JPH06167041A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

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JPH06167041A
JPH06167041A JP31952892A JP31952892A JPH06167041A JP H06167041 A JPH06167041 A JP H06167041A JP 31952892 A JP31952892 A JP 31952892A JP 31952892 A JP31952892 A JP 31952892A JP H06167041 A JPH06167041 A JP H06167041A
Authority
JP
Japan
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detergent
cleaning
nozzle
main body
panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP31952892A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuji Isono
辰次 磯野
Michiyuki Fujishima
通行 藤島
Mitsuo Takai
光男 高井
Shigeru Yamazaki
茂 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 便器上面と衛生洗浄装置間に浸入する小便等
の汚物を簡単に掃除できるようにすると共に特に汚れ易
い洗浄ノズル部を常に清潔にし、衛生的な洗浄装置を提
供する。 【構成】 便器の本体載置部の便器1のリム部1aの内
側横幅より大なる寸法で、温風吹出口8d、脱臭吸込部
9dを有する本体2の延出部の着脱パネル11を着脱自
在可能とし、又、着脱パネル11の内側に着脱自在に取
り付けられた洗剤入りカセット13を備えた構成とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は人体の局部を洗浄する衛
生洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より衛生洗浄装置は、洋式便器の後
部上面に載置装着した本体の前部を、便器内に延出し、
その延出部を着脱可能としたものが特開昭63−265
033号公報に示されている。
【0003】その内容を図5、図6を参照して説明す
る。図において51は、洗浄ノズル52を装着した洗浄
装置本体で、乾燥装置53を内蔵しており、その乾燥装
置53は、乾燥用ファン53a、乾燥用ヒーター53
b、乾燥風洞53cを構成要素としている。54は洗浄
装置本体51に内蔵した脱臭装置で、脱臭ファン54
a、脱臭剤54b、ならびに脱臭風洞54cを構成要素
としている。55は便器本体で、その汚物槽に向って温
風吹出口53d、脱臭吸込口54a、洗浄ノズル52の
突出口52bが夫々設けられた着脱パネル56が洗浄装
置本体51に着脱自在に取り付けられており温風吹出口
53dは、乾燥装置53に、また脱臭吸込口54aは脱
臭装置54に夫々連通し、突出口52bからは洗浄ノズ
ル52が突出したり、内部に引き込まれたりする構成に
なっている。そして、着脱パネル56が、汚れた場合に
は、その着脱パネル56を洗浄装置本体51より取り外
して、水洗い掃除ができるようになっていた。
【0004】さらに、従来例として洗浄水に含まれてい
るカルシュウム成分等の水アカが固化して、噴出ノズル
の噴出孔を汚したり、噴出孔に孔詰まりが生じたりする
ことを改善しようとした特開昭64−90331号公報
がある。
【0005】図7は、この公報の人体局部洗浄機器の噴
出ノズル装置の要部拡大断面図である。
【0006】この図において、71はシリンダ(基部)
で、噴出ノズル72を収納し、その噴出ノズル72は、
噴出孔73を有する。74はノズル洗浄部で、筒体75
に取り付けられ、筒体75と噴出ノズル72との間には
微小隙間76がある。作用としては、人体の局部の洗浄
が終了すると、噴出ノズル72は、その外壁面に洗浄水
を付着したまま、後退方向へ移動する。このとき、噴出
ノズル72の外壁面に付着していた水は、表面張力によ
り、微小隙間76に洗浄水の膜Wが保持される。したが
って、噴出孔73の部分は洗浄水の膜Wで覆われるので
湿潤状態を長く維持できる。そのため、噴出ノズル72
の噴出孔73部分は長期間にわたり乾燥しにくくなり、
洗浄水の固化した成分で噴出孔73が汚れたり、噴出孔
73に孔詰まりが生じたりする問題を改善するようにな
っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記す
る従来の構成の衛生洗浄装置では、洗浄ノズルの先端が
汚れた場合は、これを洗浄することは簡単に行うことが
できず、使用者に不潔感、不快感を与えていた。
【0008】また、便器本体55のリム部55aと、洗
浄装置本体51の間の僅かなすき間57に毛細管現象等
によって汚水が浸入した場合には、この汚水を簡単に除
くことができなくて、汚水が堆積され悪臭となって使用
者に不快感を与えていた。
【0009】本発明は、前記の従来の問題点を解決する
もので、汚れ易い洗浄ノズルを先端を含めて常に清潔に
し易く、また便器本体のリム部と洗浄装置本体との間の
すき間を容易に洗浄することができる衛生洗浄装置を提
供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1の発明は便器の後部上面に取り付けて、人
体の局部を射水により洗浄する洗浄ノズルを有する洗浄
装置本体と、前記洗浄装置本体に回動自在に取り付けた
便座と、前記洗浄装置本体の前面側に着脱自在に設けた
着脱パネルとを具備し、前記着脱パネルの内側にあって
前記洗浄ノズルを洗う着脱自在の洗剤入りカセットを設
けたものであり、請求項2の発明は、着脱パネルの横幅
を、便器のリム部の内側横幅より大きい寸法としかつ洗
浄ノズルの噴水口に対向する洗剤抽出口を洗剤入りカセ
ットに設ける構成としたものである。
【0011】
【作用】本発明によれば着脱パネルの内側において、洗
浄ノズルを専用に洗浄する洗剤入りカセットを前記着脱
パネルに設けたものであるから、使用直後において、一
定時間洗浄ノズルから温水を噴出させ洗剤抽出口に当て
て、洗剤と温水を混合し洗剤液として、洗浄ノズル自身
を洗浄できる。
【0012】また、便器の上面のリム部と本体の底部部
分のすき間に汚水が浸入しても、リム部上面の全幅に亘
って着脱自在に設けられた着脱パネルにより本体の一部
を構成しているため、着脱パネルを外して丸洗いがで
き、汚物の堆積による不快な臭いを除去できる。
【0013】
【実施例】以下本発明の衛生洗浄装置の一実施例を図面
に基づいて説明する。なお同一部品には同一符号を付し
ており説明を省略する。
【0014】便器1の後部上面には、ボルトで固定した
(図示せず)樹脂からなる本体2があり、便座3は本体
2に回動ができるように装着されており各部品はねじ等
で本体2の底部に取り付けている。
【0015】図2に於て一次側が水道管に連なっている
給水接続口4は、給水を開閉する開閉弁5、温水タンク
ユニット6を介してノズル本体7dから延出する洗浄ノ
ズル7aへと水路で結合し、洗浄手段7を構成してお
り、用便した後の局部を洗浄するようになっている。
【0016】7bは着脱パネル11の内側に設けられ
た、洗浄ノズル7aの突出口であり、13は突出口7b
の壁面にホルダー11g、11hで着脱自在に取り付け
られた洗剤入りカセットで、洗浄ノズル7aの噴出口7
cに対向した近接部に洗剤抽出口13a、開口フタ13
bを有し、局部洗浄後洗浄ノズル7aが突出口7bに収
納されると同時にノズル7aの噴出口7cから温水が一
定時間(約1〜2分以内)噴出して洗剤抽出口13aの
開口フタ13bを押し開いて洗剤を溶出させ、温水と洗
剤が混合された洗浄液を洗浄ノズル7a自身が浴びる状
態となり、洗浄ノズル7aが自動的に洗浄される構成に
なっている。
【0017】7e,7f,7gはもう一つの洗浄ノズ
ル、噴出口、ノズル本体であり、13c,13dはそれ
に対向した洗剤抽出口、開口フタである。
【0018】8は乾燥ファン8aおよび乾燥ヒータ8b
および乾燥風洞8c等により構成した乾燥手段であり、
前記本体2の右から中央にかけて配置し、温風吹出口8
dより温風が吹き出し、洗浄後の局部を乾燥するように
なっている。
【0019】9は脱臭ファン9aおよび脱臭剤9bおよ
び脱臭風洞9cからなる脱臭手段であり、前記本体2の
左から中央にかけて配置し、脱臭吸気口9dより便器1
内の臭気を吸い込んで排気口9eより排出するようにな
っている。
【0020】3は便座3a、便蓋3bからなる便座ユニ
ットであり、本体2に嵌合し、便器1に固定した本体2
に回動自在となるように取りつけられている。
【0021】11は着脱パネルであり、横幅は便器1の
本体載置部の便器1のリム部1aの内側横幅hより大な
る寸法で着脱パネル21の横幅Hでかつ、奥行きは前記
便座3aを開いた状態(倒立状態)で便器の手前上方か
ら見て便座より手前から見える部分で(図4)前記洗浄
ノズル7を除いて全て着脱出来るようになっている。す
なわち着脱パネル11には、図1に示すごとく前記乾燥
手段8の本体側乾燥風洞8cと対応する着脱パネル11
の温風吹出口8dおよび、脱臭手段9の本体側脱臭風洞
9cと対応する着脱パネル11側の脱臭吸込口9dを一
体に構成している。そして本体2への取りつけは図3に
示すように本体2の前部の垂直壁に設けた丸孔10a、
10bに着脱パネル11の後部の円錘突起11a、11
bが嵌合し、更に本体2の側部の内壁に設けた角孔10
c及反対側の角孔(図示せず)10dに着脱パネル11
の側部の山形突起11e、11fが嵌合し固定できるよ
うになっている。そして本体2からの取りはずしは、着
脱パネル11をつかんで手前に強く引くことにより、前
記各嵌合が外れるようになっている。
【0022】15は操作リモコンであり、洗浄、乾燥、
脱臭の各機能の駆動、停止およびそれぞれの強弱調節が
できるようになっている。
【0023】このように本実施例の衛生洗浄装置によれ
ば、図4に示すように着脱パネル11を装着している状
態で男性の小用時等による小便が本体の前部にかかって
も、便器1の本体載置部前部の便器1のリム部1aの内
側横幅hよりも大なる寸法で着脱パネル11の横幅Hが
定められており、かつ便座3aを開いた状態(倒立状
態)で便器1の手前上方から見て手前から見える本体部
分の前部の着脱パネル11が便器リム部1aのほぼ全幅
を覆っているので掃除するときは、着脱パネル11を外
し、着脱パネル11の下部のリム部1aに付着している
汚物を簡単に掃除することができる。又、着脱パネル1
1の内側で洗浄ノズル7aの突出口7bの壁面にホルダ
ー11g、11hで着脱自在に取り付けられた洗剤入り
カセット13の洗剤抽出口13aを、洗浄ノズル7aの
噴出口7cに対向した近接部に設け、局部洗浄後ノズル
7aが突出口7bに収納されると同時にノズル7aの噴
出口7cから温水が一定時間噴出して、洗剤入りカセッ
ト13の洗剤を溶出させ、温水と洗剤を混合した洗浄液
を洗浄ノズル7a自身が浴びる構成になっており、洗浄
ノズル7aが自動的に洗浄され、極めて衛生的な洗浄装
置を提供できる。更に洗剤入りカセット13が、着脱パ
ネル11の内側突出口7bの壁面に着脱自在に取り付け
られているため、洗剤液の補充、交換、補繕が極めて容
易で、使い勝手の良い衛生洗浄装置を提供できる。ま
た、着脱パネル11自身も取り外して丸洗いができ、衛
生的である。
【0024】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
は、便器の本体載置部前部のリム部の内側横幅よりも大
なる寸法で、かつ便座を開いた状態で便器の手前上方か
ら見て手前で見える本体部分の本体前面部の温風吹出
口、脱臭吸込口、を有する延出部よりなる着脱パネルが
本体から着脱自在になるように構成しているので、便器
のリム部と本体前面部の着脱パネルに小便等が、浸入し
ても着脱パネルが着脱できるので着脱パネルの下部の便
器リム部に付着している汚物を簡単に掃除することがで
きる。又、着脱パネルの内側で洗浄ノズルの突出口の壁
面に着脱自在に取り付けられた洗剤入りカセットの洗剤
抽出口を洗浄ノズルの噴出口に対向した近接部に設け、
ノズル噴出口から温水を一定時間噴出させて洗剤を溶出
させ、温水と洗剤が混合された洗浄液をノズル自身が浴
びる構成になっているため、洗浄ノズル自身が自動的に
洗浄され、極めて清潔で衛生的な洗浄装置を提供でき
る。更に洗剤入りカセットが着脱パネルの内側に着脱自
在に取り付けられているため、洗剤液の補充、交換、補
繕が極めて容易で使い勝手の良い衛生洗浄装置を提供で
きる。また、着脱パネル自身も取り外して丸洗いが出来
るため衛生的に保持できる。
【0025】従来、男性の小便および、洗浄水の飛散水
等によって便器のリム部と本体前部底面との極わずかな
すきまに浸入しそのままで使用すると汚れが堆積され悪
臭となって使用者に不快感を与えていたが、本発明の衛
生洗浄装置によれば簡単に掃除が可能となり、従来の課
題を解決し清潔で快適な衛生洗浄装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の衛生洗浄装置の斜視図
【図2】(a)同衛生洗浄装置の一部の分解平面図 (b)同衛生洗浄装置の着脱パネルの平面図
【図3】(a)同衛生洗浄装置の要部の分解斜視図 (b)同着脱パネルの洗浄部の断面図
【図4】同衛生洗浄装置の着脱パネルを装着した斜視図
【図5】(a)従来の衛生洗浄装置の要部の分解平面図 (b)同衛生洗浄装置の着脱パネルの平面図
【図6】同衛生洗浄装置の斜視図
【図7】同他の従来例における衛生洗浄装置のノズルの
側断面図
【符号の説明】
1 便器 1a リム部 2 本体 3a 便座 7 洗浄手段 7a 洗浄ノズル 7b 突出口 8 乾燥手段 9 脱臭手段 11 着脱パネル 13 洗剤入りカセット 13a 洗剤抽出口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 茂 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】便器の後部上面に載置可能で、人体の局部
    を射水により洗浄する洗浄ノズルのある洗浄手段を内装
    した本体と、前記本体に回動自在に設けた便座と、前記
    本体の前面側に着脱自在に設けた着脱パネルとを有し、
    前記着脱パネルの内側に前記洗浄ノズルを洗う着脱自在
    の洗剤入りカセットを設けた衛生洗浄装置。
  2. 【請求項2】請求項1における着脱パネルの横幅は、便
    器のリム部の内側横幅より大きい寸法を有し、前記着脱
    パネルの内側で洗浄ノズルの突出口に洗浄ノズルを洗浄
    する着脱自在の洗剤入りカセットを設け、かつ、前記洗
    剤入りカセットには、前記洗浄ノズルの吹出口に対向す
    る洗剤抽出口を設けた衛生洗浄装置。
JP31952892A 1992-11-30 1992-11-30 衛生洗浄装置 Pending JPH06167041A (ja)

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JP31952892A JPH06167041A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 衛生洗浄装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017014703A (ja) * 2015-06-26 2017-01-19 パナソニックIpマネジメント株式会社 便器装置、および局部洗浄装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017014703A (ja) * 2015-06-26 2017-01-19 パナソニックIpマネジメント株式会社 便器装置、および局部洗浄装置

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