JPH06171812A - 板状部材の搬送装置 - Google Patents

板状部材の搬送装置

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JPH06171812A
JPH06171812A JP4150104A JP15010492A JPH06171812A JP H06171812 A JPH06171812 A JP H06171812A JP 4150104 A JP4150104 A JP 4150104A JP 15010492 A JP15010492 A JP 15010492A JP H06171812 A JPH06171812 A JP H06171812A
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JP
Japan
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transport
plate
lead frame
work holding
guide rails
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JP4150104A
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Takashi Ueda
尚 上田
Nobuyuki Aoyanagi
伸幸 青柳
Tadayuki Ueda
忠行 植田
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Shinkawa Ltd
Original Assignee
Shinkawa Ltd
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Publication date
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/67Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere
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    • H01L21/67721Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere for conveying, e.g. between different workstations between different workstations the substrates to be conveyed not being semiconductor wafers or large planar substrates, e.g. chips, lead frames
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H05K13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
    • H05K13/0061Tools for holding the circuit boards during processing; handling transport of printed circuit boards
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    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
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    • B65G2201/0214Articles of special size, shape or weigh
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G49/00Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
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    • B65G49/06Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles for fragile sheets, e.g. glass
    • B65G49/061Lifting, gripping, or carrying means, for one or more sheets forming independent means of transport, e.g. suction cups, transport frames

Abstract

(57)【要約】 【目的】アイランド部の有無に係わらず板状部材をスム
ーズに、また板状部材に悪影響を及ぼすことなく搬送す
る。 【構成】リードフレーム1を長手方向に搬送するメイン
搬送ライン10又は加工搬送ライン20と、搬送ライン
10、20より直角方向にリードフレーム1を搬送する
サブ搬送手段30とを備え、サブ搬送手段30は、該サ
ブ搬送手段30の搬送方向と直角方向のリードフレーム
1の両側を支持するワーク保持部材52A、52Bと、
ワーク保持板52A、52Bを上下動させる上下駆動用
シリンダ35と、ワーク保持板52A、52Bを搬送ラ
イン10、20と直角方向に移動させるモータ61、タ
イミングベルト63、67、46A、46B等から成る
搬送機構とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リードフレーム等の板
状部材の搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、リードフレーム等の板状部材の搬
送装置として、例えば特開昭62ー235742号公報
に示すものが知られている。この装置は、複数台の同一
加工装置の前方に配置された共通のメイン搬送ライン
と、加工装置の加工部の両側に配置された加工搬送ライ
ンと、メイン搬送ラインと加工搬送ラインに交差するよ
うに直角に配置されたベルトコンベアよりなるサブ搬送
手段とを備えている。
【0003】そこで、メイン搬送ラインに沿って搬送さ
れてきたリードフレームは、供給側のサブ搬送手段で受
け取られてメイン搬送ラインと直角方向に搬送されて供
給側の加工搬送ラインに供給される。そして、加工搬送
ラインでは加工装置にリードフレームを搬送して加工が
行われ、加工が終了したリードフレームは排出側の加工
搬送ラインに搬送される。また排出側のサブ搬送手段で
加工搬送ラインのリードフレームを受け取ってメイン搬
送ラインに搬送する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のサブ搬
送手段は、ベルトコンベアよりなるので、次のような問
題があった。リードフレームには、ペレットが固着され
る部分が下方に突出したアイランド部を有するものがあ
る。このアイランド部は、リードフレームのほぼ中央に
該リードフレームの長手方向に等間隔に形成されてい
る。メイン搬送ライン及び加工搬送ラインでは、リード
フレームの両側を支持して搬送するので、何ら問題は生
じない。しかし、サブ搬送手段は、リードフレームの長
辺側の方向に搬送するので、リードフレームの長さが変
更になっても対応できるように多くのベルトが設けられ
ている。このため、ベルトコンベアにアイランド部が引
っ掛かってスムーズに搬送できないという問題があっ
た。またアイランド部は両側がリードフレームの本体部
に幅の小さい部分で支持されているのみであるので、ベ
ルトにアイランド部が直接載った場合、リードフレーム
の自重による外力がアイランド部に掛り、ワイヤボンデ
イング後のリードフレームの場合にはワイヤを変形させ
てしまう。
【0005】本発明の目的は、アイランド部の有無に係
わらず板状部材をスムーズに、また板状部材に悪影響を
及ぼすことなく搬送することが可能な板状部材の搬送装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、板状部材を長手方向に搬送する搬送
ラインと、この搬送ラインより直角方向に板状部材を搬
送するサブ搬送手段とを備えた板状部材の搬送装置にお
いて、前記サブ搬送手段は、該サブ搬送手段の搬送方向
と直角方向の板状部材の両側を支持するワーク保持部材
と、このワーク保持部材を上下動させる上下駆動用機構
と、前記ワーク保持部材を前記搬送ラインと直角方向に
移動させる搬送機構とを有することを特徴とする。
【0007】
【作用】ワーク保持部材は、上下駆動用機構によって上
下動させられ、搬送ラインより板状部材を受け取り、又
は搬送ラインに板状部材を受け渡す。また搬送機構によ
ってワーク保持部材が搬送ラインと直角方向に移動させ
られ、板状部材を搬送ラインから離れる方向に搬送又は
搬送ラインの方向に搬送する。この場合、ワーク保持部
材は、サブ搬送手段の搬送方向と直角な板状部材の両側
を支持して搬送するので、板状部材にアイランド部がな
い場合は勿論のこと、アイランド部があっても該アイラ
ンド部が引っ掛かることなくスムーズに、またアイラン
ド部に外力を掛けることなく搬送する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図により説明す
る。本実施例は、図1及び図2に示すように、リードフ
レーム1を搬送するメイン搬送ライン10に設けられた
一対のガイドレール11A、11Bと、加工装置(図示
せず)にリードフレーム1を搬送するか又は加工装置で
加工が終了したリードフレーム1を搬送する加工搬送ラ
イン20に設けられた一対のガイドレール21A、21
Bと、メイン搬送ライン10のガイドレール11A、1
1B上のリードフレーム1を加工搬送ライン20のガイ
ドレール21A、21B上に搬送するサブ搬送手段30
とから構成されている。
【0009】図1乃至図3に示すように、リードフレー
ム1をガイドするガイドレール11A、11Bは、相対
向しかつ一定の隙間12を保って配設され、レール支持
板13A、13Bに固定されている。またレール支持板
13A、13Bには前記隙間12に対応した部分に空間
14が形成されている。ガイドレール21A、21Bも
前記ガイドレール11A、11Bと同様に、相対向しか
つ一定の隙間22を保って配設され、レール支持板23
A、23Bに固定されている。またレール支持板23
A、23Bにも前記隙間22に対応した部分に空間24
(図4参照)が形成されている。
【0010】サブ搬送手段30は、次のような構成とな
っている。図1乃至図4(主として図2参照)に示すよ
うに、前記各空間14、24には、該空間14、24を
貫通してそれぞれ搬送手段支持体31が配設されてお
り、各搬送手段支持体31の底板31aは、連結板3
2、33によって一体に結合されている。連結板32は
ベース板34に固定された上下駆動用シリンダ35の作
動部に固定されている。
【0011】図2及び図4に示すように、搬送手段支持
体31の加工搬送ライン20の外側部分には、平行に配
設された2個の駆動軸40A、40Bが軸受41A、4
1Bを介して回転自在に支承されている。駆動軸40A
には、搬送手段支持体31の右側にそれぞれ搬送用タイ
ミングプーリ42Aが固定され、駆動軸40Bには、各
搬送手段支持体31の左側にそれぞれ搬送用タイミング
プーリ42Bが固定されている。また駆動軸40Aの右
端及び駆動軸40Bの左端には、それぞれ駆動用タイミ
ングプーリ43A、43Bが固定されている。各搬送手
段支持体31の前記レール支持板13B側の側面には、
前記搬送用タイミングプーリ42A、42Bに対応して
そぞれ支軸44A、44Bが固定されており、支軸44
A、44Bにはそれぞれローラ45A、45Bが回転自
在に支承されている。そして、搬送用タイミングプーリ
42A、42Bとローラ45A、45Bにはそれぞれタ
イミングベルト46A、46Bが掛け渡されている。
【0012】図1乃至図3及び図5に示すように、各搬
送手段支持体31の上板31bには、リニアガイド50
が固定されており、各リニアガイド50には、一対の搬
送台51A、51Bが摺動自在に設けられている。搬送
台51A、51Bには、リードフレーム1を保持するワ
ーク保持板52A、52Bが固定されている。そして、
各ワーク保持板52Aは同一位置になるように、搬送台
51Aがタイミングベルト46Aに固定され、また同様
に、各ワーク保持板52Bは同一位置になるように、搬
送台51Bがタイミングベルト46Bに固定されてい
る。
【0013】図5に示すように、前記連結板33の右端
及び左端には、それぞれ支持板54、55が固定されて
いる。支持板54、55の下端には底板56が固定さ
れ、また連結板33と底板56には支持板57が固定さ
れている。支持板54には、出力軸60を両側に有する
モータ61が固定されている。出力軸60の一方側に
は、前記駆動用タイミングプーリ43Aに対応してタイ
ミングプーリ62が固定され、駆動用タイミングプーリ
43Aとタイミングプーリ62にはタイミングベルト6
3が掛け渡されている。出力軸60の他方側には、該出
力軸60と同一線上に回転軸64が支持板55、57に
軸受65を介して回転自在に支承されている。回転軸6
4には、前記駆動用タイミングプーリ43Bに対応して
タイミングプーリ66が固定されており、駆動用タイミ
ングプーリ43Bとタイミングプーリ66にはタイミン
グベルト67が掛け渡されている。
【0014】回転軸64と支持板55には、電磁ブレー
キ70が取付けられている。ブレーキ駆動部71は支持
板55に固定され、このブレーキ駆動部71に一方のブ
レーキ板72が固定されている。そして、他方のブレー
キ板73は回転軸64に固定されている。
【0015】前記モータ61の出力軸60の他方側と前
記回転軸64とには、クラッチ80が取付けられてい
る。クラッチ80は、図5及び図6に示すように、互い
に係脱するクラッチ部81a、82aを有するクラッチ
部材81、82を有し、一方のクラッチ部材81は前記
出力軸60に固定され、またクラッチ部材81には前記
回転軸64が軸受83を介して回転自在に支承されてい
る。また軸受83側に配設された当て板84と他方クラ
ッチ部材82間にはスプリング85が配設され、クラッ
チ部81a、82aが離れる方向にクラッチ部材81、
82は付勢されている。他方のクラッチ部材82には板
ばね86を介して2個のロッド87が固定されている。
ロッド87は大径部87aと小径部87bとからなり、
大径部87aは回転軸64に固定されたガイド部材89
のU字状のガイド溝89aに摺動自在にガイドされ、小
径部87bの後方側は、回転軸64に固定されたガイド
部材90のガイド穴90aに摺動自在にガイドされてい
る。ロッド87の小径部87bには可動板91が摺動自
在に配設されており、可動板91とガイド部材90間の
ロッド87の部分にはスプリング92が配設され、可動
板91がロッド87の大径部87aに当接するように付
勢されている。また前記底板56には、クラッチ開閉用
シリンダ93が固定されており、クラッチ開閉用シリン
ダ93の作動ロッドには前記可動板91の前方(図5に
おいて右側)に配設された作用板94が固定されてい
る。
【0016】次に制御手段の機構部の構成について説明
する。図5に示すように、モータ61の出力軸60に
は、幅調整用原点カム100が固定され、この幅調整用
原点カム100に対応して底板56には幅調整用原点セ
ンサ101が固定されている。回転軸64には、搬送用
原点カム102が固定され、この搬送用原点カム102
に対応して底板56には搬送用原点センサ103が固定
されている。連結板33上の右側部には軸受ホルダ10
4が固定され、軸受ホルダ104には軸受105を介し
て回転軸106が回転自在に支承されている。回転軸1
06にはタイミングプーリ107が固定され、また駆動
軸40Bにはタイミングプーリ107に対応してタイミ
ングプーリ108が固定され、タイミングプーリ107
とタイミングプーリ108にはタイミングベルト109
が掛け渡されている。また回転軸106には、3個の搬
送用リミットカム110、搬送用+側カム111、搬送
用−側カム112が固定され、これらの搬送用リミット
カム110、搬送用+側カム111、搬送用−側カム1
12に対応して軸受ホルダ104に固定された保持板1
13には搬送用リミットセンサ114、搬送用+側セン
サ115、搬送用−側センサ116が固定されている。
また連結板33上の左側部には軸受ホルダ120が固定
され、軸受ホルダ120には軸受121を介して回転軸
122が回転自在に支承されている。回転軸122には
タイミングプーリ123が固定され、図4に示す駆動軸
40Aにはタイミングプーリ123に対応してタイミン
グプーリ124が固定され、タイミングプーリ123と
タイミングプーリ124にはタイミングベルト125が
掛け渡されている。また回転軸122には幅調整用カム
126が固定され、この幅調整用カム126に対応して
軸受ホルダ120に固定された保持板127には図5及
び図7に示すように、90度間隔に3個の幅調整用リミ
ットセンサ128、幅調整用+側センサ129、幅調整
用−側センサ130が固定されている。
【0017】図8は制御回路を示す。マイクロコンピュ
ータ140には、前記各センサ101、103、11
4、115、116、128、129、130の信号が
センサ入力回路141を通して入力される。またマイク
ロコンピュータ140は、前記各センサ101、10
3、114、115、116、128、129、130
の信号により、モータ駆動回路142を通して図5に示
すモータ61の駆動、シリンダ駆動回路143を通して
図2に示す上下駆動用シリンダ35のオン、オフ、図5
に示すクラッチ開閉用シリンダ93のオン、オフ、電磁
ブレーキ70のオン、オフを行う。
【0018】次に作用について説明する。まず、加工搬
送ライン20はリードフレーム1を加工装置に送り出す
ものであり、メイン搬送ライン10上のリードフレーム
1を加工搬送ライン20上に搬送する場合について説明
する。ここで、ワーク保持板52Aとワーク保持板52
Bの間隔Hは、リードフレーム1を保持できる間隔にセ
ットされている。またワーク保持板52A、52Bは、
メイン搬送ライン10のガイドレール11A、11B側
に位置し、かつワーク保持板52A、52Bのリードフ
レームガイド面は、ガイドレール11A、11Bのガイ
ド面より下方に位置している。この場合のワーク保持板
52A、52Bの位置を搬送原点とする。このリードフ
レーム1の搬送は図9、図10(a)、図11(a)、
図12(a)のフローチャートに従って行われる。そこ
で、メイン搬送ライン10のガイドレール11A、11
Bに沿って図示しない搬送手段によりリードフレーム1
が搬送され、該リードフレーム1がワーク保持板52
A、52Bの上方で位置決め停止すると、マイクロコン
ピュータ140の指令によりシリンダ駆動回路143を
通して上下駆動用シリンダ35がオンとなり、該上下駆
動用シリンダ35の作動ロッドが突出するように作動す
る。これにより、搬送手段支持体31と共にワーク保持
板52A、52Bが52A1 、52B1 の位置に上昇
し、ガイドレール11A、11B上のリードフレーム1
はワーク保持板52A、52Bに支持される。
【0019】次にマイクロコンピュータ140の指令に
よりシリンダ駆動回路143を通して電磁ブレーキ70
はオフ、クラッチ80はクラッチ部材81、82のクラ
ッチ部81a、82aが係合した状態(クラッチ80オ
ン)、即ちクラッチ開閉用シリンダ93はオフで、作用
板94が可動板91より離れた状態となる。この状態で
モータ61が+方向に駆動され、出力軸60が矢印A方
向に回転し、タイミングプーリ62、タイミングベルト
63、駆動用タイミングプーリ43Aを介して駆動軸4
0Aが矢印B方向に回転する。また出力軸60が矢印A
方向に回転すると、クラッチ80(クラッチ部材81、
82、ロッド87、ガイド部材89、90)を介して回
転軸64が回転する。回転軸64の回転は、タイミング
プーリ66、タイミングベルト67、駆動用タイミング
プーリ43Bを介して駆動軸40Bが前記駆動軸40A
と同じ矢印B方向に回転する。駆動軸40A、40Bの
回転により、搬送用タイミングプーリ42A、42Bを
介してタイミングベルト46A、46Bが矢印C方向に
移動する。これにより、ワーク保持板52A、52Bは
52A2 、52B2 の位置で待機する。そして、加工搬
送ライン20のガイドレール21A、21B上にリード
フレーム1が無い状態となった場合、モータ61は再び
出力軸60が矢印A方向に回転するように駆動され、ワ
ーク保持板52A、52Bは52A3 、52B3 で示す
ようにガイドレール21A、21Bの上方に位置する。
次に上下駆動用シリンダ35がオフとなり、前記と逆方
向(上下駆動用シリンダ35の作動ロッドが引っ込む方
向)に作動してワーク保持板52A、52Bが下降す
る。これにより、ワーク保持板52A、52B上のリー
ドフレーム1は、ガイドレール21A、21B上に載置
される。その後、モータ61は前記と逆の−方向に駆動
され、ワーク保持板52A、52Bは元の実線で示す搬
送原点位置(ガイドレール11A、11Bの下方)に復
帰する。前記のようにガイドレール21A、21B上に
載置されたリードフレーム1は、図示しないプッシャ手
段でガイドレール21A、21Bに沿って加工装置の位
置へ送り出される。
【0020】次に加工搬送ライン20は加工装置より加
工が終了したリードフレーム1を受け取るものであり、
加工搬送ライン20上のリードフレーム1をメイン搬送
ライン10上に搬送する場合について説明する。この場
合は、ワーク保持板52A、52Bはガイドレール21
A、21Bの下方に位置して待機し、この位置が搬送原
点となっている。そして、加工装置よりガイドレール2
1A、21B上に沿ってリードフレーム1が送られ、該
リードフレーム1がワーク保持板52A、52Bの上方
で停止すると、上下駆動用シリンダ35がオンとなって
その作動ロッドが突出し、ワーク保持板52A、52B
は上昇して52A3 、52B3 の状態となる。これによ
り、ガイドレール21A、21B上のリードフレーム1
はワーク保持板52A、52Bに保持される。次にモー
タ61の出力軸60が矢印A方向と逆の−方向に回転
し、ワーク保持板52A、52Bは52A2 、52B2
の位置に移動して待機する。そして、メイン搬送ライン
10上よりリードフレーム1を送ってよい旨の信号によ
り、モータ61の出力軸60が再び矢印A方向と逆の−
方向に回転し、ワーク保持板52A、52Bはガイドレ
ール11A、11Bの上方の52A1 、52B1 の位置
に移動する。その後、上下駆動用シリンダ35がオフと
なって作動ロッドが引っ込み、ワーク保持板52A、5
2Bは下降してガイドレール11A、11Bの下方に位
置する。これにより、ワーク保持板52A、52B上の
リードフレーム1はガイドレール11A、11Bに載置
される。次にモータ61が+方向に駆動されて出力軸6
0が矢印A方向に回転し、ワーク保持板52A、52B
はガイドレール21A、21Bの下方に位置して待機す
る。またガイドレール11A、11B上に載置されたリ
ードフレーム1は、図示しない搬送手段によって搬送さ
れる。
【0021】次に品種変更により、リードフレーム1の
幅が変わり、それに応じてワーク保持板52Aとワーク
保持板52Bの間隔Hを変える場合について説明する。
この場合は、図9、図10(b)、図11(b)、図1
2(b)のフローチャートに従って行われる。まず、マ
イクロコンピュータ140の指令によりワーク保持板5
2A、52Bを基準位置へ移動させる。次に電磁ブレー
キ70をオン、またクラッチ80をオフにして行う。電
磁ブレーキ70をオンにすると、ブレーキ板73はブレ
ーキ板72に引き付けられ、回転軸64は回転できない
ようにロックされる。クラッチ80をオフにするには、
クラッチ開閉用シリンダ93の作動ロッドが引っ込む方
向(図5において左側方向)にクラッチ開閉用シリンダ
93を作動させる。これにより、作用板94はスプリン
グ92に抗して可動板91を左側方向に移動させる。こ
れにより、クラッチ部材82はスプリング85の付勢力
で左側方向に移動し、クラッチ部材82のクラッチ部8
2aはクラッチ部材81のクラッチ部81aから離れ、
クラッチはオフとなる。従って、モータ61が作動して
も出力軸60の回転は回転軸64に伝達されない。
【0022】そこで、モータ61を作動させて出力軸6
0を+方向の矢印A方向に回転させると、タイミングプ
ーリ62、タイミングベルト63、駆動用タイミングプ
ーリ43Aを介して駆動軸40Aが矢印B方向に回転す
る。駆動軸40Aの回転により、搬送用タイミングプー
リ42Aを介してタイミングベルト46Aが矢印C方向
に移動し、ワーク保持板52Aがタイミングベルト46
Aと共に同方向に移動する。前記したように、モータ6
1が作動しても回転軸64は回転しないので、タイミン
グベルト46Bは移動しなく、ワーク保持板52Bも移
動しない。即ち、ワーク保持板52Aのみワーク保持板
52Bより離れる方向に移動するので、ワーク保持板5
2Aとワーク保持板52Bの間隔Hを広くすることがで
きる。また逆に、出力軸60を−の方向の矢印A方向と
逆方向に回転させると、ワーク保持板52Aはワーク保
持板52B側に移動するので、ワーク保持板52Aとワ
ーク保持板52Bの間隔Hを狭くすることができる。従
って、出力軸60の回転方向及び回転量を制御すること
により、間隔Hを自由に設定することができ、リードフ
レーム1の幅に合わせてることができる。この場合、前
記出力軸60の回転量は、デジタル設定で容易に制御で
きる。
【0023】なお、上記実施例は、ワーク保持板52
A、52Bを取付けた搬送台51A、51Bをそれぞれ
別個のタイミングベルト46A、46Bに取付け、ワー
ク保持板52A、52Bの間隔を可変可能とし、リード
フレーム1の幅変更に対応できるようにしたが、1個の
タイミングベルト46Aのみとし、このタイミングベル
ト46Aに搬送台51A、51Bを取付けてもよい。こ
の場合、回転軸64、電磁ブレーキ70及びクラッチ8
0は必要ないことは言うまでもない。また搬送台51
A、51Bを一体とし、これをシリンダ等で移動させる
ようにしてもよい。
【0024】前記したように、メイン搬送ライン10よ
り直角方向に、又は加工搬送ライン20より直角方向に
リードフレーム1を搬送する場合、サブ搬送手段30の
搬送方向と直角なリードフレーム1の両側をワーク保持
板52A、52Bで支持して搬送するので、リードフレ
ーム1にアイランド部がない場合は勿論のこと、アイラ
ンド部があっても該アイランド部が引っ掛かることなく
スムーズに、またアイランド部に外力を掛けることなく
搬送できる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、板状部材を長手方向に
搬送する搬送ラインと、この搬送ラインより直角方向に
板状部材を搬送するサブ搬送手段とを備えた板状部材の
搬送装置において、前記サブ搬送手段は、該サブ搬送手
段の搬送方向と直角方向の板状部材の両側を支持するワ
ーク保持部材と、このワーク保持部材を上下動させる上
下駆動用機構と、前記ワーク保持部材を前記搬送ライン
と直角方向に移動させる搬送機構とを有する構成より成
るので、アイランド部の有無に係わらず板状部材をスム
ーズに、また板状部材に悪影響を及ぼすことなく搬送す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる板状部材の搬送装置の一実施例を
示す平面図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図1の正面図である。
【図4】図2の4ー4線断面図である。
【図5】図2の5ー5線断面図である。
【図6】図5に示すクラッチ部分の拡大断面図である。
【図7】図5の6ー6線矢視図である。
【図8】制御回路ブロック図である。
【図9】制御フローチャート図である。
【図9】制御フローチャート図である。
【図10】動作の場合で、(a)は搬送動作のフローチ
ャート図、(b)は幅変更動作のフローチャート図であ
る。
【図11】原点復帰の場合で、(a)は搬送原点復帰の
フローチャート図、(b)は幅原点復帰のフローチャー
ト図である。
【図12】原点チェックの場合で、(a)は搬送原点チ
ェックのフローチャート図、(b)は幅原点チェックの
フローチャート図である。
【符号の説明】
1 リードフレーム 10 メイン搬送ライン 20 加工搬送ライン 30 サブ搬送手段 31 搬送手段支持体 35 上下駆動用シリンダ 40A、40B 駆動軸 46A、46B タイミングベルト 50 リニアガイド 51A、51B 搬送台 52A、52B ワーク保持板 61 モータ 63 タイミングベルト 64 回転軸 67 タイミングベルト
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる板状部材の搬送装置の一実施例を
示す平面図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図1の正面図である。
【図4】図2の4ー4線断面図である。
【図5】図2の5ー5線断面図である。
【図6】図5に示すクラッチ部分の拡大断面図である。
【図7】図5の6ー6線矢視図である。
【図8】制御回路ブロック図である。
【図9】制御フローチャート図である。
【図10】動作の場合で、(a)は搬送動作のフローチ
ャート図、(b)は幅変更動作のフローチャート図であ
る。
【図11】原点復帰の場合で、(a)は搬送原点復帰の
フローチャート図、(b)は幅原点復帰のフローチャー
ト図である。
【図12】原点チェックの場合で、(a)は搬送原点チ
ェックのフローチャート図、(b)は幅原点チェックの
フローチャート図である。
【符号の説明】 1 リードフレーム 10 メイン搬送ライン 20 加工搬送ライン 30 サブ搬送手段 31 搬送手段支持体 35 上下駆動用シリンダ 40A、40B 駆動軸 46A、46B タイミングベルト 50 リニアガイド 51A、51B 搬送台 52A、52B ワーク保持板 61 モータ 63 タイミングベルト 64 回転軸 67 タイミングベルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 23/50 Z 9272−4M // B65G 47/52 C 8010−3F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状部材を長手方向に搬送する搬送ライ
    ンと、この搬送ラインより直角方向に板状部材を搬送す
    るサブ搬送手段とを備えた板状部材の搬送装置におい
    て、前記サブ搬送手段は、該サブ搬送手段の搬送方向と
    直角方向の板状部材の両側を支持するワーク保持部材
    と、このワーク保持部材を上下動させる上下駆動用機構
    と、前記ワーク保持部材を前記搬送ラインと直角方向に
    移動させる搬送機構とを有することを特徴とする板状部
    材の搬送装置。
JP4150104A 1992-05-19 1992-05-19 板状部材の搬送装置 Pending JPH06171812A (ja)

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KR1019930005950A KR0132771B1 (ko) 1992-05-19 1993-04-09 판상부재의 운반장치
US08/064,453 US5372239A (en) 1992-05-19 1993-05-19 Apparatus for conveying plate-form articles

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KR0132771B1 (ko) 1998-04-11

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