JPH06162594A - 光磁気記録再生装置 - Google Patents

光磁気記録再生装置

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JPH06162594A
JPH06162594A JP4306660A JP30666092A JPH06162594A JP H06162594 A JPH06162594 A JP H06162594A JP 4306660 A JP4306660 A JP 4306660A JP 30666092 A JP30666092 A JP 30666092A JP H06162594 A JPH06162594 A JP H06162594A
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JP
Japan
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magneto
laser diode
wavelength laser
spot diameter
light
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Pending
Application number
JP4306660A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kanaguchi
政弘 金口
Haruyuki Karibe
治之 苅部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication of JPH06162594A publication Critical patent/JPH06162594A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】光磁気記録再生装置において、ダブルスポット
によるレーザー光照射によって記録密度の向上を図る。 【構成】長波長レーザダイオードによる第1のスポット
径φD1に対してこれよりも径が小さな短波長レーザダ
イオードによる第2のスポット径φD2の2つのレーザ
ー光を用いてデータの記録を行う。このとき、両スポッ
トが重なる領域だけキューリー温度を越えることになる
ので、キューリー温度を越える照射領域はφD2とな
る。そのため、充分な光パワーをもつ長波長レーザダイ
オードを使用し、そのスポット径φD1に基づいてデー
タを記録する場合よりも記録密度を高めることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高密度記録を達成でき
る光磁気ディスクを用いた光磁気記録再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】光磁気記録再生装置では、レーザー光を
光磁気ディスク上に照射して照射点(極小部分)を加熱
し、これと同時にレーザー光の照射面(照射点)とは反
対の面側に磁界を与え光磁気ディスクに形成された記録
膜の磁界方向を変化させてデータを記録するようにして
いる。また、このようにして記録された記録膜の磁界方
向による反射光の性質の変化(光磁気カー効果)を検知
してデータの再生を行っている。
【0003】データの記録密度は使用するレーザー光の
スポット径に依存する。レーザー光のスポット径が大き
いと、レーザー光による加熱部分の径が大きくなり加熱
部分全体の記録膜の磁界方向が変化を受けるため、記録
密度を上げることが難しくなるからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、レーザー光
のスポット径は光学系レンズが同一ならばレーザー光の
波長により決まり、レーザー光の波長が短い程レーザー
光のスポット径を小さくすることができるので、記録密
度を上げることができる。
【0005】しかし、現在レーザー光の波長の短いレー
ザーダイオード(短波長レーザーダイオード)は図4に
も示すようにレーザー光の出力が低く、光磁気ディスク
の磁界を変化させる温度(キューリー温度)まで光磁気
ディスクを加熱することができない。そのため、止むを
得ずレーザー光の波長の長いレーザーダイオード(長波
長レーザーダイオード)が使用されており、この長波長
レーザーダイオードのスポット径によって決まる記録密
度が限界であった。
【0006】長波長レーザーダイオードを使用して記録
密度を上げる一つの手段として次のようなものが考えら
れる。
【0007】長波長レーザーダイオードを通常の状態で
使用すると、そのときのスポット径とそのときの光出力
(パワー)による光磁気ディスク面での温度との関係は
図5のようになる。そして、キューリー温度でのスポッ
ト径φD1が長波長レーザーダイオードを使用したとき
のスポット径となる。
【0008】そのため、図6のように長波長レーザーダ
イオードの光出力を図5の場合よりも絞れれば、キュー
リー温度でのスポット径φD3をφD1よりも小さくで
きる。スポット径がφD3だけ細くなった分記録密度が
向上する。
【0009】しかし、このように長波長レーザーダイオ
ードの光出力を通常使用時よりも弱くするようにコント
ロールすることは一般に難しく、特に安定して光出力を
コントロールすることができない。
【0010】そこで、この発明はこのような従来の課題
を構成簡単に解決したものであって、充分なレーザー光
の出力をもつ長波長レーザー光と、レーザー光の出力の
弱い短波長レーザー光を組み合わせることにより高密度
記録を達成した光磁気記録再生装置を提案するものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、第1の発明においては、スポット径の異なる第1及
び第2の発光素子を有し、これら2つの光スポットを用
いてデータをディスク上に記録するようにしたことを特
徴とするものである。
【0012】
【作用】図2のように、長波長レーザーダイオードのス
ポットに短波長レーザーダイオードのスポットが重なっ
たダブルスポットによってデータを記録する。
【0013】光磁気ディスク上に照射された長波長レー
ザーダイオードのスポット径(第1のスポット径)φD
1に対し、同じく光磁気ディスク上に照射された短波長
レーザーダイオードのスポット径(第2のスポット径)
φD2を、φD1〉φD2のように選ぶ。
【0014】次に、第1のスポット径φD1単独によっ
ては光磁気ディスクがキューリー点以上には温度が上昇
しないように長波長レーザーダイオードの光出力がコン
トロールされる。
【0015】第1のスポット径φD1に第2のスポット
径φD2が重なる領域では相乗された光出力によってキ
ューリー点を充分越える温度まで上昇する。このとき両
スポットが重なる領域はφD2の幅であるので、光磁気
ディスクの加熱領域がφD2と狭くなり、データ記録領
域もまたφD2となる。これで、データの記録密度が向
上する。
【0016】図2のように、第1のスポット径φD1の
中心に対し、第2のスポット径φD2の中心はデータ記
録方向に対し後方に位置するように相対的な照射点位置
がずらされているので、幅Taのスポット領域は光磁気
ディスクに対する予熱領域として作用する。この予熱処
理によって、幅Tbのスポット領域に至ると、直ちにデ
ータの記録を行うことができる。
【0017】
【実施例】続いて、この発明に係る光磁気記録再生装置
の一例を図面を参照して詳細に説明する。説明の都合上
図2以下をまず説明する。
【0018】この発明では光磁気ディスク上の照射点で
のレーザー光のスポット径がそれぞれ異なる2個の発光
素子が使用される。そして、図2のように第1の発光素
子のレーザー光1に第2の発光素子のレーザー光2を重
ねることにより重ね合わされた部分の光パワーを増大さ
せる。この場合第2の発光素子のレーザー光2の径φD
2が小さいのでことにより、図3のようにキューリー温
度まで熱せられる光磁気ディスク上の加熱範囲が狭くな
る。これによって、光磁気ディスク上の記録密度を上げ
るようにしたものである。
【0019】この発明において使用できるレーザーダイ
オードとしては光出力が弱い短波長レーザーダイオード
同士か、充分な光出力をもつ長波長レーザーダイオード
と光出力が弱い短波長レーザーダイオードの組合せの何
れかが使用される。実施例は後者の場合を例示する。
【0020】本例では長波長レーザーダイオードでも比
較的光出力が弱い部類に属する波長が780nm近辺の
赤外光レーザーダイオードが使用される。したがって、
この長波長レーザーダイオード単独では図3のようにそ
の光出力によっては光磁気ディスクをキューリー温度に
至るまでは加熱できないことになる。
【0021】勿論、単独でキューリー温度以上まで加熱
できる光出力の強い長波長レーザーダイオードを使用す
ることもできる。その場合には、キューリー温度までは
加熱できないように長波長レーザーダイオードに流す駆
動電流が制限される。このコントロールは余り厳格では
ないのでこのように光出力をコントロールすることは技
術的に難しいものではない。
【0022】短波長レーザーダイオードとしては光出力
が長波長レーザーダイオードのほぼ半分で、波長が67
0nm近辺の可視光レーザーダイオードが使用される。
【0023】図2に示すように、光磁気ディスク上に照
射された長波長レーザーダイオードのスポット径(第1
のスポット径)φD1に対し、同じく光磁気ディスク上
に照射された短波長レーザーダイオードのスポット径
(第2のスポット径)φD2を、φD1〉φD2のよう
に選ぶ。
【0024】上述したように、第1のスポット径φD1
単独によっては光ディスクがキューリー温度以上には加
熱されない(図3参照)。
【0025】第1のスポット径φD1に第2のスポット
径φD2が重なる領域(φD2の領域に等しい)では図
3のように相乗された光出力によってキューリー温度を
充分越える温度まで上昇する。このとき両スポットが重
なる領域はφD2の幅であるので、光磁気ディスクの加
熱領域がφD2と狭くなるから、データ記録領域もまた
φD2に制限される。これで、データの記録密度が向上
する。
【0026】例えば、φD1=780nm,φD2=6
70nmであるときには、記録密度は、(φD1/φD
2)2(780/670)2≒1.4倍だけφD1を使用
した場合(従来例)よりも向上する。
【0027】図2のように、第1のスポット径φD1の
中心に対し、第2のスポット径φD2の中心はデータ記
録方向に対し後方に位置するように相対的な照射点位置
がずらされている。こうすることによって、幅Taのス
ポット領域は光磁気ディスクに対する予熱領域として作
用する。この予熱処理によって、幅Tbのスポット領域
に至ると、この領域が充分加熱された状態になっている
から光磁気ディスクの記録面7の磁界の方向を変化させ
ることができ、したがって幅Tb内では直ちにデータの
記録を行うことができる。
【0028】第1と第2のスポット径φD1,φD2の
中心を一致させて使用する場合よりも、予熱効果が大き
いので、図2のようにしたダブルスポット照射方式の方
が中心一致照射方式の場合よりもデータ記録時間を短縮
できる。
【0029】光磁気ディスクへのデータの記録時レーザ
ーダイオードの光出力は通常30mW以上必要とする
が、データ読み出し時は数mW(3mW位)の光出力が
あれば充分であり、またデータ消去時は20mW位の光
出力で充分である。
【0030】そのため、上述したように長波長レーザー
ダイオードの光出力として20〜25mW位のものを使
用し、短波長レーザーダイオードの光出力として8〜1
0mW位のものを使用したときには、データ読み出し時
は短波長レーザーダイオードだけを使用すればよい。
【0031】これに対して、長波長レーザーダイオード
は記録用と消去用の双方に使用される。したがって、高
い光出力が要求される長波長レーザーダイオードはデー
タ読み出し時は休止できるので、その分使用寿命が延び
る。
【0032】さて、図1は上述したダブルスポットによ
る記録原理を実現した光学系の一例を示す。短波長のレ
ーザーダイオード14から出た短波長のレーザー光2は
短波長レーザー光2の収束を良くするためにコリメータ
ーレンズホルダー21に挿入されたコリメーターレンズ
15を通り平行光とされる。さらにトラッキングのため
にグレーティング22を通り回折光が発生し対物レンズ
9により光磁気ディスク8上の記録面7上に焦点を結
ぶ。
【0033】一方、充分に光出力のでる長波長レーザー
ダイオード13からの長波長レーザー光1は短波長のレ
ーザー光2と同様に長波長のレーザー光1の収束を良く
するためにコリメーターレンズホルダー23に挿入され
たコリメーターレンズ16を通り、さらにビームスプリ
ッター17により短波長のレーザー光2と混合されディ
スク8上の記録面7に対し図2のダブルスポットとなる
ように導かれる。
【0034】記録時は短波長のレーザー光2と長波長の
レーザー光1は同時に照射されディスク8上の記録面7
に焦点を結ぶ。ディスク8上の記録面7により反射した
レーザー光1,2はビームスプリッター18を通り90
°光路が曲げられて波長選択板24に到達する。
【0035】波長選択板24によって長波長のレーザー
光1は遮断され短波長のレーザー光2のみが通過する。
波長選択板24を通過した短波長のレーザー光2はウォ
ーラストーンプリズム10に導かれ、さらにレンズ1
1,19によりレーザー光の検出器12上に焦点を結び
トラッキング・フォーカシング用の光信号となる。波長
選択板24で長波長のレーザー光1は遮断されるためレ
ーザー光に対する検出器12の検出精度が向上する。
【0036】再生時は短波長のレーザー光2のみ照射さ
れ記録時と同様の光路を通りレーザー光の検出器12上
に焦点を結びトラッキング・フォーカシング及び光磁気
ディスク8上の記録面7のデータを読み取ることができ
る。
【0037】上述したように記録時にはディスク8上の
記録面7の磁界方向を変化させるための予熱を行う必要
から出力の充分な長波長のレーザー光1を照射する必要
がある。これに対し、再生時には磁界方向を読み取るの
みであるためレーザー光の出力は小さくてよく、したが
ってデータ再生時は長波長のレーザー光1を照射する必
要はない。
【0038】図1ではビームスプリッター17を用いて
異なる波長を混合したが、この混合手段は上例に限られ
るものではない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、この発明ではスポ
ット径の異なる2つのレーザー光を用いたダブルスポッ
トによってデータの記録を行うようにしたものである。
【0040】これによれば、一方のスポット径としては
他方のスポット径よりも小径のものを使用できるため、
その分従来よりも記録密度の向上を図ることができる。
【0041】したがって、この発明はコンピュータデー
タをバックアップしたり、多量のデータを記録する必要
のあるCD−ROMなどの光磁気記録再生装置に適用し
て極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る光磁気記録再生装置の要部であ
る光学系の一例を示す構成図である。
【図2】ダブルスポットの説明図である。
【図3】ダブルスポットによるディスク加熱温度の関係
を示す図である。
【図4】短波長レーザダイオードを使用したときのレー
ザー光のスポット径を示す図である。
【図5】長波長レーザダイオードを使用したときのレー
ザー光のスポット径を示す図である。
【図6】長波長レーザダイオードを使用したときのレー
ザー光のスポット径を示す図である。
【符号の説明】
1 長波長レーザダイオードのレーザー光 2 短波長レーザダイオードのレーザー光 φD1 ,φD2 ディスク上でのスポット径 7 記録面 8 光磁気ディスク 12 光検出器 13 長波長レーザダイオード 14 短波長レーザダイオード

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スポット径の異なる第1及び第2の発光
    素子を有し、 これら2つの光スポットを用いてデータをディスク上に
    記録するようにしたことを特徴とする光磁気記録再生装
    置。
  2. 【請求項2】 第1及び第2の発光素子として短波長レ
    ーザーダイオードが使用されたことを特徴とする請求項
    1記載の光磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】 第1の発光素子として長波長レーザーダ
    イオードが、第2の発光素子として短波長レーザーダイ
    オードが使用されたことを特徴とする請求項1記載の光
    磁気記録再生装置。
  4. 【請求項4】 第1の発光素子による第1のスポット径
    は第2の発光素子による第2のスポット径よりも大きく
    選定されると共に、 両スポット径の非オーバーラップ部分が光磁気ディスク
    に対する予熱用スポットとして利用されるようになされ
    たことを特徴とする請求項1記載の光磁気記録再生装
    置。
  5. 【請求項5】 第1のスポット径の中心に対し、第2の
    スポット径の中心をデータ記録方向に対し後方にずらし
    たことを特徴とする請求項4記載の光磁気記録再生装
    置。
  6. 【請求項6】 短波長レーザーダイオードはデータのラ
    イト、リード兼用となされたことを特徴とする請求項3
    記載の光磁気記録再生装置。
  7. 【請求項7】 長波長レーザーダイオードはデータのラ
    イト、イレーズ兼用となされたことを特徴とする請求項
    3記載の光磁気記録再生装置。
JP4306660A 1992-11-17 1992-11-17 光磁気記録再生装置 Pending JPH06162594A (ja)

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JP4306660A JPH06162594A (ja) 1992-11-17 1992-11-17 光磁気記録再生装置

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JP4306660A JPH06162594A (ja) 1992-11-17 1992-11-17 光磁気記録再生装置

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JPH06162594A true JPH06162594A (ja) 1994-06-10

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ID=17959792

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JP4306660A Pending JPH06162594A (ja) 1992-11-17 1992-11-17 光磁気記録再生装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010037879A (ko) * 1999-10-20 2001-05-15 정선종 2-대역 파장 조사에 의한 광정보 기록 방법 및 장치
KR100371141B1 (ko) * 2000-01-28 2003-02-06 한국전자통신연구원 2-대역 파장 레이저 조사에 의한 국소부의 온도 조절 장치
US7072269B2 (en) 1998-10-15 2006-07-04 Kabushiki Kaisha Toshiba Method for recording information in optical information medium and reproducing information therefrom

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KR100371141B1 (ko) * 2000-01-28 2003-02-06 한국전자통신연구원 2-대역 파장 레이저 조사에 의한 국소부의 온도 조절 장치

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