JPH061719Y2 - 消火栓のホースガイド - Google Patents

消火栓のホースガイド

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JPH061719Y2
JPH061719Y2 JP3830788U JP3830788U JPH061719Y2 JP H061719 Y2 JPH061719 Y2 JP H061719Y2 JP 3830788 U JP3830788 U JP 3830788U JP 3830788 U JP3830788 U JP 3830788U JP H061719 Y2 JPH061719 Y2 JP H061719Y2
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JP
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hose
guide
fire hydrant
rollers
roller
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、消火栓のホースガイドに関し、使用時も消
火栓箱から突出しない構造のリールからホースを、消火
栓箱の角部などに接触すること無く円滑に引き出し得る
ホースガイドを提案するものである。
(従来の技術) リールからホースを引き出す際、消火栓箱の左方又は右
方或いは正面等、いずれの方向にも引き出し得る必要が
あり、消火栓箱の角部などにホースが接触しないように
設計されねばならない。
この要求を満す構造として、使用の際、リールが消火栓
箱の外へ扉と共に倒れ出るタイプのもの或いは、リール
が外へスイングするタイプのもの等がある。
(考案が解決しようとする課題) 道路トンネル内等においては、消火作業中でも、自動車
を退避させる必要があり、走行路と消火栓箱との狭い間
隙内に、リールが上記のように突出するのは、危険であ
る。
この考案は、使用時でも消火線箱からリールが突出しな
い構造であり乍ら、ホースが引き出される際に消火栓箱
の角部などに接触すること無く、所望の方向へ円滑に引
き出し得るよう構成されたホースガイドを提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためこの考案の構成は、消火栓箱2
に収納されたままのリール3に巻き納められているホー
ス6を、このリール3から引き出す際、任意の方向へ案
内する消火栓のホースガイドにおいて、 消火栓箱2に対する左右一方側へホース6が引き出され
るときにホース6に接触する第1のガイドローラ13
と、左右他方側へホース6が引き出されるときにホース
6に接触する第2のガイドローラ15と、これら夫々の
ガイドローラ13,15と共働してホース6を挟むよう
にガイドローラ13,15に夫々平行に配置された第1
及び第2の外れ止めローラ16,18と、上記双方のガ
イドローラ13,15と外れ止めローラ16,18を一
体にホース6の引き出し方向へ首振り自在に支持したア
ーム11とを有している消火栓のホースガイドである。
アーム11の首振り寸法を、上記引き出し時では上記接
触側のガイドローラが消火栓箱のホース引出口附近に出
るように設定することによって、消火栓箱2の角部など
にホース6が接触する危険は無くなる。
上記双方のガイドローラ13,15を、中凹形状に形成
することによって、夫々の外れ止めローラ16,18と
共働して引き出し方向にホース6を無理無く案内でき
る。
双方の外れ止めローラ16,18を、円柱状に、しか
も、平行する夫々のガイドローラ13,15よりも充分
に長く形成しておくことにより、引き出し中のホース6
の横ずれに対し、ホース6は変形させられず、円滑にガ
イドされる。
(作用) 消火栓箱2の左右一方側へホース6を引き出すときは第
1のガイドローラ13がホース6に接触し、この第1の
ガイドローラ13に平行な第1の外れ止めローラ16
は、第1のガイドローラ13からホース6が外れないよ
うにホース6の曲折外方をガイドする。
消火栓箱2の左右他方側へホース6を引き出すときは第
2のガイドローラ15がホース6に接触し、この第2の
ガイドローラ15に平行な第2の外れ止めローラ18
は、ホース6の曲折外方をガイドする。
首振り自在に形成されたアーム11へ一体に支持された
夫々のガイドローラ13,15と、外れ止めローラ1
6,18は、消火栓箱2からいずれの方向にホース6を
引き出す際も、ホーロ6の曲折内外側から夫々接触し、
夫々の外れ止めローラ16,18と共働してホース6が
たるんでもガイドローラ13,15から外れることが無
い。
アーム11の首振り寸法を、リール3からホース6が引
き出されるとき上記接触側のガイドローラが消火栓箱2
のホース引出口附近に突出するよう設定したものは、こ
の突出するガイドローラによってホース6は、消火栓箱
2の角部などに接触すること無く、引き出される。
双方のガイドローラ13,15を、中凹形状に形成して
いるものは、中凹形状に嵌合したホース6を、夫々の外
れ止めローラ16,18と共働して所定の引き出し方向
へ抵抗少なく案内できる。
双方の外れ止めローラ16,18を、円柱状に、しか
も、平行する夫々のガイドローラ13,15よりも充分
に長く形成しておくことにより、ガイドローラ13,1
5の前後附近でホース6が多少、横にずれても、ホース
6は、これらの円柱状の外れ止めローラ16,18にて
変形させられること無く接触し、ガイドローラ13,1
5から外れることは無く抵抗も小さく円滑に引き出され
る。
(実施例) 次にこの考案の実施例を図に基いて説明する。
第6図に消火栓の一例の正面図を、第7図に扉1を開い
た状態の正面図を、第8図に第6図の一部切欠側面図
を、夫々、示した。
消火栓箱2に設けられたリール3は、ジョイント本体4
の水平状の回転筒5の回転軸芯Cの回りに回転できるも
のであり、ジョイント本体4は、消火栓箱2に取付けら
れる。
上記回転筒5に基部を接続されたホース6はリール3に
巻かれ、ホース6の先端部は、消火栓箱2に設けてある
ホースガイド7に支持され、ノズル8は、ノズル受9へ
弾性嵌着されている。
ホースガイド7は、消火栓箱2へ収納状態の正面図を第
1図に、その平面図を第2図に、夫々の使用状態の平面
図を第3図と第4図に、第3図のA矢視図を第5図に、
夫々示した。
消火栓箱2に取付けられた鉛直方向の軸10の廻りに首
振り自在にアーム11が枢支され、 上記首振り方向に直交する軸12によって第1のガイド
ローラ13を、又、首振り面に平行な軸14によって第
2のガイドローラ15を、共にアーム11へ軸支し、こ
れらの軸支位置は、消火栓箱2に対して左方へホース6
が引き出されるとき、第1のガイドローラ13にホース
6の曲折内側が接触するように、(第3図と第5図)、
逆に、右方へホース6が引き出されるとき、第2のガイ
ドローラ15にホース6の曲折内側が接触するように
(第4図)、夫々、設定した。
第1のガイドローラ13に平行でこれよりも充分に長い
第1の外れ止めローラ16を、軸17によってアーム1
1へ軸支し、第2のガイドローラ15に平行でこれより
も充分に長い第2の外れ止めローラ18を、軸19によ
ってアーム11へ軸支し、これらの軸支位置は、第1の
ガイドローラ13に接触するホース6の曲折外側に、第
1の外れ止めローラ16が接触し、第2のガイドローラ
15に接触するホース6の曲折外側に第2の外れ止めロ
ーラ18が接触するように、夫々設定した。
アーム11の上記首振り半径は、上記夫々の方向の引き
出しの際、接触側となるガイドローラ13、又は15
が、消火栓箱2のホース引出口の附近に出るように、定
めている。
例示したアーム11は、その上下片11a,11bによ
って軸12を固定し、下片11bに取付けた山形材20
によって軸14を固定し、下片11bに軸17を固定
し、たて片11cに軸19を固定している。
又、アーム11はリール3が収納されているリール収納
室21の上方の左隅部に設けられ、リール3から引き出
された附近のホース6は、上記ガイドローラ13,15
と外れ止めローラ16,18とによって挟まれることに
なり、収納状態とホース引き出しの際の何れにおいて
も、リール3に対するホース6の位置は、上記ガイドロ
ーラ13,15と外れ止めローラ16,18によって所
定にセットされている。
ジョイント本体4は、連結ホース22を介して箱内配管
23に接続され、箱内配管23の入口側は、図示省略し
た消火剤供給源に接続され、消火剤は、圧力調整弁24
によって所定に調圧され、消火栓弁25が開かれてホー
ス6への供給が行われる。
例示した扉1は、リール収納室21を塞ぐべく消火栓箱
2にボルト26で取付けられた前板部27へ、消火栓箱
2の高さ内で上下スライド自在に係合され、開扉時でも
扉1が消火栓箱2から外へ突出しない構造である。
前板部27の下半部には塞ぎ板28が取付けられ、扉1
の自重に大略釣合うバランスウエイト29を、扉1の下
部に係着したワイヤ30によって塞ぎ板28に設けた滑
車31を介して吊り下げている。
閉扉位置では、ロック機構の左右のラッチが前板部27
の左右のレールに弾力的に嵌入して扉1が保持され、ロ
ック機構のレバー32を引き起すとカム機構によって左
右のラッチが中央に引き寄せられてレールから外れ、自
重によって扉1は下動し、第7図のとおり、ホース引出
口が開放される。
次に消火栓の使用手順を説明する。
まず、レバー32を引き起すと、ラッチがレールから外
れ、自重によって扉1が下動し、ホース引出口は開放さ
れる。
ノズル受9からノズル8を外し、ノズル8を外へ引張る
とホース6はリール3から引き出される。
このとき、ホース6の引き出し方向にアーム11は首振
りし、首振り方向に応じてガイドローラ13又は15
と、外れ止めローラ16又は18が、ホース6の引き出
しをガイドする。
即ち、消火栓箱2の左方へホース6を引き出すときは、
ホース引出口の附近に出た第1のガイドローラ13によ
ってホース6の曲折内側がガイドされ、第1のガイドロ
ーラ13に平行な第1の外れ止めローラ16によってホ
ース6の曲折外側がガイドされる。
消火栓箱2の右方へホース6を引き出すときは、ホース
引出口の附近に出た第2のガイドローラ15によってホ
ース6の曲折内側がガイドされ、第2のガイドローラ1
5に平行な第2の外れ止めローラ18によってホース6
の曲折外側がガイドされる。
これらのように、ホース6の引き出し方向に従ってアー
ム11が首振りされてホース6の曲げ半径は小さくなら
ず、たるみが現われても曲折外側が外れ止めローラ1
5,18に接触してガイドローラ13,15から外れな
い。
首振りしたガイドローラ13,15は、ホース引出口附
近に出るようにアーム11の首振り寸法が定められてい
るので、消火栓箱2の角部にホース6などが接触するこ
とは無い。
ガイドローラ13,15は、中凹形状であるため、ホー
ス6が外れ難い。
引き出され際に、ホース6が引き出し方向に対して横へ
多少、ずれても、外れ止めローラ16,18は夫々のガ
イドローラ13,15に対し充分に長く形成されていて
外れ止め作用が失われず、中凹形状のガイドローラ1
3,15によって曲折内側がガイドされるので、ホース
6は所定の方向へ円滑に引き出される。
引き出し時でのガイドローラ13,15のホース引出口
附近からの突出寸法は最小限であるように、アーム11
の首振り寸法が設定されているので、使用時でも、消火
栓箱2の前方は殆んど塞がれず、道路トンネル等の狭い
場所で、消火作業中も自動車の退避移動が可能である。
引き出されたホース6をリール3に巻き取るには、リー
ル3を巻き取り方向へ回し乍らアーム11をリール3の
横幅に沿って順次、首振りさせれば良く、ガイドローラ
13,15と外れ止めローラ16,18にガイドされた
ホース6は、リール3へたるみ無く巻き取られる。
(考案の効果) この考案に係る消火栓のホースガイドは上述のように、 消火栓箱2に収納されたままのリール3に巻き納められ
ているホース6を、このリール3から引き出す際、任意
の方向へ案内する消火栓のホースガイドにおいて、 消火栓箱2に対する左右一方側へホース6が引き出され
るときにホース6に接触する第1のガイドローラ13
と、左右他方側へホース6が引き出されるときにホース
6に接触する第2のガイドローラ15と、これら夫々の
ガイドローラ13,15と共働してホース6を挟むよう
にガイドローラ13,15に夫々平行に配置された第1
及び第2の外れ止めローラ16,18と、上記双方のガ
イドローラ13,15と外れ止めローラ16,18を一
体にホース6の引き出し方向へ首振り自在に支持したア
ーム11とを備えているので、消火栓箱2から何れの方
向にホース6を引き出す際も、首振り自在なアーム11
に支持された第1のガイドローラ13と第1の外れ止め
ローラ16又は、第2のガイドローラ15と第2の外れ
止めローラ18の何れかによってホース6は接触、案内
されて外れることは無い。
アーム11の首振り寸法を、リール3からホース6が引
き出されるときに接触する側のガイドローラが消火栓箱
2のホース引出口附近に突出するように設定しているの
で、この突出しているガイドローラによってホース6は
消火栓箱2の角部などに接触すること無く、円滑に引き
出される。
ガイドローラ13,15は、中凹形状に形成されている
ので、中凹形状に常に嵌合して中心附近の所定位置にホ
ース6がガイドされ、夫々の外れ止めローラ16,18
と共働して所定の引き出し方向へホース6を抵抗少なく
案内できる。
外れ止めローラ16,18を、円柱状に、しかも、平行
する夫々のガイドローラ13,15よりも充分に長く形
成しているので、ガイドローラ13,15の前後附近で
ホース6が多少、横にずれても、ホース6は、円柱状で
長い外れ止めローラ16,18へ、変形せずに常に接触
し、抵抗小さく円滑に引き出される。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示し、第1図は要部正面図、第
2図は第1図の平面図、第3図と第4図は、夫々の引き
出し状態における要部平面図、第5図は第3図における
A矢視図、第6図は閉扉状態における消火栓箱の正面
図、第7図は開扉状態における消火栓箱の正面図、第8
図は第6図の縦断側面図である。 1…扉、2…消火栓箱、3…リール、4…ジョイント本
体、5…回転筒、6…ホース、7…ホースガイド、8…
ノズル、9…ノズル受、10,12,14,17,19
…軸、11…アーム、11a…上片、11b…下片、1
3,15…ガイドローラ、16,18…外れ止めロー
ラ、20…山形材、21…リール収納室、22…連結ホ
ース、23…管内配管、24…圧力調整弁、25…消火
栓弁、26…ボルト、27…前板部、28…塞ぎ板、2
9…バランスウエイト、30…ワイヤ、31…滑車、3
2…レバー、C…回転軸芯。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】消火栓箱に収納されたままのリールに巻き
    納められているホースを、このリールから引き出す際、
    任意の方向へ案内する消火栓のホースガイドにおいて、 消火栓箱に対する左右一方側へホースが引き出されると
    きにホースに接触する第1のガイドローラと、左右他方
    側へホースが引き出されるときにホースに接触する第2
    のガイドローラと、これら夫々のガイドローラと共働し
    てホースを挟むようにガイドローラに夫々平行に配置さ
    れた第1及び第2の外れ止めローラと、上記双方のガイ
    ドローラ、外れ止めローラを一体にホース引き出し方向
    へ首振り自在に支持したアームとを有している消火栓の
    ホースガイド。
  2. 【請求項2】上記引き出し時では上記接触側のガイドロ
    ーラが消火栓箱のホース引出口附近に出るようアームの
    首振り寸法を定めた請求項1記載の消火栓のホースガイ
    ド。
  3. 【請求項3】上記双方のガイドローラは、中凹形状に形
    成されている請求項1、又は2記載の消火栓のホースガ
    イド。
  4. 【請求項4】上記双方の外れ止めローラを、円柱状に、
    しかも平行する上記夫々のガイドローラよりも充分に長
    く形成した請求項1,2,又は3記載の消火栓のホース
    ガイド。
JP3830788U 1988-03-25 1988-03-25 消火栓のホースガイド Expired - Lifetime JPH061719Y2 (ja)

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JPH01144062U JPH01144062U (ja) 1989-10-03
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JP3709002B2 (ja) * 1996-01-18 2005-10-19 櫻護謨株式会社 消火栓
JP6931530B2 (ja) * 2016-12-16 2021-09-08 能美防災株式会社 消火栓装置
JP2021016697A (ja) * 2019-07-23 2021-02-15 沖電気工業株式会社 道路用消火栓

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