JPH0616238B2 - 表示システム - Google Patents

表示システム

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JPH0616238B2
JPH0616238B2 JP58127655A JP12765583A JPH0616238B2 JP H0616238 B2 JPH0616238 B2 JP H0616238B2 JP 58127655 A JP58127655 A JP 58127655A JP 12765583 A JP12765583 A JP 12765583A JP H0616238 B2 JPH0616238 B2 JP H0616238B2
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JP
Japan
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display
raster
address signal
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signal
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博 武田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、ラスタスキャン方式のCRT(陰極線管)
ディスプレイ装置の制御技術に関するもので、例えば、
そのスクロール動作に有効な技術に関するものである。
〔背景技術〕
マイクロコンピュータシステムを構成するCRTディス
プレイ装置が(株)日立製作所、1982年9月発行の
『SEMICONDUCTOR DATA BOOK 8/16ビット マイクロ
コンピュータ』のP.662〜P.721に記載されて
いる。このCRTディスプレイ装置では、CRTのラス
タスキャンタイミングに同期した各種表示タイミング信
号を形成するCRT制御装置(例えば、(株)日立製作所
から販売されている商品名『HD46505』)と、R
AM(ランダム・アクセス・メモリ)で構成されたリフ
レッシュメモリと、ドット構成の文字パターン等が書込
まれているパターン発生回路等により、CRTのラスタ
スキャンタイミングに同期した表示信号を形成するもの
である。すなわち、CRTの表示画面上に割当てられた
アドレスに対応したアドレスを持つリフレッシュメモリ
を文字情報等をその表示タイミングに同期して読み出
し、上記パターン発生回路により画像データに変換し
て、対応するラスタスキャンタイミングに同期させて出
力するものである。
このCRT制御装置では、その垂直スクロールをリフレ
ッシュメモリの行単位で行うものであるため、瞬時に1
行分の文字が上又は下に移動するため極めて見づらく、
使用者の目の疲労を大きくするとともに、文字の読み取
りを困難にするという欠点がある。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、極めて見易い垂直スクロールを行う
ことのできるCRT制御装置を提供することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。すなわち、ラ
スタアドレス信号の初期値を可変とすることによって、
ラスタ毎の上又は下の移動を行わせることによって、連
続的に文字を移動させるようにするものである。
〔実施例〕
第1図には、この発明に係るCRTディスプレイ装置の
一実施例のブロック図が示されている。
マイクロプロセッサCPUは、データバスDAB,アド
レスバスADBを介して以下の各回路ブロックとのデー
タ授受を行い、この実施例では表示のための信号源とし
ての役割を果たす。
CRT制御装置CRTCは、表示装置CRTのラスタス
キャンタイミングに同期した各種表示用タイミング信号
を形成する。この実施例では、特に制限されないが、そ
の端子の効率利用化を図るため、後述するリフレッシュ
メモリREFの行アドレス信号MAを送出する出力端子
の一部をパターン発生回路PGのラスタアドレス信号R
Aを送出する出力端子として共通(多重)化している。
上記多重化された信号を分離するため、上記ラスタアド
レス信号RAも送出される信号線には、ラッチ回路FF
が設けられている。このラッチ回路FFは、特に制限さ
れないが、上記CRT制御装置CRTCから送出される
水平同期信号H−SYNCをクロック信号として、その
エッジに同期して、ラスタアドレス信号RAを取り込む
ものである。
このCRT制御装置CRTCは、マイクロプロセッサC
PUから1画面の表示文字数、同期信号の発生タイミン
グ、1文字の画素構成(垂直方向)、カーソルの方式や
位置などの画面構成の初期値が設定される。
リフレッシュメモリREFは、RAMで構成され、表示
装置CRTの画面上にアドレスに対応したアドレスが割
当られており、文字等を表示する場合には、そのコード
化された文字,記号情報がマイクロプロセッサCPU等
から書込まれる。
アドレスデコーダDCRは、アドレスバスADBからの
システムアドレス信号を受けて、上記リフレッシユメモ
リREFのアドレス信号Aに変換する。
アドレスセレクタASは、CRT制御装置CRTCから
のラスタスキャンに同期して形成されたアドレス信号M
Aと、上記アドレスデコーダDCRからのアドレス信号
Aとを選択的にリフレッシュメモリREFに伝える。す
なわち、表示データを書込む場合には、アドレスデコー
ダDCR側のアドレス信号Aを伝え、指定されたアドレ
スにマイクロプロセッサCPUからの文字コード等が書
込まれる。一方、表示動作時には、CRT制御装置側に
切り換えられ、上記アドレス信号MAによりラスタスキ
ャンタイミングに同期して順次アドレスが指定される。
上記アドレス信号MAは、横方向の文字アドレス信号と
縦方向の行アドレス信号とにより構成される。
パターン発生回路PGは、ドット構成の文字等の画素信
号を形成するものであり、ROM(リード・オンリー・
メモリ)により構成されている。すなわち、リフレッシ
ュメモリREFからの文字等のコード信号と、ラスタア
ドレス信号RAを受けて、そのラスタに対応した画素信
号を並列的に出力する。
パラレル/シリアル変換回路P/Sは、上記並列的に出
力される画素データを受け、ドットクロック信号SCL
Kに従ったパルス列(シリアル)信号に変換する。
ビディオ制御回路VCは、上記パルス列信号と、CRT
制御回路CRTCで形成された同期信号SYNCとを受
けて、ディスプレイ装置CRTへ供給する複合映像信号
を形成する。なお、ディスプレイ装置CRTとして家庭
用テレビジョン受像機を用いる場合には、RF変調回路
が設けられる。
タイミング発生回路TMGは、CRT制御装置CRTC
への基本クロック(文字クロック)CLK及び上記変換
回路P/Sへのドットクロック(シフトクロック)SC
LKを形成する。
第2図には、上記CRT制御回路CRTCの要部一実施
例のブロック図が示されている。
リフレッシュメモリREFのアドレス信号MAは、上記
クロックCLKを受ける文字カウンタと行カウンタによ
り形成され、切換手段としてのマルチプレクサMPXの
一方の入力に供給される。この実施例の行カウンタは、
ラスタカウンタからのオバーフロー出力を受けて歩進
(インクリメント,ディクリメント)させられるアップ
/ダウンカウンタである。また、パターン発生回路PG
ラスタアドレス信号RAは、ラスタカウンタにより形成
され、上記マルチプレクサMPXの他方の入力に供給さ
れる。特に制限されないが、マルチプレクサMPXは、
表示タイミング信号DISPによりその切り換えが行わ
れ、共通の外部端子から時系列的に出力される。
また、垂直スクロールをラスタ単位で行うようにするた
め、特に制限されないが、スクロールカウンタ回路が設
けられている。このスクロールカウンタ回路は、特に制
限されないが、垂直同期信号をV−SYNCを受ける分
周回路の出力信号を計数するアップ/ダウンカウンタで
ある。そして、その計数出力は、特に制限されないが、
最初の有効表示タイミング(画面の右上)に同期して上
記ラスタカウンタに初期値として入力される。なお、こ
の実施例では、特に制限されないが、ラスタカウンタ
は、オーバーフローすると自動的にリセット状態になり
続いて計数動作を行うものである。
次に、この実施例回路の基本的な文字表示動作を第3図
のタイミング図に従って説明する。
クロックCLKは、1文字表示期間を示すタイミング信
号であり、この実施例では、1水平走査期間(総水平文
字数)を48分割するよう構成されている。水平同期信
号H−SYNCは、上記初期設定により、例えば第34
文字目から第41文字目の間に発生する。
また、上記同様な初期設定により、1行当たり第0文字
目から第31文字目までの32文字を表示させる場合、
第0文字から第31文字目の間ロウレベルとなる表示タ
イミング信号▲▼が形成される。
したがって、上記表示タイミング信号▲▼がロ
ウレベルの時、マルチプレクサMPXはリフレッシュメ
モリREFのアドレス信号MAを伝達して外部端子から
送出するものとし、上記表示タイミング信号▲
▼がハイレベルの時、マルチプレクサMPXはパターン
発生回路のラスタアドレス信号RAを伝達して外部端子
から送出する。
そして、上記第1のラッチ回路FFは、例えば上記水平
同期信号H−SYNCの立ち下がりエッジ(第41文字
目)により、上記ラスタアドレス信号RAを取り込むも
のとする。このため、上記ラスタカウンタは、これより
前、例えば表示タイミング信号▲▼の立ち上が
り時にそのラスタアドレスを歩進させるように動作させ
ればよい。これにより、次の表示期間においては、その
ラスタアドレス信号がラッチ回路FFに取り込まれてい
るので、そのラスタに対応した画素データを形成するこ
とができる。
この実施例では、リフレッシュメモリのアドレス信号M
Aとラスタアドレス信号RAとを共通の端子から供給す
ることができるので、例えば、上記『HD46505』
においては、ラスタアドレス信号RA用端子RA0〜R
A4の5ピンを削減することができる。
また、この端子RA0〜RA4をリフレッシュメモリ用
アドレス信号MAとして用いる場合には、その分リフレ
ッシュメモリREFの記憶容量を大きくできるから、表
示エリアの拡大を図ることができる。この場合、アドレ
ス信号MAを1ビット増やすと、メモリ容量を2倍にも
拡張できるから、その一部をリフレッシュメモリ拡張用
に用い、残りの端子を利用して、例えば、英数字パター
ン発生回路、カタカナ文字パターン発生回路、グラフィ
ックパターン発生回路等複数種類のパターン発生回路を
用意しておいて、それを選択的に切り換えて1画面上に
これらを混在させて表示する等の表示機能を設けること
もできる。
また、垂直スクロール動作においては、上記ラスタアド
レスの初期値を次々に変更することにより、その行のラ
スタ1本分づつに相当する画素を移動させることができ
る。すなわち、第4A図に示すように、ラスタカウンタ
の初期値を0とした場合には、第1行目に文字“A”の
全部とカーソルとが表示される。そして、上記動作によ
ってラスタカウンタの初期値が2に更新された時には、
第4B図に示すように、第1行目にはラスタアドレス信
号RA2から文字表示が開始され、ラスタカウンタのオ
ーバーフローによって行アドレスが歩進されるのでその
行の最後のラスタRA14には、次の行に表示さていた
文字のラスタRA0のドットが表示される。このように
して、ラスタ単位での垂直スクロールが行われる。この
場合、上記分周回路の分周比を制御するとによって、最
も早いスクロールは、画面1枚ごとにその移動を行うも
のとなる。
〔効 果〕
(1)ラスタカウンタの初期値を連続的に歩進させること
によって、ラスタ単位での垂直スクロールを行うことが
できるから、スムースな垂直スクロールが行われる。こ
れによって、極めて見やすい画面の移動を行うことがで
きるという効果が得られる。
(2)ラスタ単位での垂直スクロールができるため、使用
者の目の疲労を軽減できるとともに、その読み取りが容
易にできるという効果が得られる。
(3)単にラスタカウンタの初期値を可変にするという回
路を付加するだけであるので、比較的簡単な構成によっ
て実現できるという効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、上記リフレッ
シュメモリに供給されるアドレス信号とパターン発生回
路に供給するラスタアドレス信号とは、それぞれ独立し
た端子から供給するものであってもよい。
また、ラスタカウンタの初期値の設定は、システムを動
かすソフトウェアすなわちマイクロプロセッサ等により
CRT制御装置へ画面構成の設定を行なわせるようなプ
ログラムの手法と同様の手法により行なうものであって
もよい。このようにすれば、スクロール制御の柔軟性が
増すとともに、1つのディスプレイ装置に複数の画面を
表示するときマイクロプロセッサによってラスタカウン
タの初期値を動的に切り換えることで、複数画面を同時
にスクロールさせることができるという効果がある。さ
らに、ラスタ単位での垂直スクロールは、1本づつ行う
ことの他、複数本分を移動させるものであってもよい。
〔利用分野〕
この発明は、ラスタスキャンタイミング方式のCRT制
御装置として広く利用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図、 第2図は、そのCRT制御装置の要部一実施例を示すブ
ロック図、 第3図は、その動作を説明するためのタイミング図、 第4A図及び第4B図は、この発明の垂直スクロール動
作を説明するための表示例を示す図である。 CPU……マイクロプロセッサ、CRTC……CRT制
御装置、DCR……アドレスデコーダ、AS……アドレ
スセレクタ、REF……リフレッシュメモリ、PG……
パターン発生回路、FF……ラッチ回路、P/S……パ
ラレル/シリアル変換回路、VC……ビディオ制御回
路、TMG……タイミング発生回路、ADB……アドレ
スバス、DAB……データバス、CRT……ディスプレ
イ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラスタスキャン方式の表示装置と、該表示
    装置に表示されるデータを文字コードで記憶するメモリ
    と、上記文字コードに対応したパターンを発生する表示
    パターン発生回路と、上記表示装置のラスタスキャンタ
    イミングに同期して上記メモリに送出するアドレス信号
    および上記メモリから読み出された信号とともに用いら
    れ上記表示パターン発生回路に送出するラスタアドレス
    信号を形成する表示制御装置と、該表示制御装置に制御
    指令を与えるマイクロプロセッサとを備えた表示システ
    ムにおいて、上記表示制御装置は、 1つの半導体チップ上において形成されることによりモ
    ノリシック半導体集積回路装置化され、1文字表示期間
    を示すタイミング信号によって動作される第1の計数手
    段と、1水平走査期間を示すタイミング信号によって動
    作される第2の計数手段と、この第2の計数手段の出力
    信号によって動作される第3の計数手段と、上記第1の
    計数手段の計数値および第3の計数手段の計数値に基づ
    いて上記アドレス信号を出力する手段と、上記第2の計
    数手段の計数値に基づいて上記ラスタアドレス信号を出
    力する手段とを備え、表示データを文字コードで記憶す
    る上記メモリに送出するアドレス信号と、上記表示パタ
    ーン発生回路に送出するラスタアドレス信号とが、切換
    手段を介して共通の端子より表示期間とそれ以外の期間
    を利用して時分割方式で送出可能に構成されているとと
    もに、上記マイクロプロセッサで上記第2の計数手段の
    初期値を次々と設定することによってラスタごとのスク
    ロールを可能にするアドレス信号を形成するように構成
    されているとともに、 上記表示制御装置と上記表示パターン発生回路との間に
    は、上記表示制御装置から出力される上記ラスタアドレ
    ス信号を上記表示期間以外の期間に取り込んで表示期間
    中これを保持するラッチ手段が接続されてなることを特
    徴とする表示システム。
JP58127655A 1983-07-15 1983-07-15 表示システム Expired - Lifetime JPH0616238B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP58127655A JPH0616238B2 (ja) 1983-07-15 1983-07-15 表示システム

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JP58127655A JPH0616238B2 (ja) 1983-07-15 1983-07-15 表示システム

Publications (2)

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JPS6021088A JPS6021088A (ja) 1985-02-02
JPH0616238B2 true JPH0616238B2 (ja) 1994-03-02

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ID=14965458

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JP58127655A Expired - Lifetime JPH0616238B2 (ja) 1983-07-15 1983-07-15 表示システム

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Family Cites Families (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59845B2 (ja) * 1975-03-12 1984-01-09 株式会社日立製作所 表示装置
JPS5831594B2 (ja) * 1977-09-30 1983-07-07 株式会社東芝 画像表示装置
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JPS6021088A (ja) 1985-02-02

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