JPH06171187A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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Publication number
JPH06171187A
JPH06171187A JP32427492A JP32427492A JPH06171187A JP H06171187 A JPH06171187 A JP H06171187A JP 32427492 A JP32427492 A JP 32427492A JP 32427492 A JP32427492 A JP 32427492A JP H06171187 A JPH06171187 A JP H06171187A
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JP
Japan
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sheet
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erasing
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printed
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Pending
Application number
JP32427492A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Sagou
朗 佐郷
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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  • Electronic Switches (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録装置1内で消去装置6の使用時には、記
録ヘッド13に18Vの電圧を与え、また消去装置6の
非使用時には、記録ヘッド13に15Vの電圧を与える
ように制御することによって、リサイクルシート2への
必要印字エネルギーを適正化し、良好な印字画像が得
る。 【構成】 リサイクルシート2に画像を印字する記録ヘ
ッド13と、印字されたリサイクルシート2から画像を
消去して印字可能な状態に戻す消去機構6と、記録ヘッ
ド13に加える電圧を制御するCPU32とを備え、C
PU32は消去機構6により画像の消去を行なうことな
くリサイクルシート2に印字した場合には記録ヘッド1
3に15Vの電圧を与え、消去機構6にて画像の消去直
後にリサイクルシート2に印字した場合には記録ヘッド
13に18Vの電圧を与える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リサイクルシートを使
用する記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、熱を加えることにより画像が印字
され、その熱よりも高い熱を加えることによりその印字
された画像を消去することのできるリサイクルシートが
知られている。そして、そのリサイクルシートを使用す
る記録装置について、図4を用いて説明すると、給紙ロ
ーラ101によりリサイクルシート102が給紙され、
ガイド107へ案内される。印字の前にリサイクルシー
ト102上の画像の消去を行う場合は、消去ローラ10
3が位置A(実線)に位置され、リサイクルシート10
2をローラ103とにより挟んで熱を加えて、リサイク
ルシート102上に印字されている画像を消去しながら
冷却シュート104へ搬送する。一方、画像の消去が不
必要な場合は、消去ローラ103が位置B(2点鎖線)
に位置され、リサイクルシート102を挟まないで熱を
加えることなく、冷却シュート104へ搬送される。そ
して、リサイクルシート102がプラテン105に到達
すると、印字ヘッド106によりリサイクルシート10
2上に画像を印字し、装置外へ排出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リサイ
クルシートを使用する記録装置では、リサイクルシート
に同一装置で消去後印字する場合と、既に消去してある
リサイクルシートを給紙して消去せずにそのまま印字す
る場合とでは、消去してからの時間が異なるためリサイ
クルシートの組織の安定度が異なり、そのためリサイク
ルシートへ印字する際に必要とする印字ヘッドの印字エ
ネルギーも異なってしまうため、同じ印字エネルギーで
印字した場合、記録される画像に、エネルギー不足ある
いは、エネルギー過多をおこしてしまい、良好な画像を
得られないことがあるという問題点がある。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、消去機構による画像の消去直後
のリサイクルシートと、印字直前に消去機構による画像
の消去が行われないリサイクルシートとに与える印字の
適正エネルギーを制御することによって、リサイクルシ
ートへの必要印字エネルギーを適正化し、良好な印字画
像が得られる記録装置を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1に係わる記録装置は、繰り返し使用
可能なリサイクルシートを使用する記録装置において、
リサイクルシートに画像を印字するための印字機構と、
リサイクルシートに印字された画像を消去して印字可能
な状態に戻すための消去機構と、消去機構にて画像の消
去直後にリサイクルシートに印字した場合と、消去機構
により画像の消去を行なうことなくリサイクルシートに
印字した場合とで印字機構に付与される印字エネルギー
を変化させるように制御するための制御部とを備えてい
る。
【0006】また、本発明の請求項2に係わる記録装置
は、消去機構により画像の消去を行なうことなくリサイ
クルシートに印字した場合に比べて、消去機構にて画像
の消去直後にリサイクルシートに印字した場合に、印字
機構に付与される印字エネルギーを高くするように制御
する制御部を備えている。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明の請求項1に係わる
記録装置においては、消去機構がリサイクルシートに印
字された画像を消去して印字可能な状態に戻し、制御部
が消去機構にて画像の消去直後にリサイクルシートに印
字した場合と、消去機構により画像の消去を行なうこと
なくリサイクルシートに印字した場合とで印字機構に付
与される印字エネルギーを変化させるように制御し、印
字機構がリサイクルシートに画像を印字する。
【0008】また、本発明の請求項2に係わる記録装置
においては、制御部が消去機構により画像の消去を行な
うことなくリサイクルシートに印字した場合に比べて、
消去機構にて画像の消去直後にリサイクルシートに印字
した場合に、印字機構に付与される印字エネルギーを高
くするように制御する。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0010】図1は、本発明を使用した記録装置の構成
を示す断面図である。記録装置1のフロント側(図中
左)下部には、リサイクルシート2を複数枚セットで
き、かつ、フロント側方向から着脱可能な給紙カセット
3が設けられている。給紙カセット3の右上部には、リ
サイクルシート2を給紙カセット3から取り出し搬送ロ
ーラー5に供給するための略半月形状の給紙ローラー4
が配置され、給紙ローラー4から搬送ローラー5、消去
機構6の間には、シュート7a、7b,7cが設けられ
ている。なお、シュート7bには、リサイクルシート2
の有無を検出するための用紙センサー16が取り付けら
れている。
【0011】また、搬送ローラー5の下流側(図中右方
向)の消去装置6の内部には、その上方にヒータ8が設
けられると共に、そのヒータ8の下方にはヒータ8に当
接する位置と離間する位置とで移動可能なシリコンロー
ラ9が配置されている。さらに、その下流右側には、シ
ュート10a,10b、印字機構11、そして、排紙ト
レイ12が配置されている。なお、印字機構11は、上
方に記録ヘッド13、下方はプラテン14を備えて構成
されている。そして、シュート10bには上部に沿うよ
うにファン15が設けられ、ファン15は下方に風を送
り、搬送されるリサイクルシート2を冷却するように構
成されている。また、シュート10aには用紙の先端を
検出するための頭出しセンサ29が設けられている。
【0012】前記消去機構6のリリース機構の詳細を図
2に示す。
【0013】シリコンローラ9のローラ軸21と軸受け
22を介して配設されたリリースレバー23は、上端が
引きバネ25にて上方に付勢力を与えられて、右上端部
がカム24にて抑えられている。なお、カム24は、カ
ム軸26を中心に回転し、回転する動力は切換えモータ
44により与えられる。一方、リリースレバー23の左
端は支点27に接続されており、これを中心に回転する
ように構成されている。そして、シリコンローラ9が上
昇した状態では、その上部がヒータホルダ28にて保持
されたヒータ8に当接して、そのヒータ8がリサイクル
シート2に熱を加えるように構成されている。
【0014】次に、図3の制御ブロック図を参照して記
録装置の電気的構成について説明する。
【0015】スイッチパネル41は、記録装置1の各種
モード(印字モード、通信モード等)を設定し、そし
て、それらの状態や異常発生時の内容等の表示をするよ
うに構成されている。これにより、ユーザーは、記録装
置1をON−LINE(READY)に設定し、データ
ー受信が可能となる。また、スイッチパネル41にはリ
サイクルシート2の消去または非消去の設定を行うスイ
ッチを含んで構成されている。
【0016】また、用紙センサ16及び頭出しセンサ2
9はリサイクルシート2を検出するとそれぞれ検出信号
をCPU32に供給するように構成されている。
【0017】そして、外部より通信回線30を経由して
印字データーが送信されて来ると、その印字データーは
インターフェイス31を経由してCPU32に転送され
ると、CPU32は、ROM34のインストラクション
に従い、受信したデーターをRAM33にメモリーし、
所定量蓄えた段階で、BUSY信号をインターフェイス
31,通信回線30を通じて外部に送信し、一時的に、
外部からのデーター送信の停止を要請するように構成さ
れている。また、CPU32は、RAM33の中にメモ
リーした印字データをヘッドドライバー40へ送信し、
ヘッドドライバー40内のRAMにストアーさせ、その
後、印字ヘッド13に印字動作を開始させると共に、各
種ドライバー等を制御するように構成されている。
【0018】そして、ヒータドライバー38はヒータ8
を動作するように構成されており、また、ヒータ8には
サーミスタ39が接続され、ヒータ8の温度を検出して
CPU32に供給するように構成されている。
【0019】また、給紙ドライバー35は、給紙搬送パ
ルスモータ36を駆動するように構成されており、その
給紙搬送パルスモータ36の回転により搬送ローラ5が
回転されると共に電磁クラッチ37を介して給紙ローラ
4が回転されるように構成されている。
【0020】そして、切換えドライバー43は切換えモ
ータ44を駆動するように構成されており、そのモータ
44の回転によりカム24を回動させて、シリコンロー
ラ9をヒータ8に当接する位置と離間する位置との間で
移動させる。
【0021】次に、本実施例の動作について説明する。
【0022】まず、リサイクルシート2から印字された
画像を消去して印字する場合について説明する。
【0023】スイッチパネル41が操作されて、CPU
32が消去モードであることを確認すると、CPU32
はヒータドライバー38を駆動し、ヒータ8をONしサ
ーミスタ39にて消去可能温度(約150℃)になるよ
うに制御する。そしてヒータ8が消去可能温度になると
印字動作を開始する。
【0024】印字動作は、まず、給紙動作から始められ
る。CPU32は、給紙搬送ドライバー35を駆動し、
給紙搬送パルスモーター36を回転させる。この回転動
作は、搬送ローラー5,シリコンローラー9にギヤを通
して伝達されると同時に、電磁クラッチ37にも伝達さ
れる。そして、CPU32は、信号を送って電磁クラッ
チ37をONし、これにより、給紙ローラー41が回転
する。この動作により、給紙カセット3にセットされて
いる最上部のリサイクルシート2が、給紙カセット3か
ら取り出され、シュート7aに沿って搬送され、搬送ロ
ーラー5によってニップされる。
【0025】リサイクルシート2は、引き続き搬送ロー
ラー5の回転に従い搬送されるが、搬送ローラ5と消去
機構6との間に配置された用紙検出センサー16によ
り、リサイクルシート2の先端が検出されると、その信
号はCPU32に送られ、CPU32は、電磁クラッチ
37をOFFし給紙ローラ4の回転を止める。
【0026】次に、リサイクルシート2は、CPU32
によって適温に制御されたヒータ8と対向するシリコン
ローラ9との間に挟持されて搬送される。ここで、リサ
イクルシート2は、高温になって消去温度(約150
℃)を越えるため、冷却すると印字画像は消去される状
態になる。そして、リサイクルシート2が更に送られ、
シュート10に案内されるとCPU32によって、用紙
センサ16がリサイクルシート2を検出した際に、ファ
ン15が回転しており、シュート10a,10b間を通
過する間に、リサイクルシート2は冷却され印字可能温
度(約60℃)以下にさがる。また、頭出しセンサ29
からのリサイクルシート2の先端検出信号をCPU32
が受けると、CPU32はその後所定量だけ給紙搬送パ
ルスモーター36を回転して停止する。この制御によ
り、リサイクルシート2の頭出しが完了する。
【0027】そして、次に、CPU32は、給紙搬送ド
ライバー35を、所定量だけ駆動する。これにより、給
紙搬送パルスモーター36が回転し、搬送ローラー5お
よびプラテン14が回転する。そして、リサイクルシー
ト2を所定量だけ搬送されると共に、ヘッドドライバー
40からの信号によって記録ヘッド13がリサイクルシ
ート2へ印字する。この時、記録ヘッド13には18V
の電圧が加えられ、ほぼ80℃に加熱される。このよう
にヒータ8により画像が消去された直後のリサイクルシ
ート2はその組織の安定度が低いため比較的高いエネル
ギーにて印字される。
【0028】尚、前述の所定量とは、通常は、上記動作
により印字された印字幅に対応することは言うまでもな
いが、印字データによっては、一致しない場合がある。
【0029】そして、印字動作中に、頭出しセンサー2
9が、リサイクルシート2の終端を検出してから数行印
字すると、CPU32は、1ページ分の印字作業が終了
したと判断し、それ以降の印字作業を終了して、リサイ
クルシート2が排紙完了するのに十分な搬送量分だけ、
給紙搬送ドライバー35を駆動して、全ての印字動作を
終了する。そして、印字動作が終了すると、印字された
リサイクルシート2は、排紙トレイ12上に順次積層さ
れる。
【0030】次に、リサイクルシートを消去せずに印字
する場合について説明する。
【0031】まず、スイッチパネル41が操作されて、
CPU32が非消去モードであることを確認すると、C
PU32はヒータ8にエネルギーを加えずに、また、シ
リコンローラ9をヒータ8より離隔する。このため、C
PU32から信号を受け取ると、すぐに給紙、印字動作
にはいる。この時、記録ヘッド13には15Vの電圧が
加えられ、18Vの電圧が加えられた場合に比べて低い
温度にて加熱される。このようにヒータ8により画像が
消去されないリサイクルシート2はその組織の安定度が
高いため比較的低いエネルギーにて印字される。
【0032】尚、その他の動作については、消去モード
の場合と同一であるためその説明を省略する。
【0033】また、上記実施例では、分かりやすく説明
するために、データー受信、印字動作、搬送動作などを
順次シリーズにおこなう例で説明したが、回路構成や、
制御プログラムの変更等により、これらのいくつかは同
時に行うことができるのは、明かである。
【0034】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の記録装置によると、消去機構による画像の消去直
後のリサイクルシートと、印字直前に消去機構による画
像の消去が行われないリサイクルシートとに与える印字
の適正エネルギーを制御することによって、リサイクル
シートへの必要印字エネルギーを適正化し、良好な印字
画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の記録装置の内部構成を示す
中央略断面図である。
【図2】上記記録装置の消去機構近傍を説明するための
説明図である。
【図3】上記記録装置の電気的構成を示すブロック図で
ある。
【図4】従来例の記録装置の内部構成を示す中央略断面
図である。
【符号の説明】
1 記録装置 2 リサイクルシート 8 ヒータ 9 シリコンローラ 13 記録ヘッド 14 プラテン 32 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41M 5/26 6956−2H B41M 5/18 101 A

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繰り返し使用可能なリサイクルシートを
    使用する記録装置において、 前記リサイクルシートに画像を印字するための印字機構
    と、 前記リサイクルシートに印字された画像を消去して印字
    可能な状態に戻すための消去機構と、 前記消去機構にて画像の消去直後に前記リサイクルシー
    トに印字した場合と、消去機構により画像の消去を行な
    うことなくリサイクルシートに印字した場合とで前記印
    字機構に付与される印字エネルギーを変化させるように
    制御するための制御部とを備えたことを特徴とする記録
    装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、前記消去機構により画像
    の消去を行なうことなく前記リサイクルシートに印字し
    た場合に比べて、消去機構にて画像の消去直後にリサイ
    クルシートに印字した場合に、前記印字機構に付与され
    る印字エネルギーを高くするように制御することを特徴
    とする請求項1記載の記録装置。
JP32427492A 1992-12-03 1992-12-03 記録装置 Pending JPH06171187A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32427492A JPH06171187A (ja) 1992-12-03 1992-12-03 記録装置
US08/154,524 US5557312A (en) 1992-12-03 1993-11-19 Thermal recording and erasing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32427492A JPH06171187A (ja) 1992-12-03 1992-12-03 記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06171187A true JPH06171187A (ja) 1994-06-21

Family

ID=18163982

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32427492A Pending JPH06171187A (ja) 1992-12-03 1992-12-03 記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06171187A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011037270A (ja) * 2009-08-17 2011-02-24 Xerox Corp 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011037270A (ja) * 2009-08-17 2011-02-24 Xerox Corp 画像形成装置

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