JPH06164708A - コードレス留守番電話機 - Google Patents

コードレス留守番電話機

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Publication number
JPH06164708A
JPH06164708A JP4310278A JP31027892A JPH06164708A JP H06164708 A JPH06164708 A JP H06164708A JP 4310278 A JP4310278 A JP 4310278A JP 31027892 A JP31027892 A JP 31027892A JP H06164708 A JPH06164708 A JP H06164708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
unit
area
recorded
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP4310278A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Yamaguchi
実 山口
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4310278A priority Critical patent/JPH06164708A/ja
Publication of JPH06164708A publication Critical patent/JPH06164708A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、他の使用者に自分へのメッセージ
を聞かれるということを防ぐ。 【構成】 メモリ部16に親機用,子機用,あるいは共
通用等の複数個の領域を設け、電話回線から到来する選
択信号を領域検出部8によって検出し、領域指定部10
にてメッセージを記録するべき上記メモリ部16の領域
を選択し、その領域に電話回線から到来するメッセージ
を記録させる。例えば子機2によって再生するにはキー
入力部26を操作し、親機1に再生命令を無線で送信
し、それに応答して録音再生制御部15が音声変換部1
7を制御してメモリ部16の子機用,共通用の領域に記
録されたメッセージを再生し無線で子機2に送信され、
子機2にて再生出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メッセージメモリを備
えたコードレス留守番電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コードレス留守番電話機にはメッ
セージメモリを備えたものがあり、留守番モード中に着
信した送信側からのメッセージをメッセージメモリの同
一領域上に記録し、留守番モード解除後そのメッセージ
親機あるいは子機にて再生出力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置では、留
守番モードセット中に録音したメッセージはメッセージ
メモリの同一領域上に記録されるため、親機で再生して
も子機で再生しても同一のメッセージが記録された順に
再生出力されていた。しかし親機と子機の使用者が同一
でない場合プライバシーが守られないといった問題点が
あった。
【0004】本発明は、他の使用者に自分へのメッセー
ジを聞かれることがなくプライバシーが守られるコード
レス留守番電話機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、親機にメッセ
ージメモリを備え、該メッセージメモリに電話回線から
到来するメッセージを記録させると共に、上記メッセー
ジメモリに記録したメッセージを親機あるいは子機から
再生出力させるコードレス留守番電話機において、上記
メッセージメモリに親機用,子機用等の複数個の領域を
設ける一方、電話回線から到来する選択信号に応答して
メッセージを記録すべき上記メッセージメモリの領域を
選択し、該領域に電話回線から到来するメッセージを記
録する記録手段と、上記メッセージメモリの親機用の領
域に記録されたメッセージを親機から、子機用の領域に
記録されたメッセージを子機から再生出力させる再生制
御手段とを備えたものである。
【0006】又、親機にメッセージメモリを備え、該メ
ッセージメモリに電話回線から到来するメッセージを記
録させると共に、上記メッセージメモリに記録したメッ
セージを親機あるいは子機から再生出力させるコードレ
ス留守番電話機において、上記メッセージメモリに複数
個の領域を設ける一方、電話回線から到来する選択信号
に応答してメッセージを記録すべき上記メッセージメモ
リの領域を選択し、該領域に電話回線から到来するメッ
セージを記録する記録手段と、上記メッセージメモリの
各領域毎に任意の暗証番号を設定するための登録手段
と、親機あるいは子機より入力された暗証番号と上記メ
ッセージメモリの各領域の暗証番号との比較により、入
力された暗証番号に対応する上記メッセージメモリの領
域を選択し、該選択領域のメッセージを当該暗証番号を
入力した親機あるいは子機から再生出力させる再生制御
手段とを備えたものである。
【0007】
【作用】留守番モードセット中着信があると、着信のあ
ったコードレス留守番電話機から相手側の電話機に応答
メッセージが送信され、それに応じて相手側から選択信
号及びメッセージが送信される。着信側のコードレス留
守番電話機はそれらを受信し、選択信号に応答して記録
手段が上記メッセージを記録させる領域を選択し、その
領域にメッセージを記録する。留守番モード解除後、メ
ッセージメモリーの親機用の領域に記録されたメッセー
ジは親機にて、子機用に記録されたメッセージは子機に
て再生出力される。
【0008】又、登録手段によって上記メッセージメモ
リの各領域毎に暗証番号を設定し、再生制御手段にて親
機あるいは子機から入力された暗証番号と上記暗証番号
とを比較し、一致した暗証番号に対応する領域に記録さ
れたメッセージを暗証番号が入力された親機あるいは子
機から再生出力する。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例であるコードレス留守番電話機
の電気的構成を示すブロック図。
【0010】図1において、1はコードレス留守番電話
機の親機、2はコードレス留守番電話機の子機である。
【0011】3は電話回線と有線でつながれ音声信号,
選択信号等の送信及び受信を行う電話機回路部、4は電
話機回路3によって受信された音声信号を制御する音声
信号処理部、5は音声信号処理部4からの音声信号をス
ピーカ等により出力する音声出力部、6は音声信号及び
制御信号をアンテナ7を介して子機2と無線で送信及び
受信を行う送受信回路部である。
【0012】8は留守番モードセット中に着信したと
き、送信側からの選択信号(例えばDTMF信号)を検
出する領域検出部、9はICメモリの領域指定のための
信号を記憶しておく領域指定記憶部、10は領域検出部
8からの検出信号が領域指定記憶部9に記憶された信号
と一致したか判別し、一致したとき、その一致した領域
に記録するよう指定する領域指定部である。
【0013】11は領域指定信号設定釦と,暗証番号設
定釦と,メッセージを再生させる再生釦と,テンキー釦
とを有するキー入力部、12は子機2からの送受信され
る制御信号の処理を行う制御信号処理部、13はキー入
力部11によって入力された番号又は制御信号処理部1
2からの番号が暗証番号記憶部14に記憶された番号と
一致したことを検出する暗証番号検出部である。
【0014】15は音声信号処理部4からの音声信号を
領域指定部10によって指定された領域に記録させるよ
うにする機能と,キー入力部11からの再生命令及び暗
証番号検出部13からの検出信号並びに制御信号処理部
12からの信号に基づきメモリ部16に記録されたメッ
セージを再生させるようにする機能とを有する録音再生
制御部、16は複数個の領域が設けられ、各領域を親機
用,子機用,共通用に設定したICメモリからなるメモ
リ部、17は音声信号処理部4からの音声信号をデジタ
ル信号に変換し、録音再生制御部15からの制御信号に
基づきメモリ部16の指定された領域にそのデジタル信
号を記録する機能と,録音再生制御部15からの制御信
号に基づきメモリ部16の指定された領域に記録された
メッセージをアナログ信号に変換し再生する機能とを有
する音声変換部である。
【0015】21は音声信号及び制御信号をアンテナ2
2を介して親機と送信及び受信を行う送受信回路部、2
3は送受信回路部21からの音声信号を制御する音声信
号処理部、24は音声信号処理部23からの音声信号を
スピーカ等により出力する音声出力部、25は親機1か
らの送受信される信号及びキー入力部26からの信号の
処理を行う制御信号処理部、26は暗証番号設定釦と,
メッセージを再生させる再生釦と,テンキー釦を有する
キー入力部である。
【0016】尚、記録手段は領域検出部8と、領域指定
記憶部9と、領域指定部10と、録音再生制御部15
と、メモリ部16と音声変換部17とによって構成され
ており、再生制御手段は音声信号処理部4,23と、音
声出力部5,24と、送受信回路部6,21と、キー入
力部11,26と、制御信号処理部12,25と、暗証
番号検出部13と、暗証番号記憶部14と、録音再生制
御部15と、メモリ部16と、音声変換部17とによっ
て構成されている。又、登録手段は送受信回路部6,2
1と、キー入力部11,26と、制御信号処理部12,
25と、暗証番号記憶部14とによって構成されてい
る。
【0017】以上の構成による本発明動作において、ま
ず領域指定信号及び暗証番号の登録について説明する。
領域指定信号を登録するには、キー入力部11に設けら
れた領域指定信号設定釦を押下し、領域指定信号設定モ
ードにする。この状態でキー入力部11に設けられたテ
ンキー釦によって、どの領域の領域指定信号を設定する
か選択(例えば親機用の領域指定信号を設定するとき
は”1”,子機用の領域指定信号を設定するときは”
2”を押下する)すると共に設定番号を入力すると、そ
の設定番号は領域指定記憶部9に入力され、ここで記憶
される。
【0018】親機用領域の暗証番号を登録するには、キ
ー入力部11に設けられた暗証番号設定釦を押下し、暗
証番号設定モードにする。この状態でキー入力部11に
設けられたテンキー釦によって登録したい暗証番号を入
力すると、その暗証番号は暗証番号記憶部14に入力さ
れ、ここで記憶される。
【0019】又、子機用領域の暗証番号を登録するに
は、キー入力部26に設けられた暗証番号設定釦を押下
し、暗証番号設定モードにする。この状態でキー入力部
26に設けられたテンキー釦によって登録したい暗証番
号を入力すると、その暗証番号は制御信号処理部25に
て制御信号に変換され、送受信回路部21及びアンテナ
22を介して親機1に無線で送信される。親機1はその
信号をアンテナ7を介して送受信回路6で受信し制御信
号処理部12へ送出される。ここで再び暗証番号に変換
された後、その暗証番号は暗証番号記憶部14に入力さ
れ、ここで記憶される。
【0020】次に、留守番モードセット中について説明
する。留守番モードセット中、相手側から電話があると
電話回路部3がそれを受信し、相手側に使用者が留守で
あることを告げるメッセージを送信する。このとき相手
側から選択信号が送信されると領域検出部8によって検
出され、その検出された選択信号は領域指定部10で領
域指定記憶部9に記憶された領域指定のための信号と一
致したか判別され、一致したとき、その一致した領域に
メッセージが記録されるよう指定する。
【0021】例えば領域指定記憶部9に記憶された親機
用の領域指定のための信号と相手側からの選択信号が一
致したときメッセージを親機用の領域に記録するように
指定する。又、相手側から選択信号が送信されないと
き,及び選択信号が一致しないときは共通用に記録する
ように指定する。
【0022】そして録音再生制御部15は領域指定部1
0で指定した領域に記録するように音声変換部17を制
御し、音声変換部17は音声処理部4からの音声信号を
デジタル信号に変換し手メモリ部16の指定された領域
に記録する。
【0023】次に、記録された親機1でメッセージを再
生する動作について説明する。親機1で再生する場合、
親機1に設けられたキー入力部11の再生釦を押下す
る。それに伴い再生命令が録音再生制御部15に送出さ
れ、録音再生制御部15がメモリ部16に記録された親
機用,共通用のメッセージを再生させるように音声変換
部17を制御し、音声変換部17がメモリ部16に記録
された親機用,共通用のメッセージをアナログ変換した
後音声信号処理部4を介して音声出力部5に入力させ、
ここでスピーカ等により音声出力する。
【0024】又、親機1で子機用の領域に記録されたメ
ッセージを再生する場合、親機1に設けられたキー入力
部11を操作し、暗証番号を入力する。その入力された
番号は暗証番号検出部13に送出され、ここで子機用領
域の暗証番号と一致したか判別され、一致したとき、暗
証番号検出部13から子機用のメッセージを再生させる
よう検出信号が録音再生制御部15に送出される。録音
再生制御部15は暗証番号検出部13からの検出信号に
応じてメモリ部16の子機用領域に記録された子機用の
メッセージを再生させるよう音声変換部17を制御す
る。それによって音声変換部17はメモリ部16の子機
用の領域に記録されたメッセージをアナログ変換した後
音声信号処理部4を介して音声出力部5に入力させ、こ
こでスピーカ等により音声出力する。
【0025】最後に、子機2でメッセージを再生する動
作について説明する。子機2で再生する場合、子機2に
設けられたキー入力部26の再生釦を押下する。それに
伴い再生命令が制御信号処理部25で制御信号に変換さ
れ、送受信回路部21及びアンテナ22を介して親機1
に無線で送信される。
【0026】親機1はその信号をアンテナ7を介して送
受信回路部6で受信し制御信号処理部12へ送出する。
制御信号処理部12ではその信号を再び再生命令に変換
して、再生命令を録音再生制御部15に送出する。それ
に伴い録音再生制御部15がメモリ部16に記録された
子機用,共通用のメッセージを再生させるように音声変
換部17を制御し、音声変換部17がメモリ部16に記
録された子機用,共通用のメッセージをアナログ変換し
た後音声信号処理部4を介して送受信回路部6に入力さ
せ、ここでアンテナ7を介して子機2に無線で送信され
る。
【0027】子機2はその信号をアンテナ22を介して
送受信回路部21で受信し音声信号処理部23を介して
音声出力部24に入力させ、ここでスピーカ等により音
声出力する。
【0028】又、子機2で親機用の領域に記録されたメ
ッセージを再生する場合、子機2に設けられたキー入力
部26を操作し、暗証番号を入力する。その入力された
番号は制御信号処理部25で制御信号に変換され、送受
信回路部21及びアンテナ22を介して親機1に無線で
送信される。
【0029】親機1はその信号をアンテナ7を介して送
受信回路部6で受信し制御信号処理部12送出する。制
御信号処理部12ではその信号を再び暗証番号に変換し
て、暗証番号検出部13に送出する。ここで親機用領域
の暗証番号と一致したか判別され、一致したとき、暗証
番号検出部13から親機用のメッセージを再生させるよ
う検出信号が録音再生制御部15に送出される。録音再
生制御部15は暗証番号検出部13からの検出信号に応
じてメモリ部16の親機用領域に記録された子機用のメ
ッセージを再生させるよう音声変換部17を制御する。
それによって音声変換部17はメモリ部16の親機用の
領域に記録されたメッセージをアナログ変換した後音声
信号処理部4を介して送受信回路部6に入力させ、ここ
でアンテナ7を介して子機2に無線で送信される。
【0030】子機2はその信号をアンテナ22を介して
送受信回路部21で受信し音声信号処理部23を介して
音声出力部24に入力させ、ここでスピーカ等により音
声出力する。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明はメッセージを記
録するメモリ部の領域を親機用,子機用,共通用に分け
て使用し、領域指定部によって各領域ごとに任意に振り
分けて記録する。そして記録したメッセージを親機用な
ら親機で,子機用なら子機で,共通用なら共通で再生す
るようにすることにより親機と子機の使用者が違うとき
に生じていたプライバシーの侵害を防ぐことが出来る。
【0032】又、各領域ごとに暗証番号を設け、例えば
子機用の領域の暗証番号と親機で入力した番号が一致し
たときには親機で子機用のメッセージを再生出来るよう
にすることにより子機の使用者は親機,子機のどちらで
も子機用のメッセージを再生出来るため大変便利であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるコードレス留守番電話
機の電気的構成を示すブロック図。
【符号の説明】 1 親機 2 子機 3 電話機回路部 4,23 音声信号処理部 5,24 音声出力部 6,21 送受信回路部 7,22 アンテナ 8 領域検出手段 9 領域指定記憶部 10 領域指定部 11,26 キー入力部 12,25 制御信号処理部 13 暗証番号検出部 14 暗証番号記憶部 15 録音再生制御部 16 メモリ部 17 音声変換部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親機にメッセージメモリを備え、該メッ
    セージメモリに電話回線から到来するメッセージを記録
    させると共に、上記メッセージメモリに記録したメッセ
    ージを親機あるいは子機から再生出力させるコードレス
    留守番電話機において、 上記メッセージメモリに親機用,子機用等の複数個の領
    域を設ける一方、 電話回線から到来する選択信号に応答してメッセージを
    記録すべき上記メッセージメモリの領域を選択し、該領
    域に電話回線から到来するメッセージを記録する記録手
    段と、 上記メッセージメモリの親機用の領域に記録されたメッ
    セージを親機から、子機用の領域に記録されたメッセー
    ジを子機から再生出力させる再生制御手段とを備えたこ
    とを特徴とするコードレス留守番電話機。
  2. 【請求項2】 親機にメッセージメモリを備え、該メッ
    セージメモリに電話回線から到来するメッセージを記録
    させると共に、上記メッセージメモリに記録したメッセ
    ージを親機あるいは子機から再生出力させるコードレス
    留守番電話機において、 上記メッセージメモリに複数個の領域を設ける一方、 電話回線から到来する選択信号に応答してメッセージを
    記録すべき上記メッセージメモリの領域を選択し、該領
    域に電話回線から到来するメッセージを記録する記録手
    段と、 上記メッセージメモリの各領域毎に任意の暗証番号を設
    定するための登録手段と、 親機あるいは子機より入力された暗証番号と上記メッセ
    ージメモリの各領域の暗証番号との比較により、入力さ
    れた暗証番号に対応する上記メッセージメモリの領域を
    選択し、該選択領域のメッセージを当該暗証番号を入力
    した親機あるいは子機から再生出力させる再生制御手段
    とを備えたことを特徴とするコードレス電話機。
JP4310278A 1992-11-19 1992-11-19 コードレス留守番電話機 Pending JPH06164708A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4310278A JPH06164708A (ja) 1992-11-19 1992-11-19 コードレス留守番電話機

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JP4310278A JPH06164708A (ja) 1992-11-19 1992-11-19 コードレス留守番電話機

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JPH06164708A true JPH06164708A (ja) 1994-06-10

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ID=18003314

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JP4310278A Pending JPH06164708A (ja) 1992-11-19 1992-11-19 コードレス留守番電話機

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JP (1) JPH06164708A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008109520A (ja) * 2006-10-26 2008-05-08 Sharp Corp 録音装置、操作端末、通信端末、録音機能付き通信装置、録音機能付き電話装置、プログラム、およびプログラムを記録した記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008109520A (ja) * 2006-10-26 2008-05-08 Sharp Corp 録音装置、操作端末、通信端末、録音機能付き通信装置、録音機能付き電話装置、プログラム、およびプログラムを記録した記録媒体

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