JPH06171382A - 後輪駆動車両 - Google Patents

後輪駆動車両

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JPH06171382A
JPH06171382A JP32509992A JP32509992A JPH06171382A JP H06171382 A JPH06171382 A JP H06171382A JP 32509992 A JP32509992 A JP 32509992A JP 32509992 A JP32509992 A JP 32509992A JP H06171382 A JPH06171382 A JP H06171382A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seats
wheel drive
vehicle
rear wheel
engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP32509992A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Watanabe
雅也 渡辺
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体後部に搭載されたパワーユニットにより
後輪を駆動するRR方式の車両において、RR方式の車
両の長所を保ちながら、低重心でリヤオーバハングの短
いパワーユニットの配置を提供する。 【構成】 エンジン5を後輪駆動軸4の後方に縦置き
に、かつ横倒し姿勢で配置し、後輪駆動軸4の前方にク
ラッチまたはトルクコンバータ6を、クラッチまたはト
ルクコンバータ6の前方にトランスミッション7をそれ
ぞれ縦置きに配置し、トランスミッション7から後方へ
延びる出力軸を後輪差動装置に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体後部に搭載された
パワーユニットにより後輪が駆動される後輪駆動車両に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、乗用車において運転席の前方視界
を良好にし、かつ車両の外形に比して車室内空間を広く
することが要求されるために、例えば特開昭60-85027号
公報に開示されているように、エンジンを含むパワーユ
ニットを車体後部に搭載し、該パワーユニットにより後
輪を駆動することが行なわれている。
【0003】このいわゆるRR方式の車両では、車体前
方にエンジンを搭載し、かつ後輪を駆動するいわゆるF
R方式の車両のような、プロペラシャフトおよび排気管
を前後方向に貫通させるためのトンネル部をフロアに設
ける必要がないた、車室内空間を広くすることができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、RR方
式の車両では、リヤの荷室スペースが少なくなる欠点が
あり、さらに、直列6気筒エンジンのような、クランク
軸の軸線方向の長さの長いエンジンを搭載する場合、後
輪駆動軸から後方に張り出した部分、すなわちリヤオー
バハングが長くなり、これが車体全長の短縮化を阻害す
る原因となっていた。
【0005】また、多人数の搭乗が可能な車両では、い
わゆるワゴン構成となって車高が高くなり、これに伴っ
て重心も高くなるために、運転性の点で、通常のセダン
型乗用車よりも劣るという欠点があった。
【0006】上述の事情に鑑み、本発明は、RR方式の
車両の長所を保ちながら、低重心でかつリヤオーバーハ
ングの短い後輪駆動車両を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る後
輪駆動車両は、エンジンが後輪駆動軸の後方に縦置きに
配置され、該後輪駆動軸の前方にクラッチまたはトルク
コンバータが、該クラッチまたはトルクコンバータの前
方にトランスミッションが、それぞれ縦置きに配置さ
れ、上記パワーユニットの上記エンジンと上記クラッチ
またはトルクコンバータとの間の部位の下方位置に後輪
差動装置が配置され、上記トランスミッションから後方
へ延びる出力軸が上記後輪差動装置に接続されてなるこ
とを特徴とするものである。
【0008】請求項2の発明に係る後輪駆動装置は、請
求項1に記載された構成において、上記エンジンが横倒
し姿勢で車体に搭載され、該エンジンのシリンダヘッド
の頂部に吸気管が接続されてなることを特徴とするもの
である。
【0009】請求項3の発明に係る後輪駆動装置は、パ
ワーユニットの前部を覆うトンネル部が車室内の後部に
前方へ向って突設され、該トンネルの前方に、中央シー
トと該中央シートの両側に配置された2つのシートと
が、それぞれ前後方向にスライド可能に並設され、上記
両側のシートに、上記中央シートよりも多いスライド量
が付与されてなることを特徴とするものである。
【0010】請求項4の発明に係る後輪駆動装置は、請
求項3の構成に加えて、上記トンネル部の両側にさらに
シートが配置され、上記トンネル部の前方に並設された
3つのシートのうちの両側のシートが、上記トンネル部
両側のシートに重なる位置まで後退可能に設けられてな
ることを特徴とするものである。
【0011】
【作用および効果】請求項1の発明によれば、ノーズが
短く、前方視界が良好でかつ居住性が良いというRR方
式の長所を保ちながら、クラッチまたはトルクコンバー
タが後輪駆動軸の前方に配置されているがために、リヤ
オーバハングが短縮され、これによって車体全長に短縮
することができる。
【0012】請求項2の発明によれば、エンジンが横倒
し姿勢で車体に搭載されているために、車体の低重心化
と、リヤ荷室の低床化による荷室スペースの拡大を達成
できる。
【0013】請求項3および4の発明によれば、トンネ
ル部の両側のシートに中央シートによりも多い前後スラ
イド量が付与されていることにより、乗員人員が4人の
場合の後席の乗員に対して広々とした足元スペースを確
保することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0015】図1および図2は、本発明の実施例に係る
後輪駆動車両の側面図および平面図を示す。
【0016】パワーユニット1は車体2の後部に搭載さ
れて後輪3を駆動するようになっており、上記パワーユ
ニット1は、後輪駆動軸4の後方に縦置きに、かつ横倒
し姿勢で車体2の後端に配置された直列6気筒エンジン
5と、エンジン5の前方に配置されたトルクコンバータ
6およびトランスミッション7により構成されている。
【0017】トルクコンバータ6は、後輪駆動軸4の前
方に縦置きに配置され、トランスミッション7はトルク
コンバータ6の前方に縦置きに配置されている。なお、
本実施例では、トランスミッション7が自動変速機にな
っているが、手動変速機の場合には、トルクコンバータ
6はクラッチに代えられる。
【0018】図3は、パワーユニット1の要部の構成を
示す拡大平面図で、エンジン5のクランク軸(図示は省
略)と同軸的に車体前後方向へ延びる入力軸8が後輪駆
動軸4の上方を通ってトルクコンバータ6に連結され、
トランスミッション7の出力軸9は、トランスミッショ
ン7の側部において後方へ延長されている。
【0019】後輪差動装置10は、エンジン1とトルクコ
ンバータ6との間の部位の下方位置に配置され、この後
輪差動装置10から後輪駆動軸4が左右へ導出されてい
る。そして後輪差動装置10のリングギヤ10a に、トラン
スミッション7の出力軸9の先端に形成されたピニオン
ギヤ9aが噛合して、エンジン5の駆動力を後輪3に伝達
するように構成されている。なお、エンジン5のクラン
ク軸の軸線(トルクコンバータ6の軸線およびトランス
ミッション7の入力軸の軸線)が図4に符号P1で示さ
れており、トランスミッション7の出力軸9の軸線が符
号P2で示されている。
【0020】車体2に縦置きにかつ横倒し姿勢で搭載さ
れた直列6気筒エンジン5のシリンダヘッド5aの下方に
は、図4および図5から明らかなように、サージタンク
11が配置されており、このサージタンク11から上方へ延
びる6本の吸気管12がシリンダヘッド5aの頂部(エンジ
ン1が横倒し姿勢のため、図では側部になっている)に
接続されている。そして、サージタンク11の後端と、そ
の後方の後輪差動装置9との間に、後輪サスペンション
のロアアーム(図示は省略)を配置する空間13(図5参
照)が形成されている。
【0021】一方、排気マニホールド14はシリンダヘッ
ド5aの上側に設けられ、この排気マニホールド14に接続
された排気管15の下流の排気通路に、図1に示すような
触媒コンバータ16およびサイレンサ17が設けられてい
る。
【0022】このような構成を有するパワーユニット1
を4ケ所で車体フレーム18に取付けるために、トランス
ミッション7のケースの前端両側と、エンジン5の後端
両側とに、それぞれマウント部材19を先端に備えて左右
方向へ延出されたブラケット20,21が設けられている。
【0023】図1および図5に示されているように、パ
ワーユニット1を収容するエンジン室22の上方は、この
エンジン室22と荷室23とを区画する棚板24によって覆わ
れており、また荷室23の前方において荷室23と連通する
車室25内の後部中央には、パワーユニット1前端のトラ
ンスミッション7を覆うトンネル部26が前方に向って突
出している。
【0024】次に、本実施例による後輪駆動車両のもう
1つの特徴であるシート配置について説明する。
【0025】車室25内には、図1,図2および図6に示
されているように、7個のシートS1〜S7が3列に配
置されている。そして、第1列目のシートS1,S2は
前後方向にスライド可能な運転席および助手席である。
第2列目のシートS3〜S5はトンネル部26の前方に配
置され、かつ前後方向にスライド可能に設けられている
が、トランスミッション7を覆うトンネル部26が車室内
の後部中央に張り出している関係上、中央のシートS5
は図6のラインAからラインBまで後退できるのに対
し、両側のシートS3,S4はラインAからラインBを
超えて後退しうるように、中央のシートS5よりも多い
スライド量が付与されている。
【0026】第3列目のシートS6,S7は、トンネル
部26の両側に配置されたいわゆるエマージェンシー・シ
ートであって、それらのシートクッションS6a,S7aお
よび両シートS6,S7に共通のシートバック27は折畳
み可能となっている。なお、図6には、各シートのシー
トクッションのみが示されている。
【0027】図6(a) は、図2および図7とともに7人
乗りのシート配置を示し、第2列目のシートS3〜S5
の前端をラインAに整列させて第3列目のシートS6,
S7の使用を可能にしている。
【0028】また、図6(b) は5人乗りのシート配置を
示し、第2列目のシートS3〜S5の前端をラインBに
整列させて、第2列目のシートS3〜S5の足元を広く
している。この場合は第3列目のシートS6,S7の使
用は不能となるが、シートS6,S7のシートバック27
を図5に27′で示す位置まで前方に倒すことによって、
荷室23のスペースを拡大することが可能になる。
【0029】さらに、図6(c) は、図1および図8とと
もに4人乗りのシート配置を示し、第3列のシートS
6,S7のシートクッションS6a,S7aを折畳み、第2
列のシートS3〜S5のうちの両側のシートS3,S4
を、それらの前端がラインCに整列するまで、すなわち
第2列目のシートS3,S4が第3列目のシートS6,
S7のシートクッションS6a,S7aが占めていた位置に
重なる位置まで後退させる。これによって、第2列目の
両側のシートS3,S4の足元に広々としたスペースが
確保される。
【0030】図9は、シートS1〜S7をすべて取去っ
た状態を示し、28は3列目のシートS6,S7のシート
クッションS6a,S7aを折畳むためのヒンジ、29は同シ
ートバック27を折畳むためのヒンジをそれぞれ示す。ま
た、第2列目のシートS3〜S5が設けられるフロア上
には、シートS3〜S5を前後方向にスライドさせるた
めの6本のスライダ30が並設されている。そしてこれら
スライダ30に、図10に示されているように、各シートS
3〜S5の底部に取付けられたブラケット31,32がそれ
ぞれ係合していることにより、シートS3〜S5が前後
方向にスライド可能に支持されている。なお、図10にお
いて、31はシートS4の内側に取付けられているブラケ
ット、32は中央シートS5のシートS4側に取付けられ
ているブラケットである。
【0031】以上の説明から明らかなように、本実施例
の後輪駆動装置は、きわめて融通性に富むシート配置を
有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の側面図
【図2】同平面図
【図3】同パワーユニットの要部を示す拡大平面図
【図4】同正面図
【図5】図1とは反対側からみたパワーユニットの側面
【図6】シート配置を示す平面図
【図7】7人乗りのシート配置を示す斜視図
【図8】4人乗りのシート配置を示す斜視図
【図9】シートを取去った状態の車体フロアを示す斜視
【図10】シートのスライド機構を一部を断面として示
す正面図
【符号の説明】
1 パワーユニット 2 車体 3 後輪 4 後輪駆動軸 5 エンジン 6 トルクコンバータ 7 トランスミッション 9 出力軸 10 後輪差動装置 11 サージタンク 12 吸気管 18 車体フレーム 22 エンジン室 23 荷室 25 車室 26 トンネル部 27 シートバック 30 スライダ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体後部に搭載されたパワーユニットに
    より後輪が駆動される車両において、 エンジンが後輪駆動軸の後方に縦置きに配置され、該後
    輪駆動軸の前方にクラッチまたはトルクコンバータが、
    該クラッチまたはトルクコンバータの前方にトランスミ
    ッションが、それぞれ縦置きに配置され、上記エンジン
    と上記クラッチまたはトルクコンバータとの間の部位の
    下方位置に後輪差動装置が配置され、上記トランスミッ
    ションから後方へ延びる出力軸が上記後輪差動装置に接
    続されてなることを特徴とする後輪駆動車両。
  2. 【請求項2】 上記エンジンが横倒し姿勢をもって車体
    に搭載され、該エンジンのシリンダヘッドの頂部に吸気
    管が接続されてなることを特徴とする請求項1記載の後
    輪駆動車両。
  3. 【請求項3】 車体後部に搭載されたパワーユニットに
    より後輪が駆動される車両において、 上記パワーユニットの前部を覆うトンネル部が車室内の
    後部中央に前方に向って突設され、該トンネル部の前方
    に、凹中シートと該中央シートの両側に配置された2つ
    のシートがそれぞれ前後方向にスライド可能に並設さ
    れ、上記両側のシートに、上記中央シートよりも多い前
    後スライド量が付与されてなることを特徴とする後輪駆
    動車両。
  4. 【請求項4】 上記トンネル部の両側にさらにシートが
    配置され、上記トンネル部の前方に並設された3つのシ
    ートのうちの両側のシートが、上記トンネル部両側のシ
    ートに重なる位置まで後退可能に設けられてなることを
    特徴とする請求項3記載の後輪駆動車両。
JP32509992A 1992-12-04 1992-12-04 後輪駆動車両 Pending JPH06171382A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006290013A (ja) * 2005-04-06 2006-10-26 Mazda Motor Corp 車両のシート配設構造
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