JPH06174276A - サーキュレータ - Google Patents
サーキュレータInfo
- Publication number
- JPH06174276A JPH06174276A JP5110427A JP11042793A JPH06174276A JP H06174276 A JPH06174276 A JP H06174276A JP 5110427 A JP5110427 A JP 5110427A JP 11042793 A JP11042793 A JP 11042793A JP H06174276 A JPH06174276 A JP H06174276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- ceiling
- decorative plate
- opening
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 室内の空気を循環させるサーキュレータを提
供する。 【構成】 下面に開口部１を設けた埋込ボックス２と、
一端に可動ルーバ９を取付けた吸入口３を有し他端に可
動ルーバ１０を取付けた吹出口４を有し吸入口３を埋込
ボックス２の開口部１に位置決めした化粧板５と、埋込
ボックス２の内部に設けられ吸入口３より空気を吸引す
るとともに吹出口４からダクト１２を介して空気を吹出
すファン６とからなる。 【効果】 天井付近の暖気を室内を十分に循環させ天井
付近と床付近との間の温度差を抑えられるので、冷暖房
器具等と併せて使用することにより効率良く室内を冷暖
房することができる。
供する。 【構成】 下面に開口部１を設けた埋込ボックス２と、
一端に可動ルーバ９を取付けた吸入口３を有し他端に可
動ルーバ１０を取付けた吹出口４を有し吸入口３を埋込
ボックス２の開口部１に位置決めした化粧板５と、埋込
ボックス２の内部に設けられ吸入口３より空気を吸引す
るとともに吹出口４からダクト１２を介して空気を吹出
すファン６とからなる。 【効果】 天井付近の暖気を室内を十分に循環させ天井
付近と床付近との間の温度差を抑えられるので、冷暖房
器具等と併せて使用することにより効率良く室内を冷暖
房することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、室内の空気を循環さ
せるサーキュレータに関するものである。
せるサーキュレータに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、室内の空気を循環させて効率の良
い冷暖房を行うために、冷暖房器具等と共に壁掛け型の
サーキュレータを使用していた。
い冷暖房を行うために、冷暖房器具等と共に壁掛け型の
サーキュレータを使用していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、壁掛け
型のサーキュレータでは、天井付近に溜まった暖気を十
分に循環することができなかった。このため、室内を冷
暖房した際に天井付近と床付近との間で摂氏温度で約４
度以上の温度差が生じ、冷暖房の効率が良くなかった。
型のサーキュレータでは、天井付近に溜まった暖気を十
分に循環することができなかった。このため、室内を冷
暖房した際に天井付近と床付近との間で摂氏温度で約４
度以上の温度差が生じ、冷暖房の効率が良くなかった。
【０００４】この発明の目的は、室内を効率よく冷暖房
できるようにするサーキュレータを提供することであ
る。
できるようにするサーキュレータを提供することであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明のサーキュレー
タは、埋込ボックスと化粧板とファンとからなる。埋込
ボックスは下面に開口部を設けている。化粧板は、一端
に吸入口を有し他端に吹出口を有し、吸入口を埋込ボッ
クスの開口部に位置決めして取付けられている。ファン
は、埋込ボックスの内部に設けられ化粧板の吸入口より
空気を吸引するもととに、化粧板の吹出口からダクトを
介して空気を吹出すものである。
タは、埋込ボックスと化粧板とファンとからなる。埋込
ボックスは下面に開口部を設けている。化粧板は、一端
に吸入口を有し他端に吹出口を有し、吸入口を埋込ボッ
クスの開口部に位置決めして取付けられている。ファン
は、埋込ボックスの内部に設けられ化粧板の吸入口より
空気を吸引するもととに、化粧板の吹出口からダクトを
介して空気を吹出すものである。
【０００６】
【作用】この発明のサーキュレータは、下面に開口部を
設けた埋込ボックスと、一端に吸入口を有し他端に吹出
口を有し吸入口を埋込ボックスの開口部に位置決めした
化粧板と、埋込ボックスの内部に設けられ吸入口より空
気を吸引するとともに吹出口からダクトを介して空気を
吹出すファンとからなる。このため、埋込ボックスを天
井に埋設しファンを起動すると、化粧板の吸入口から天
井付近の暖気を吸引するもととに化粧板の吹出口から暖
気を吹出す。これによって天井付近の暖気を室内で十分
に循環させることができる。
設けた埋込ボックスと、一端に吸入口を有し他端に吹出
口を有し吸入口を埋込ボックスの開口部に位置決めした
化粧板と、埋込ボックスの内部に設けられ吸入口より空
気を吸引するとともに吹出口からダクトを介して空気を
吹出すファンとからなる。このため、埋込ボックスを天
井に埋設しファンを起動すると、化粧板の吸入口から天
井付近の暖気を吸引するもととに化粧板の吹出口から暖
気を吹出す。これによって天井付近の暖気を室内で十分
に循環させることができる。
【０００７】
【実施例】この発明の第１の実施例のサーキュレータ
は、図１および図３に示すように、下面に開口部１を設
けた埋込ボックス２と、一端に可動ルーバ９を取付けた
吸入口３を有し他端に可動ルーバ１０を取付けた吹出口
４を有し吸入口３を埋込ボックス２の開口部１に位置決
めした化粧板５と、埋込ボックス２の内部に設けられ吸
入口３より空気を吸引するとともに吹出口４からダクト
１２を介して空気を吹出すファン６とからなるものであ
る。
は、図１および図３に示すように、下面に開口部１を設
けた埋込ボックス２と、一端に可動ルーバ９を取付けた
吸入口３を有し他端に可動ルーバ１０を取付けた吹出口
４を有し吸入口３を埋込ボックス２の開口部１に位置決
めした化粧板５と、埋込ボックス２の内部に設けられ吸
入口３より空気を吸引するとともに吹出口４からダクト
１２を介して空気を吹出すファン６とからなるものであ
る。
【０００８】埋込ボックス２は、鋼製の箱体で開口１の
周縁の一側部２ａを天井板７および天井下地材８にビス
止めし、周縁の他側部２ｂを天井下地材８に取付けてい
る。埋込ボックス２の側部には、天井開口７ａに内嵌す
る立上片２ｃを延設している。化粧板５は、埋込ボック
ス２にビス止めされ中央部に下向きに突出した山形部５
ａを有している。ファン６は、ジョイント部材１１と共
に埋込ボックス２の側面に設けられている。ジョイント
部材１１は、蛇腹状の屈曲自在なダクト１２を介して吹
出口４に連通している。
周縁の一側部２ａを天井板７および天井下地材８にビス
止めし、周縁の他側部２ｂを天井下地材８に取付けてい
る。埋込ボックス２の側部には、天井開口７ａに内嵌す
る立上片２ｃを延設している。化粧板５は、埋込ボック
ス２にビス止めされ中央部に下向きに突出した山形部５
ａを有している。ファン６は、ジョイント部材１１と共
に埋込ボックス２の側面に設けられている。ジョイント
部材１１は、蛇腹状の屈曲自在なダクト１２を介して吹
出口４に連通している。
【０００９】吹出口４は、山形部５ａの一側に沿って延
びた長方形の開口であ。吹出口４の上部には筒体１３を
固定しており、筒体１３にダクト１２の下端を外嵌する
ことによりダクト１２の先端の向きを一定としている。
吸入口３は、山形部１５ａの他側に沿って延びた長方形
の開口である。吸入口３および吹出口４には、それぞれ
矢印Ｒ，Ｌ方向に回動自在な可動ルーバ９，１０を設け
ている。
びた長方形の開口であ。吹出口４の上部には筒体１３を
固定しており、筒体１３にダクト１２の下端を外嵌する
ことによりダクト１２の先端の向きを一定としている。
吸入口３は、山形部１５ａの他側に沿って延びた長方形
の開口である。吸入口３および吹出口４には、それぞれ
矢印Ｒ，Ｌ方向に回動自在な可動ルーバ９，１０を設け
ている。
【００１０】このように構成されたサーキュレータは、
ファン６を起動すると吸入口３から天井付近の暖気を吸
引するもととに吹出口４から暖気を下方へ吹出す。これ
によって天井付近の暖気を室内を十分に循環させること
ができ、天井付近と床付近との間の温度差を抑えられ
る。したがって、冷暖房器具（図示せず）と併せて使用
することにより効率良く室内を冷暖房することができ
る。また、吸入口３に設けた可動ルーバ９を調整するこ
とにより暖気の吸入方向を任意に設定でき、吹出口４に
設けた可動ルーバ１０を調整することにより暖気の吹出
方向を任意に設定できるので、暖気の循環方向を自在に
変えることができる。したがって、冷暖房器具の配置が
偏っている場合でも室内の温度を均一にすることが容易
である。
ファン６を起動すると吸入口３から天井付近の暖気を吸
引するもととに吹出口４から暖気を下方へ吹出す。これ
によって天井付近の暖気を室内を十分に循環させること
ができ、天井付近と床付近との間の温度差を抑えられ
る。したがって、冷暖房器具（図示せず）と併せて使用
することにより効率良く室内を冷暖房することができ
る。また、吸入口３に設けた可動ルーバ９を調整するこ
とにより暖気の吸入方向を任意に設定でき、吹出口４に
設けた可動ルーバ１０を調整することにより暖気の吹出
方向を任意に設定できるので、暖気の循環方向を自在に
変えることができる。したがって、冷暖房器具の配置が
偏っている場合でも室内の温度を均一にすることが容易
である。
【００１１】つぎに、この発明の第２の実施例のサーキ
ュレータは、図４および図５に示すように、下面に開口
部２１を設けた埋込ボックス２２と、一端に吸入口２３
を有し他端に吹出口２４を有し吸入口２３を埋込ボック
ス２２の開口部２１に位置決めした化粧板２５と、埋込
ボックス２２の内部に設けられ吸入口２３より空気を吸
引するとともに吹出口２４からダクト３２を介して空気
を吹出すファン２６とからなるものである。
ュレータは、図４および図５に示すように、下面に開口
部２１を設けた埋込ボックス２２と、一端に吸入口２３
を有し他端に吹出口２４を有し吸入口２３を埋込ボック
ス２２の開口部２１に位置決めした化粧板２５と、埋込
ボックス２２の内部に設けられ吸入口２３より空気を吸
引するとともに吹出口２４からダクト３２を介して空気
を吹出すファン２６とからなるものである。
【００１２】埋込ボックス２２は、鋼製の箱体で開口２
１の周縁の両端部２２ａを天井板７および天井下地材８
にビス止めしている。埋込ボックス２２の側部には、天
井開口７ａに内嵌する立上片２２ｃを延設している。化
粧板２５は、埋込ボックス２２にビス止めされ中央部に
形成した横桟部２５ａで吸入口２３および吹出口２４を
仕切っている。ダクト３２は、下面に開口した箱体３０
の内部に羽根板３１を傾斜姿勢で設けたものである。箱
体３０は、下部を吹出口２４の上部にビス止めしてい
る。吸入口２３および吹出口２４には、両者にまたがっ
て延び幅方向に傾斜したルーバ２９を複数本設けてい
る。
１の周縁の両端部２２ａを天井板７および天井下地材８
にビス止めしている。埋込ボックス２２の側部には、天
井開口７ａに内嵌する立上片２２ｃを延設している。化
粧板２５は、埋込ボックス２２にビス止めされ中央部に
形成した横桟部２５ａで吸入口２３および吹出口２４を
仕切っている。ダクト３２は、下面に開口した箱体３０
の内部に羽根板３１を傾斜姿勢で設けたものである。箱
体３０は、下部を吹出口２４の上部にビス止めしてい
る。吸入口２３および吹出口２４には、両者にまたがっ
て延び幅方向に傾斜したルーバ２９を複数本設けてい
る。
【００１３】第５図および図７に示すように、ファン２
６は、電線３６を介してセンサースイッチ３５に制御さ
れ運転される。センサースイッチ３５は、部屋３３の壁
面３４の高さ方向の中央に配置されており、壁面３４に
埋設した本体４０と、本体４０の前面に設けた気温を検
知するセンサー部４１および切替スイッチ４２とからな
る。切替スイッチ４２は、停止・自動・連続のモード切
替が可能であり、それぞれファン２６を停止，自動運転
または連続運転することができる。切替スイッチ４２を
自動運転にすると、気温が摂氏２２度以上でファン２６
が起動し気温が摂氏２２度未満でファン２６が停止す
る。
６は、電線３６を介してセンサースイッチ３５に制御さ
れ運転される。センサースイッチ３５は、部屋３３の壁
面３４の高さ方向の中央に配置されており、壁面３４に
埋設した本体４０と、本体４０の前面に設けた気温を検
知するセンサー部４１および切替スイッチ４２とからな
る。切替スイッチ４２は、停止・自動・連続のモード切
替が可能であり、それぞれファン２６を停止，自動運転
または連続運転することができる。切替スイッチ４２を
自動運転にすると、気温が摂氏２２度以上でファン２６
が起動し気温が摂氏２２度未満でファン２６が停止す
る。
【００１４】このように構成されたサーキュレータによ
ると、天井付近の暖気を室内に循環させることができる
ので、天井７付近と床３７付近との間の温度差を抑えら
れる。すなわち、サーキュレータを設けなかった場合に
天井７付近と床３７付近との間の温度差は、図６に示す
ように摂氏４．１度であったのに比べ、サーキュレータ
を設けた場合には同温度差を１．３度にすることができ
る。また、センサースイッチ３５を壁面３４の高さ方向
の中央に配置したことにより、部屋３３内の平均的温度
を検知することができるので、天井７付近と床３７付近
の両方にセンサー等を設ける必要がなく、安価に製造す
ることができる。
ると、天井付近の暖気を室内に循環させることができる
ので、天井７付近と床３７付近との間の温度差を抑えら
れる。すなわち、サーキュレータを設けなかった場合に
天井７付近と床３７付近との間の温度差は、図６に示す
ように摂氏４．１度であったのに比べ、サーキュレータ
を設けた場合には同温度差を１．３度にすることができ
る。また、センサースイッチ３５を壁面３４の高さ方向
の中央に配置したことにより、部屋３３内の平均的温度
を検知することができるので、天井７付近と床３７付近
の両方にセンサー等を設ける必要がなく、安価に製造す
ることができる。
【００１５】なお、化粧板２５に変えて、図８に示すよ
うな周縁部４５ａの厚みを増すことによってあたかも化
粧縁材を設けたかのような外観を有する洋室用化粧板４
５を用いてもよく、図９に示すような厚肉のルーバ３９
を有した和室用化粧板５５を用いてもよい。また、この
他の構成および効果については第１の実施例と同様であ
る。
うな周縁部４５ａの厚みを増すことによってあたかも化
粧縁材を設けたかのような外観を有する洋室用化粧板４
５を用いてもよく、図９に示すような厚肉のルーバ３９
を有した和室用化粧板５５を用いてもよい。また、この
他の構成および効果については第１の実施例と同様であ
る。
【００１６】
【発明の効果】この発明のサーキュレータは、下面に開
口部を設けた埋込ボックスと、一端に吸入口を有し他端
に吹出口を有し吸入口を埋込ボックスの開口部に位置決
めした化粧板と、埋込ボックスの内部に設けられ吸入口
より空気を吸引するとともに吹出口からダクトを介して
空気を吹出すファンとからなる。このため、埋込ボック
スを天井に埋設しファンを起動すると、化粧板の吸入口
から天井付近の暖気を吸引するもととに化粧板の吹出口
から暖気を吹出す。これによって天井付近の暖気を室内
で十分に循環させることができる。したがって、冷暖房
器具等と併せて使用することにより室内を効率良く冷暖
房することができる。
口部を設けた埋込ボックスと、一端に吸入口を有し他端
に吹出口を有し吸入口を埋込ボックスの開口部に位置決
めした化粧板と、埋込ボックスの内部に設けられ吸入口
より空気を吸引するとともに吹出口からダクトを介して
空気を吹出すファンとからなる。このため、埋込ボック
スを天井に埋設しファンを起動すると、化粧板の吸入口
から天井付近の暖気を吸引するもととに化粧板の吹出口
から暖気を吹出す。これによって天井付近の暖気を室内
で十分に循環させることができる。したがって、冷暖房
器具等と併せて使用することにより室内を効率良く冷暖
房することができる。
【図１】この発明の第１の実施例のサーキュレータの縦
断面図。
断面図。
【図２】（ａ）は図１のＡ−Ａ断面図、（ｂ）は図１の
Ｂ−Ｂ断面図。
Ｂ−Ｂ断面図。
【図３】（ａ）はこの発明の第１の実施例のサーキュレ
ータの下面図。
ータの下面図。
【図４】（ａ）はこの発明の第２の実施例のサーキュレ
ータの縦断面図、（ｂ）はその下面図、（ｃ）はそのＣ
−Ｃ断面図。
ータの縦断面図、（ｂ）はその下面図、（ｃ）はそのＣ
−Ｃ断面図。
【図５】この発明の第２の実施例のサーキュレータの使
用例を示す断面図。
用例を示す断面図。
【図６】部屋の天井部と床部の温度差を示す温度分布
図。
図。
【図７】（ａ）はセンサースイッチの前面図、（ｂ）は
その側面図
その側面図
【図８】（ａ）はこの発明の第２の実施例のサーキュレ
ータに他の例の化粧板を適用した状態を示す側面図、
（ｂ）はその下面図、（ｃ）はその端面図。
ータに他の例の化粧板を適用した状態を示す側面図、
（ｂ）はその下面図、（ｃ）はその端面図。
【図９】（ａ）はこの発明の第２の実施例のサーキュレ
ータにさらに他の例の化粧板を適用した状態を示す側面
図、（ｂ）はその下面図、（ｃ）はその端面図。
ータにさらに他の例の化粧板を適用した状態を示す側面
図、（ｂ）はその下面図、（ｃ）はその端面図。
１ 開口部 ２ 埋込ボックス ３ 吸入口 ４ 吹出口 ５ 化粧板 ６ ファン １２ ダクト
Claims (1)
- 【請求項１】 下面に開口部を設けた埋込ボックスと、
一端に吸入口を有し他端に吹出口を有し前記吸入口を前
記埋込ボックスの開口部に位置決めした化粧板と、前記
埋込ボックスの内部に設けられ前記吸入口より空気を吸
引するとともに前記吹出口からダクトを介して空気を吹
出すファンとを備えたサーキュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5110427A JPH06174276A (ja) | 1992-10-08 | 1993-05-12 | サーキュレータ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27045292 | 1992-10-08 | ||
| JP4-270452 | 1992-10-08 | ||
| JP5110427A JPH06174276A (ja) | 1992-10-08 | 1993-05-12 | サーキュレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06174276A true JPH06174276A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=26450061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5110427A Pending JPH06174276A (ja) | 1992-10-08 | 1993-05-12 | サーキュレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06174276A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4977732U (ja) * | 1972-10-20 | 1974-07-05 | ||
| JPS59101131U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | 株式会社東芝 | サ−キユレ−タ |
| JPS62135040U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-25 | ||
| JPS6366728U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 |
-
1993
- 1993-05-12 JP JP5110427A patent/JPH06174276A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4977732U (ja) * | 1972-10-20 | 1974-07-05 | ||
| JPS59101131U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | 株式会社東芝 | サ−キユレ−タ |
| JPS62135040U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-25 | ||
| JPS6366728U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19951024 |