JPH06165252A - 監視制御装置 - Google Patents

監視制御装置

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JPH06165252A
JPH06165252A JP31345192A JP31345192A JPH06165252A JP H06165252 A JPH06165252 A JP H06165252A JP 31345192 A JP31345192 A JP 31345192A JP 31345192 A JP31345192 A JP 31345192A JP H06165252 A JPH06165252 A JP H06165252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
building
control device
monitoring
child
patrol
Prior art date
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Pending
Application number
JP31345192A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Koyama
憲彰 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH06165252A publication Critical patent/JPH06165252A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、下位機器に直接接続せずに各下位
機器の動作状態情報を収集し、内部巡回業務の省略によ
って巡回作業時間の短縮化を図ることにある。 【構成】 上位機器1が公衆回線3を通して複数の下位
機器4i の動作状態情報を収集する監視制御装置であっ
て、具体的には前記複数の下位機器4i を巡回するため
の巡回移動車21に前記上位機器に代る可搬式監視制御
装置23を搭載し、必要に応じて前記可搬式監視制御装
置からモデム26を介して前記下位機器を呼び出すため
のデータを無線にて送信して前記公衆回線3を介して当
該下位機器4i と接続することにより、当該下位機器の
動作状態情報を収集する監視制御装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、親ビルセンタ−装置か
ら多数の子ビル端末機器または子ビルリモート装置を介
して子ビル側の動作状態を監視する場合に利用される監
視制御装置に係わり、特に公衆回線を有効に利用して各
子ビル側の動作状態情報を収集して確認可能とする監視
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から種々の監視制御装置が用いられ
ているが、その1つとして、図4に示すようなビル監視
制御装置がある。
【0003】このビル監視制御装置は、親ビルが例えば
数十,必要に応じて数百の子ビルの動作状態を集中監視
するものであり、具体的には、図4に示すように親ビル
側に子ビル群を統括管理する上位計算機をもつ親ビルセ
ンター装置1が設置され、常駐監視員の操作の下または
所定の周期ごとに自動的に親ビルセンター装置1から制
御情報を出力し、モデム2およびNTTなどの公衆回線
3を通して多数の子ビル側に送信する。
【0004】一方、各子ビル側では、それぞれプログラ
ムデータに基づいて所定の処理を実行するCPU、この
CPUによる所定の処理の実行段階でセンサ群から施錠
の有無その他必要な個所の動作状態情報を取り込んで記
憶するメモリなどをもつ子ビル端末機器または子ビルリ
モート装置(以下、子ビルリモート装置と総称する)4
1 ,…,4n が設けられ、前記親ビルセンター装置1側
からの制御情報を自身のモデム51 ,…,5n を介して
受信したとき、CPUがメモリに記憶される動作状態情
報を前記親ビルセンター装置1側へ送信するものであ
る。従って、親ビルセンター装置1は、公衆回線3を利
用して制御情報を送信することにより各子ビル側の動作
状態情報を収集することが可能である。
【0005】しかしながら、親ビルセンター装置1側か
ら各子ビル側の動作状態情報を収集するだけでは、多数
の子ビルの十分な監視を行うことができない。つまり、
この種のビル群の監視には、夜間の巡回業務が必要不可
欠であり、そのために予め巡視員を幾つかにグループ分
けし、毎夜ごとにあるグループの巡視員が巡回すること
になる。この巡回業務は、例えば侵入者によるビルの破
損なしなどの確認を行うビル建物外の外部巡回の他、施
錠済みなどの確認を行う建物内の内部巡回がある。
【0006】そのうち、特に、後者の内部巡回は、親ビ
ルセンタ−装置1で各子ビル側の動作状態情報を収集す
ればその巡回目的を果たすことができるが、親ビルセン
ター装置1が何らかの異常や点検などで停止することが
あり、また巡回時に親ビル側に問合わせを行えばその巡
回目的を果たすことができるが、回線の混雑や非常時を
考慮して極力回線をあけておくことが必要であることを
考えれば、数百の子ビルに種々の問合わせを行うことは
不可能である。
【0007】そこで、従来、一時的に監視制御装置を運
用する観点から、各子ビルリモート装置41 ,…,4n
に可搬式の監視制御装置6を個別的に接続し、各子ビル
リモート装置の動作状態を監視し、かつ、監視制御対象
に対して所要とする操作を実行することが行われてい
る。ここで、可搬式監視制御装置6とは、可搬式パーソ
ナルコンピュータなどを応用した簡易的な監視制御装置
であり、計算機を応用した監視制御装置を縮小化したも
のと考えることができる。
【0008】従って、この可搬式監視制御装置6は、計
算機ほどの操作性をもっておらず、その監視・操作につ
いても1つのリモート装置などに限定されるが、機能的
にはリモート装置の監視制御対象状態例えばしゃ断器の
閉成・開放状態、故障状態、測定値などの監視を行うこ
とができ、監視制御対象の運転・停止等を操作できると
いった、位置付けをもつ簡易マンマシンシステムの機能
をもっている。
【0009】図5はかかる従来の可搬式監視制御装置の
機能ブロックを示す図である。この可搬式監視制御装置
6は、電源の投入信号を受けて各構成部分に必要な電力
を供給し、その電源の立上り後に各構成部分を初期化設
定する起動部11、図6(a)〜(c)に示す画像デー
タを格納するデータベース12および子ビルリモート装
置選択部13が設けられている。
【0010】この子ビルリモート装置選択部13は、子
ビルリモート装置4i (i=1,2,3,…) に接続した後、起
動部11から電力を受けるとデータベース12から図6
(a)に示す子ビルリモート装置選択画像データを読み
出して表示制御部14を介してCRT表示部20に表示
する。ここで、オペレータはその表示画面の画像データ
を見ながらキーボードからキーボード入力部15に子ビ
ル番号(NO)データを入力する。
【0011】この子ビル番号データは子ビルリモート装
置選択部13を経由し、或いは子ビルリモート装置選択
部13を経由せずに、機能選択部16に送られる。ここ
で、機能選択部16は、データベース12から子ビル番
号データに対応する機能メニュー選択画像データ(図6
(b)),例えば空調機などの運転状態表示、未施錠な
どの故障状態表示、室温などの計測値表示、空調機など
の停止操作を読み出してCRT表示部20に表示する。
【0012】ここで、オペレータはCRT表示部20に
表示された機能メニューに基づいて所要とする機能項目
例えば故障表示の番号をキーボード入力部15に入力す
ると、その番号が機能処理部17に送られる。この機能
処理部17は、オペレータによる「故障表示」要求に基
づいてデータベース12から当該リモートステーション
に属する図6(c)のうち既にベース化されている監視
項目の画像データを読み出して表示する一方、入出力部
18を介して子ビルリモート装置4i のメモリから監視
項目に係わる動作状態情報を読み出して状態情報メモリ
19に格納し、かつ、その状態情報を読み出してCRT
表示部21に表示する。図6(c)はその子ビルの動作
状態情報の表示例を示す。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従って、以上のような
監視制御装置は、内部巡回のために子ビルリモート装置
i に可搬式監視制御装置6を接続する必要があるの
で、巡視員が各子ビルの建物内部に入る必要がある。そ
の結果、各子ビルの巡回作業時間がよけいにかかり、特
に夜間の貴重な時間を内部巡回のために無駄に使うこと
になり、しかも必要最小限度の動作状態情報を収集して
済ませる場合が多くなり、厳格な監視ができない問題が
ある。
【0014】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、各下位機器に直接接続することなく動作状態情報を
収集可能とし、内部巡回業務の省略により巡回作業時間
の短縮化、適切な監視を行いうる監視制御装置を提供す
ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に対応する発明は、上位機器が公衆回線を
通して複数の下位機器の動作状態情報を収集する監視制
御装置において、
【0016】前記複数の下位機器を巡回監視するための
巡回移動車に可搬式監視制御装置を搭載し、この可搬式
監視制御装置においては、必要に応じてモデムを介して
前記下位機器を呼び出すためのデータを無線にて送信し
前記公衆回線を介して当該下位機器と接続することによ
り、当該下位機器の動作状態情報を収集する監視制御装
置である。
【0017】
【作用】従って、請求項1に対応する発明は以上のよう
な手段を講じたことにより、巡回移動車に可搬式監視制
御装置を搭載し、夜間等の巡回時に各下位機器の動作状
態情報を収集するとき、巡視員の指示に従って下位機器
呼出しデータを無線にて送信して公衆回線を介して該当
下位機器と接続することにより、該当下位機器の動作状
態情報を収集するので、従来のように各下位機器ごとに
可搬式監視制御装置を接続する必要がなく、巡回作業時
間を大幅に短縮化できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0019】図1および図2は本発明装置の一実施例を
示す概略構成図である。なお、これらの図において図4
および図5と同一部分には同一符号を付してその詳しい
説明は省略する。この監視制御装置は、従来の監視制御
装置と比較して次の点を異にするものである。
【0020】その1つは、各ビルリモート装置41 〜4
n に可搬式監視制御装置を直接接続するものでなく、巡
回移動車21内に車内電話22付き可搬式監視制御装置
23を搭載し、車内電話22から送受信部24およびア
ンテナ25を介してダイヤル信号を送信し、公衆回線3
を介して電話加入者または所要の子ビルリモート装置4
i を呼び出して接続する接続手段の他、送受信部24に
モデム26を介して可搬式監視制御装置23を接続し、
この可搬式監視制御装置23からモデム26,送受信部
24およびアンテナ25を介して子ビルリモート装置呼
出し信号を送信し、公衆回線3を介して子ビルリモート
装置4i と接続する構成となっている。
【0021】従って、巡回移動車21内に可搬式監視制
御装置23を搭載し、子ビル群を巡回して所要とする子
ビルリモート装置4i から所要とする動作状態情報を収
集する構成であること。
【0022】他の1つは、巡回移動車搭載用の可搬式監
視制御装置23として、図2に示すような構成のものを
用いること。この可搬式監視制御装置23は、図5とほ
ぼ同様な構成を有しているので同一部分には同一符号を
付してその詳しい説明は省略し、特に異なる部分は後記
する図3に示すような機能を有する公衆回線インタフェ
ース部31の他、伝送ドライバ部32を設けたことにあ
る。この公衆回線インタフェース部31は、パスワード
送信を行うことにより、親ビルセンター装置に代る正当
な監視装置であることを子ビル側に知らせる機能をもっ
ている。伝送ドライバ部32は公衆回線伝送ドライバそ
のものである。次に、以上のように構成された監視制御
装置の動作について説明する。
【0023】巡視員が巡回移動車21に搭乗して各子ビ
ルを巡回するが、このとき巡回対象となる子ビルに接近
したとき、電源を投入して起動部11を動作する。ここ
で、子ビルリモート装置選択部13は、起動部11から
電力を受けると、データベース12から図6(a)に示
す子ビルリモート装置選択画像データを読み出して表示
制御部14を介してCRT表示部20に表示する。ここ
で、巡視員はその表示画面の画像データを見ながらキー
ボードからキーボード入力部15に子ビルリモート装置
番号(NO)を入力する。
【0024】この子ビルリモート装置番号は子ビルリモ
ート装置選択部13を経由し、或いは子ビルリモート装
置選択部13を経由せずに公衆回線インタフェース部3
1の他、機能選択部16に送られる。
【0025】このとき、公衆回線インタフェース部31
は、キーボード入力部15からの子ビルリモート装置番
号(呼出しデータ)またはキーボード入力部15からの
入力情報に応じてデータベース12から該当する子ビル
リモート装置番号(呼出しデータ)を読み出し、伝送ド
ライバ部32、モデム26、送受信部24およびアンテ
ナ25を介して子ビルリモート装置4i の呼出しデータ
を送信する(図3のST1)。この子ビルリモート装置
i の呼出しデータを受けた公衆回線3の交換機は、該
当子ビルリモート装置4i が接続状態にあるか否かを判
断し、非接続にある場合には公衆回線3を介して可搬式
監視制御装置23と該当子ビルリモート装置4i との回
線を接続する。
【0026】従って、公衆回線インタフェース部31
は、ステップST2において所要とする子ビルリモート
装置4i が正常に接続完了したか否かを判断し、正常に
接続完了した場合にはパスワード送信を行う(ST
3)。このパスワード送信は、可搬式監視制御装置23
が正規の可搬式監視制御装置23であることを識別させ
るためのデータを送信するもので、これは例えばデータ
ベース12等から予め定めたデータを読み出して行うこ
とになる。そして、パスワードデータの送信後、該当子
ビルリモート装置4i がパスワードデータを参照し、正
当と判断すれば応答情報を送信するので、公衆回線イン
タフェース部31ではその応答情報から正常に認知され
たものであるか否かを確認する(ST4)。以上の一連
の処理により、子ビルリモート装置4i の動作状態情報
の収集が可能となる。
【0027】ここで、公衆回線インタフェース部31
は、タイマなどによって所定の待ち時間を設け、当該所
定時間を経過したか否かを判断する(ST5)。これは
子ビルリモート装置が選択され直されたか、または回線
接続後から一定時間経過したかの判定を行うものであ
る。特に、後者の場合には、長すぎる子ビルリモート装
置との回線接続が親ビルの集中管理に好ましくないため
に判定する。ところで、ステップST5の所定時間内に
おいては、前述したように機能選択部16およぴ機能処
理部17の処理が行われる。
【0028】先ず、機能選択部16は、データベース1
2から子ビルリモート番号に対応する機能メニュー選択
画像データ(図6(b)),例えば空調機などの運転状
態表示、未施錠などの故障状態表示、室温などの計測値
表示、空調機などへの停止操作を読み出してCRT表示
部20に表示する。ここで、オペレータはCRT表示部
20に表示された機能メニューに基づいて所要とする機
能項目例えば故障表示の番号をキーボード入力部15に
入力すると、その番号が機能処理部17に送られる。こ
の機能処理部17は、オペレータによる「故障表示」要
求に基づいてデータベース12から当該リモートステー
ションに属する図6(c)のうち既にベース化されてい
る監視項目の画像データを読み出して表示する一方、公
衆回線インタフェース部31では機能処理部17からの
監視項目(要求別)を送信し(ST6)、子ビルリモー
ト装置4i のメモリから監視項目(要求別)に係わる動
作状態情報を読み出して状態情報メモリ19に格納し、
かつ、その動作状態情報を読み出してCRT表示部20
に表示する。そして、ステップST5において所定時間
経過した後、該当子ビルリモート装置4i を回線断とす
る。
【0029】従って、以上のような実施例の構成によれ
ば、巡回移動車21に可搬式監視制御装置23を搭載
し、夜間等の巡回時に各下位機器の動作状態情報を収集
するとき、巡回作業者の指示に従って特定の下位機器呼
出しデータを無線にて送信して公衆回線3を介して該当
下位機器4i と接続することにより、該当下位機器の動
作状態情報を収集するので、従来のように各下位機器ご
とに可搬式監視制御装置を接続する必要がなく、内部巡
回の省略によって巡回作業時間を大幅に短縮できる。
【0030】しかも、夜間に車内で子ビルの必要な動作
状態情報を収集可能であるので、巡回の省人化を図るこ
とができ、また巡視員にとっても安全で信頼性の高い監
視を行うことができる。
【0031】なお、上記実施例では、ビル群の監視につ
いて述べたが、同様に夜間に多数の監視対象を監視する
ものがあり、これら監視対象にも同様に適用できるもの
である。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
下位機器に直接接続することなく各下位機器の動作状態
情報を収集でき、内部巡回業務の省略によって巡回作業
時間を大幅に短縮化でき、適切な監視を実行できる監視
制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる監視制御装置の一実施例を示す
構成図。
【図2】図1に示す巡回移動車に搭載する可搬式監視制
御装置の機能ブロック図。
【図3】図2に示す公衆回線インタフェース部の動作説
明図。
【図4】従来の監視制御装置の構成図。
【図5】従来装置に使用される可搬式監視制御装置の機
能ブロック図。
【図6】可搬式監視制御装置における表示画像の状態を
示す図。
【符号の説明】
1…親ビルセンター装置(上位機器)、2,51 〜5n
…モデム、3…公衆回線、41 〜4n …子ビルリモート
装置(下位機器)、21…巡回移動車、23…可搬式監
視制御装置、26…モデム、31…公衆回線インタフェ
ース部、32…伝送ドライブ部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位機器が公衆回線を通して複数の下位
    機器の動作状態情報を収集する監視制御装置において、 前記複数の下位機器を巡回監視するための巡回移動車に
    可搬式監視制御装置を搭載し、 前記可搬式監視制御装置は、必要に応じてモデムを介し
    て前記下位機器を呼び出すためのデータを無線にて送信
    し前記公衆回線を介して当該下位機器と接続することに
    より、当該下位機器の動作状態情報を収集することを特
    徴とする監視制御装置。
JP31345192A 1992-11-24 1992-11-24 監視制御装置 Pending JPH06165252A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31345192A JPH06165252A (ja) 1992-11-24 1992-11-24 監視制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31345192A JPH06165252A (ja) 1992-11-24 1992-11-24 監視制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06165252A true JPH06165252A (ja) 1994-06-10

Family

ID=18041464

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31345192A Pending JPH06165252A (ja) 1992-11-24 1992-11-24 監視制御装置

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JP (1) JPH06165252A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010021602A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd 遠隔監視システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010021602A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd 遠隔監視システム

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