JP3454669B2 - Cd−romデコーダ - Google Patents

Cd−romデコーダ

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JP3454669B2
JP3454669B2 JP13255197A JP13255197A JP3454669B2 JP 3454669 B2 JP3454669 B2 JP 3454669B2 JP 13255197 A JP13255197 A JP 13255197A JP 13255197 A JP13255197 A JP 13255197A JP 3454669 B2 JP3454669 B2 JP 3454669B2
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智文 渡辺
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体から読み
出されるデジタルデータに対して、データの符号誤りを
訂正した後にコンピュータ機器へデータを転送するCD
−ROMデコーダに関する。 【0002】 【従来の技術】従来よりデジタルオーディオに用いられ
ているコンパクトディスク(CD)をデジタルデータの
読み出し専用メモリ(ROM)として活用するCD−R
OMシステムにおいては、ディスクから読み出されるデ
ータの信頼性を高めるために、読み出されたデジタルデ
ータに対して符号誤りの訂正処理が2重に施される。こ
れらの訂正処理は、ディスクからデジタルデータを読み
出す再生ユニット側で1回目を実行し、この再生ユニッ
トに接続されるCD−ROMデコーダで2回目を実行す
るように構成される。 【0003】図3は、CD−ROMシステムの構成を示
すブロック図である。コンパクトディスクに照射された
光の反射光を取り込むピックアップ部1は、ディスクに
書き込まれたデジタルデータを読み取って、所定のフォ
ーマットに準じたデジタルデータをシリアルに出力す
る。デジタル信号処理回路2は、ピックアップ部1から
入力されるデジタルデータに対してCDフォーマットに
基づいた信号処理を施し、CD−ROMデータをCD−
ROMデコーダ3に入力する。このデジタル信号処理回
路2での信号処理においては、デジタルオーディオ用の
CDシステムとの互換性が保たれており、14ビットで
構成されるデジタルデータの8ビットへの復調や、リー
ドソロモン符号に基づく符号誤りの検出等が行われる。 【0004】デジタル信号処理回路2から出力されるC
D−ROMデータは、図4に示すように、24バイト×
98フレームの合計2352バイトを1ブロックとして
構成される。この2352バイトは、同期信号(12バ
イト)、ヘッダ(4バイト)、ユーザデータ(2048
バイト)、誤り検出符号EDC(4ビット)及び誤り訂
正符号ECC(276バイト)にれぞれ割り当てられ
る。CD−ROMデータの場合、1ブロックのデータう
ち、同期信号12バイトを除いた2340バイトにはス
クランブル処理が施されており、再生時にディスクラン
ブル処理が施されて元のデータに戻される。 【0005】CD−ROMデコーダ3は、デジタル信号
処理回路2からCD−ROMデータを受けるDSPイン
タフェース4、デジタル信号処理回路2において見逃さ
れたCD−ROMデータの符号誤りを検出、訂正するエ
ラー訂正部5及び、所定の処理が完了したCD−ROM
データをホストコンピュータへ送り出すホストインタフ
ェース6からなり、各部の動作が制御マイコン7によっ
て制御されるように構成される。DSPインタフェース
4は、デジタル信号処理回路2とのインタフェースを成
すと共に、取り込んだCD−ROMデータの同期信号を
検出して各部の動作タイミングを決定するためのシステ
ムクロックを作成する。さらに、DSPインタフェース
4は、ディスクランブル処理を施してCD−ROMデー
タを元のデータに戻した後に、このCD−ROMデータ
をCD−ROMデコーダ3に接続されたバッファRAM
8に書き込む。エラー訂正部5は、DSPインタフェー
ス4からバッファRAM8に書き込まれたCD−ROM
データを1ブロック(98フレーム)毎に取り込み、誤
り検出符号EDC及び誤り訂正符号ECCに基づく訂正
処理を行い、バッファRAM8に記憶されたデータの
内、誤りのあるデータについて訂正処理された正しいデ
ータに書き換える。そして、ホストインタフェース6
は、エラー訂正部5からバッファRAM8に書き込まれ
たCD−ROMデータを読み出してホストコンピュータ
に出力すると共に、ホストコンピュータからの各種コマ
ンドを取り込み、制御マイコン7に与える。 【0006】制御マイコン7は、ROM及びRAMを内
蔵した所謂ワンチップマイコンで構成され、ROMに記
憶された制御プログラムに従ってCD−ROMデコーダ
3の動作を制御すると共に、ホストコンピュータからホ
ストインタフェースを通して入力されるコマンドデータ
あるいはデジタル信号処理回路2からCD−ROMデー
タとは別に入力されるサブコードデータを一旦RAMに
記憶する。これにより制御マイコン7は、ホストコンピ
ュータからの指示に応答してCD−ROMデコーダ3を
動作させると共に、サブコードデータを98フレーム毎
に所定のフォーマットに整えてホストインタフェース6
からホストコンピュータに送出する。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】CD−ROMシステム
の多機能化に伴い、制御マイコン7の動作が複雑になる
と、制御マイコン7で取り扱われるデータは多くなる。
即ち、制御マイコン7では、デジタル信号処理回路12
から取り込まれるサブコードデータやホストコンピュー
タから取り込まれるコマンドデータに基づいて各部の動
作の制御が行われるため、多彩な機能を実現させる際に
は、多くのサブコードデータやコマンドデータが取り込
まれる。しかしながら、ワンチップマイコンで構成され
る制御マイコン7は、内蔵されるRAMの容量に制限が
あるため、サブコードデータやコマンドデータ等を多く
保持することができない。従って、CD−ROMシステ
ムの多機能化のためには、制御マイコン7に専用のRA
M等を増設する必要があり、大幅なコストアップを招く
という問題が生じる。 【0008】そこで本発明は、コストアップを抑制しな
がら、CD−ROMシステムを多機能化できるようにす
ることを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために成されたもので、その特徴とするところ
は、記録媒体から読み出されるデジタルデータに対して
所定のフォーマットに従う信号処理を施すデジタル信号
処理回路から、制御回路の指示に応答して上記所定のフ
ォーマットに準じたROMデータを受け取り、このRO
Mデータの符号の誤りを訂正した後にROMデータをコ
ンピュータ機器に供給するCD−ROMデコーダにおい
て、上記デジタル信号処理回路からROMデータを取り
込んでメモリ回路に書き込む入力インタフェース回路
と、上記入力インタフェース回路から書き込まれたRO
Mデータを上記メモリ回路から読み出し、ROMデータ
に含まれる符号誤りを検出して訂正した後にROMデー
タを再度上記メモリ回路に書き込むエラー訂正回路と、
上記エラー訂正回路から書き込まれたROMデータを上
記メモリ回路から読み出して出力する出力インタフェー
ス回路と、上記制御回路に取り込まれる制御データを読
み込んで上記メモリ回路に書き込むメモリアクセス回路
と、を備えたことにある。 【0010】本発明によれば、ROMデータの書き込み
及び読み出しが繰り返されるメモリ回路にデータを直接
書き込むメモリアクセス回路をCD−ROMデコーダに
内蔵させたことで、CD−ROMデコーダの各部の動作
を制御する制御回路(マイコン)に取り込まれるデータ
の一部をメモリ回路に一時的に格納することができる。
従って、制御回路で取り扱うことのできるデータ量が多
くなり、複雑な制御動作にも対応できるようになる。 【0011】 【発明の実施の形態】図1は、本発明のCD−ROMデ
コーダを採用したCD−ROMシステムの構成を示すブ
ロック図である。ピックアップ部11は、記録媒体とし
てのディスクからの反射光を取り込むことでディスクに
書き込まれたデータを読み取り、588ビットを1フレ
ームとするデジタルデータを出力する。このデジタルデ
ータは、図2に示すように、各フレームの始まりの24
ビットが同期信号に割り当てられ、その後に3ビットの
接続ビットを挟んで14ビットずつ繰り返しデータビッ
トに割り当てられる。デジタル信号処理回路12は、ピ
ックアップ部11から入力される上述のデジタルデータ
に対してEFM(Eight to Fourteen Modulation)復調を
施し、1つのデータを14ビットから8ビットに変換す
る。EFMとは、本来8ビットのデータを14ビットの
データに変換してディスクに記録する変調方式であり、
データの書き込み時には8ビットから14ビットへの変
調が成され、データの再生時には14ビットから8ビッ
トへの復調が成される。また、このEFM復調の際に
は、同期信号に続く最初のデータビットから8ビットの
サブコードデータが取り出されると共に、残されたデー
タビットから32バイトのCD−ROMデータが得ら
れ、それぞれが別々に取り扱われることになる。さら
に、32バイトのCD−ROMデータに対しては、CI
CR(Cross-Interleave Reed-Solomon Code)復号と称さ
れる誤り訂正処理が施されて最終的に1フレームが24
バイトのCD−ROMデータが出力され、このCD−R
OMデータがCD−ROMデコーダ13に入力される。
このCD−ROMデータについては、98フレーム(2
352バイト)が1ブロックとして取り扱われ、図4に
示すように、同期信号やヘッダを表す所定のフォーマッ
トを構成する。 【0012】CD−ROMデコーダ13は、CD−RO
Mデータを受けるDSPインタフェース14、CD−R
OMデータの符号誤りを検出、訂正するエラー訂正部1
5、所定の処理を完了したCD−ROMデータを送り出
すホストインタフェース16及び、バッファRAM19
にデータを直接書き込むRAMアクセス部17からな
り、これら各部が制御マイコン18の指示によって所定
のタイミングで動作するように構成される。ここで、D
SPインタフェース14、エラー訂正部15及びホスト
インタフェース16は、図3のCD−ROMデコーダ3
のものと同一で、DSPインタフェース14でディスク
ランブル処理されたCD−ROMデータがバッファRA
M19に書き込まれ、このCD−ROMデータがエラー
訂正部15で符号誤りを訂正された後に、ホストインタ
フェース16からホストコンピュータ10に出力され
る。 【0013】本発明の特徴とするところは、データをバ
ッファRAM19に直接書き込むRAMアクセス部17
をCD−ROMデコーダ13に内蔵させたことにある。
これにより、デジタル信号処理回路12でCD−ROM
データから分離されるサブコードデータが、制御マイコ
ン18に取り込まれ、制御マイコン18に内蔵されるR
AMに一旦記憶された後、制御マイコン18からRAM
アクセス部17に読み込まれてバッファRAM19に書
き込まれるようになる。また、ホストインタフェース回
路16から出力されるCD−ROMデータの一部が、ホ
ストコンピュータ10へ転送されると同時にバッファR
AM19に書き込まれるようになる。 【0014】制御マイコン18は、データ保持用のRA
Mを内蔵するワンチップマイコンで構成され、動作プロ
グラムに従ってCD−ROMデコーダ13の各部の動作
を制御する。また、制御マイコン18は、デジタル信号
処理回路12からサブコードデータを受け取り、ホスト
コンピュータ10からコマンドデータを受け取って内蔵
のRAMに一時的に保持する。このとき、内蔵のRAM
に保持しきれないサブコードデータやコマンドデータ
は、CD−ROMデコーダ13のRAMアクセス部17
に送られ、バッファRAM19に書き込まれる。バッフ
ァRAM19は、CD−ROMデコーダ13のDSPイ
ンタフェース14から1フレーム単位で書き込まれるC
D−ROMデータを保持すると共に、RAMアクセス部
17から書き込まれるサブコードデータを保持する。通
常、このバッファRAM19は、1フレーム分のCD−
ROMデータを記憶するに十分な容量を有しており、一
部の領域が未使用の状態で残されている。そこで、バッ
ファRAM19の未使用領域をサブコードデータの保持
用に割り当て、CD−ROMデコーダ13のRAMアク
セス部17からのアクセスが可能なようにしている。こ
れにより、新たなメモリの増設を必要とせずに制御マイ
コン18で取り扱われるデータ量を多くすることができ
る。 【0015】ホストコンピュータ10は、例えば、各種
アプリケーションを実行するパソコンであり、CD−R
OMデコーダ13のホストインタフェース16から出力
されるCD−ROMデータを順次取り込むと共に、制御
マイコン18に対して各種のコマンドデータを供給す
る。ホストインタフェース16から出力されるCD−R
OMデータは、このホストコンピュータ10に対応して
フォーマットが構成されており、このCD−ROMデー
タに対するRAMアクセス部17への取り込みのタイミ
ングがホストコンピュータ10から制御マイコン18に
供給されるコマンドデータにより設定される。 【0016】 【発明の効果】本発明によれば、CD−ROMデコーダ
に接続されるバッファRAMに、制御マイコンからデー
タを直接書き込むことができるようになり、制御マイコ
ンの取り扱いデータ量を実質的に多くすることができ
る。従って、CD−ROMデコーダの利用範囲を広げる
ことができ、CD−ROMシステムの多機能化に対応で
きるようになる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のCD−ROMデコーダを用いたCD−
ROMシステムの構成を示すブロック図である。 【図2】ディスクから読み出されるデータの状態を示す
図である。 【図3】従来のCD−ROMシステムの構成を示すブロ
ック図である。 【図4】CD−ROMデータのフォーマットを示す図で
ある。 【符号の説明】 1、11 ピックアップ部 2、12 デジタル信号処理回路 3、13 CD−ROMデコーダ 4、14 DSPインタフェース 5、15 エラー訂正部 6、16 ホストインタフェース 7、18 制御マイコン 8、19 バッファRAM 10 ホストコンピュータ 17 RAMアクセス部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 20/10 G06F 11/10 G06F 3/06,3/08

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 メモリ回路に接続され、記録媒体から読
    み出されるデジタルデータに対して所定のフォーマット
    に従う信号処理を施すデジタル信号処理回路から、制御
    回路の指示に応答して上記所定のフォーマットに準じた
    ROMデータを受け取り、このROMデータの符号の誤
    りを訂正した後にROMデータをコンピュータ機器に供
    給するCD−ROMデコーダにおいて、上記デジタル信
    号処理回路からROMデータを取り込んで上記メモリ回
    路に書き込む入力インタフェース回路と、上記入力イン
    タフェース回路から書き込まれたROMデータを上記メ
    モリ回路から読み出し、ROMデータに含まれる符号誤
    りを検出して訂正した後にROMデータを再度上記メモ
    リ回路に書き込むエラー訂正回路と、上記エラー訂正回
    路から書き込まれたROMデータを上記メモリ回路から
    読み出して出力する出力インタフェース回路と、上記制
    御回路に取り込まれる制御データを上記制御回路から
    み込んで上記メモリ回路に書き込むメモリアクセス回路
    と、を備えたことを特徴とするCD−ROMデコーダ。
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