JPH06165878A - ゲーム装置 - Google Patents
ゲーム装置Info
- Publication number
- JPH06165878A JPH06165878A JP4320377A JP32037792A JPH06165878A JP H06165878 A JPH06165878 A JP H06165878A JP 4320377 A JP4320377 A JP 4320377A JP 32037792 A JP32037792 A JP 32037792A JP H06165878 A JPH06165878 A JP H06165878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- keyboard
- type input
- game device
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ゲームを制御するゲーム装置本体
と、ゲーム装置本体により制御されるゲームを表示する
表示部とを有するゲーム装置に関し、多様で多彩なゲー
ム操作を行うのに適したゲーム装置を提供することを目
的とする。 【構成】 ゲームを制御するゲーム装置本体１０に、ゲ
ーム内容を表示する表示部としてテレビジョン装置１２
が接続さていると共に、インターフェース回路１４を介
して鍵盤型入力装置１６が接続されている。鍵盤型入力
装置１６は音楽用であって、多数の白鍵及び黒鍵を有す
る鍵盤１６ａを有しており、この鍵盤１６ａの各鍵には
それぞれスイッチが設けられている。
と、ゲーム装置本体により制御されるゲームを表示する
表示部とを有するゲーム装置に関し、多様で多彩なゲー
ム操作を行うのに適したゲーム装置を提供することを目
的とする。 【構成】 ゲームを制御するゲーム装置本体１０に、ゲ
ーム内容を表示する表示部としてテレビジョン装置１２
が接続さていると共に、インターフェース回路１４を介
して鍵盤型入力装置１６が接続されている。鍵盤型入力
装置１６は音楽用であって、多数の白鍵及び黒鍵を有す
る鍵盤１６ａを有しており、この鍵盤１６ａの各鍵には
それぞれスイッチが設けられている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はゲームを制御するゲーム
装置本体と、ゲーム装置本体により制御されるゲームを
表示する表示部とを有するゲーム装置に関する。
装置本体と、ゲーム装置本体により制御されるゲームを
表示する表示部とを有するゲーム装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ゲームカートリッジを交換してゲームを
行う家庭用のテレビゲーム装置が登場して数年が経過
し、近年は多種多様なゲームが開発され、そのゲーム内
容も益々高度化、複雑化している。テレビゲーム装置に
よりゲームを行う場合には、そのゲーム専用のカートリ
ッジを装着し、外部から操作信号を入力してゲームをコ
ントロールして進行させる。
行う家庭用のテレビゲーム装置が登場して数年が経過
し、近年は多種多様なゲームが開発され、そのゲーム内
容も益々高度化、複雑化している。テレビゲーム装置に
よりゲームを行う場合には、そのゲーム専用のカートリ
ッジを装着し、外部から操作信号を入力してゲームをコ
ントロールして進行させる。
【０００３】ゲーム装置本体に対して操作信号を入力す
る装置として、汎用のパーソナルコンピュータを利用し
てゲームを行っていた場合にはコンピュータ用のキーボ
ードを用いていたが、専用のテレビゲーム装置に対して
はゲームの操作信号を入力するのに適した専用のコント
ローラが案出されている。ゲーム装置専用のコントロー
ラには、Ａボタン、Ｂボタンと共に、方向を指示する十
字ボタンが設けられたものや、レバーが設けられたジョ
イスティックと称するものがある。これらコントローラ
を用いることによりゲームへの操作信号を迅速に的確に
入力することができる。
る装置として、汎用のパーソナルコンピュータを利用し
てゲームを行っていた場合にはコンピュータ用のキーボ
ードを用いていたが、専用のテレビゲーム装置に対して
はゲームの操作信号を入力するのに適した専用のコント
ローラが案出されている。ゲーム装置専用のコントロー
ラには、Ａボタン、Ｂボタンと共に、方向を指示する十
字ボタンが設けられたものや、レバーが設けられたジョ
イスティックと称するものがある。これらコントローラ
を用いることによりゲームへの操作信号を迅速に的確に
入力することができる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】これらコントローラや
ジョイスティックはゲーム装置専用の入力装置であるた
め、ゲームを行うのに適している反面、操作ボタンの数
が少ないため、多様で多彩なゲーム操作を行うには限度
があるという問題があった。本発明の目的は、多様で多
彩なゲーム操作を行うのに適したゲーム装置を提供する
ことにある。
ジョイスティックはゲーム装置専用の入力装置であるた
め、ゲームを行うのに適している反面、操作ボタンの数
が少ないため、多様で多彩なゲーム操作を行うには限度
があるという問題があった。本発明の目的は、多様で多
彩なゲーム操作を行うのに適したゲーム装置を提供する
ことにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ゲームを制
御するゲーム装置本体と、前記ゲーム装置本体により制
御されるゲームを表示する表示部とを有するゲーム装置
において、各音に対応する複数の鍵を有する鍵盤型入力
手段を有し、前記複数の鍵から前記ゲーム装置本体への
操作信号を入力することを特徴とするゲーム装置によっ
て達成される。
御するゲーム装置本体と、前記ゲーム装置本体により制
御されるゲームを表示する表示部とを有するゲーム装置
において、各音に対応する複数の鍵を有する鍵盤型入力
手段を有し、前記複数の鍵から前記ゲーム装置本体への
操作信号を入力することを特徴とするゲーム装置によっ
て達成される。
【０００６】
【作用】本発明によれば、各音に対応する複数の鍵を有
する鍵盤型入力手段を有し、複数の鍵によりゲーム装置
本体への操作信号を入力するようにしたので、多様で多
彩なゲーム操作を行うことができる。
する鍵盤型入力手段を有し、複数の鍵によりゲーム装置
本体への操作信号を入力するようにしたので、多様で多
彩なゲーム操作を行うことができる。
【０００７】
【実施例】本発明の一実施例によるゲーム装置を図１を
用いて説明する。本実施例では、ゲームを制御するゲー
ム装置本体１０に、ゲーム内容を表示する表示部として
テレビジョン装置１２が接続さていると共に、インター
フェース回路１４を介して鍵盤型入力装置１６が接続さ
れている。鍵盤型入力装置１６は音楽用であって、多数
の白鍵及び黒鍵を有する鍵盤１６ａを有しており、この
鍵盤１６ａの各鍵にはそれぞれスイッチ（図示せず）が
設けられている。
用いて説明する。本実施例では、ゲームを制御するゲー
ム装置本体１０に、ゲーム内容を表示する表示部として
テレビジョン装置１２が接続さていると共に、インター
フェース回路１４を介して鍵盤型入力装置１６が接続さ
れている。鍵盤型入力装置１６は音楽用であって、多数
の白鍵及び黒鍵を有する鍵盤１６ａを有しており、この
鍵盤１６ａの各鍵にはそれぞれスイッチ（図示せず）が
設けられている。
【０００８】鍵盤型入力装置１６には音楽用データを出
力するＭＩＤＩ（Musical Instrument Digital Interfa
ce）規格に適合したＭＩＤＩ端子が設けられている。Ｍ
ＩＤＩ端子からの出力信号はインターフェース回路１４
によりゲーム装置本体１０に入力するためのデジタル信
号に変換される。なお、図１には示さなかったが、通常
のコントローラも接続できるようにして本実施例の鍵盤
型入力装置１６と使い分けるようにしてもよい。
力するＭＩＤＩ（Musical Instrument Digital Interfa
ce）規格に適合したＭＩＤＩ端子が設けられている。Ｍ
ＩＤＩ端子からの出力信号はインターフェース回路１４
によりゲーム装置本体１０に入力するためのデジタル信
号に変換される。なお、図１には示さなかったが、通常
のコントローラも接続できるようにして本実施例の鍵盤
型入力装置１６と使い分けるようにしてもよい。
【０００９】インターフェース回路１４の詳細を図２に
示す。鍵盤型入力装置１６からのＭＩＤＩ信号が入力さ
れる入力端子の一方には抵抗２０が接続され、入力端子
間にはダイオード２２と共にフォトカプラ２４が並列接
続されている。抵抗２０とダイオード２２によりフォト
カプラ２４に過大な電流が流れたり、逆起電力が印加さ
れるのを防止している。フォトカプラ２４は発光ダイオ
ード２４ａとフォトトランジスタ２４ｂにより構成さ
れ、ＭＩＤＩ信号が入力される入力端子とインターフェ
ース回路１４の内部回路とを電気的に絶縁している。
示す。鍵盤型入力装置１６からのＭＩＤＩ信号が入力さ
れる入力端子の一方には抵抗２０が接続され、入力端子
間にはダイオード２２と共にフォトカプラ２４が並列接
続されている。抵抗２０とダイオード２２によりフォト
カプラ２４に過大な電流が流れたり、逆起電力が印加さ
れるのを防止している。フォトカプラ２４は発光ダイオ
ード２４ａとフォトトランジスタ２４ｂにより構成さ
れ、ＭＩＤＩ信号が入力される入力端子とインターフェ
ース回路１４の内部回路とを電気的に絶縁している。
【００１０】フォトカプラ２４のフォトトランジスタ２
４ｂのコレクタには抵抗２６が接続され、フォトトラン
ジスタ２４ｂと抵抗２６の接続点がマイクロコンピュー
タ２８の入力端に接続されている。マイクロコンピュー
タ２８はいわゆる１チップマイコンと呼ばれる小型のコ
ンピュータであって、ＭＩＤＩ入力信号に含まれている
多くの情報から、ゲーム装置に必要とされる信号、例え
ば、鍵盤型入力装置１６のどの鍵盤がどの程度強く押さ
れたかを示す信号のみを取り出して他の信号を無効とす
る。
４ｂのコレクタには抵抗２６が接続され、フォトトラン
ジスタ２４ｂと抵抗２６の接続点がマイクロコンピュー
タ２８の入力端に接続されている。マイクロコンピュー
タ２８はいわゆる１チップマイコンと呼ばれる小型のコ
ンピュータであって、ＭＩＤＩ入力信号に含まれている
多くの情報から、ゲーム装置に必要とされる信号、例え
ば、鍵盤型入力装置１６のどの鍵盤がどの程度強く押さ
れたかを示す信号のみを取り出して他の信号を無効とす
る。
【００１１】マイクロコンピュータ２８により取り出さ
れたデジタル信号は、図１に示すように、インターフェ
ース回路１４からゲーム装置本体１０に出力され、ゲー
ム装置本体１０は送られてきた鍵盤型入力装置１６から
の操作信号に応じてゲームを進行させる。ゲーム装置本
体１０により進行されるゲームの内容はテレビジョン装
置１２に表示される。
れたデジタル信号は、図１に示すように、インターフェ
ース回路１４からゲーム装置本体１０に出力され、ゲー
ム装置本体１０は送られてきた鍵盤型入力装置１６から
の操作信号に応じてゲームを進行させる。ゲーム装置本
体１０により進行されるゲームの内容はテレビジョン装
置１２に表示される。
【００１２】次に、鍵盤型入力装置１６を用いたゲーム
の具体例を図３及び図４を用いて説明する。鍵盤型入力
装置１６には多数の鍵からなる鍵盤１６ａが設けられて
いるので、従来のコントローラでは実現できないような
操作信号を入力することができる。図３に示すゲームは
アクションゲームの一種であって、キャラクタのうさぎ
を動かしてゲームを行う。プレイヤが鍵盤型入力装置１
６の鍵盤１６ａを押さえた右手を左右に動かすと、その
スピードに合わせたスピードでテレビ画面内のうさぎが
左右に移動する。
の具体例を図３及び図４を用いて説明する。鍵盤型入力
装置１６には多数の鍵からなる鍵盤１６ａが設けられて
いるので、従来のコントローラでは実現できないような
操作信号を入力することができる。図３に示すゲームは
アクションゲームの一種であって、キャラクタのうさぎ
を動かしてゲームを行う。プレイヤが鍵盤型入力装置１
６の鍵盤１６ａを押さえた右手を左右に動かすと、その
スピードに合わせたスピードでテレビ画面内のうさぎが
左右に移動する。
【００１３】鍵盤１６ａの左端側の鍵をジャンプボタン
とすれば、図３（ｂ）に示すように、プレイヤが右手で
鍵盤１６ａ上を移動しながら、左手で鍵盤１６ａの左端
側の鍵を押すと、図３（ａ）に示すように、うさぎは真
ん中にいるカニを飛び越えて左右に移動させることがで
きる。このように鍵盤型入力装置１６により操作すれ
ば、プレイヤは直観的な操作により違和感なくゲームの
キャラクタを操作することができゲームを抵抗なく楽し
むことができる。
とすれば、図３（ｂ）に示すように、プレイヤが右手で
鍵盤１６ａ上を移動しながら、左手で鍵盤１６ａの左端
側の鍵を押すと、図３（ａ）に示すように、うさぎは真
ん中にいるカニを飛び越えて左右に移動させることがで
きる。このように鍵盤型入力装置１６により操作すれ
ば、プレイヤは直観的な操作により違和感なくゲームの
キャラクタを操作することができゲームを抵抗なく楽し
むことができる。
【００１４】なお、鍵盤１６ａの押す力を検知できるよ
うな鍵盤型入力装置１６の場合には、ジャンプボタンで
ある鍵盤１６ａの左端側の鍵を押す強さでジャンプする
高さを調節することができ、プレイヤは直観的な操作が
可能である。図４に示すゲームはロールプレイングゲー
ムの一種であって、キャラクタのうさぎが様々な世界に
入り冒険を行う。図４（ａ）はそのゲームの１シーンで
あって、キャラクタのうさぎが魔法の扉の前まで来た状
態を示している。特別な呪文を唱えることにより扉を開
けることができる。
うな鍵盤型入力装置１６の場合には、ジャンプボタンで
ある鍵盤１６ａの左端側の鍵を押す強さでジャンプする
高さを調節することができ、プレイヤは直観的な操作が
可能である。図４に示すゲームはロールプレイングゲー
ムの一種であって、キャラクタのうさぎが様々な世界に
入り冒険を行う。図４（ａ）はそのゲームの１シーンで
あって、キャラクタのうさぎが魔法の扉の前まで来た状
態を示している。特別な呪文を唱えることにより扉を開
けることができる。
【００１５】本実施例の鍵盤型入力装置１６を用いれ
ば、従来のコントローラでは不可能であった興味深い呪
文にすることができる。例えば、図４（ａ）のようにカ
エルの絵が書いてある魔法の扉の場合には、カエルのち
なんだ曲（例えばかえるの合唱）を呪文とする。プレイ
ヤは、魔法の扉に書いてあるカエルの絵をヒントとして
かえるにちなんだ曲の最初の小節を鍵盤型入力装置１６
で弾く。それが呪文のかえるの合唱であって間違いなく
弾ければ魔法の扉が開くようにする。
ば、従来のコントローラでは不可能であった興味深い呪
文にすることができる。例えば、図４（ａ）のようにカ
エルの絵が書いてある魔法の扉の場合には、カエルのち
なんだ曲（例えばかえるの合唱）を呪文とする。プレイ
ヤは、魔法の扉に書いてあるカエルの絵をヒントとして
かえるにちなんだ曲の最初の小節を鍵盤型入力装置１６
で弾く。それが呪文のかえるの合唱であって間違いなく
弾ければ魔法の扉が開くようにする。
【００１６】本実施例の鍵盤型入力装置１６を用いれば
曲以外にコード（例えばＣコード）を呪文とすることも
でき、従来のコントローラでは不可能であった多種多様
な呪文を設定することができる。このように本実施例に
よれば鍵盤型入力装置を用いることによりプレイヤの直
観に応じた操作による制御や、多種多様な変化に富んだ
操作によりゲームを制御することができ、興趣あふれる
ゲームを行うことができる。
曲以外にコード（例えばＣコード）を呪文とすることも
でき、従来のコントローラでは不可能であった多種多様
な呪文を設定することができる。このように本実施例に
よれば鍵盤型入力装置を用いることによりプレイヤの直
観に応じた操作による制御や、多種多様な変化に富んだ
操作によりゲームを制御することができ、興趣あふれる
ゲームを行うことができる。
【００１７】本発明は上記実施例に限らず種々の変形が
可能である。例えば、上記実施例において示したゲーム
は一例であって、他の異なるゲームに鍵盤型入力装置を
用い、特徴ある操作を実現してもよいことは言うまでも
ない。
可能である。例えば、上記実施例において示したゲーム
は一例であって、他の異なるゲームに鍵盤型入力装置を
用い、特徴ある操作を実現してもよいことは言うまでも
ない。
【００１８】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、各音に対
応する複数の鍵を有する鍵盤型入力手段を有し、複数の
鍵によりゲーム装置本体への操作信号を入力するように
したので、多様で多彩なゲーム操作を行うことができ
る。
応する複数の鍵を有する鍵盤型入力手段を有し、複数の
鍵によりゲーム装置本体への操作信号を入力するように
したので、多様で多彩なゲーム操作を行うことができ
る。
【図１】本発明の一実施例によるゲーム装置を示す図で
ある。
ある。
【図２】本発明の一実施例によるゲーム装置のインター
フェース回路を示す図である。
フェース回路を示す図である。
【図３】本発明の一実施例によるゲーム装置によるゲー
ムの具体例を示す図である。
ムの具体例を示す図である。
【図４】本発明の一実施例によるゲーム装置によるゲー
ムの具体例を示す図である。
ムの具体例を示す図である。
１０…ゲーム装置本体 １２…テレビジョン装置 １４…インターフェース回路 １６…鍵盤型入力装置 １６ａ…鍵盤 ２０…抵抗 ２２…ダイオード ２４…フォトカプラ ２４ａ…発光ダイオード ２４ｂ…フォトトランジスタ ２６…抵抗 ２８…マイクロコンピュータ
Claims (1)
- 【請求項１】 ゲームを制御するゲーム装置本体と、前
記ゲーム装置本体により制御されるゲームを表示する表
示部とを有するゲーム装置において、 各音に対応する複数の鍵を有する鍵盤型入力手段を有
し、前記複数の鍵から前記ゲーム装置本体への操作信号
を入力することを特徴とするゲーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4320377A JPH06165878A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4320377A JPH06165878A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ゲーム装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001051114A Division JP2001252473A (ja) | 2001-02-26 | 2001-02-26 | ゲーム装置用入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06165878A true JPH06165878A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18120798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4320377A Pending JPH06165878A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ゲーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06165878A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999027519A1 (fr) * | 1997-11-20 | 1999-06-03 | Nintendo Co., Ltd. | Generateur de son et machine de jeu video l'utilisant |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP4320377A patent/JPH06165878A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999027519A1 (fr) * | 1997-11-20 | 1999-06-03 | Nintendo Co., Ltd. | Generateur de son et machine de jeu video l'utilisant |
| US6464585B1 (en) | 1997-11-20 | 2002-10-15 | Nintendo Co., Ltd. | Sound generating device and video game device using the same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010321 |