JPH06171317A - 乗用車用スタッドレスタイヤ - Google Patents
乗用車用スタッドレスタイヤInfo
- Publication number
- JPH06171317A JPH06171317A JP4330747A JP33074792A JPH06171317A JP H06171317 A JPH06171317 A JP H06171317A JP 4330747 A JP4330747 A JP 4330747A JP 33074792 A JP33074792 A JP 33074792A JP H06171317 A JPH06171317 A JP H06171317A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- block
- center block
- performance
- center
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- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 氷雪路性能を向上した乗用車用スタッドレス
タイヤを提供する。 【構成】 タイヤトレッド部10に、センターブロック13
とショルダーブロック14を周方向に間隔をおいて配置し
たブロックパターンを有し、前記センターブロック13お
よびショルダーブロック14は、タイヤ軸方向の横サイプ
15によって区画された横長状フイラメント16の集合体よ
りなる乗用車用スタッドレスタイヤである。前記センタ
ーブロック13における横長状フイラメント16に、タイヤ
軸方向の間隔を有し、かつ切込み深さを異にするタイヤ
赤道線に沿う切込み18を形成している。
タイヤを提供する。 【構成】 タイヤトレッド部10に、センターブロック13
とショルダーブロック14を周方向に間隔をおいて配置し
たブロックパターンを有し、前記センターブロック13お
よびショルダーブロック14は、タイヤ軸方向の横サイプ
15によって区画された横長状フイラメント16の集合体よ
りなる乗用車用スタッドレスタイヤである。前記センタ
ーブロック13における横長状フイラメント16に、タイヤ
軸方向の間隔を有し、かつ切込み深さを異にするタイヤ
赤道線に沿う切込み18を形成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、氷雪路性能を向上させ
た乗用車用スタッドレスタイヤに関する。
た乗用車用スタッドレスタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】氷雪路でのトラクション性能、ブレーキ
性能等を確保するための乗用車用スタッドレスタイヤと
して図4に示したトレッドパターンを有するものがあ
る。すなわち、図4において、タイヤトレッド部1 に、
センターブロック2 と左右のショルダーブロック3 を周
方向に間隔をおいて配置し、各ブロック2,3 は、タイヤ
軸方向 (トレッド幅方向) に形成した横サイプ4 によっ
て区画した横長フイラメント5 の集合体よりなってい
る。
性能等を確保するための乗用車用スタッドレスタイヤと
して図4に示したトレッドパターンを有するものがあ
る。すなわち、図4において、タイヤトレッド部1 に、
センターブロック2 と左右のショルダーブロック3 を周
方向に間隔をおいて配置し、各ブロック2,3 は、タイヤ
軸方向 (トレッド幅方向) に形成した横サイプ4 によっ
て区画した横長フイラメント5 の集合体よりなってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4に示した従来技術
においては、各ブロック2,3 が大きくなると、横長フイ
ラメント5 も大きくなり、剛性が高くなって、トレッド
幅を広げたり、若しくは実接地面積を多くした場合のよ
うに接地面圧が下がったとき、各フイラメント5が氷雪
路面に対し十分にフィットせず、このため、トラクショ
ン性能、ブレーキ性能等が今一歩であった。
においては、各ブロック2,3 が大きくなると、横長フイ
ラメント5 も大きくなり、剛性が高くなって、トレッド
幅を広げたり、若しくは実接地面積を多くした場合のよ
うに接地面圧が下がったとき、各フイラメント5が氷雪
路面に対し十分にフィットせず、このため、トラクショ
ン性能、ブレーキ性能等が今一歩であった。
【0004】そこで本発明は、横長フイラメントに切込
み深さが異なる切込みを形成して該フイラメントを分断
し、その剛性を下げ、もって氷雪路面に対するフィット
性を確保することで氷雪性能を向上したことを目的とす
る。
み深さが異なる切込みを形成して該フイラメントを分断
し、その剛性を下げ、もって氷雪路面に対するフィット
性を確保することで氷雪性能を向上したことを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、タイヤトレッ
ド部10に、センターブロック13とショルダーブロック14
を周方向に間隔をおいて配置したブロックパターンを有
し、前記センターブロック13およびショルダーブロック
14は、タイヤ軸方向の横サイプ15によって区画された横
長状フイラメント16の集合体よりなる乗用車用スタッド
レスタイヤにおいて、前述の目的を達成するために、次
の技術的手段を講じている。
ド部10に、センターブロック13とショルダーブロック14
を周方向に間隔をおいて配置したブロックパターンを有
し、前記センターブロック13およびショルダーブロック
14は、タイヤ軸方向の横サイプ15によって区画された横
長状フイラメント16の集合体よりなる乗用車用スタッド
レスタイヤにおいて、前述の目的を達成するために、次
の技術的手段を講じている。
【0006】すなわち、本発明は、前記センターブロッ
ク13における横長状フイラメント16に、タイヤ軸方向の
間隔を有し、かつ切込み深さを異にするタイヤ赤道線に
沿う切込み18を形成していることを特徴とするものであ
る。
ク13における横長状フイラメント16に、タイヤ軸方向の
間隔を有し、かつ切込み深さを異にするタイヤ赤道線に
沿う切込み18を形成していることを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】本発明によれば、図3に示した自動車Cの前輪
Fに装着して氷雪路面を走行するとき、フイラメント16
はサイプ15および切込み18を介して路面に密着し易くな
る。このとき、切込み18はタイヤ中央部では深くこれよ
り遠ざかるにつれて浅くすることにより、旋回時のセン
ターブロック13の剛性に変化をもたせることができて旋
回時のトラクション、ブレーキ性能を向上できる。
Fに装着して氷雪路面を走行するとき、フイラメント16
はサイプ15および切込み18を介して路面に密着し易くな
る。このとき、切込み18はタイヤ中央部では深くこれよ
り遠ざかるにつれて浅くすることにより、旋回時のセン
ターブロック13の剛性に変化をもたせることができて旋
回時のトラクション、ブレーキ性能を向上できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
ると、第1実施例を示した図1(A)(B)において、
タイヤトレッド部10は、ブロック11による陸部と溝12に
よる海部とからなり、ブロック11はセンターブロック13
と左右のショルダーブロック14を周方向 (タイヤ回転方
向A) に溝12を介して間隔を有して配置した所謂ブロッ
クパターンとされている。
ると、第1実施例を示した図1(A)(B)において、
タイヤトレッド部10は、ブロック11による陸部と溝12に
よる海部とからなり、ブロック11はセンターブロック13
と左右のショルダーブロック14を周方向 (タイヤ回転方
向A) に溝12を介して間隔を有して配置した所謂ブロッ
クパターンとされている。
【0009】センターブロック13およびショルダーブロ
ック14は開口幅 1〜1.5mm 程度で深さが溝12と同等か半
分以上とされた所謂横サイプ15によって細巾状に区画さ
れた横長状フイラメント16の集合体よりなり、各ブロッ
ク13,14 は接地面積が800mm2以上とされている。センタ
ーブロック13はタイヤ赤道線L−L上に位置する横サイ
プ15と同幅、同溝の縦サイプ17によって左右で振分けら
れているとともに、ショルダーブロック14は図3に示す
自動車Cの車輪Fとして装着したとき、外側に位置する
方が内側に位置するものより横長状フイラメント16の横
長等が大きくされて剛性は大となっている。
ック14は開口幅 1〜1.5mm 程度で深さが溝12と同等か半
分以上とされた所謂横サイプ15によって細巾状に区画さ
れた横長状フイラメント16の集合体よりなり、各ブロッ
ク13,14 は接地面積が800mm2以上とされている。センタ
ーブロック13はタイヤ赤道線L−L上に位置する横サイ
プ15と同幅、同溝の縦サイプ17によって左右で振分けら
れているとともに、ショルダーブロック14は図3に示す
自動車Cの車輪Fとして装着したとき、外側に位置する
方が内側に位置するものより横長状フイラメント16の横
長等が大きくされて剛性は大となっている。
【0010】センターブロック13における横長状フイラ
メント16には、タイヤ軸方向の間隔を有しかつ深さを異
にするタイヤ赤道に沿う切込み18が形成されている。こ
の切込み18はグリーンタイヤを加硫成形した後に、ロー
タリカッタ等を利用して形成されるものであり、これに
よると、金型中に予め薄いブレードを突設して加硫と同
時に形成したものに比べブレードの変形防止等の観点か
ら溝巾に限界があったものを解決できる。
メント16には、タイヤ軸方向の間隔を有しかつ深さを異
にするタイヤ赤道に沿う切込み18が形成されている。こ
の切込み18はグリーンタイヤを加硫成形した後に、ロー
タリカッタ等を利用して形成されるものであり、これに
よると、金型中に予め薄いブレードを突設して加硫と同
時に形成したものに比べブレードの変形防止等の観点か
ら溝巾に限界があったものを解決できる。
【0011】切込み18は図1(A)(B)に示す第1実
施例では、赤道線L−Lに近い左右の切込み18A の深さ
が一番深く形成されていてサイプ15,17 と略同深程度と
され、赤道線L−Lより遠くなるごとにサイプ15,17 の
略半分程度の深さの切込み18B 、1/3 程度の切込み18C
というように深さを異にしていて、トレッド幅方向の8
〜10mm程度の間隔をおいて横長状フイラメント16を分断
し、センターブロック13の剛性を抑えることで氷面、雪
面に有効に接地させ、氷雪上でのトラクション性能、ブ
レーキ性能、旋回性能を向上させている。
施例では、赤道線L−Lに近い左右の切込み18A の深さ
が一番深く形成されていてサイプ15,17 と略同深程度と
され、赤道線L−Lより遠くなるごとにサイプ15,17 の
略半分程度の深さの切込み18B 、1/3 程度の切込み18C
というように深さを異にしていて、トレッド幅方向の8
〜10mm程度の間隔をおいて横長状フイラメント16を分断
し、センターブロック13の剛性を抑えることで氷面、雪
面に有効に接地させ、氷雪上でのトラクション性能、ブ
レーキ性能、旋回性能を向上させている。
【0012】ここで、切込み18はこれを赤道線L−Lに
沿わせかつ直線状に形成したのは、氷雪路面を直進走行
中において走行に重要な接地中心であるセンターブロッ
ク13が氷雪面をしっかりととらえ得る状態までセンター
ブロック13の剛性を下げ、直進時の駆動制動性能の向上
を図るためである。因みに、切込みを赤道線と交叉する
所定角度の斜め方向では、直進方向へのブロック剛性の
軽減を均衡させることが困難で、横振れの要因ともな
り、操安性を低下するのである。
沿わせかつ直線状に形成したのは、氷雪路面を直進走行
中において走行に重要な接地中心であるセンターブロッ
ク13が氷雪面をしっかりととらえ得る状態までセンター
ブロック13の剛性を下げ、直進時の駆動制動性能の向上
を図るためである。因みに、切込みを赤道線と交叉する
所定角度の斜め方向では、直進方向へのブロック剛性の
軽減を均衡させることが困難で、横振れの要因ともな
り、操安性を低下するのである。
【0013】また、一般に氷雪用タイヤは角ばった直方
形状のブロックが多く、この場合のブロック細分化によ
る単位ブロックは同型が好ましいことからして斜め方向
の切込みは望ましくないのである。更に、切込み18は赤
道線L−Lに近い左右対称位置のそれを一番深くし、遠
くなるにつれて深さを浅くしたのは、旋回時のセンター
ブロック13の剛性を変化させてトラクション、ブレーキ
性能を向上するためである。
形状のブロックが多く、この場合のブロック細分化によ
る単位ブロックは同型が好ましいことからして斜め方向
の切込みは望ましくないのである。更に、切込み18は赤
道線L−Lに近い左右対称位置のそれを一番深くし、遠
くなるにつれて深さを浅くしたのは、旋回時のセンター
ブロック13の剛性を変化させてトラクション、ブレーキ
性能を向上するためである。
【0014】すなわち、タイヤ赤道近傍では分断された
横長状フイラメント16の路面に対するなじみ性を向上さ
せつつ赤道より遠くなる程に踏張り性能をショルダーブ
ロック14と相まって大きくして旋回時のトラクション、
ブレーキ性能を向上している。図2(A)(B)は本発
明の第2実施例を示しており、この実施例では同図
(A)で示すようにショルダーブロック14を第1実施例
で示した剛性大なる自動車に装着したときの外側のもの
を内側にも形成したものであり、このようなブロックパ
ターンのときは、図2(B)で示す如く外側の切込み18
の深さが一番浅く内側に向うに従って深さを徐々に深く
し、旋回時において外側での踏張り力を大にし、内側の
ブロック剛性を軽減して氷雪面へのなじみ性を向上して
トラクション、ブレーキ性能を向上したのである。
横長状フイラメント16の路面に対するなじみ性を向上さ
せつつ赤道より遠くなる程に踏張り性能をショルダーブ
ロック14と相まって大きくして旋回時のトラクション、
ブレーキ性能を向上している。図2(A)(B)は本発
明の第2実施例を示しており、この実施例では同図
(A)で示すようにショルダーブロック14を第1実施例
で示した剛性大なる自動車に装着したときの外側のもの
を内側にも形成したものであり、このようなブロックパ
ターンのときは、図2(B)で示す如く外側の切込み18
の深さが一番浅く内側に向うに従って深さを徐々に深く
し、旋回時において外側での踏張り力を大にし、内側の
ブロック剛性を軽減して氷雪面へのなじみ性を向上して
トラクション、ブレーキ性能を向上したのである。
【0015】次に、ウインターラリー専用の乗用車用ラ
ジアルタイヤ、すなわち、205/60R15 のスタッドレス
で、内圧2.0kg/cm2 において従来例と本発明第1実施例
の比較テストを下記に示す。
ジアルタイヤ、すなわち、205/60R15 のスタッドレス
で、内圧2.0kg/cm2 において従来例と本発明第1実施例
の比較テストを下記に示す。
【0016】
【表1】
【0017】上記表1においてフイーリングは従来例を
5とする指数で示し、これより数値が大きくなる程良好
であり、本発明第1実施例では従来例に比べ、トラクシ
ョン性能、ブレーキ性能、旋回性能、コントロール性能
のいずれにおいても有利となる。
5とする指数で示し、これより数値が大きくなる程良好
であり、本発明第1実施例では従来例に比べ、トラクシ
ョン性能、ブレーキ性能、旋回性能、コントロール性能
のいずれにおいても有利となる。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、タ
イヤトレッド部におけるセンターブロックの剛性を下
げ、かつ、変化をもたせることによって、氷雪路におけ
るトラクション性能、ブレーキ性能、旋回性能、コント
ロール性能を向上することができ、ここに、特にラリー
専用の乗用車スタッドレスタイヤとして実益大である。
イヤトレッド部におけるセンターブロックの剛性を下
げ、かつ、変化をもたせることによって、氷雪路におけ
るトラクション性能、ブレーキ性能、旋回性能、コント
ロール性能を向上することができ、ここに、特にラリー
専用の乗用車スタッドレスタイヤとして実益大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示し、(A)は展開平面
図、(B)は要部の斜視図である。
図、(B)は要部の斜視図である。
【図2】本発明の第2実施例を示し、(A)は展開平面
図、(B)は要部の斜視図である。
図、(B)は要部の斜視図である。
【図3】自動車に装着したときの説明図である。
【図4】従来例の展開平面図である。
10 トレッド部 13 センターブロック 14 ショルダーブロック 15 サイプ 16 フイラメント 18 切込み
Claims (1)
- 【請求項1】 タイヤトレッド部(10)に、センターブロ
ック(13)とショルダーブロック(14)を周方向に間隔をお
いて配置したブロックパターンを有し、前記センターブ
ロック(13)およびショルダーブロック(14)は、タイヤ軸
方向の横サイプ(15)によって区画された横長状フイラメ
ント(16)の集合体よりなる乗用車用スタッドレスタイヤ
において、 前記センターブロック(13)における横長状フイラメント
(16)に、タイヤ軸方向の間隔を有し、かつ切込み深さを
異にするタイヤ赤道線に沿う切込み(18)を形成している
ことを特徴とする乗用車用スタッドレスタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04330747A JP3136211B2 (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | 乗用車用スタッドレスタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04330747A JP3136211B2 (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | 乗用車用スタッドレスタイヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06171317A true JPH06171317A (ja) | 1994-06-21 |
JP3136211B2 JP3136211B2 (ja) | 2001-02-19 |
Family
ID=18236105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04330747A Expired - Fee Related JP3136211B2 (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | 乗用車用スタッドレスタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3136211B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100766533B1 (ko) * | 2006-12-06 | 2007-10-15 | 한국타이어 주식회사 | 차량용 공기입 타이어 |
JP5690339B2 (ja) * | 2010-08-05 | 2015-03-25 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
-
1992
- 1992-12-10 JP JP04330747A patent/JP3136211B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100766533B1 (ko) * | 2006-12-06 | 2007-10-15 | 한국타이어 주식회사 | 차량용 공기입 타이어 |
JP5690339B2 (ja) * | 2010-08-05 | 2015-03-25 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
US9604506B2 (en) | 2010-08-05 | 2017-03-28 | Bridgestone Corporation | Tire |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3136211B2 (ja) | 2001-02-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |