JPH06162660A - Cd−romデコーダ - Google Patents

Cd−romデコーダ

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JPH06162660A
JPH06162660A JP4312009A JP31200992A JPH06162660A JP H06162660 A JPH06162660 A JP H06162660A JP 4312009 A JP4312009 A JP 4312009A JP 31200992 A JP31200992 A JP 31200992A JP H06162660 A JPH06162660 A JP H06162660A
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JP
Japan
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data
rom
circuit
subcode
decoder
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JP4312009A
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Tomofumi Watanabe
智文 渡辺
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CD−ROMデコーダの動作を制御する制御
マイコンの負担を軽減する。 【構成】 CD−ROMデコーダ12は、DSPインタ
フェース13、エラー訂正部14、ホストインタフェー
ス15及びサブコード読み取り部16からなり、制御マ
イコン17及びバッファRAM18が接続される。DS
Pインタフェース13は、CD−ROMデータにディス
クランブル処理を施してバッファRAM18に書き込
む。バッファRAM18に書き込まれたCD−ROMデ
ータは、エラー訂正部14で符号誤りが訂正された後に
ホストインタフェース15からホストコンピュータ19
に出力される。サブコード読み取り部16は、サブコー
ドデータを98フレーム単位で読み取り、バッファRA
M18に書き込む。このサブコードデータは、ホストイ
ンタフェース15からホストコンピュータ19に出力さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体から読み出さ
れるデジタルデータの符号誤りを訂正するCD−ROM
デコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりデジタルオーディオに用いられ
ているコンパクトディスク(CD)をデジタルデータの
読み出し専用メモリ(ROM)として活用するCD−R
OMシステムにおいては、ディスクから読み出されるデ
ータの信頼性を高めるために、読み出されたデジタルデ
ータに対して符号誤りの訂正処理が2重に施される。こ
れらの訂正処理は、ディスクからデジタルデータを読み
出す再生ユニット側で1回目を実行し、この再生ユニッ
トに接続されるCD−ROMデコーダで2回目を実行す
るように構成される。
【0003】図4は、CD−ROMシステムの構成を示
すブロック図である。ディスクに照射された光の反射光
を取り込むピックアップ部1は、ディスクに書き込まれ
たデジタルデータを読み取って、所定のフォーマットに
準じたデジタルデータをシリアルに出力する。デジタル
信号処理回路2は、ピックアップ部1から入力されるデ
ジタルデータに対してCDフォーマットに基づいた信号
処理を施し、CD−ROMデータをCD−ROMデコー
ダ3に入力する。このデジタル信号処理回路2での信号
処理においては、デジタルオーディオ用のCDシステム
との互換性が保たれており、14ビットで構成されるデ
ジタルデータの8ビットへの復調や、リードソロモン符
号に基づく符号誤りの検出等が行われる。これと同時
に、デジタル信号処理回路2は、ピックアップ部1から
入力されるデジタルデータからサブコードデータを分離
し、このサブコードデータをCD−ROMデコーダ3を
制御する制御マイコン4に入力する。
【0004】デジタル信号処理回路2から出力されるC
D−ROMデータは、図5に示すように、24バイト×
98フレームの合計2352バイトを1ブロックとして
構成され、同期信号(12バイト)、ヘッダ(4バイ
ト)、ユーザデータ(2048バイト)、誤り検出符号
EDC(4ビット)及び誤り訂正符号ECC(276バ
イト)がそれぞれ割り当てられている。CD−ROMデ
ータの場合、1ブロックのデータうち、同期信号12バ
イトを除いた2340バイトにはスクランブル処理が施
されており、再生時にディスクランブル処理が施されて
元のデータに戻される。
【0005】CD−ROMデコーダ3は、デジタル信号
処理回路2からCD−ROMデータを受けるDSPイン
タフェース5、デジタル信号処理回路2において見逃さ
れたCD−ROMデータの符号誤りを検出、訂正するエ
ラー訂正部6及び、所定の処理が完了したCD−ROM
データをホストコンピュータへ送り出すホストインタフ
ェース7からなり、各部の動作が制御マイコン4によっ
て制御されるように構成される。DSPインタフェース
5は、デジタル信号処理回路2とのインタフェースを成
すと共に、取り込んだCD−ROMデータの同期信号を
検出して各部の動作タイミングを決定するためのシステ
ムクロックを作成し、さらにディスクランブル処理を施
してCD−ROMデータを元のデータに戻した後、この
CD−ROMデータをCD−ROMデコーダ3に接続さ
れたバッファRAM8に書き込む。エラー訂正部6は、
DSPインタフェース5からバッファRAM8に書き込
まれたCD−ROMデータを1ブロック(98フレー
ム)毎に取り込み、誤り検出符号EDC及び誤り訂正符
号ECCに基づく訂正処理を行い、バッファRAM8に
記憶されたデータの内、誤りのあるデータを訂正処理さ
れた正しいデータに書き換える。そして、ホストインタ
フェース7は、エラー訂正部6からバッファRAM8に
書き込まれたCD−ROMデータを読み出してホストコ
ンピュータに出力すると共に、ホストコンピュータから
の各種コマンドを取り込み、制御マイコン4に与える。
【0006】制御マイコン4は、ROM及びRAMを内
蔵した所謂ワンチップマイコンで構成され、ROMに記
憶された制御プログラムに従ってCD−ROMデコーダ
3の動作を制御すると共に、ホストコンピュータからホ
ストインタフェースを通して入力されるコマンドデータ
あるいはデジタル信号処理回路2から直接入力されるサ
ブコードデータを一旦RAMに記憶する。これにより制
御マイコン4は、ホストコンピュータからの指示に応答
してCD−ROMデコーダ3を動作させると共に、サブ
コードデータを98フレーム毎に所定のフォーマットに
整えてホストインタフェース7からホストコンピュータ
に送出する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、制御マ
イコン4においては、CD−ROMデコーダ3の各部の
動作制御と同時にサブコードデータの読み込みが行われ
るため、データ処理速度が限界に近い状態となってい
る。また、制御マイコン4に内蔵されるRAMは、大容
量化が困難であることから、制御マイコン4内に記憶で
きるデータ量が制限され、サブコードデータやホストコ
ンピュータからのコマンドの増加に対応しきれない。こ
のため、画像データをサブコードデータとして取り扱う
CDグラフィックス等の場合には、サブコードデータの
連続的な処理が要求され、制御マイコン4の負担が大き
くなるという問題を有している。
【0008】そこで本発明は、動作制御用のマイコンの
負担を低減し、高速動作に対応できるCD−ROMデコ
ーダの提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために成されたもので、その特徴とするところ
は、ROMデータを取り込んでメモリ回路に書き込む入
力インタフェース回路と、サブコードデータを取り込ん
で上記メモリ回路に書き込むサブコード読み取り回路
と、上記入力インタフェース回路から書き込まれたRO
Mデータを上記メモリ回路から読み出し、ROMデータ
に含まれる符号誤りを検出して訂正した後、上記メモリ
回路に書き込むエラー訂正回路と、上記エラー訂正回路
から書き込まれたROMデータ及び上記サブコード読み
取り回路から書き込まれたサブコードデータを上記メモ
リ回路から読み出して上記データ処理回路に与える出力
インタフェース回路と、を備えたことにある。
【0010】
【作用】本発明によれば、サブコードデータの読み取り
回路をCD−ROMデコーダに内蔵させたことで、読み
取ったサブコードデータをCD−ROMデコーダに接続
されるメモリに直接記憶させることが可能になり、制御
マイコンでのサブコードデータの処理分の負担が軽減さ
れる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明のCD−ROMデコーダを採
用したCD−ROMシステムの構成を示すブロック図で
ある。ピックアップ部10は、ディスクからの反射光を
取り込むことでディスクに書き込まれたデータを読み取
り、588ビットを1フレームとするデジタルデータを
出力する。このデジタルデータは、図2に示すように、
各フレームの始まりの24ビットが同期信号に割り当て
られ、その後に3ビットの接続ビットを挟んで14ビッ
トがデータビットに繰り返し割り当てられる。このデジ
タルデータは、ピックアップ部10からデジタル信号処
理回路11に入力され、このデジタル信号処理回路11
においてEFM(Eight to Fourteen Modulation)復調が
施され、14ビットから8ビットに変換される。EFM
は、8ビットのデータを14ビットのデータに変換して
ディスクに記録する変調方式で、データの書き込み時に
は8ビットから14ビットへの変調が成され、データの
再生時には14ビットから8ビットへの復調が成され
る。また、このEFM復調の際には、同期信号に続く最
初のデータビットから8ビットのサブコードデータが取
り出されると共に、残されたデータビットから32バイ
トのCD−ROMデータが得られ、それぞれが別々に取
り扱われることになる。さらに、32バイトのCD−R
OMデータに対しては、CICR(Cross-Interleave Re
ed-Solomon Code)復号と称される誤り訂正処理が施され
て最終的に1フレームが24バイトのCD−ROMデー
タが出力され、このCD−ROMデータがサブコードデ
ータと共にCD−ROMデコーダ12に入力される。こ
のCD−ROMデータについては、98フレーム(23
52バイト)が1ブロックとして取り扱われ、図5に示
すように、同期信号やヘッダを表す所定のフォーマット
を成している。
【0012】CD−ROMデコーダ12は、CD−RO
Mデータを受けるDSPインタフェース13、CD−R
OMデータの符号誤りを検出、訂正するエラー訂正部1
4、所定の処理を完了したCD−ROMデータを送り出
すホストインタフェース15及び、サブコードデータを
読み取るサブコード読み取り部16からなり、これら各
部が制御マイコン17の指示によって所定のタイミング
で動作するように構成される。ここで、DSPインタフ
ェース13、エラー訂正部14及びホストインタフェー
ス15は、図4のCD−ROMデコーダ3のものと同一
で、DSPインタフェース13でディスクランブル処理
されたCD−ROMデータがバッファRAM18に書き
込まれ、このCD−ROMデータがエラー訂正部14で
符号誤りを訂正された後に、ホストインタフェース15
からホストコンピュータ19に出力される。
【0013】本発明の特徴とするところは、サブコード
データを読み取るサブコード読み取り部16をCD−R
OMデコーダ12に内蔵させ、CD−ROMデコーダ1
2から直接バッファRAM18に書き込むようにしたこ
とにある。デジタル信号処理回路11から出力されるサ
ブコードデータは、各フレーム毎に8ビットのデータと
して出力され、このデータの98フレーム分で1サブコ
ードフレームが構成されて特定の情報が表されることに
なる。即ち、各フレーム毎にデジタル信号処理回路11
から出力されるサブコードデータを98フレーム単位で
サブコード読み取り部16に取り込み、図3に示すよう
に、P信号〜W信号までの8種類、98ビット(内2ビ
ットは同期信号に割り当てられる)の信号を得ている。
そして、これらのサブコードデータは、98ビット単位
でサブコード読み取り部16からバッファRAM18に
書き込まれて一旦保持され、その後、ホストコンピュー
タ19からの指示に応答してバッファRAM18から読
み出されてホストインタフェース15を通してホストコ
ンピュータ19に出力される。
【0014】ところで、CD−ROMデコーダ12に接
続されるバッファRAM18は、本来CD−ROMデー
タを記憶するためのものであるが、メモリ容量に余裕が
あれば、記憶領域のアドレスを分割して使用することに
よりCD−ROMデータとサブコードデータとを同時に
記憶させることが可能である。また、サブコードデータ
をCD−ROMデータと同時に取り扱う必要がない場合
には、CD−ROMデータを記憶するタイミングとサブ
コードデータを記憶するタイミングとでそれぞれバッフ
ァRAM18を使用することも考えられる。この場合、
バッファRAM18の記憶領域のアドレスを分割する必
要はなく、それぞれのタイミングで全ての記憶領域にデ
ータを記憶させることができる。
【0015】以上のCD−ROMデコーダ12による
と、CD−ROMデコーダ12自体でサブコードデータ
を取り扱うことができるため、CD−ROMデコーダ1
2の動作を制御する制御マイコン17においてサブコー
ドデータを取り扱う必要がなくなる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、CD−ROMデコーダ
の動作を制御する制御マイコンの動作に余裕が生じると
共に、制御マイコンに記憶するデータ量を少なくするこ
とができ、制御マイコンの負担を軽減することができ
る。このため、データ処理速度の向上が望め、データ量
の増加にも対応可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のCD−ROMデコーダを用いたCD−
ROMシステムの構成を示すブロック図である
【図2】ディスクから読み出されるデータの状態を示す
図である。
【図3】サブコードデータの状態を示す図である。
【図4】従来のCD−ROMシステムの構成を示すブロ
ック図である。
【図5】CD−ROMデータのフォーマットを示す図で
ある。
【符号の説明】
1、10 ピックアップ部 2、11 デジタル信号処理回路 3、12 CD−ROMデコーダ 4、17 制御マイコン 5、13 DSPインタフェース 6、14 エラー訂正部 7、15 ホストインタフェース 8、18 バッファRAM 19 ホストコンピュータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体から読み出されるデジタルデー
    タに対して所定のフォーマットに従う信号処理を施すデ
    ジタル信号処理回路から、そのフォーマットに準じたデ
    ジタルデータを受け取り、このデジタルデータの符号の
    誤りを訂正してデータ処理回路に供給するCD−ROM
    デコーダにおいて、上記デジタル信号処理回路よりRO
    Mデータを取り込んでメモリ回路に書き込む入力インタ
    フェース回路と、上記デジタル信号処理回路よりサブコ
    ードデータを取り込んで上記メモリ回路に書き込むサブ
    コード読み取り回路と、上記入力インタフェース回路か
    ら書き込まれたROMデータを上記メモリ回路から読み
    出し、ROMデータに含まれる符号誤りを検出して訂正
    した後、再度上記メモリ回路に書き込むエラー訂正回路
    と、上記エラー訂正回路から書き込まれたROMデータ
    及び上記サブコード読み取り回路から書き込まれたサブ
    コードデータを上記メモリ回路から読み出して上記デー
    タ処理回路に与える出力インタフェース回路と、を備え
    たことを特徴とするCD−ROMデコーダ。
  2. 【請求項2】 上記メモリ回路の記憶領域をアドレス分
    割し、上記ROMデータと上記サブコードデータとをそ
    れぞれ同時に記憶することを特徴とする請求項1記載の
    CD−ROMデコーダ。
  3. 【請求項3】 上記メモリ回路の記憶領域を時分割利用
    し、上記ROMデータあるいは上記サブコードデータの
    一方を記憶することを特徴とする請求項1記載のCD−
    ROMデコーダ。
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Priority Applications (2)

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US08/149,981 US5499252A (en) 1992-11-20 1993-11-10 CD-ROM decoder having means for reading selected data from a CD into a memory

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010093707A (ko) * 2000-03-28 2001-10-29 다카노 야스아키 Cd-rom 디코더
KR100406455B1 (ko) * 2000-09-21 2003-11-19 가부시끼가이샤 도시바 광 디스크 드라이브 장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010093707A (ko) * 2000-03-28 2001-10-29 다카노 야스아키 Cd-rom 디코더
KR100406455B1 (ko) * 2000-09-21 2003-11-19 가부시끼가이샤 도시바 광 디스크 드라이브 장치

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JP2854208B2 (ja) 1999-02-03

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