JPH06169416A - カメラ - Google Patents

カメラ

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Publication number
JPH06169416A
JPH06169416A JP43A JP32046492A JPH06169416A JP H06169416 A JPH06169416 A JP H06169416A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 32046492 A JP32046492 A JP 32046492A JP H06169416 A JPH06169416 A JP H06169416A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microphone
camera
sound signal
sound
electric contact
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP43A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryota Osumi
良太 大住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP43A priority Critical patent/JPH06169416A/ja
Publication of JPH06169416A publication Critical patent/JPH06169416A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノイズを除去して源音に忠実な音声信号を得
ることができるカメラを提供する。 【構成】 マイク21で録られた外部音声は、増幅器8
で増幅されて減算回路18の+側入力端に入力され、一
方、カメラ1の上記内蔵マイク2から入力した例えばカ
メラ内の反響音等の音声信号は、可変抵抗22の抵抗値
を変化させて最も効果的な利得を選択した利得可変アン
プ8aから、スイッチ17の電気接点xに入力される。
このとき、マイクプラグ19B接続時には、電源14a
と抵抗15が導通して電位点e’がローレベル(L)に
なり、これによりスイッチ17が電気接点xと電気接点
zが導通するよう切り替わっている。こうして、マイク
21から入力された音声信号は、減算回路18により内
蔵マイク2の音声信号を減算処理されて、出力端子9か
ら図示しない音声信号処理回路に出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ、より詳しく
は、外部マイクを使用可能な、内蔵マイクを備えたカメ
ラに関する。
【0002】
【従来の技術】外部マイクを使用可能な、内蔵マイクを
備えたカメラは従来より種々提案されていて、このよう
なカメラの一例を図8を参照して説明する。図に示すよ
うに、このカメラ1aは外部音声を録ることが可能な位
置、例えばカメラ角部などに内蔵マイク2を有してい
る。一方、該カメラ1aには、外部マイク4が接続可能
になっていて、この外部マイク4から延出したコード5
の先端に設けられているマイクプラグ6を、上記カメラ
1aの外部マイクジャック3に接続することにより、上
記外部マイク4からの音声入力が可能になる。
【0003】この従来のカメラ1aの録音装置のブロッ
ク図を図9に示す。図示のごとく、録音装置が有する内
蔵マイク2から入力した音声信号は、マイクジャック3
の電気接点b,aを介して増幅器8により増幅された
後、出力端子9より図示しない音声信号処理回路へ出力
するようになっている。一方、外部マイク4等を接続し
た際には、マイクジャック3に設けられているスイッチ
が切り替わって、外部入力は、接点aと増幅器8を介し
て出力端子9から図示しない音声信号処理回路へ出力さ
れるようになっている。このときには、接点bと接点a
とは導通しておらず、内蔵マイク2からの入力は音声信
号処理回路へは出力されない。
【0004】このようなカメラ1aを防水パック10a
に入れた例を図10に示す。この防水パック10aには
外部音声を録るマイク11が設けられていて、このマイ
ク11から該防水パック10a内部に延設されているコ
ード12の先端のマイクプラグ13を上記外部マイクジ
ャック3に接続するようになっている。これにより、該
防水パック10aに入れた場合には、内蔵マイク2から
音声を録るかわりに、マイク11を介して外部の音声を
録ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカメラを例えば防水パックなどに入れて特定環境下
においた際には、カメラのVTR部におけるテープ走行
音,光学系のオートフォーカス音,ズーム音などのメカ
ニカル音が防水パックの内部、特に防水パックとカメラ
との間の空間にこもってしまい、これらの音声を外部マ
イクが録ってしまうという問題点がある。このように外
部マイクだけを使用した際には、ノイズが混入して源音
に忠実な音声信号が得られないという問題点があった。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、ノイズを除去して源音に忠実な音声信号を得
ることができるカメラを提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によるカメラは、外部マイク使用時には内
蔵マイクによる検出出力を該外部マイクの検出出力に対
して差動的に作用させ得る回路を有してなることを特徴
とする。
【0008】
【作用】外部マイク使用時には、内蔵マイクによる検出
出力を該外部マイクの検出出力に対して、回路を差動的
に作用させる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の第1実施例を示したものであ
る。図に示すごとく、この第1実施例のカメラ1には2
つの異なるマイクジャック3A,3Bが設けられてい
る。マイクジャック3Aには、3つの電気接点a,b,
cが設けられていて、電気接点aは外部マイクからの音
声信号を入力するものであり、この音声信号を増幅器8
へ出力するようになっている。上記電気接点bは、従来
と同様の構成の内蔵マイク2に接続されていて、外部マ
イクを使用しないときには上記電気接点aと導通してお
り、外部マイクを使用する際には開放されるようになっ
ている。また上記電気接点cは、その一端が接地されて
いる。
【0010】上記増幅器8は、電気接点aからの入力信
号を増幅した後、減算回路18の+側入力端に入力する
ようになっている。
【0011】上記内蔵マイク2は、その一端が接地され
ていて、他端は上述のように電気接点bに導通されてい
るとともに、利得可変アンプ8aに接続されている。該
内蔵マイク2から出力された音声信号は、この利得可変
アンプ8aで利得を調整された後、スイッチ17の電気
接点xに入力されるようになっている。
【0012】一方、マイクジャック3Bには、4つの電
気接点d,e,f,gが設けられている。電気接点dに
は、カメラ1の有する電源14aがカレントリミッタ1
4bを介して接続されている。このカレントリミッタ1
4bは、上記マイクジャック3B内などで、もしショー
トが発生した場合に、電流を制限するものである。上記
電気接点eは、該マイクジャック3Bに後述するマイク
プラグ19Bが接続されている際には開放となり、同マ
イクプラグ19Bが接続されていない場合には上記電気
接点dと導通されるようになっている。そして、該電気
接点eは、後述する電位点e’に接続されていて、これ
らは等電位となっている。上記電気接点fは、後述する
防水パック10に設けられている可変抵抗22により電
位が変わる点であり、上記利得可変アンプ8aに接続さ
れている。上記電気接点gは、その一端が接地されてい
る。上記電位点e’は、抵抗15を介して接地されてい
て、この抵抗15は、該電位点e’をプルダウンするた
めのものである。
【0013】上記スイッチ17は、上述の電気接点x以
外に、電気接点yと電気接点zを有している。上記電気
接点yは、定電圧源16に接続され、さらにこの定電圧
源16の他端は接地されている。上記電気接点zは、上
記減算回路18の−側入力端に接続されている。このよ
うなスイッチ17は、上記電位点e’のレベルが、ハイ
レベル(H)であるかローレベル(L)であるかに応じ
て切り替わるものである。すなわち、このスイッチ17
は、上記マイクジャック3Bの電気接点dと電気接点e
が導通して上記電位点e’がハイレベルHとなった場合
には、電気接点yと電気接点zが導通し、一方、電気接
点eが開放となって電位点e’がローレベルLとなった
場合には、電気接点xと電気接点zが導通するように切
り替わるようになっている。
【0014】そして、上記減算回路18で、+側入力端
から入力した信号から、−側入力端から入力した信号を
減算処理して、出力端子9から図示しない音声信号処理
回路へ出力するようになっている。
【0015】このようなカメラ1を入れる防水パック1
0の、マイク21などの音声部分を図2に示す。この防
水パック10からはコード20が延設されていて、この
コード20の先端部にマイクプラグ部19が設けられて
いる。このマイクプラグ部19には、カメラ1の上記マ
イクジャック3A,3Bにそれぞれ対応する2つのマイ
クプラグ19A,19Bが突設されていて、マイクプラ
グ19Aには先端側から電気接点h,iが、マイクプラ
グに19Bはやはり先端側から電気接点j,k,lがそ
れぞれ順に設けられている。一方、防水パック10には
外部の音声を録るため外部マイクであるマイク21が設
けられていて、このマイク21は、電気接点h’,i’
を介して、上記マイクプラグ19Aの電気接点h,iに
それぞれ接続されている。また、該防水パック10に
は、さらに可変抵抗22が設けられていて、電気接点
j’,k’,l’が上記マイクプラグ19Bの電気接点
j,k,lにそれぞれ接続されている。そして該可変抵
抗により、電気接点k’,kの電位が可変となってい
る。
【0016】なお、上記マイクプラグ19Aは上記従来
のマイクプラグ13(図10参照)とほぼ同様の大きさ
であるが、マイクプラグ19Bはこれよりも小さく形成
されている。このような構成により、マイクプラグ19
A,19Bを上記マイクジャック3A,3Bにそれぞれ
挿入して接続する際に、組み合わせを間違えることはな
い。
【0017】つぎに、このような構成のカメラ1の作用
を、図3ないし図5を参照して説明する。図3は、上記
図2に示したマイクプラグ部19をカメラ1に接続した
状態を示したものである。上記マイクプラグ19A,1
9Bをマイクジャック3A,3Bにそれぞれ接続する
と、図示のごとく、電気接点h,i,j,k,lがそれ
ぞれ電気接点a,c,d,f,gに電気的に接続され
る。このとき、電気接点b,eは開放となっている。マ
イク21で録られた外部音声は、増幅器8で増幅されて
減算回路18の+側入力端に入力される。一方、カメラ
1の上記内蔵マイク2から入力した例えばカメラ内の反
響音等の音声信号は、利得可変アンプ8aからスイッチ
17の電気接点x,zを介して上記減算回路18の−側
入力端に入力される。このとき、利得可変アンプ8a
は、上記可変抵抗22の抵抗値に応じた電気接点k,f
の電位によって、利得を変化させる。つまり、この利得
可変アンプ8aの利得の調整によって、マイク21の入
力から内蔵マイク2の入力を減算回路18で減算する量
を調節する。そして、この調整によって最も効果的な利
得を選択する。
【0018】ここでスイッチ17は、上述のように電気
接点xと電気接点zが導通されているが、これは、電気
接点eが開放されているために、電位点e’は抵抗15
でプルダウンされてローレベル(L)になっているため
である。もちろんこのときには、電気接点zは電気接点
yと導通されておらず、定電圧源16から上記減算回路
18へ定電圧が供給されることはない。
【0019】こうして、マイク21から入力された音声
信号は、利得可変アンプ8aで調整された内蔵マイク2
の音声を減算回路18で減算処理されて、出力端子9か
ら図示しない音声信号処理回路に出力される。
【0020】図4は、一般の外部マイク4が接続されて
いる状態を示したものである。この一般の外部マイク4
から延設されているマイクプラグ6は、図示のごとく、
マイクジャック3Aに接続するようになっていて、電気
接点h,iがそれぞれ電気接点a,cに接続され、電気
接点bは開放となっている。マイク4で録られた音声
は、増幅器8で増幅されて、減算回路18の+側入力端
に入力される。
【0021】一方、マイクジャック3Bにはマイクプラ
グは接続されておらず、電気接点f,gは開放であり、
電気接点dと電気接点eは導通されている。このとき、
電源14aからカレントリミッタ14を介した電気の電
圧は抵抗15にかかり、電位点e’はハイレベル(H)
になる。これにより、スイッチ17の電気接点yと電気
接点zは導通され、内蔵マイク2の出力は減算回路18
には入力されず、これに代わって定電圧源16から減算
回路18の−側入力端に定電圧がかけられる。そして該
定電圧源16によって外部からの雑音を防ぐことがで
き、かつ定電圧は交流的にはゼロであるので、上記減算
回路18の−側入力端からは何も信号が入力されないこ
とになる。つまり、外部マイク4から入力された音声信
号は、従来と同様に出力端子9から出力される。
【0022】次に、図5は、マイクジャック3A,3B
に何も接続しない場合を示したものである。マイクジャ
ック3Aでは、電気接点aと電気接点bが導通され、電
気接点cは開放されている。これにより、内蔵マイク2
から入力された音声信号は、電気接点b,aを介して増
幅器8で増幅され、減算回路18の+側入力端に入力さ
れる。一方、マイクジャック3Bでは、電気接点dと電
気接点eが導通され、電気接点f,gは開放されてい
る。これにより、電源14aの電圧はカレントリミッタ
14を通り、電気接点d,eを介して、抵抗15により
電位点e’をハイレベル(H)にする。この場合は、上
記図4に示した場合と同様に、スイッチ17の電気接点
yと電気接点zは導通され、定電圧源16から減算回路
18の−側入力端に定電圧がかけられる。こうして上記
理由により、内蔵マイク2から入力された音声信号は、
従来と同様に出力端子9から出力されることになる。
【0023】なお、上記図2に示した利得調整用の可変
抵抗22は、工場出荷時にあらかじめ調整しておけば、
ユーザーが調整しなくても良い。これは、防水パックに
入れた場合の利得が一定であるためである。
【0024】図6は、本発明の第2実施例を示したもの
である。この第2実施例は、上述の第1実施例にさらに
内部の雑音を検出するためのマイクを設けた点が異なっ
ているだけで、他の構成はほぼ同様であるので、同様の
機能を果たす部材には同じ符号を付して説明を省略す
る。この第2実施例では、主内蔵マイクたる内蔵マイク
2の他に、カメラ1の内部に向かって音声を録るように
なっている副内蔵マイクとしてのマイク23が設けられ
ている。このマイク23の一端は接地され、他の一端は
利得可変アンプ8aに出力されるようになっている。
【0025】このような構成において、上記図2に示し
たような防水パック10から延設されているマイクプラ
グ19を接続すると、マイク21からの音声信号は、増
幅器8を介して減算回路18に入力される。一方、内蔵
マイク23からは利得可変アンプ8aを介してスイッチ
17から減算回路18の−側入力端に入力されて、上記
外部マイク等から入力された音声信号から減算処理され
るようになっている。この際には、もちろん、第1実施
例と同様に電位点e’はローレベル(L)となってい
て、スイッチ17の電気接点xと電気接点zは導通され
ている。
【0026】他の、上記図4に示した通常のマイクプラ
グ6が接続されている場合や、マイクプラグが全く接続
されていない場合などの作用は、前述の第1実施例と同
様である。こうして、上記図2に示した防水パック10
の付属マイクが接続された場合のみ、内蔵マイク23が
動作するようになっている。
【0027】次に、図7は本発明の第3実施例を示した
ものである。この第3実施例は、上述の第1実施例に周
波数を調整するイコライザ25を設けた点が異なるだけ
で、他の点は同様であるので、同様の機能を果たす部材
には同じ符号を付して説明を省略する。この周波数特性
調整回路たるイコライザ25は、利得可変アンプ8aと
スイッチ17の電気接点xとの間に直列に設けられてい
る。防水パック10とカメラ1との間の空間には周波数
特性があるため、このような構成により、一定の周波数
特性では得られない効果的な雑音の抑制が可能になる。
【0028】なお、この周波数特性を調整するイコライ
ザ25にも、利得を調整する回路を設けて、工場出荷時
にあらかじめ調整しておけば、防水パック10とカメラ
1との間の空間の周波数特性がほぼ一定であるために、
ユーザーによる調整が不用となる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ノ
イズを除去して源音に忠実な音声信号を得ることができ
るカメラを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すカメラの音声装置を
示す回路図。
【図2】上記第1実施例のカメラを入れる防水パックの
音声部分を示す図。
【図3】上記第1実施例のカメラに、防水パック付属の
マイクを接続した状態を示す回路図。
【図4】上記第1実施例のカメラに、一般のマイクを接
続した状態を示す回路図。
【図5】上記第1実施例のカメラに、マイクを接続して
いない状態を示す回路図。
【図6】本発明の第2実施例を示すカメラの音声装置を
示す回路図。
【図7】本発明の第3実施例を示すカメラの音声装置を
示す回路図。
【図8】従来のカメラに外部マイクを接続した状態を示
す図。
【図9】上記図8に示した従来のカメラの音声装置を示
す回路図。
【図10】上記図8に示した従来のカメラを防水パック
に入れた状態を示す図。
【符号の説明】
1…カメラ 2…内蔵マイク 3A,3B…マイクジャック 4…外部マイク 18…減算回路 21…マイク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部マイク使用時には内蔵マイクによる
    検出出力を該外部マイクの検出出力に対して差動的に作
    用させ得る回路を有してなることを特徴とするカメラ。
JP43A 1992-11-30 1992-11-30 カメラ Withdrawn JPH06169416A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP43A JPH06169416A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 カメラ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP43A JPH06169416A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 カメラ

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Publication Number Publication Date
JPH06169416A true JPH06169416A (ja) 1994-06-14

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ID=18121747

Family Applications (1)

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JP43A Withdrawn JPH06169416A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 カメラ

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JP (1) JPH06169416A (ja)

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