JPH06168167A - 入力データ管理方式 - Google Patents
入力データ管理方式Info
- Publication number
- JPH06168167A JPH06168167A JP4341238A JP34123892A JPH06168167A JP H06168167 A JPH06168167 A JP H06168167A JP 4341238 A JP4341238 A JP 4341238A JP 34123892 A JP34123892 A JP 34123892A JP H06168167 A JPH06168167 A JP H06168167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- processing flow
- input data
- file
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 処理フロー中の各ツールの入力データが用意
されているかチェックし、処理フロー中のどのツールが
実行可能なのかを示すことによって、入力データ管理を
容易にし、入力データ不備による運用ミスをなくす。 【構成】 複数のツールを実行することによって設計を
進めていく方式において、ツールの実行順序を記述した
処理フローを処理フローファイル6から読み込む処理フ
ロー読み込み手段1と、処理フロー中の各ツールの実行
に必要な入力データ情報をデータ情報管理ファイル7か
ら取り出す入力データ情報取り出し手段2と、取り出し
た情報に基づいて処理フロー中の全入力ファイルが存在
しているかチェックする入力ファイルチェック手段3
と、処理フローを画面上に表示しその中でチェック手段
で存在を認められたファイルを入力とするツールを実行
可能として処理フロー中で強調表示させる実行可能ツー
ル表示手段4を有する。
されているかチェックし、処理フロー中のどのツールが
実行可能なのかを示すことによって、入力データ管理を
容易にし、入力データ不備による運用ミスをなくす。 【構成】 複数のツールを実行することによって設計を
進めていく方式において、ツールの実行順序を記述した
処理フローを処理フローファイル6から読み込む処理フ
ロー読み込み手段1と、処理フロー中の各ツールの実行
に必要な入力データ情報をデータ情報管理ファイル7か
ら取り出す入力データ情報取り出し手段2と、取り出し
た情報に基づいて処理フロー中の全入力ファイルが存在
しているかチェックする入力ファイルチェック手段3
と、処理フローを画面上に表示しその中でチェック手段
で存在を認められたファイルを入力とするツールを実行
可能として処理フロー中で強調表示させる実行可能ツー
ル表示手段4を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ管理方式に関
し、特に、ツール実行に必要な入力ファイルの存在チェ
ックを行い、そのツールが実行可能かどうか表示する入
力データ管理方式に関する。
し、特に、ツール実行に必要な入力ファイルの存在チェ
ックを行い、そのツールが実行可能かどうか表示する入
力データ管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、会話型のツール実行装置類はあら
ゆる部門のコンピュータシステムで使用されており、例
えばLSI機能設計におけるASIC(専用用途IC)
のCADツールとして順に実行する回路図エディタ、論
理シミュレータ、レイアウトエディタ、ポスト・レイア
ウト・シミュレータ等もこの1例である。
ゆる部門のコンピュータシステムで使用されており、例
えばLSI機能設計におけるASIC(専用用途IC)
のCADツールとして順に実行する回路図エディタ、論
理シミュレータ、レイアウトエディタ、ポスト・レイア
ウト・シミュレータ等もこの1例である。
【0003】これら各ツール実行に必要な入力データは
設計者が管理しているのが通例であり、設計者は各ツー
ルがどんなデータを必要としているのかを認識した上で
ツールを実行している。
設計者が管理しているのが通例であり、設計者は各ツー
ルがどんなデータを必要としているのかを認識した上で
ツールを実行している。
【0004】このようなツール実行に関する一般的なデ
ータ管理方式としては、特開平3−109617「デー
タ処理装置」が参照できる。
ータ管理方式としては、特開平3−109617「デー
タ処理装置」が参照できる。
【0005】図3は従来の「データ処理装置」のブロッ
ク図であり、記憶装置11には中央処理装置14上で実
行する応用プログラムごとに対応する操作説明データ、
制御情報レコード群が当該応用プログラムを表わす識別
情報を付加して記憶されており、操作説明制御装置15
は入力装置12の指示により中央処理装置14で実行中
の応用プログラムから識別情報を受けとり、識別情報に
より記憶装置11からその応用プログラムの操作説明デ
ータ、制御レコード群を選択し、表示装置13に表示す
る。このように、応用プログラムが識別情報を持つこと
により元来各応用プログラム毎に必要であった操作説明
制御装置が、複数の応用プログラムで共有する一つの操
作説明制御装置15で済むことになり、複数の応用プロ
グラムのデータ処理が効率化される。
ク図であり、記憶装置11には中央処理装置14上で実
行する応用プログラムごとに対応する操作説明データ、
制御情報レコード群が当該応用プログラムを表わす識別
情報を付加して記憶されており、操作説明制御装置15
は入力装置12の指示により中央処理装置14で実行中
の応用プログラムから識別情報を受けとり、識別情報に
より記憶装置11からその応用プログラムの操作説明デ
ータ、制御レコード群を選択し、表示装置13に表示す
る。このように、応用プログラムが識別情報を持つこと
により元来各応用プログラム毎に必要であった操作説明
制御装置が、複数の応用プログラムで共有する一つの操
作説明制御装置15で済むことになり、複数の応用プロ
グラムのデータ処理が効率化される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のシス
テムでは、複数の応用プログラム、あるいは処理フロー
中の複数のツール実行についてシステム構成上の合理化
制御は達成されるものの、対話型システムにおいてオペ
レータが入力するデータとの関連により実行されるよう
な応用プログラムの実行環境においては、その運用が記
憶装置に用意している操作説明データ、制御レコードに
限定されてしまうので記憶されている内容のみではデー
タ不備が生ずる場合がある。
テムでは、複数の応用プログラム、あるいは処理フロー
中の複数のツール実行についてシステム構成上の合理化
制御は達成されるものの、対話型システムにおいてオペ
レータが入力するデータとの関連により実行されるよう
な応用プログラムの実行環境においては、その運用が記
憶装置に用意している操作説明データ、制御レコードに
限定されてしまうので記憶されている内容のみではデー
タ不備が生ずる場合がある。
【0007】ASICにおけるCADツールの実行など
も応用分野として限定されるものではないがこの1例で
あり、ツール実行に必要な機能ライブラリ等の設計デー
タを含めた入力データの認識と管理をASICの設計者
にゆだねて不充分さを補足しているので、データ管理が
煩わしいことと、入力データ不備による運用ミスが起り
易いという課題があった。
も応用分野として限定されるものではないがこの1例で
あり、ツール実行に必要な機能ライブラリ等の設計デー
タを含めた入力データの認識と管理をASICの設計者
にゆだねて不充分さを補足しているので、データ管理が
煩わしいことと、入力データ不備による運用ミスが起り
易いという課題があった。
【0008】本発明は上述の問題点に鑑みて、処理フロ
ー中の各ツールが実行の際に必要とする入力データが用
意されているかをチェックして、処理フロー中のどのツ
ールが実行可能かを表示することによりデータ管理を容
易にし、入力データ不備による運用ミスを防止する入力
データ管理方式を提供することを目的としている。
ー中の各ツールが実行の際に必要とする入力データが用
意されているかをチェックして、処理フロー中のどのツ
ールが実行可能かを表示することによりデータ管理を容
易にし、入力データ不備による運用ミスを防止する入力
データ管理方式を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の入力データ管理
方式は、会話型のツール実行装置を用いて、複数のツー
ルを実行することによって設計を進めていく方式におい
て、ツールの実行順序を記述した処理フローを処理フロ
ーファイルから読み込む処理フロー読み込み手段と、処
理フロー中の各ツールの実行に必要な入力データ情報を
データ情報管理ファイルから取り出す入力データ情報取
り出し手段と、入力データ情報取り出し手段によって取
り出した情報に基づいて処理フロー中の全入力ファイル
が存在しているかチェックする入力ファイルチェック手
段と、処理フローを画面上に表示しその中で入力ファイ
ルチェック手段で存在を認められたファイルを入力とす
るツールを実行可能ツールとして表示した処理フロー中
で強調表示させる実行可能ツール表示手段を有する。
方式は、会話型のツール実行装置を用いて、複数のツー
ルを実行することによって設計を進めていく方式におい
て、ツールの実行順序を記述した処理フローを処理フロ
ーファイルから読み込む処理フロー読み込み手段と、処
理フロー中の各ツールの実行に必要な入力データ情報を
データ情報管理ファイルから取り出す入力データ情報取
り出し手段と、入力データ情報取り出し手段によって取
り出した情報に基づいて処理フロー中の全入力ファイル
が存在しているかチェックする入力ファイルチェック手
段と、処理フローを画面上に表示しその中で入力ファイ
ルチェック手段で存在を認められたファイルを入力とす
るツールを実行可能ツールとして表示した処理フロー中
で強調表示させる実行可能ツール表示手段を有する。
【0010】
【作用】上記構成によれば、処理フロー読み込み手段に
よってツールの実行順序を記述した処理フローを処理フ
ローファイルから読み込み、その処理フロー中の各ツー
ル実行に必要な入力データ情報を入力データ情報取り出
し手段によってデータ情報管理ファイルから取り出し、
取り出した入力データファイルを入力ファイルチェック
手段でチェックして、各ツール実行に必要な入力データ
ファイルが全て存在すればそのツールは実行可能とし
て、実行可能ツール表示手段で強調表示し、必要入力デ
ータ中存在しないファイルがある場合は実行不可能ツー
ルとしてファイル準備など追加処理を行うことになるの
で、入力データ管理が容易となり入力データ不備のツー
ルをはっきり認識することができる。
よってツールの実行順序を記述した処理フローを処理フ
ローファイルから読み込み、その処理フロー中の各ツー
ル実行に必要な入力データ情報を入力データ情報取り出
し手段によってデータ情報管理ファイルから取り出し、
取り出した入力データファイルを入力ファイルチェック
手段でチェックして、各ツール実行に必要な入力データ
ファイルが全て存在すればそのツールは実行可能とし
て、実行可能ツール表示手段で強調表示し、必要入力デ
ータ中存在しないファイルがある場合は実行不可能ツー
ルとしてファイル準備など追加処理を行うことになるの
で、入力データ管理が容易となり入力データ不備のツー
ルをはっきり認識することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例のブロック図で
ある。
ある。
【0013】図1において、処理フロー読み込み手段1
は、複数のツールが実行順に並んでいる処理フローを処
理フローファイル6から読み込む手段である。
は、複数のツールが実行順に並んでいる処理フローを処
理フローファイル6から読み込む手段である。
【0014】入力データ情報取り出し手段2は、処理フ
ロー中の各ツールの入力データの情報が格納されている
データ情報管理ファイル7から各ツールがどのようなデ
ータを入力するかという情報を取り出す手段である。デ
ータ情報管理ファイル7は、各ツール単位に各ツールの
入力データ、出力データの情報が格納されているファイ
ルである。
ロー中の各ツールの入力データの情報が格納されている
データ情報管理ファイル7から各ツールがどのようなデ
ータを入力するかという情報を取り出す手段である。デ
ータ情報管理ファイル7は、各ツール単位に各ツールの
入力データ、出力データの情報が格納されているファイ
ルである。
【0015】入力ファイルチェック手段3は、入力デー
タ情報取り出し手段2によって取り出した情報に基づい
て、それに適合するファイルが存在するかチェックする
手段である。
タ情報取り出し手段2によって取り出した情報に基づい
て、それに適合するファイルが存在するかチェックする
手段である。
【0016】実行可能ツール表示手段4は、処理フロー
読み込み手段1で読み込んだ処理フローをCRT5上に
表示し、入力ファイルチェック手段3でチェックした結
果、入力ファイルが存在すると認められたツールを実行
可能ツールとし、CRT5上の処理フロー中で強調表示
する手段である。
読み込み手段1で読み込んだ処理フローをCRT5上に
表示し、入力ファイルチェック手段3でチェックした結
果、入力ファイルが存在すると認められたツールを実行
可能ツールとし、CRT5上の処理フロー中で強調表示
する手段である。
【0017】図2は図1に示す実施例の処理のフロー図
である。
である。
【0018】次に各図を参照して動作を説明する。
【0019】図2を参照すると、この処理は処理フロー
中に記述されている全ツールに対して行われる。ここで
の処理対象をツールAとし、入力データ情報取り出し手
段2によってデータ情報管理ファイル7から取り出され
たツールAの入力データを入力データa、b、cとする
(S−20)。先ず入力データaについて調べる(S−
21)。入力データaがツールAが実行される前に実行
するツールから出力されるものなのか、あるいは予め入
手等によって用意されていなければならないデータなの
かをチェックする(S−22)。このチェックは、トレ
ースメモリなどで入力ファイルチェック手段3によって
処理フローの接続関係からツールAより以前に実行され
るツールの出力データ情報をデータ管理ファイルから取
り出し、ツールAの入力データaがあるか調べるもので
ある。入力データaが他ツールの出力データとしてあれ
ば、このデータは処理フローを順次実行していけば自動
的に作成されるデータなので、事前に用意しておく必要
はない。もしも入力データaが他ツールの出力データに
無ければ、事前に用意しておかなければツールAは実行
できないので、入力ファイルチェック手段3によって、
そのファイルが実在しているかチェックする(S−2
3)。
中に記述されている全ツールに対して行われる。ここで
の処理対象をツールAとし、入力データ情報取り出し手
段2によってデータ情報管理ファイル7から取り出され
たツールAの入力データを入力データa、b、cとする
(S−20)。先ず入力データaについて調べる(S−
21)。入力データaがツールAが実行される前に実行
するツールから出力されるものなのか、あるいは予め入
手等によって用意されていなければならないデータなの
かをチェックする(S−22)。このチェックは、トレ
ースメモリなどで入力ファイルチェック手段3によって
処理フローの接続関係からツールAより以前に実行され
るツールの出力データ情報をデータ管理ファイルから取
り出し、ツールAの入力データaがあるか調べるもので
ある。入力データaが他ツールの出力データとしてあれ
ば、このデータは処理フローを順次実行していけば自動
的に作成されるデータなので、事前に用意しておく必要
はない。もしも入力データaが他ツールの出力データに
無ければ、事前に用意しておかなければツールAは実行
できないので、入力ファイルチェック手段3によって、
そのファイルが実在しているかチェックする(S−2
3)。
【0020】入力データb、cについても同様のチェッ
クを行う。チェックの結果、入力データa、b、cとも
他ツールからの出力データもしくは存在するデータであ
れば、ツールAは実行可能ツールとなり、表示手段4に
より、CRT5上に強調する(S−25)、入力データ
中一つでも存在しないデータがあれば、ツールAは実行
不可ツールとなる(S−24)。
クを行う。チェックの結果、入力データa、b、cとも
他ツールからの出力データもしくは存在するデータであ
れば、ツールAは実行可能ツールとなり、表示手段4に
より、CRT5上に強調する(S−25)、入力データ
中一つでも存在しないデータがあれば、ツールAは実行
不可ツールとなる(S−24)。
【0021】このような本実施例では実行順に複数のツ
ールが必要とする入力データのファイルの存在をチェッ
クして、存在するもの実行済のもの、手配が必要なもの
とに仕分けし、実行済み、または存在する場合は実行可
能ツールとして表示することによって、従来例の場合の
データ管理の煩わしさが解消され、入力データ不備や設
計者のスキルによる運用ミスが防止できる。
ールが必要とする入力データのファイルの存在をチェッ
クして、存在するもの実行済のもの、手配が必要なもの
とに仕分けし、実行済み、または存在する場合は実行可
能ツールとして表示することによって、従来例の場合の
データ管理の煩わしさが解消され、入力データ不備や設
計者のスキルによる運用ミスが防止できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は処理フロ
ー中の各ツールの入力データが用意されているかチェッ
クすることによって、処理フロー中のどのツールが実行
可能なのかが一目で分かるので、どのツールの入力デー
タを準備しなければならないかが分かり入力データ管理
が容易になるのと、入力データ不備による運用ミスをな
くすことができるという効果がある。さらに、不足して
いる入力データを作成している間、実行可能ツールを実
行しておくことができるので設計の効率化をはかること
が出来るという効果がある。
ー中の各ツールの入力データが用意されているかチェッ
クすることによって、処理フロー中のどのツールが実行
可能なのかが一目で分かるので、どのツールの入力デー
タを準備しなければならないかが分かり入力データ管理
が容易になるのと、入力データ不備による運用ミスをな
くすことができるという効果がある。さらに、不足して
いる入力データを作成している間、実行可能ツールを実
行しておくことができるので設計の効率化をはかること
が出来るという効果がある。
【図1】本発明の一実施例による入力データ管理方式の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1に示す実施例の処理フロー図である。
【図3】従来のデータ処理装置のブロック図である。
1 処理フロー読み込み手段 2 入力データ情報取り出し手段 3 入力ファイルチェック手段 4 実行可能ツール表示手段 5 CRT 6 処理フローファイル 7 データ情報管理ファイル
Claims (1)
- 【請求項1】 会話型のツール実行装置を用いて、複数
のツールを実行することによって設計を進めていく方式
において、ツールの実行順序を記述した処理フローを処
理フローファイルから読み込む処理フロー読み込み手段
と、前記処理フロー中の各ツールの実行に必要な入力デ
ータ情報をデータ情報管理ファイルから取り出す入力デ
ータ情報取り出し手段と、該入力データ情報取り出し手
段によって取り出した情報に基づいて前記処理フロー中
の全入力ファイルが存在しているかチェックする入力フ
ァイルチェック手段と、前記処理フローを画面上に表示
し前記入力ファイルチェック手段で存在を認められたフ
ァイルを入力とするツールを実行可能ツールとして前記
表示した処理フロー中で強調表示させる実行可能ツール
表示手段を有することを特徴とする入力データ管理方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4341238A JP2500385B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 入力デ―タ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4341238A JP2500385B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 入力デ―タ管理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06168167A true JPH06168167A (ja) | 1994-06-14 |
JP2500385B2 JP2500385B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=18344465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4341238A Expired - Lifetime JP2500385B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 入力デ―タ管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2500385B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0357040A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-12 | Nec Corp | 実行時入力ファイル接続選択方式 |
JPH0477949A (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | 情報処理装置 |
JPH04195504A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-15 | Nec Corp | ファイル使用ジョブ表示システム |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP4341238A patent/JP2500385B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0357040A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-12 | Nec Corp | 実行時入力ファイル接続選択方式 |
JPH0477949A (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | 情報処理装置 |
JPH04195504A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-15 | Nec Corp | ファイル使用ジョブ表示システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2500385B2 (ja) | 1996-05-29 |
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