JPH06170588A - テーパ管電弧熔接用治具 - Google Patents

テーパ管電弧熔接用治具

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JPH06170588A
JPH06170588A JP32100192A JP32100192A JPH06170588A JP H06170588 A JPH06170588 A JP H06170588A JP 32100192 A JP32100192 A JP 32100192A JP 32100192 A JP32100192 A JP 32100192A JP H06170588 A JPH06170588 A JP H06170588A
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JP
Japan
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taper tube
hole
handle
work
taper
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Withdrawn
Application number
JP32100192A
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English (en)
Inventor
Shigemichi Murakami
包道 村上
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Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06170588A publication Critical patent/JPH06170588A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テーパ管を微細調整をすることなく電弧熔接
により効率的に製造することを可能にするテーパ管電弧
熔接用治具を提供することを目的とする。 【構成】 第3テーブル14はピン5を軸にしてハンド
ル3aの操作によって鉛直方向に上下する。ワーククラ
ンパ13a,13bはハンドル11cの操作により水平
方向に移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テーパ管を電弧熔接に
より製造する際に使用する電弧熔接用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】吹奏楽器を製造する際、部品として薄肉
テーパ管を使用する。従来、この種のテーパ管は扇形に
素材取りしたものを丸め、更にその合わせ目をガストー
チによりロウ付けする手作業により製造されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さて、このような手作
業によるテーパ管の製造は非効率的であり、作業効率の
改善が望まれていた。そして、この要求に答える一方法
として電弧熔接によるテーパ管の製造方法が試みられて
た。すなわち、テーパ管の製造にあたっては、図6に示
す汎用直線熔接装置(例:ティグライナー)19を使用
して熔接している。この場合、まず、該装置のワーク支
持用マンドレル20をはずす。次に、テーパ管15(素
材)をVブロック28上に載せ、下からこのVブロック
28を支え、且つ、熔接部を該装置の当金21a,21
bに押しつけることができる上下移動可能な支持台(図
示せず)をマンドレル20の変わりに準備して、下方か
ら熔接部を当金21a,21bに押し当て、そしてトー
チ23を移動させることによって熔接を行うのである。
【0004】ところで、上述の汎用直線熔接装置19を
使用して電弧熔接を行った場合には以下の問題点があ
る。
【0005】 Vブロック28を支える前述の台また
はトーチ23の走行機構をテーパ管15に合わせて傾斜
させる必要があるが、アーク長を正確に保つための位置
調整(具体的にはトーチ走行軌跡がワーク接合部15a
と並行に成るようにセットして固定して行う調整)が微
妙であるという問題点があった。
【0006】 自然状態におけるワーク(テーパ管1
5)の接合部15aには成形後のスプリングバックによ
る合わせ目の空隙が存在する為、Vブロック28に押し
つけて押しつけ力Pの分力Aで空隙を閉じる必要があ
る。しかし、この必要に鑑みて、ワーク(テーパ管1
5)を必要以上に加圧すると断面が円形から歪んでしま
う傾向がある(必要な押しつけ力Pはワークからの熱を
吸収するための接触圧である)という問題点があった。
【0007】 また、上述のように微妙な位置調整
(による)、及び、押しつけ力Pによる断面の歪(
による)から、歩留まりが低く、かつ、位置調整に時間
がかかるため低能率になりテーパ管の量産にはこのよう
な方法は不適当であるという問題点があった。
【0008】 更に、テーパ管15の素材そのものの
成形の困難さに因り、ワーク(テーパ管15)個々にわ
ずかの寸法差が存在し、ワークが変わる毎に微細調整を
要するという問題点があった。
【0009】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、テーパ管を微細調整をすることなく電弧
熔接により効率的に製造することを可能にするテーパ管
電弧熔接用治具を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明にあっては、テーパ管を載置するテーブル
と、前記テーブルに載置されたテーパ管を両側から挟持
して該テーブル上に固定するワーククランパと、前記テ
ーパ管が傾きを変え得るように前記テーブルを回動自在
に支持するテーブル支持機構と、前記テーブル支持機構
を上下動させる上下方向駆動機構とを具備することを特
徴とする。
【0011】
【作用】上記構成をとったため、テーパ管の上面が当金
と並行でない場合にはテーブルが回動するのでテーパ管
の熔接部近傍部を円滑に当金に押し当てることができ
る。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。 A:実施例の構成 図1は本実施例におけるテーパ管電弧熔接用治具の全体
構成を示す斜視図、図2は同治具におけるワーク載置用
の第3テーブル14及び第3テーブル14に載置された
テーパ管15を示すものである。また、図3は同治具の
詳細な構成を示す組み立て図である。
【0013】これらの図において、1は台であり、平面
部及びこの平面部の一端を支える脚部により構成されて
いる。この台1により、後述する符号2〜符号15で表
される部品が支えられている。この台1の平面部及び脚
部間には支持棒1eが設けられている。台1の脚部には
孔1a及び孔1bが形成されており、これらの孔にネジ
1c及びネジ1dを螺入することにより、この治具が、
本体19(若しくは22)に取り付けられるようになっ
ている。
【0014】台1の平面部における脚部側の端部には半
円状の板4a及び板4bが起立している。これらの板4
a及び板4bは、各々、図示するように板4c及び板4
dにピン5を介して取り付けられており、第1テーブル
2はピン5を軸として回動し得るようになっている。
【0015】第1テーブル2におけるピン5とは反対側
の端部近傍にはナット3cが取り付けられている。ナッ
ト3cの取付構造を図6に示す。同図に示すようにナッ
ト3cは第1テーブル2の回動に応じて回動し得るよう
に取り付けられている。ナット3cにはネジ3bの上端
部を回動自在に支持しており、このネジ3bの下端部は
台1に形成された雌ネジ孔(図示略)に螺入されてい
る。また、ネジ3bの途中の部分にはネジ3bを軸とす
るハンドル3aが取り付けられている。
【0016】かかる構成によれば、ハンドル3aを回転
させることによってネジ3bが台1の雌ネジ孔内を進行
又は後退し、ピン5を中心にして第1テーブル2が上下
動する。
【0017】第1テーブル2の2長辺のほぼ中央部に
は、板6a及び板6bが上方に突出しており、これらの
板6a及び板6b各々には、第2テーブル9の下面から
下方に突出した板7a及び板7bがピン8によって取り
付けられており、このピン8を軸として第2テーブル9
が回動し得るようになっている。
【0018】次に、第2テーブル9は長方形の長手方向
の一側面に台形状の凸部を有する形状をした板状部材で
あり、その周辺部6箇所に孔9a〜孔9fが設けられて
いる。次に、10a及び10bはスペーサであり、切欠
部を有する長方形状のものである。これらのスペーサ1
0a及びスペーサ10bは、各々の両端に孔10c,孔
10e及び孔10d及び孔10fが設けられており、孔
10cは孔9aと、孔10dは孔9bと、孔10eは孔
9cと、孔10fは孔9dと対応している。
【0019】次に、12a及び12bはワーククランパ
駆動用バーであり、各々、後述するワーククランパ13
a及びワーククランパ13bを水平方向(図2に示すx
軸方向)に回動させるものである。ワーククランパ駆動
用バー12a及びワーククランパ駆動用バー12bは、
各々の端部には孔12e及び孔12fが設けられてお
り、これらの孔12e及び孔12fは、各々、孔9e及
び孔9fに対応している。
【0020】そして、孔12e及び孔9eにネジ12g
が捜通されると共に孔12f及び孔9fにネジ12hが
捜通されワーククランパ駆動用バー12a及びワークク
ランパ駆動用バー12bの各一端が第2テーブル9に取
り付けられる。ここで、ワーククランパ駆動用バー12
a及びワーククランパ駆動用バー12bの各一端部は相
互に接触するように近接しているが円型になっているた
め、ワーククランパ駆動用バー12aのネジ12g廻り
の回動及びワーククランパ駆動用バー12bのネジ12
h廻りの回動が妨げられることはない。
【0021】一方、ワーククランパ駆動用バー12a及
びワーククランパ駆動用バー12bの各他端には貫通孔
の空いた支持部材11a及び雌ネジ孔の形成されたナッ
ト11bが取り付けられている。ハンドル11cは支持
部材11aに回動自在に取り付けられており、その軸た
るネジ11eは支持部材11aの貫通孔を通過し、その
先端部がナット11bに螺入される。かかる個性によれ
ばハンドル11cを回動することにより、ワーククラン
パ駆動用バー12a及びワーククランパ駆動用バー12
bの各他端を相互に接近または離間させることができ
る。
【0022】ワーククランパ駆動用バー12a及びワー
ククランパ駆動用バー12bの中央部には、各々、ワー
ククランパ駆動用ピン12c及びワーククランパ駆動用
ピン12dが設けられている。
【0023】第3テーブル14はワーククランパ駆動用
バー12a及びワーククランパ駆動用バー12bの上部
に設けられる長方形状のテーブルであり、後述するワー
ククランパ13a及びワーククランパ13bを載置する
ものである。そして、第3テーブル14には孔14a〜
孔14d及び孔14i,孔14jが設けられている。ま
ず、孔14aは、孔10c,孔9aと対応しており、こ
れらの孔14a,孔10c,孔9aはネジ14eによっ
て、螺合されるようになっている。同様にして、孔14
bは、孔10e,孔9cと対応しており、これら孔14
b,孔10e,孔9cはネジ14fによって螺合される
ようになっており、孔14cは、孔10f,孔9dと対
応しており、これら14c,孔10f,孔9dはネジ1
4gによって螺合されるようになっており、孔14d
は、孔10d,孔9bと対応しており、これら孔14
d,孔10d,孔9bはネジ14hによって螺合される
ようになっている。
【0024】ワーククランパ13a及びワーククランパ
13bはテーパ管15を把持するものであり、テーパ管
15のテーパ管相互の鋭角三角形を底面とする三角柱状
をしている。そして、この三角柱の一側面が第3テーブ
ル14に当接するように取り付けられる。これらワーク
クランパ13a及びワーククランパ13bの各々の中央
部には、孔13c及び孔13dが設けられている。孔1
3cは孔14iを介して突出するワーククランパ駆動用
ピン12cが挿入され、孔13dは孔14jを介して突
出するワーククランパ駆動用ピン12dが挿入される。
ワーククランパ13a及びワーククランパ13bはテー
パ管15の大きさや形状、厚みに併せて、図4に示すよ
うなワーククランパ16、ワーククランパ17、ワーク
クランパ18にして一つの治具で多様のテーパ管に対応
させている。
【0025】上述のようにワーククランパ駆動用ピン1
2cと孔13c及びワーククランパ駆動用ピン12dと
孔13dとが噛み合っているため、ハンドル11cが回
転して、ワーククランパ駆動用バー12aとワーククラ
ンパ駆動用バー12bとが作る角度が小さくなると、テ
ーパ管15が矢印x1及び矢印x2に示す方向にワーク
クランパ駆動用ピン12c及びワーククランパ駆動用ピ
ン12dを介して押され、テーパ管15の側面に自動的
に沿うようにテーパ管15の上部の接合部がうまくつな
ぎ合わされるように押し縮められる。
【0026】そして、上述した各孔の対応関係が得られ
るように各部材の一関係を調整した後、各孔と各ネジと
を螺合させて、組み合わせると図1に示すテーパ管電弧
熔接用治具の一部が得られる。
【0027】B:実施例の動作 まず、テーパ管15を第3テーブル14に載置する。そ
の後、最適なサイズのワーククランパ13a及びワーク
クランパ13bを選んで、孔14i及び孔14jが突出
した孔12e及びワーククランパ駆動用ピン12dに取
り付けハンドル11cを回してテーパ管15を軽く固定
する。次に、ハンドル3aを回してテーパ管15aを汎
用直線熔接装置19の当金21a及び当金21bに押し
上げる。これにより、熔接作業を行うには十分な精度で
テーパ管15の上部の接合部はトーチ23の走行線に対
して水平になる。
【0028】次に、当金21a及び当金21bの間のト
ーチ23の走行溝部とテーパ管15の接合部が一致する
ようにハンドル11cを前後させたり、ワーククランパ
13a及びワーククランパ13bを前後に軽く押して調
整する。このような操作により、テーパ管15の上部の
接合部とトーチ23の走行線とを熔接作業を行うのに十
分な精度で一致させることができる。
【0029】次に、ハンドル11cを強く回してテーパ
管15の接合部を押し縮めて接触させ、空隙をなくす。
そして、トーチ23を図2に示すy軸方向に移動させ、
テーパ管15の上部の接合部の熔接を行う。
【0030】なお、本実施例においては、図6に示す汎
用直線熔接装置19のマンドレル20に代えて上述した
ものを設ける場合について説明したが、図7及び図8に
示す熔接装置22に設けても良い。これらの図におい
て、26はトーチ走行ユニットであり、トーチ23の走
行本体である。27はトーチ走行モータであり、トーチ
走行ユニット26を駆動するものである。この場合に
は、符号25で示す部分に符号1〜符号8で示される部
分が組み込まれる。この場合には、ヒートシンク24が
上述した当金21a及び当金21bに相当する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、テーパ管の接合部が上部になるように当該テーパ管
を載置する台と、前記台上に前記テーパ管を把持するよ
うに当該テーパ管の両側面に沿って載置されるワークク
ランパとを設けたので、テーパ管を微細調整をすること
なく電弧熔接により効率的に製造することを可能にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるテーパ管電弧熔接用治
具の一部を表す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例によるテーパ管電弧熔接用治
具の一部を表す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例によるテーパ管電弧熔接用治
具の一部を表す斜視図である。
【図4】種々のワーククランパを示す図である。
【図5】ナット3c及びナット3dの位置関係を示す略
図である。
【図6】汎用直線熔接装置19の斜視図である。
【図7】本発明の一実施例によるテーパ管電弧熔接用治
具を表す斜視図である。
【図8】本発明の一実施例によるテーパ管電弧熔接用治
具を表す斜視図である。
【図9】従来のテーパ管電弧熔接用治具の一部を表す斜
視図である。
【図10】従来のテーパ管電弧熔接用治具の一部を表す
斜視図である。
【符号の説明】
13a,13b ワーククランパ(ワーククランパ) 14 テーブル(テーブル) 15 テーパ管 12a,12b ワーククランパ駆動用バー(支持機
構) 11a 支持部材(支持機構) 11b ナット(支持機構) 11c ハンドル(支持機構) 5 ピン(駆動機構) 3a ハンドル(駆動機構) 3b ネジ(駆動機構)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーパ管を載置するテーブルと、 前記テーブルに載置されたテーパ管を両側から挟持して
    該テーブル上に固定するワーククランパと、 前記テーパ管が傾きを変え得るように前記テーブルを回
    動自在に支持するテーブル支持機構と、 前記テーブル支持機構を上下動させる上下方向駆動機構
    と、 を具備することを特徴とするテーパ管電弧熔接用治具。
JP32100192A 1992-11-30 1992-11-30 テーパ管電弧熔接用治具 Withdrawn JPH06170588A (ja)

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JP32100192A JPH06170588A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 テーパ管電弧熔接用治具

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JP32100192A JPH06170588A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 テーパ管電弧熔接用治具

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JPH06170588A true JPH06170588A (ja) 1994-06-21

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JP32100192A Withdrawn JPH06170588A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 テーパ管電弧熔接用治具

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104526234A (zh) * 2014-12-30 2015-04-22 山西汾西重工有限责任公司 薄壁异形锥筒内加强筋整体焊接成型工装
EP2471626A3 (en) * 2010-12-30 2016-11-09 "Elektromontaz-Rzeszow" S.A. A method and a device for laser welding of metal post shafts
CN107414266A (zh) * 2017-08-31 2017-12-01 中国冶集团有限公司 锥形管管口相贯线切割装置及装配方法

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Effective date: 20000201