JPH06173410A - 化粧板の配列方法 - Google Patents

化粧板の配列方法

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JPH06173410A
JPH06173410A JP17486692A JP17486692A JPH06173410A JP H06173410 A JPH06173410 A JP H06173410A JP 17486692 A JP17486692 A JP 17486692A JP 17486692 A JP17486692 A JP 17486692A JP H06173410 A JPH06173410 A JP H06173410A
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JP
Japan
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decorative
plates
decorative plate
tenon
plate
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JP17486692A
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English (en)
Inventor
Tatsuji Nishino
辰司 西野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】配列される床面および壁面に応じた大きさの斜
線模様およびこれらの組み合わせからなる模様を形成す
ることができる。少ない種類の化粧板で意匠的効果の高
い模様を構成することができる。 【構成】ほぼ正方形状で一方の両端縁にホゾが設けられ
るとともに他方の両端縁にホゾと一致するホゾ溝が形成
された基板の表面に、四周端縁および一つの対角線位置
に所定の幅の残部を有した2個の切欠部に嵌合板を夫々
嵌合した表板を積層接着して化粧板を構成する。床面あ
るいは壁面に配列する際、夫々の化粧板を、適宜90度
および180度偏位させて隣設するホゾとホゾ溝とを係
合させながら隣設する夫々の化粧板における対角線位置
の残部相互を平面にて45度の傾斜方向へ連続させて斜
線模様を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、床面あるいは壁面の
施工面積に応じた大きさの斜線模様およびこれら斜線模
様の組み合わせからなる適宜の模様を作ることができる
化粧板の配列方法に関する。
【0002】
【従来技術】本出願人は、先に実願昭63−81798
号において、繊維方向あるいは色彩が異なる樹種の木質
系基板の一部を、同一の型にて打ち抜き、打ち抜かれた
嵌合板を繊維方向あるいは樹種が異なる木質系基板に嵌
め込んで形成される化粧バネルを提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように形成された化粧パネルを床面あるいは壁面に貼り
付けた場合、化粧パネル全体で一つの模様を形成するこ
とができず、全体としての意匠的効果が低い問題を有し
ている。
【0004】すなわち、上記した化粧パネルは、全体的
な模様の一部を強調するワンポイント的なものとして使
用できるが、床面あるいは壁面全体の模様を作り出す化
粧パネルとしては使用できなかった。
【0005】本発明は、上記した従来の欠点を解決する
ために発明されたものであり、その目的とするところ
は、少ない種類の化粧板を使用して配列される床面およ
び壁面に応じた大きさの斜線模様およびこれらの組み合
わせからなる模様を形成し、高い意匠効果を有する化粧
板の配列方法を提供することにある。
【0006】
【問題点を解決するための手段】このため請求項1は、
ほぼ正方形状で一方の両端縁にホゾが設けられるととも
に他方の両端縁にホゾと一致するホゾ溝が形成された基
板の表面に、四周端縁および一つの対角線位置に所定の
幅の残部を有した2個の切欠部に嵌合板を夫々嵌合した
表板を積層接着した化粧板を床面あるいは壁面に配列す
る際、化粧板相互を適宜90度および180度偏位させ
て隣設するホゾとホゾ溝とを係合させるとともに隣設す
る化粧板における対角線位置の残部相互を平面にて45
度の傾斜方向へ連続させて斜線模様を形成することを特
徴としている。
【0007】また請求項2は、ほぼ正方形状で一方の両
端縁にホゾが設けられるとともに他方の両端縁にホゾと
一致するホゾ溝が形成された基板の表面に、四周端縁お
よび一つの対角線位置に所定の幅の残部を有した2個の
切欠部に嵌合板を夫々嵌合した表板を積層接着した第1
の化粧板と、ほぼ正方形状で第1の化粧板のホゾに応じ
た両端縁にホゾが設けられるとともに第1の化粧板のホ
ゾ溝に応じた両端縁にホゾ溝が形成された基板の表面
に、四周端縁および第1の化粧板の対角線と対称の対角
線位置に所定の幅の残部を有した2個の切欠部に嵌合板
を夫々嵌合した表板を積層接着した第2の化粧板とを床
面あるいは壁面に配列する際、第1あるいは第2の化粧
板相互を適宜90度および180度偏位させて隣設する
ホゾとホゾ溝とを係合させるとともに隣設する第1およ
び第2の化粧板における対角線位置の残部相互を平面に
て45度の傾斜方向へ二重に連続させて斜線模様を形成
することを特徴としている。
【0008】
【実施例】以下、本発明方法を図面に従って説明する。
【0009】図1は第1の化粧板を示す斜視図である。
【0010】図2は第2の化粧板を示す斜視図である。
【0011】第1の化粧板1は、例えば図1に示す厚さ
方向の中間部で、上下端縁に所定の幅で突出するホゾ3
を有し、かつ左右端縁にホゾ3が挿嵌されるホゾ溝5を
有したベース合板7の表面に第1の表板9を積層接着し
た構造からなる。
【0012】すなわち、第1の表板9は、例えば図1に
示す上下方向に繊維を有し、四周端縁および図示する右
上部から左下部にわたって対角線位置に所定幅の残部1
1を有して右上部から左下部にわたる対角線を中心とす
る右下部および左上部にほぼ二等辺三角形状の2個の切
欠部13を夫々有し、各切欠部13に第1の嵌合板17
a・17bを嵌合接着した構造からなる。そして第1の
化粧板1の右下部に位置する嵌合板17aは第1の表板
9の繊維と直交する方向に繊維を有している。
【0013】また、第2の化粧板19は、例えば図2に
示す厚さ方向の中間部で、上下端縁に所定の幅で突出す
るホゾ21を有し、かつ左右端縁に他の化粧板1・19
のホゾ3・21が挿嵌されるホゾ溝23を有したベース
合板25の表面に第2の表板27を積層接着した構造か
らなる。
【0014】すなわち、第2の表板27は、例えば図2
に示す上下方向に繊維を有し、四周端縁および図示する
左上部から右下部にわたる対角線位置に所定幅の残部2
9を有して左上部から右下部にわたる対角線を中心とす
る右上部および左下部にほぼ二等辺三角形状の2個の切
欠部31を夫々有し、各切欠部31に第2の嵌合板33
a・33bを嵌合接着した構造からなる。そして第2の
化粧板19の左下部に位置する嵌合板33aは第2の表
板27の繊維と直交する方向に繊維を有している。
【0015】そして床面に対し、第1の化粧板1および
第2の化粧板19を以下のように配列することにより斜
線模様の組み合わせである四角形状模様を形成すること
ができる。
【0016】図3は第1および第2の化粧板の配列状態
を示す説明図である。
【0017】図3に示す右端上部に第2の化粧板19を
配列するとともに該第2の化粧板19の下方に、90度
偏位された第2の化粧板19aを相互のホゾ21とホゾ
溝23とが係合するように組み合わせた後、第2の化粧
板19aの左側に第1の化粧板1を、ホゾ21がホゾ溝
5に係合するように配列する。次に、第1の化粧板1の
下部に、90度偏位された第2の化粧板19aを、ホゾ
3がホゾ溝23に係合するように配列する。
【0018】この配列作業の繰返しにより図3に示す右
端中央から下端に至る四角模様の一辺を形成する斜線模
様を配列する。
【0019】また、図3に示す右端に位置する第2の化
粧板19の左側に、90度反転した第1の化粧板1a
を、ホゾ溝23にホゾ3が係合するように配列した後、
第1の化粧板1の上部に第2の化粧板19を、ホゾ21
がホゾ溝5に係合するように配列する。
【0020】この配列作業の繰返しにより図3に示す右
端中央から上端に至る四角模様の一辺を構成すめる斜線
模様を配列する。
【0021】そして中央上部に位置する第2の化粧板1
9に対して90度偏位された第2の化粧板19aを組み
合わせた後、第2の化粧板19aの下方に180度偏位
された第1の化粧板1bを、ホゾ3がホゾ溝23と係合
するように配列する。以下、90度偏位された第2の化
粧板19aと180度偏位された第1の化粧板1bとを
順に配列して図3に示す四角模様の上部中央から左端中
央に至る四角模様の一辺を形成する斜線模様を配列す
る。
【0022】更に、図3に示す左端上部に位置する第2
の化粧板19aの下方に180度反転した第2の化粧板
19bを、ホゾ溝23にホゾ21が係合するように組み
合わせた後、図示する第2の化粧板19bの右側に90
度回動した第1の化粧板1aを、ホゾ溝23にホゾ3が
係合するように順次組み合わせて四角模様の左側中央か
ら下部中央に至る一辺を形成する斜線模様を配列する。
【0023】これにより各第1および第2の化粧板1・
19における対角線位置の残部11・29が、四角形模
様の各辺の内側および外側にて連続する四角模様が配列
される。
【0024】なお、上記した第1および第2の化粧板1
・19以外の床面には表面が一様の化粧板あるいは適宜
模様が付された従来周知の化粧板(図示せず)が配列さ
れて取り付けられている。
【0025】また、上記説明は第1および第2の化粧板
1・19を使用して夫々の化粧板における対角線位置の
残部11・29が四角模様の内側および外側にて二重に
なって連続するように配列したが、請求項1を実施する
場合、第1あるいは第2の化粧板1・19の内、一種類
の化粧板を使用してその対角線位置の残部が一本の直線
上に連続する四角模様を形成する配列であってもよい。
【0026】上記説明は、第1および第2の化粧板1・
19を配列することにより四角模様の各角部を直交させ
ることができるが、第1の化粧板1および第2の化粧板
19が貼り付けられる床面積に応じて形成される四角形
模様を拡大あるいは縮小した場合、第1の化粧板1およ
び第2の化粧板19を90度あるいは180度偏位させ
ても、四角形模様の対向する一対の角部にて対角線位置
の残部11・29を直角に交差させることができない場
合が生じる。
【0027】このような場合にあっては、図4に示すよ
うにベース合板41の表面に、四周端縁および中心から
隣接する2個の角部に至る箇所に所定幅の残部43を有
して形成された1個の切欠部45に、残部43の繊維と
直交する方向に繊維を有した嵌合板47を嵌合した表板
48を積層接着した第1の補助パネル49および図5に
示すようにベース合板51の表面に、四周端縁および対
向する各角部を結ぶ対角線位置に所定幅の残部55を有
して形成された4個の切欠部57に、残部55の繊維と
直交する方向に繊維を有した嵌合板59を夫々嵌合した
表板61を積層接着した第2の補助パネル63を使用し
て配列すればよい。
【0028】すなわち、図6に示すように上記した方法
により第1の化粧板1および第2の化粧板1・19を配
列して形成されたほぼ四角形模様の図示する上角部およ
び下角部における第2の化粧板19相互間に上記した第
2の補助パネル63および該第2の補助パネル63の下
方に第1の補助パネル49を夫々配列することにより斜
線模様の外側および内側にて第1の化粧板および第2の
化粧板1・19における残部11・29が二重に連続さ
せて四角形模様を形成することができる。
【0029】なお、図6に示す模様にあっては第2の補
助パネル63も使用したが値に舞いの第1の補助パネル
49を使用して残部11・29が直角状に交差させる配
列方法であってもよい。
【0030】上記説明は、斜線模様を組み合わせて四角
模様に配列する場合について説明したが、図7に示すよ
うに第1および第2の化粧板1・19を配列して模様を
形成するについて説明すると、図示する左右側に位置す
る斜め上方および斜め下方に向う斜線模様は第1および
第2の化粧板1・19の組み合わせにより直交させるこ
とができるが、図示する上方および下方に位置する斜線
模様は第1および第2の化粧板1・19の組み合わせで
は直交させることができない。
【0031】この場合にあっては、図4に示す第1の補
助パネル49と該第1の補助パネル49の嵌合板と異な
る方向に繊維を有した嵌合板を設けた補助パネル(図示
せず)を使用することにより夫々の斜線模様を直交する
ように交差させることができる。すなわち、第2の化粧
板19相互間に補助パネルを配列した後、該補助パネル
の下方あるいは上方に第1の補助パネル49を配列する
ことによりV字形の模様を配列することができる。
【0032】上記説明は、第1の化粧板1における第1
の嵌合板17a・17bの内、一方の嵌合板17aを第
1の表板9の繊維と直交させるとともに第2の化粧板1
9における第2の嵌合板33a・33bの内、一方の3
3aを第2の表板27の繊維と直交させるものとした
が、第1および第2の表板9・27と第1および第2の
嵌合板17a・17b、33a・33bとの繊維方向の
配向関係は上記関係に限定されるものではなく、形成し
ようとする模様に応じて任意に選択することができる。
【0033】更に、上記説明は、第1の化粧板1におけ
る第1の嵌合板17a・17bおよび第2の化粧板19
における第2の嵌合板33a・33bを同一の樹種、し
たがって同一の色彩を有するものとしたが、第1の嵌合
板17a。17bおよび第2の嵌合板33a・33bと
を異なる樹種、したがって相互の色彩を異ならせてもよ
い。この場合にあっては、第1の化粧板1および第2の
化粧板19を、同一の樹種、したがって同一の色彩から
なる第1の嵌合板17a・17b、第2の嵌合板33a
・33bとが連続する斜線模様となるように配列すれば
よい。なお、この場合においても、第1の嵌合板17a
と17b、第2の嵌合板33aと33bの樹種を相違さ
せるとともに夫々の繊維方向を直交させてもよい。
【0034】更に、上記説明は第1および第2の化粧板
1・19を配列して斜線模様およびこれの組み合わせか
らなる四角模様を形成するものとしたが、斜線模様の組
み合わせにより形成されるものであれば、本考案は上記
実施例に制限されるものではないことは勿論である。そ
の際、配列される斜線模様が直交しない場合には適宜補
助パネルを使用して直交させることができる。
【0035】
【発明の効果】このため本発明は、少ない種類の化粧板
を使用して配列される床面および壁面に応じた大きさの
斜線模様およびこれらの組み合わせからなる模様を形成
し、高い意匠効果を有する化粧板の配列方法を提供する
ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の化粧板を示す斜視図である。
【図2】第2の化粧板を示す斜視図である。
【図3】第1および第2の化粧板の配列状態を示す説明
図である。
【図4】第1の補助パネルを示す斜視図である。
【図5】第2の補助パネルを示す斜視図である。
【図6】配列方法の変更例を示す説明図である。
【図7】配列方法の変更例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 第1の化粧板 3 ホゾ 5 ホゾ溝 7 ベース合板 9 第1の表板 11 残部 13 切欠部 17a・17b 第1の嵌合板 19 第2の化粧板 21 ホゾ 23 ホゾ溝 25 ベース合板 27 第2の表板 29 残部 31 切欠部 33a・33b 第2の嵌合板 49 第1の補助パネル 63 第2の補助パネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ほぼ正方形状で一方の両端縁にホゾが設け
    られるとともに他方の両端縁にホゾと一致するホゾ溝が
    形成された基板の表面に、四周端縁および一つの対角線
    位置に所定の幅の残部を有した2個の切欠部に嵌合板を
    夫々嵌合した表板を積層接着した化粧板を床面あるいは
    壁面に配列する際、化粧板相互を適宜90度および18
    0度偏位させて隣設するホゾとホゾ溝とを係合させると
    ともに隣設する化粧板における対角線位置の残部相互を
    平面にて45度の傾斜方向へ連続させて斜線模様を形成
    することを特徴とする化粧板の配列方法。
  2. 【請求項2】ほぼ正方形状で一方の両端縁にホゾが設け
    られるとともに他方の両端縁にホゾと一致するホゾ溝が
    形成された基板の表面に、四周端縁および一つの対角線
    位置に所定の幅の残部を有した2個の切欠部に嵌合板を
    夫々嵌合した表板を積層接着した第1の化粧板と、ほぼ
    正方形状で第1の化粧板のホゾに応じた両端縁にホゾが
    設けられるとともに第1の化粧板のホゾ溝に応じた両端
    縁にホゾ溝が形成された基板の表面に、四周端縁および
    第1の化粧板の対角線と対称の対角線位置に所定の幅の
    残部を有した2個の切欠部に嵌合板を夫々嵌合した表板
    を積層接着した第2の化粧板とを床面あるいは壁面に配
    列する際、第1あるいは第2の化粧板相互を適宜90度
    および180度偏位させて隣設するホゾとホゾ溝とを係
    合させるとともに隣設する第1および第2の化粧板にお
    ける対角線位置の残部相互を平面にて45度の傾斜方向
    へ二重に連続させて斜線模様を形成することを特徴とす
    る化粧板の配列方法。
  3. 【請求項3】夫々の化粧板における嵌合板は、繊維方向
    が互いに直交するように設けられた請求項1あるいは請
    求項2の化粧板の配列方法。
  4. 【請求項4】夫々の化粧板における嵌合板は、互いに異
    なる樹種からなる請求項1あるいは請求項2の化粧板の
    配列方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010083668A1 (zh) * 2009-01-22 2010-07-29 Yang Jianzhong 异形榫接木地板块及其拼花木地板组件和拼花木地板
CN105298070A (zh) * 2015-11-04 2016-02-03 沈阳建筑大学 隐藏钉式舌槽木质壁板

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