JPH06167845A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH06167845A
JPH06167845A JP4320288A JP32028892A JPH06167845A JP H06167845 A JPH06167845 A JP H06167845A JP 4320288 A JP4320288 A JP 4320288A JP 32028892 A JP32028892 A JP 32028892A JP H06167845 A JPH06167845 A JP H06167845A
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JP
Japan
Prior art keywords
process cartridge
photoconductor
optical path
lock mechanism
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP4320288A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiro Nakajima
智宏 中島
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロセスカートリッジの装着が不完全で露光
器からレーザ光が出射された場合の弊害を未然に防止し
得る画像形成装置を提供する。 【構成】 少なくとも現像器15を含むプロセスカート
リッジを感光体6に対向させて着脱自在に保持する保持
部22と、この保持部22にプロセスカートリッジを固
定するロック機構とを設け、このロック機構の解放方向
の動作に連動して露光器13から感光体6に至る光路2
4を遮光しロック機構のロック方向の動作に連動して光
路24外に変位する遮光手段25を設けることにより、
ロック機構でプロセスカートリッジを正規位置に固定し
た状態でのみ、ロック機構の動作を可動体から遮光手段
25に伝達して露光器13の光路24を開放する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真法によりベル
ト感光体に画像を形成する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、感光体の表面を帯電させる帯電
器、画像信号に基づいて変調されたレーザ光を出射する
露光器、この露光器により感光体上に形成された静電潜
像を現像する現像器、感光体上の現像画像を転写紙に転
写する転写器、感光体の表面を清掃するクリーニングユ
ニット等のプロセスカートリッジを感光体の周囲に配列
してなる画像形成装置がある。
【0003】一方、電子写真方式の画像形成装置は、小
型化、低価格化に伴い一般家庭にまで普及されつつある
ので、専門知識を有しないユーザーでも保守点検の容易
化が要求されている。現像器は現像剤の補給等のために
保守点検の頻度が多いが、それだけに一般ユーザーの取
り扱いを容易にする必要がある。
【0004】保守点検に際し、プロセスカートリッジを
外したときに、不意の故障により露光器から強烈なレー
ザ光が照射される可能性があるが、専門知識を有しない
ユーザがレーザ光の潜在的危険性を認識していなけれ
ば、不注意によりレーザ光を眼に入れてしまい視力が低
下する等の事故が発生するおそれがある。
【0005】このようなことから、例えば特開平3−8
4562号公報に記載されているように、プロセスカー
トリッジを外したときには、そのプロセスカートリッジ
の動作に連動させて遮光手段を露光器の出射光路中に進
出させることにより、保守点検時にレーザ光が出射され
たとしても、遮光手段により人体をレーザ光から保護す
るようにしたものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来は、プロセスカー
トリッジの装着動作に連動して遮光手段を光路外に変位
させることができる。しかし、プロセスカートリッジが
正規の位置にセットされていない状態でも装着動作に連
動して遮光手段が光路から外れる。これにより、プロセ
スカートリッジが感光体から多少浮いた状態を知らずに
印字を開始した場合には画像形成に影響が生ずる。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
感光体の表面を帯電させる帯電器、画像信号に基づいて
変調されたレーザ光を出射する露光器、この露光器によ
り前記感光体上に形成された静電潜像を現像する現像
器、前記感光体上の現像画像を転写紙に転写する転写
器、前記感光体の表面を清掃するクリーニングユニット
等のプロセスカートリッジを前記感光体の周囲に配列
し、少なくとも前記現像器を含む前記プロセスカートリ
ッジを前記感光体に対向させて着脱自在に保持する保持
部と、この保持部に前記プロセスカートリッジを固定す
るロック機構とを設け、このロック機構の解放方向の動
作に連動して前記露光器から前記感光体に至る光路を遮
光し前記ロック機構のロック方向の動作に連動して前記
光路外に変位する遮光手段を設けた。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、ロック機構の動作を遮光手段に伝達する可
動体をプロセスカートリッジに変位自在に設けた。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、プロセスカートリッジに設けられた可動体
の動作を検出する検出手段を設けた。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、可動体の動作を検出する複数の検出手段を
設けた。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明は、保持部により保持され
たプロセスカートリッジをロック機構により正規位置に
固定したときに、そのロック機構のロック方向の動作に
より遮光手段を変位させて光路を遮断することができ、
これにより、プロセスカートリッジの装着状態が不完全
の場合におけるレーザ光による危険を未然に回避するこ
とができる。また、現像器を含むプロセスカートリッジ
をロック機構により正規位置に固定することにより、ト
ナーの飛散を防止し、不良画像の発生を防止することが
できる。
【0012】請求項2記載の発明は、プロセスカートリ
ッジを装着しない状態では、ロック機構をロック方向に
操作しても遮光手段が光路中に位置するため、安全性が
向上する。
【0013】請求項3記載の発明は、プロセスカートリ
ッジを装着しロック機構をロック方向に操作したとき
に、プロセスカートリッジに設けた可動体の動作を検出
手段で検出することにより、プロセスカートリッジの有
無を検出することができ、これにより、操作性を向上さ
せることができる。また、ロック機構に連動する可動体
の動作を検出手段で検出することができるため、検出系
の構造を簡略化することができる。
【0014】請求項4記載の発明は、現像色が異なる複
数種類のプロセスカートリッジを使い分ける場合には、
その種類別に可動体の位置又は形状を変えることと、検
出手段の配置を変えることとの組合せによって、装着さ
れたプロセスカートリッジの種類を知ることができる。
【0015】
【実施例】請求項1ないし3記載の発明の一実施例を図
面に基づいて説明する。図1において、1は本体であ
る。この本体1の上部には支点2を中心に開閉される開
閉カバー3が設けられている。この開閉カバー3には給
紙トレイ4が保持されている。また、本体1には感光体
6が回転自在に保持されている。そして、給紙トレイ4
から排紙トレイ5に向かう転写紙搬送路7には、タイミ
ングローラ8と、転写器9と、定着器10と、排紙ロー
ラ11とが設けられている。感光体6の周囲には、帯電
器12と、露光器13と、現像ローラ14を有する現像
器15と、感光体6上の残存トナーを払拭する清掃部材
(ブレード)16及びトナー回収タンク17aを有する
クリーニングユニット17とが設けられている。
【0016】前記露光器13は、画像信号に応じて変調
された半導体レーザ(図示せず)からのレーザ光をポリ
ゴンミラー18により偏向し、その偏向されたレーザ光
を結像レンズ19,20により前記感光体6に結像する
ものである。
【0017】前記現像器15は両側に突部21を有し、
これらの突部21を保持する保持部22が固定的に設け
られている。これらの保持部22は上部が開放されたU
字形の形状をなし前記本体1の両側に設けられた側板
(図示せず)等に形成されている。
【0018】しかして、前記露光器13が収納された光
学箱23には、前記結像レンズ20から前記感光体6に
至る光路24中に位置する遮光手段としてのシャッタ2
5が上下動自在に保持されている。すなわち、図2にシ
ャッタ25の一部を示すが、シャッタ25の両端にはチ
ャンネル状に折曲された折曲部26が形成され、これら
の折曲部26は光学箱23の両側に配設された支柱部
(図示せず)に上下動自在に保持されている。また、こ
のシャッタ25はスプリング27により前記光路24を
遮断する方向(上方)に付勢されている。
【0019】また、シャッタ25と平行な回転軸28の
両端部にはロック機構としてのロックレバー29が固定
的に設けられている。これらのロックレバー29はスプ
リング30により中立位置を境にロック方向(矢印A方
向)と解放方向(矢印B)方向とに付勢されている。そ
して、これらのロックレバー29の一端には現像器15
の側面から突出する突部21に係合される係合凹部31
が形成され、他端には突片32が形成されている。
【0020】さらに、ロックレバー29の突片32に当
接する当接部33と、前記シャッタ25の端部の上面を
押圧する押圧部34とが両端に形成された可動体として
の可動レバー35が前記現像器15の両側に回動自在に
保持されている。これらの可動レバー35の一方にはフ
ィラ36が一体に形成され、このフィラ36を間にして
対向する発光素子と受光素子とを有する検出手段として
の透過型のセンサ37が固定的に設けられている。
【0021】このような構成において、感光体6は時計
方向に駆動され、1回転毎に帯電器12により帯電さ
れ、その帯電部分に露光器13によって露光されて静電
潜像が形成され、現像器15によって静電潜像が現像さ
れる。感光体6の回転運動に同期して回転するタイミン
グローラ8により転写紙Pが給紙されると、感光体6上
の現像画像が転写器9により転写紙Pに転写される。
【0022】現像器15が本体1の定位置に装着されて
いる場合、すなわち、現像器15の両側から突出する突
部21が保持部22に保持され、図2においてロックレ
バー29をロック方向(矢印A方向)に回動し、係合凹
部31を突部21に係合させるときに、可動レバー35
がロックレバー29の動作をシャッタ25に伝達する。
これにより、シャッタ25はスプリング27の付勢力に
抗して光路24から外れる下方に押し下げられる。した
がって、露光器13から感光体6へのレーザ光の照射が
可能となる。
【0023】ここで、現像器15を本体1に装着して
も、突部21が保持部22の底部以外の位置に当接され
ているような不安定の装着状態ではロックレバー29に
よる固定が不可能である。また、現像器15の突部21
を保持部22の底部に保持させてもロックレバー29で
固定しなければ不安定な装着状態となる。このような不
安定の装着状態では、ロックレバー29がロック位置以
外の中立位置又は解放位置に位置するため、シャッタ2
5はスプリング27の付勢力により上昇して光路24を
遮断する。したがって、現像器15の装着が不完全な場
合にも、レーザ光による危険を未然に回避することがで
きる。
【0024】また、現像器15をロックレバー29によ
り正規位置に固定したときには、可動レバー35のフィ
ラ36によってセンサ37の光軸が遮断され、このとき
のセンサ37の検出信号により現像器15の正規装着状
態を検出することができる。この状態では、感光体6と
現像ローラ14との相対位置も正確に定められ、トナー
の飛散を防止し、不良画像の発生を防止することができ
る。さらに、現像器15を装着しない状態では、ロック
レバー29をロック方向に操作してもシャッタ25が光
路24中に位置するため、安全性が向上する。
【0025】現像器15の保守点検に際しては、図1に
仮想線をもって示すように、支点2を中心に開閉カバー
3を開放し、現像器15を上方に取り出すべくロックレ
バー29を解放方向(矢印B方向)に回動させることに
より、シャッタ25をスプリング27の付勢力により光
路24に位置させることができる。したがって、不用意
に露光器13からレーザ光が出射されても人体に影響は
ない。
【0026】次いで、請求項4記載の発明の一実施例を
図3に基づいて説明する。本実施例は、プロセスカート
リッジとして現像色別に複数種の現像器15を選択的に
本体1に装着する場合に、その現像器15の装着の適否
と、種類とを検出するための実施例である。図3(a)
では、可動レバー35の回動軸心と平行に二つのセンサ
37を配列する。これにより、右側の可動レバー35の
みにフィラ36を形成した現像器15と、左側の可動レ
バー35のみにフィラ36を形成した現像器15と、左
右両方の可動レバー35にフィラ36を形成した現像器
15との3種類の現像器15を、二つのセンサ37の検
出信号の組合せによって識別することができる。何れの
センサ37もフィラ36により光軸が遮断されない状態
は、現像器15を装着しない場合か、現像器15を装着
してもロックレバー29をロック方向に操作しない場合
或いは不安定の装着のためにロックレバー29を操作し
得ない場合である。
【0027】図3(b)では、二組のセンサ37,38
を上下方向に近接させて本体1の一側に配設する。この
場合には、現像器15の種類によって、可動レバー35
のフィラ36の下部に着脱自在のフィラ36aを装着す
ることにより、上方のセンサ37のみの検出信号か、上
下両方のセンサ38の検出信号かによって2種類の現像
器15を識別することができる。なお、センサ37,3
8の検出状態は本体1の表面に配置された表示部(図示
せず)により認識される。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、上述のように、
少なくとも現像器を含むプロセスカートリッジを感光体
に対向させて着脱自在に保持する保持部と、この保持部
にプロセスカートリッジを固定するロック機構とを設
け、このロック機構の解放方向の動作に連動して露光器
から感光体に至る光路を遮光しロック機構のロック方向
の動作に連動して光路外に変位する遮光手段を設けたの
で、保持部により保持されたプロセスカートリッジをロ
ック機構により正規位置に固定したときに、そのロック
機構のロック方向の動作により遮光手段を変位させて光
路を遮断することができ、これにより、プロセスカート
リッジの装着状態が不完全の場合におけるレーザ光によ
る危険を未然に回避することができ、また、現像器を含
むプロセスカートリッジをロック機構により正規位置に
固定することにより、トナーの飛散を防止し、不良画像
の発生を防止することができる等の効果を有する。
【0029】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、ロック機構の動作を遮光手段に伝達する可
動体をプロセスカートリッジに変位自在に設けたので、
プロセスカートリッジを装着しない状態では、ロック機
構をロック方向に操作しても遮光手段が光路中に位置す
るため、安全性を向上させることができる効果を有す
る。
【0030】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、プロセスカートリッジに設けられた可動体
の動作を検出する検出手段を設けたので、プロセスカー
トリッジを装着しロック機構をロック方向に操作したと
きに、プロセスカートリッジに設けた可動体の動作を検
出手段で検出することにより、プロセスカートリッジの
有無を検出することができ、これにより、操作性を向上
させることができ、また、ロック機構に連動する可動体
の動作を検出手段で検出することができるため、検出系
の構造を簡略化することができる等の効果を有する。
【0031】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、可動体の動作を検出する複数の検出手段を
設けたので、現像色が異なる複数種類のプロセスカート
リッジを使い分ける場合には、その種類別に可動体の位
置又は形状を変えることと、検出手段の配置を変えるこ
ととの組合せによって、装着されたプロセスカートリッ
ジの種類を知ることができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1ないし3記載の発明の一実施例に係る
画像形成装置の内部構造を示す縦断正面図である。
【図2】ロック機構と可動体と遮光手段との関係を示す
一部の斜視図である。
【図3】請求項4記載の発明の一実施例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
6 感光体 9 転写器(プロセスカートリッジ) 12 帯電器(プロセスカートリッジ) 13 露光器(プロセスカートリッジ) 15 現像器(プロセスカートリッジ) 17 クリーニングユニット(プロセスカート
リッジ) 22 保持部 24 光路 25 遮光手段 29 ロック機構 35 可動体 37,38 検出手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体の表面を帯電させる帯電器、画像
    信号に基づいて変調されたレーザ光を出射する露光器、
    この露光器により前記感光体上に形成された静電潜像を
    現像する現像器、前記感光体上の現像画像を転写紙に転
    写する転写器、前記感光体の表面を清掃するクリーニン
    グユニット等のプロセスカートリッジを前記感光体の周
    囲に配列し、少なくとも前記現像器を含む前記プロセス
    カートリッジを前記感光体に対向させて着脱自在に保持
    する保持部と、この保持部に前記プロセスカートリッジ
    を固定するロック機構とを設け、このロック機構の解放
    方向の動作に連動して前記露光器から前記感光体に至る
    光路を遮断し前記ロック機構のロック方向の動作に連動
    して前記光路外に変位する遮光手段を設けたことを特徴
    とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 ロック機構の動作を遮光手段に伝達する
    可動体をプロセスカートリッジに変位自在に設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 プロセスカートリッジに設けられた可動
    体の動作を検出する検出手段を設けたことを特徴とする
    請求項2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 可動体の動作を検出する複数の検出手段
    を設けたことを特徴とする請求項3記載の画像形成装
    置。
JP4320288A 1992-11-30 1992-11-30 画像形成装置 Pending JPH06167845A (ja)

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