JPH06170798A - フロッピメディアの打抜方法および打抜装置 - Google Patents

フロッピメディアの打抜方法および打抜装置

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JPH06170798A
JPH06170798A JP32582592A JP32582592A JPH06170798A JP H06170798 A JPH06170798 A JP H06170798A JP 32582592 A JP32582592 A JP 32582592A JP 32582592 A JP32582592 A JP 32582592A JP H06170798 A JPH06170798 A JP H06170798A
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punching
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die
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Masaki Maruyama
正樹 丸山
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勝利 神田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 円滑な打ち抜きが行なえるとともにその後の
製品の払い出しも良好に行なえるフロッピメディアの打
抜方法及びその方法を実施し得る打抜装置を提供する。 【構成】 対をなすパンチ(1)とダイス(2)との間
に原反(3)を断続的に移送し、原反の移送が停止した
状態でパンチをダイス側へ押し下げて原反から所定形状
のフロッピメディア(7)を打ち抜く。パンチ(1)を
往復動させるパンチ往復動手段の駆動源としてサーボモ
ータ(16)を用い、サーボモータの回転速度を変化さ
せながらパンチの下降速度を制御してフロッピメディア
を打ち抜く。これにより、製品の良好な払い出しが行な
えるよう、パンチとダイスとの間の隙間を狭く設定した
ところで、パンチの下降速度を、原反を打ち抜くのに十
分な速度に設定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフロッピメディアの打抜
方法およびその方法を実施する場合に用いる打抜装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュータの外部記憶媒体と
してフロッピディスクが用いられている。フロッピディ
スクは、ポリエステルフイルムに磁性体を塗布した円盤
状の磁気シートを4角状のジャケットに収めてなるもの
で、磁気シートの直径が8インチの標準タイプのものの
他、それよりも小径のミニフロッピディスク、あるいは
マイクロフロッピディスク等が知られている。この種フ
ロッピディスクを構成する円盤状の磁気シートであるフ
ロッピメディアは、原反を打ち抜くことで作られる。
【0003】図4は従来の原反からフロッピメディアを
打ち抜く打抜方法の一例を示すものである。この打抜方
法を図にしたがい説明すると、図中(イ)に示すように
適宜間隔をあけて配される互いに対をなすパンチ1とダ
イス2との間に原反3を断続的に移送し、原反3の移送
が停止した時点で板押さえ4とともにパンチ1を下降さ
せる。そして、板押さえ4とダイス2との間で原反3を
挟み込んで該原反3を固定する一方、パンチ1をさらに
下降させて、該パンチ1と昇降自在とされた逆押さえ5
との間で原反3の一部を挟み込み、その原反部分を他の
部分から打ち抜いて製品7を得る(図4(ロ)参照)。
【0004】次いで、パンチ1および板押さえ4を上昇
させ、それらの部材及び逆押さえ5を元の位置に戻す。
このとき、前記打ち抜かれた製品7は残材3aの打抜穴
3aa内に嵌まり込む(図4(ハ))。そして、この打
抜穴3aaに嵌まり込んだ製品7は、その後の原反移送
工程において残材3aとともに前方へ払い出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のフロッ
ピメディアの打抜方法にあっては、以下の問題点があっ
た。すなわち、打抜後、パンチ1とともに上昇する逆押
さえ5によって製品7が上方へ押し上げられる際に残材
3aの打抜穴3aa内にうまく嵌入せず、このため、そ
の後の原反移送工程において製品7を残材3aとともに
払い出すことができないという問題点があった(図4
(ニ)参照)。
【0006】この原因の一つに、パンチ1及び板押さえ
4とダイス2と間の隙間Lが、製品7の厚さ(0.08
mm程度)に対して、例えば15mm程度とあきすぎて
いることが挙げられる。したがって、このような不具合
を避けるには上記隙間Lを狭くすることが考えられる
が、隙間Lを狭く設定すると、打抜の際のパンチ1の下
降速度が遅くなり、円滑な打ち抜きが行なえなくなると
いう新たな問題が生じる。すなわち、打抜時のパンチ1
の下降速度を所定値以上になるようにするには、パンチ
1とダイス2との間の隙間Lをある値以上離さなければ
ならない。ちなみに、従来、パンチ1は通常の3相モー
タを駆動源として往復動操作されるようになっており、
該パンチ1の下降速度あるいは上昇速度は変えることが
できなかった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、円滑な打ち抜きが行なえるとともにその後の製品の
払い出しも良好に行なえるフロッピメディアの打抜方法
及びその方法を実施し得る打抜装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】係る目的を達成するため
に、本発明方法では、対をなすパンチとダイスとの間に
原反を断続的に移送し、原反の移送が停止した状態でパ
ンチをダイス側へ押し下げて前記原反から所定形状のフ
ロッピメディアを打ち抜くフロッピメディアの打抜方法
において、前記パンチを往復動させるパンチ往復動手段
の駆動源としてサーボモータを用い、サーボモータの回
転速度を変化させながら前記パンチの下降速度を制御し
てフロッピメディアを打ち抜く構成とした。
【0009】また、本発明装置では、対をなすパンチ及
びダイスと、それらの間に原反を断続的に移送させる原
反移送手段と、前記原反の移送が停止した状態でパンチ
をダイス側へ押し下げて前記原反から所定形状のフロッ
ピメディアを打ち抜くパンチ往復動手段とを備えるフロ
ッピメディアの打抜装置において、前記パンチを往復動
させるパンチ往復動手段の駆動源としてサーボモータを
用い、かつ、該サーボモータの回転速度を変化させて前
記パンチの下降速度を上昇速度よりも速くさせる制御器
を設けた構成とした。
【0010】
【作用】本発明によれば、パンチの下降速度を自由に変
えられるので、製品の良好な払い出しが行なえるよう、
パンチとダイスとの間の隙間を狭く設定したところで、
パンチがわずかの距離下降して原反に接する時の該パン
チの下降速度を、原反を打ち抜くのに十分な速度に設定
することができる。
【0011】このように、打抜を犠牲にすることなくパ
ンチとダイスとの間の隙間を狭く設定できることから、
良好な打抜と確実な製品の払い出しという2つの課題を
同時に解決できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。なお、図において従来例で説明したものと同一
構成要素には同一符号を付して説明を省略する。図1は
本発明に係るフロッピメディア打抜装置の側面図、図2
は同フロッピメディア打抜装置の動きを説明する工程図
である。
【0013】図に示すように互いに対をなすパンチ1と
ダイス2とは適宜間隔をあけて配され、かつそれらパン
チ1とダイス2は上ラム10及び下ラム11にそれぞれ
支持されている。そして、従来と同様にパンチ1とダイ
ス2との間には原反3が供され、該原反3は下流側の上
下位置に配されたフイードローラ12、13に挟まれた
状態で断続的に移送されるようになっている。なお、下
側のフイードローラ13はサーボモータ14により回転
駆動される。
【0014】また、15は主軸であり、この主軸15は
サーボモータ16によりプーリ17を介して回転駆動さ
れる。主軸15には偏心軸部18が設けられ、この偏心
軸部18は揺動アーム19の先端部に形成された孔に嵌
入されている。また、揺動アーム19の中間部には昇降
ロッド20が係合され、昇降ロッド20には公知の連結
機構を介して前記パンチ1及び該パンチ1に付随する板
押さえ4に連結されている。
【0015】また、前記揺動アーム19の基端部は、鉛
直状に配設された昇降アーム22の一端に連結され、昇
降アーム22の他端はL字状アーム23の一端に連結さ
れている。L字状アーム23は中央部をピン支持されて
おり、このL字上アーム23の上側アーム部23aの先
端近傍には該上側アーム部23aを水平方向へ押圧移動
させるシリンダ24が配設されている。
【0016】そして、前記サーボモータに16よって主
軸15が回転駆動されることにより、揺動アーム19及
び昇降ロッド20を介して前記パンチ1及び板押さえ4
が往復動操作され、また、前記L字状アーム23の上側
アーム部23aの先端がシリンダ24によって押圧操作
されることにより、前記昇降アーム22を介して揺動ア
ーム19の基端部が上下動操作され、これに伴い、前記
パンチ1及び板押さえ4の往復動範囲が上下方向に調整
できるようになっている。
【0017】25は前記両サーボモータ14、16の回
転速度を制御するとともに前記シリンダ24を進退操作
するための制御器である。この制御器25によりサーボ
モータ16、14及びシリンダ24が操作されること
で、前記パンチ1は図3に示すように動作する。なお、
制御器25の制御内容は、後に行なうフロッピメディア
の打抜方法の説明の時に明らかになるのでここではその
説明を省略する。
【0018】次に、上記構成の打抜装置を用いたフロッ
ピメディアの打抜方法について説明する。まず、図2
(イ)に示すように、シリンダ24の操作によってL字
状アーム23及び昇降アーム22等を介し、揺動アーム
19の基端部が上方へ持ち上げられることで、予め広く
あけられたパンチ1とダイス2との間に原反3を挿入セ
ットする。なお、このときのパンチ1とダイス2との間
の隙間Laは従来例と同様に約15mm程度とされる。
【0019】上記原反3のセットが終わると、サーボモ
ータ14、16が回転駆動され、原反3を断続的に移送
させながら、原反の移送が停止した状態でパンチ1を下
降させて原反3を打ち抜く。すなわち、サーボモータ1
4を回転駆動させて原反3を移送させ、原反3が所定位
置に来た時点でサーボモータ14を停止させる。次い
で、サーボモータ16が回転駆動され、主軸18の回転
に伴いパンチ1を下降させて原反3を打ち抜く(図2
(ロ)参照)。
【0020】その後、パンチ1は板押さえ4とともに上
昇して上側位置に戻る。このとき同時に製品7は残材3
aの打ち抜き孔3aaに嵌入する。このときのパンチ1
の位置は、初期位置より所定量下方に下がった位置にな
る(図2(ハ)及び図3参照)。その時点で、サーボモ
ータ16が停止されてパンチ1はその位置に固定され
る。その後、サーボモータ14が回転駆動され、残材3
aが前方へ移送され、残材3aの打抜穴3aに嵌入され
ている製品7は残材3aとともに払い出される。
【0021】その後、再びサーボモータ14が停止され
るとともにサーボモータ16が回転駆動され、パンチ1
が下降して新たな原反部分を打ち抜く。以下、上記動作
が繰り返されることにより連続的な打抜作業が行なわれ
る。
【0022】上記打抜作業において、打抜時の2回目以
降のパンチ1及び板押さえ4の上側位置は、図2
(ハ)、(ニ)に示すように従来のパンチ位置に比べて
相当下方に位置し、このときのパンチ1とダイス2との
間の隙間Lbは3mm程度に設定される。
【0023】このように、パンチとダイス2との間の隙
間Lbが狭く設定されているため、打抜後の製品7およ
び残材3aの自由度は低くなり、その分製品7は残材3
aの打抜孔3aaに嵌入し易くなる。この結果、打ち抜
き後の製品7の払い出しはスムーズになる。
【0024】ここで、上記のようにパンチとダイス2と
の間の隙間Lbが狭くなるため、打抜時のパンチの下降
速度が遅くなって十分な打ち抜きが行なえなくなること
が懸念される。この問題に対しては次のように対処して
いる。
【0025】上記打抜装置では、サーボモータ16を回
転駆動させてパンチ1を往復動させる構造になってお
り、サーボモータ16はその角速度を自由に変えられる
ので、パンチ1の下降速度が上昇速度よりも速くなるよ
うに、サーボモータ16の回転を制御する。
【0026】具体的には、パンチ1を下降させる際にパ
ンチ1とダイス2との間の隙間Lbが狭いが、パンチ1
がわずかの距離下降して原反3に接する時の該パンチ1
の下降速度が、原反3を打ち抜くのに十分な速度となる
ように、サーボモータの角速度が設定される。したがっ
て、パンチ1とダイス2との間の隙間Lbが狭いにも拘
わらず、パンチの下降速度は原反を打ち抜くのに十分な
速度となり、良好な打ち抜きが実現できる。
【0027】他方、パンチ1が上昇するときには、重力
に反してパンチを押し上げなければならないため下降時
に比べ大きなモータトルクが要求される。このような大
きなトルクに対処するために、パンチのストロークLb
を小さくする。また、パンチのストロークを小さくする
ことで、駆動原のサーボモータ16に所要出力を押さ
え、さらにストロークが短いので打抜きに要する時間も
短縮され、サイクルアップが図れる。
【0028】このように、打抜を犠牲にすることなくパ
ンチ1とダイス2との間の隙間を狭く設定できることか
ら、良好な打抜と確実な製品の払い出しという2つの課
題を同時に解決できることとなった。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本願発明によれば、
パンチの下降速度を可変できるので、製品の良好な払い
出しが行なえるよう、パンチとダイスとの間の隙間を狭
く設定したところで、パンチがわずかの距離下降して原
反に接する時のパンチの下降速度を、原反を打ち抜くの
に十分な速度にすることができる。この結果、良好な打
抜と確実な製品の払い出しという2つの課題を同時に解
決できることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるフロッピメディアの打抜装置の
実施例を示す側面図である。
【図2】本発明にかかるフロッピメディアの打抜方法を
説明する工程図である。
【図3】本発明にかかるフロッピメディアの打抜方法を
説明する作用説明図である。
【図4】従来のフロッピメディアの打抜方法を説明する
工程図である。
【符号の説明】
1 パンチ 2 ダイス 3 原反 3a 残材 3aa 打抜孔 7 製品(フロッピメディア) 12 フイードローラ(原反移送手段) 13 フイードローラ(原反移送手段) 14 サーボモータ 15 主軸 16 サーボモータ 19 揺動アーム 25 制御器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対をなすパンチとダイスとの間に原反を
    断続的に移送し、原反の移送が停止した状態でパンチを
    ダイス側へ押し下げて前記原反から所定形状のフロッピ
    メディアを打ち抜くフロッピメディアの打抜方法におい
    て、 前記パンチを往復動させるパンチ往復動手段の駆動源と
    してサーボモータを用い、サーボモータの回転速度を変
    化させながら前記パンチの下降速度を制御してフロッピ
    メディアを打ち抜くことを特徴とするフロッピメディア
    の打抜方法。
  2. 【請求項2】 対をなすパンチ及びダイスと、それらの
    間に原反を断続的に移送させる原反移送手段と、前記原
    反の移送が停止した状態でパンチをダイス側へ押し下げ
    て前記原反から所定形状のフロッピメディアを打ち抜く
    パンチ往復動手段とを備えるフロッピメディアの打抜装
    置において、 前記パンチを往復動させるパンチ往復動手段の駆動源と
    してサーボモータを用い、かつ、該サーボモータの回転
    速度を変化させて前記パンチの下降速度を上昇速度より
    も速くさせる制御器を設けたことを特徴とするフロッピ
    メディアの打抜装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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