 〜RE の範囲のビデオが座標値と共にスキ
ャンメモリに与えられ、CRTに所定の表示が迅速にな
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーダビデオをTV画
面(CRT表示画面)に表示する走査変換レーダ表示装
置に係り、特にTV画面のオフセット表示方式の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、走査変換レーダ表示装置
では、操作員のオフセット並びにレンジ切換の指示入力
により任意のオフセット画面を表示でき、その画面をレ
ンジ拡大表示することができるようになっているが、従
来のTV画面のオフセット表示方式は、操作員が画面上
で指示した点がスイープ原点となるレーダ中心オフセッ
ト方式である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このレーダ中心オフセ
ット方式では、遠距離にあるビデオのオフセットレンジ
の拡大表示できる範囲に限度があるという問題がある。
図7にその一例を示してある。図7(a)において、ス
イープ原点(×印)は、CRT画面の中心にあり、これ
を中心として例えば128NMレンジと256NMレン
ジが規定されるが、図中左下に示すようにビデオ(目
標)が256NMレンジの近傍に表示されている場合、
操作員は256NMレンジの近傍の周上であってこのビ
デオ表示位置の反対側(図中右上に△印で示す位置)の
画面上でオフセット指示を入力する。この指示入力はト
ラックボールの操作により行う。
【0004】すると、図7(b)に示すように、指示位
置(△印)にスイープ原点が移動し、ビデオが移動表示
される。
【0005】ところが、この状態で拡大表示操作をする
と、スイープ原点は指示位置に固定であるので、ビデオ
はCRT画面の隅に移動表示され(図7(c))、それ
以上拡大するとCRT画面の外に押し出される(図7
(d))。
【0006】この問題を解決するには、256NMレン
ジのビデオ表示位置でオフセット指示を入力したときは
その指示位置が画面中心となる画面中心オフセットを行
えば良いが、そうすると無駄な処理時間が大幅に長くな
り、最悪次のビデオ表示ができない場合が生ずるという
問題がある。
【0007】例えば200NMの距離にあるビデオを1
6NMレンジで表示しようとする場合、従来の走査変換
レーダ表示装置では、図8に示すように、スイープ原点
から200NMの距離位置がCRT画面の中心位置にあ
り、CRT画面が32NMの距離範囲を表示できるとす
れば、184NMの距離から216NMの距離までの範
囲が表示対象となる。
【0008】ところが、処理対象データは、スイープ原
点から216NMの距離に対応する6912ドット(d
ot)分であるので、CRT画面が1024dotであ
るとすれば、表示に現れない184NMに対応する58
88dot分についての処理時間が無駄時間となるので
ある。
【0009】本発明の目的は、遠距離でのオフセットレ
ンジ拡大表示を支障なく、かつ、迅速に行える走査変換
レーダ表示装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の走査変換レーダ表示装置は次の如き構成を
有する。即ち、本発明の走査変換レーダ表示装置は、レ
ーダビデオをTV画面に表示する走査変換レーダ表示装
置において; オフセットの指定入力に応答して指示位
置が画面中心となるようにビデオメモリからの読出範囲
を演算し読出開始位置と読出終了位置を出力する手段
と; 前記読出開始位置から読出終了位置までのデータ
を前記ビデオメモリから読み出すと共に、その読み出し
たデータについての座標変換を行わせる手段と; を備
えたことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】次に、前記の如く構成される本発明の走査変換
レーダ表示装置の作用を説明する。本発明では、画面中
心オフセット方式を採用するが、指示位置が画面中心と
なるようにビデオメモリからの読出範囲を演算して読出
開始位置と読出終了位置を決定し、その読出開始位置か
ら読出終了位置までのデータをビデオメモリから読み出
すと共に、その読み出したデータについての座標変換を
行わせるようにしてある。
【0012】その結果、遠距離でのオフセットレンジ拡
大表示を支障なく行える。また、1画面分の処理で良い
ので、処理時間を大幅に短縮でき、遠距離での表示を迅
速に行える。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本発明の走査変換レーダ表示装置は、図1に示す
ように、コントロール部1を外部装置たるレーダ装置と
スキャンメモリ3との間に設けると共に、読出範囲演算
部2を設けたものである。コントロール部1は、図2に
示すように、ビデオメモリ21と、ライトカウンタ22
と、リードカウンタ23、Rθ/XYコンバータ24と
を基本的に備える。
【0014】なお、スキャンメモリ3は、CRT6の表
示画面(TV画面)のdot対応のメモリであって、同
期信号によりTV走査タイミングで読出制御がなされ
る。LUT(ルックアップテーブル)4は、スキャンメ
モリ3からのビデオデータにグラフィックデータを混合
し、それをレーダ表示データとして出力する。これは、
D/A変換器5にてアナログ化され、CRT6の表示画
面に表示される。
【0015】以下、本発明に係る部分を中心に説明す
る。まず、読出範囲演算部2は、操作員がオフセットレ
ンジ切換の操作を行い、オフセットの位置指定を行う
と、その指定入力に応答して指示位置が画面中心となる
ようにビデオメモリ21からの読出範囲を演算し読出開
始位置RS と読出終了位置RE をリードカウンタ23に
与える。
【0016】なお前述したように、CRT画面は32N
M=1024dotとすると、RSとRE は共に1do
t当たり1/256NMの精度の距離データである。
【0017】次にコントロール部1では、図2に示す如
き動作が行われる。即ち、ビデオメモリ21では、先頭
アドレス(0)がスイープ原点のアドレスとして指定さ
れ、最終アドレス(N)が最遠ビデオのアドレスとして
指定されており、書き込みはライトカウンタ22の制御
下に行われ、読み出しはリードカウンタ23の制御下に
行われる。
【0018】まず書込時はライトカウンタ22が書込ア
ドレスとして先頭アドレスから最終アドレスまで順々に
指定するので、図外のレーダ装置からのビデオが近距離
から遠距離に向かって順に格納される(イ)。
【0019】そして、書き込み終了後直にリードカウン
タ23が作動するが、このリードカウンタ23には読出
範囲演算部2から読出開始位置RS と読出終了位置RE
が与えられているので、リードカウンタ23はビデオメ
モリ21のアドレスRS からアドレスRE までに格納さ
れているビデオを読み出す(ロ)。これはスキャンメモ
リ3へ出力される。CRT6に表示しない箇所に相当す
るアドレス(ハ)は読み出さないのである。
【0020】同時にリードカウンタ23は上記読出動作
と平行して各読出アドレス毎の距離情報(R)をRθ/
XYコンバータ24に与える(ホ)。
【0021】一方、図外のレーダ装置からのアジマス
(方位角)はRθ/XYコンバータ24に与えられる
(ニ)。
【0022】その結果、Rθ/XYコンバータ24では
リードカウンタ23から与えられる距離範囲において、
Rθ→XYの座標変換を行い、各読み出しビデオに対す
る座標値をスキャンメモリ3に与える(ヘ)。
【0023】以上の動作がスイープ毎に行われ、各スイ
ープにおけるRS 〜RE の範囲のビデオがスキャンメモ
リに与えられ(図3)、CRT6に所定の表示がなされ
る。CRT6に表示する範囲(RS 〜RE )のみのビデ
オ処理であるので、処理時間は大幅に短縮されることが
理解できる。また、画面中心オフセット方式であるの
で、遠距離でのオフセットレンジの拡大表示を支障なく
行えることになる。
【0024】なお、RS とRE は、オフセットが図4に
示す状態のときは次のようになる。即ち、オフセット
“A”は、スイープ原点をCRT画面上に含む場合であ
るが、この場合には、RS =0(NM)固定、RE =a
(NM)とする。また、オフセット“B”は、スイープ
原点と最遠縁とを共にCRT画面上に含まない場合であ
るが、この場合には、RS =b(NM)、RE =b′
(NM)とする。また、オフセット“C”は、最遠縁を
CRT画面上に含む場合であるが、この場合には、RS
=c(NM)、RE =256(NM)固定とする。
【0025】従って、本発明の画面中心オフセット方式
では、図5に示すように遠距離の拡大表示を支障なく行
えることになる。図5(a)は、図7(a)と同様の状
態を表示しているが、本発明での位置指定は、256N
Mレンジのビデオ(目標)表示位置(図中左下)の近傍
(△印で示す位置)に指定する。
【0026】すると、図5(b)に示すように、スイー
プ原点が図中右上に移動し、指示位置(△印)がCRT
画面の中心位置に移動表示される。
【0027】そして、この状態で拡大表示操作をする
と、指示位置(△印)がCRT画面の中心に固定である
ので、ビデオはその指示位置の近傍において拡大表示さ
れ(図5(c))、それをさらに拡大してもビデオはC
RT画面の外に押し出されることなくCRT画面内に拡
大表示される(図5(d))。
【0028】なお、スイープ先端付近の遠距離ビデオを
拡大表示した場合、目標ビデオの表示が粗くなりビデオ
らしさが失われる恐れがあるが、補間処理により防止し
ている。
【0029】最後に、図6は、地理的に離隔した位置に
配置されるレーダ基地Aと同Bに対し追尾目標Cが遠距
離にあリ、例えばレーダ基地Aで所定距離まで追尾しそ
の後追尾をレーダ基地Bにハンドオーバーする場合を示
すが、本発明の走査変換レーダ表示装置を備えれば、レ
ーダ基地Aでは相当に正確な目標追尾情報をレーダ基地
Bに対し報告できるので、レーダ基地Bでの目標追尾に
円滑に移行できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の走査変換
レーダ表示装置によれば、画面中心オフセット方式を採
用するが、画面上での指示位置がほぼ画面中心となるよ
うにビデオメモリからの読出範囲を演算して読出開始位
置と読出終了位置を決定し、その読出開始位置から読出
終了位置までのデータをビデオメモリから読み出すと共
に、その読み出したデータについての座標変換を行わせ
るようにしてあるので、遠距離でのオフセットレンジ拡
大表示を支障なく行える。また、1画面分の処理で良い
ので、処理時間を大幅に短縮でき、遠距離での表示を迅
速に行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る走査変換レーダ表示装
置の構成ブロック図である。
【図2】コントロール部の構成及び動作の説明図であ
る。
【図3】ビデオメモリの読出制御の説明図である。
【図4】各種オフセットでのRS とRE の設定方法の説
明図である。
【図5】本発明の画面中心オフセット方式による表示説
明図である。
【図6】地理的に離隔した位置に配置される2つのレー
ダ基地が本発明の走査変換レーダ表示装置を用いて遠距
離目標を追尾する場合の説明図である。
【図7】従来の走査変換レーダ表示装置で採用されるレ
ーダ中心オフセット方式による表示説明図である。
【図8】従来の走査変換レーダ表示装置で画面中心オフ
セット方式により表示するとした場合の説明図である。
【符号の説明】
1 コントロール部 2 読出範囲演算部 3 スキャンメモリ 4 ルックアップテーブル(LUT) 5 D/A変換器 6 CRT 21 ビデオメモリ 22 ライトカウンタ 23 リードカウンタ 24 Rθ/XYコンバータ
フロントページの続き (72)発明者 野村 晋司 東京都港区西新橋一丁目15番1号 日本ア ビオニクス株式会社内 (72)発明者 久冨 修司 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーダビデオをTV画面に表示する走査
    変換レーダ表示装置において; オフセットの指定入力
    に応答して指示位置が画面中心となるようにビデオメモ
    リからの読出範囲を演算し読出開始位置と読出終了位置
    を出力する手段と; 前記読出開始位置から読出終了位
    置までのデータを前記ビデオメモリから読み出すと共
    に、その読み出したデータについての座標変換を行わせ
    る手段と; を備えたことを特徴とする走査変換レーダ
    表示装置。
JP4349829A 1992-12-02 1992-12-02 走査変換レーダ表示装置 Pending JPH06174827A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4349829A JPH06174827A (ja) 1992-12-02 1992-12-02 走査変換レーダ表示装置

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JP4349829A JPH06174827A (ja) 1992-12-02 1992-12-02 走査変換レーダ表示装置

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JPH06174827A true JPH06174827A (ja) 1994-06-24

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ID=18406396

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JP4349829A Pending JPH06174827A (ja) 1992-12-02 1992-12-02 走査変換レーダ表示装置

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