JPH0616218Y2 - ルブリケータ - Google Patents

ルブリケータ

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JPH0616218Y2
JPH0616218Y2 JP1988110869U JP11086988U JPH0616218Y2 JP H0616218 Y2 JPH0616218 Y2 JP H0616218Y2 JP 1988110869 U JP1988110869 U JP 1988110869U JP 11086988 U JP11086988 U JP 11086988U JP H0616218 Y2 JPH0616218 Y2 JP H0616218Y2
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JP
Japan
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opening
passage
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oil
chamber
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JP1988110869U
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JPH0231998U (ja
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仁彦 木村
高橋  清
剛史 山本
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Toyooki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Toyooki Kogyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、空気圧管路中に介装され同管路を流れる流通
空気に別置きの油タンクから油供給路を通して供給され
る潤滑油を霧状にして混入させるルブリケータに関す
る。
〔従来技術〕
この種のルブリケータは、従来、例えば実公昭52−2
4708号公報に示されている。しかして、同公報の第
2図及び第3図に示されている各ルブリケータにおいて
は、油供給開閉弁を開弁させる手段に相違がみられるも
のの、流入口と流出口を接続する通路が主通路だけであ
り、この主通路中に垂下したベンチュリチューブ(油滴
下管)から潤滑油が滴下するように構成されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上記した従来のルブリケータにおいて最小滴
下流量(ルブリケータで設定された条件で潤滑油が滴下
されるのに必要な最小の流量)を少なくするためには、
主通路の流通面積を小さくする必要があり、かかる場合
には大流量を良好に流すことができなくなる。これとは
逆に、主通路の流通面積を大きくして大流通を良好に流
すことができるようにすると、最小滴下流量が多くなっ
て小流量時には潤滑油が滴下されなくなる。
本考案は上記した問題を解決するためになされたもので
あり、最小滴下流量が少なくしかも大流量を良好に流し
得るとともに作りやすい構造のルブリケータを提供する
ことを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記した目的を達成するために、本考案においては、当
該ルブリケータを、一側に流入口を有し他側に流出口を
有し中央の一端面に前記流入口と流出口にそれぞれ主通
路を通して連通する開口部を有し内部に前記流入口と流
出口を接続する絞り通路を有する本体と、この本体の前
記絞り通路中に下端を開口させ上端にて前記本体の上部
に形成した滴下室に開口する油滴下管と、前記本体の流
出口側主通路中の段部に形成されて前記開口部に向けて
開口する凹部に小径部にて摺動可能に組付けられて前記
段部と大径部間に介装したスプリングにより前記開口部
に向けて付勢される段付の弁体と、この弁体の前記開口
部側にて前記本体の段部に嵌合されてクリップにて抜け
止め固定され前記弁体とにより主通路開閉弁を構成する
シートプレートと、前記本体とこれに固着される蓋によ
って周縁部を挟持されて前記開口部を塞ぎ前記流入口側
主通路を通して前記流入口に連通する空気室を形成する
とともに前記滴下室に通路を通して連通する油室を形成
するダイアフラムと、前記蓋に組付けられて前記蓋にパ
イプを介して接続される別置きの油タンクと前記油室間
の連通を閉じ前記ダイアフラムの前記油室側への移動に
より開かれる油供給開閉弁を備える構成とした。
〔考案の作用・効果〕
本考案によるルブリケータにおいては、流入口から流出
口に空気が流れないとき、流入口と流出口間に差圧が生
じず主通路開閉弁は閉じており、またダイアフラムによ
って区画形成された空気室と油室間にも差圧は生じずダ
イアフラムは動かない。したがって、油供給開閉弁は閉
じていて、潤滑油は絞り通路に滴下されない。
しかして、流入口から流出口に空気(圧縮空気)が流れ
ると、油滴下管内の圧力が絞り通路を流れる空気流によ
り吸引作用を受けて低下し、これが滴下室と通路を通し
て油室に伝わるため、油室と空気室間に差圧が生じてダ
イアフラムが油室側へ動き、このダイアフラムの動きに
より油供給開閉弁が開かれて潤滑油が別置きの油タンク
から油室に入り更に通路を通して滴下室に供給され、油
滴下管から潤滑油が絞り通路に霧状となって混入すると
ともに、流入口と流出口間に差圧が生じて主通路開閉弁
が開き、流入口から流入口側主通路と空気室と流出側通
路を通して空気が流出口に流れる。
ところで、流入口から流出口に流れる空気流量が少ない
ときには、流入口と流出口間に生じる差圧が小さくて主
通路開閉弁の開度が小さくなり、また流入口から流出口
に流れる空気流量が多いときには、流入口と流出口間に
生じる差圧が大きくて主通路開閉弁の開度が大きくな
る。
したがって、本考案によるルブリケータにおいては、絞
り通路の流通面積を小さくすることにより最小滴下流量
を少なくすることができるとともに、主通路の流通面積
を大きくすることにより大流量を良好に流すことができ
る。
また、本考案によるルブリケータは、本体の流入口側主
通路、流出口側主通路、凹部はアルミ材の鋳造等により
容易に製作でき、その開口部から弁体,スプリング,シ
ートプレート及びクリップを組付けることにより主通路
開閉弁が組み立てられ、その後にダイアフラムと蓋を本
体の開口部側に組付けるようにしたものであるため、組
み付けが容易であり、製作が比較的簡単で廉価に製作で
きる。また、主通路開閉弁が開いたときに、流入口から
流入口側主通路と空気室と流出側主通路を通して空気が
流出口に流れるようにして、空気室が空気流通路として
も機能するように構成したため、空気流通路が空気室と
は別に構成されるものに比してコンパクトに構成するこ
とができる。
〔実施例〕
以下に本考案の一実施例を第1図及び第2図に基づいて
説明する。
第1図は本考案によるルブリケータAを示していて、こ
のルブリケータAは第2図に示したように圧縮空気源B
と空気圧アクチュエータCを接続する空気圧管路D中に
介装され別置きの油タンクEにパイプ26を介して接続
されている。なお、ルブリケータAの流入側には減圧弁
Fが配設されている。
ルブリケータAは、一側に流入口11aを有し他側に流
出口11bを有する本体11を備えていて、本体11の
中央一端面(図示下面)には流入口11aと流出口11
bにそれぞれ主通路11cと11fを通して連通して下
方に開口する開口部11eが設けられ、また内部には流
入口11aと流出口11bを接続する絞り通路11dが
設けられている。なお、各主通路11c,11fは流通
面積が大きくて大流量が流通可能であり、絞り通路11
dは流通面積が小さくて小流量が流通可能である。
しかして、本体11の絞り通路11d中には、油滴下管
12が垂下されていて、この油滴下管12の下端は絞り
通路11dを流れる空気流により効果的に吸引作用を受
けるように流出口11b側に向けて開口し、上端は本体
11の上部にサイトグラス13により形成した滴下室R
1の下端に開口している。
一方、本体11の流出口側主通路11f中には、流入口
11aと流出口11b間の差圧で開く主通路開閉弁V1
が設けられている。主通路開閉弁V1は、本体11の段
部に形成されて開口部11eに向けて開口する凹部11
gに小径部17bにて上下方向へ摺動可能に組付けられ
て段部と大径部17c間に介装したスプリング16によ
り開口部11eに向けて付勢される段付の弁体17と、
この弁体17の開口部11e側にて本体11の段部に嵌
合されてクリップ14にて抜け止め固定されたシートプ
レート15によって構成されていて、弁体17の小径端
面(上面)にも流入口側の圧力が作用するように弁体1
7の軸心に貫通孔17aが設けられている。
また、本体11の下面にはダイアフラム21と蓋22が
固着されている。ダイアフラム21は、本体11と蓋2
2によって周縁部を挟持されていて、本体11の開口部
11eを塞いで流入口側主通路11cを通して流入口1
1aに連通する空気室R3を上方に形成するとともに、
滴下室R1に通路P1を通して連通する油室R2を下方
に形成している。このダイアフラム21は、空気室R3
の圧力と油室R2の圧力(油滴下管12に生じる圧力に
略等しい圧力)との差圧で下動するものであり、その下
面にはプレート23が固着されている。
また、蓋22には油供給開閉弁V2が組付けられるとと
もに第2図に示したパイプ26を取付けるための油供給
口22bが設けられている。油供給開閉弁V2は、パイ
プ26を介して接続される別置きの油タンクEと油室R
2間の連通を開閉するものであり、蓋22に設けた弁座
22aと、蓋22に上下動可能に組付けられて蓋22に
組付けたキャップ27間に介装したスプリング24によ
り弁座22aに向けて付勢された弁体25によって構成
されていて、弁体25は弁座22aに着座する弁部25
aとプレート23に当接するロッド部25bを有してい
る。
11bが主通路11cと絞り通路11dによりそれぞれ
接続されている。
しかして、絞り通路11d中には油滴下管12が垂下さ
れていて、この油滴下管12の下端は同通路11dを流
れる空気流により効果的な吸引作用を受けるように流出
口11b側に向けて開口している。なお、油滴下管12
の上方にはサイトグラス13により滴下室R1が形成さ
れており、この滴下室R1には通路P1を通して潤滑油
が滴下されるようになっている。
一方、主通路11c中には流入口11aと流出口11b
間の差圧で開く開閉弁V1が設けられている。開閉弁V
1は、本体11にクリップ14により止められたシート
プレート15と、本体11に上下動可能に組付けられて
スプリング16によりシートプレート15に向けて付勢
される段付の弁体17によって構成されていて、弁体1
7の小径端面(上面)にも流入口側の圧力が作用するよ
うに弁体17の軸心に貫通孔17aが設けられている。
また、開閉弁V1の下方、すなわち流入口側には、通路
P1中に設けた油供給開閉弁V2を開くためのダイヤフ
ラム21が設けられている。ダイヤフラム21は、本体
11とこの下方に組付けられた蓋22によって周縁部を
挾持されていて、その下方には滴下室R1に通路P1を
通して連通する油室R2が形成されている。このダイヤ
フラム21は、主通路11cの流入口側圧力と油室R2
の圧力(油滴下管12に生じる圧力に略等しい圧力)と
の差圧で下動するものであり、その下面にはプレート2
3が固着されている。
油供給開閉弁V2は、ダイヤフラム21の下動によって
開かれる弁であり、蓋22に設けた弁座22aと、蓋2
2に上下動可能に組付けられてスプリング24により弁
座22aに向けて付勢される弁体25によって構成され
ていて、弁体25は弁座22aに着座する弁部22aと
プレート23に当接するロッド部25bを有している。
なお、蓋22に設けた油供給口22bはパイプ26を介
して油タンクEに接続されている(第2図参照)。
上記のように構成した本実施例においては、ルブリケー
タAの流入口11aから流出口11bに空気が流れない
とき、流入口11aと流出口11b間に差圧が生じず主
通路開閉弁V1は閉じており、また空気室R3の圧力と
油室R2の圧力間にも差圧が生じずダイヤフラム21は
動かない。したがって、油供給開閉弁V2は閉じてい
て、潤滑油は絞り通路11dに滴下されない。
しかして、流入口11aから流出口11bに空気(圧縮
空気)が流れると、絞り通路11dを流れる空気流によ
り吸引作用を受ける油滴下管12内の圧力が低下して滴
下室R1,通路P1及び油室R2の圧力が低下し空気室
R3の圧力と油室R2の圧力間に差圧が生じてダイヤフ
ラム21が下動し、このダイヤフラムの下動により油供
給開閉弁V2が開かれて潤滑油が別置きの油タンクEか
ら油室R2に入り更に通路P1を通して滴下室R1に供
給され、油滴下管12から潤滑油が絞り通路11dに霧
状となって混入するとともに、流入口11aと流出口1
1b間に差圧が生じて主通路開閉弁V1が開き、流入口
11aから流入口側主通路11cと空気室R3と流出側
主通路11fを通して空気が流出口11bに流れる。
ところで、流入口11aから流出口11bに流れる空気
流量が少ないときには、流入口11aと流出口11b間
に生じる差圧が小さくて主通路開閉弁V1の開度が小さ
くなり、また流入口11aから流出口11bに流れる空
気流量が多いときには、流入口11aと流出口11b間
に生じる差圧が大きくて主通路開閉弁V1の開度が大き
くなる。
したがって、当該ルブリケータAにおいては、絞り通路
11dの流通面積を小さくすることにより最小滴下流量
を少なくすることができるとともに、主通路11cの流
通面積を大きくすることにより大流量を良好に流すこと
ができる。
また、本実施例のルブリケータAは、本体11の流入口
側主通路11c、流出口側主通路11f、凹部11gは
アルミ材の鋳造等により容易に製作でき、その開口部1
1eから弁体17,スプリング16,シートプレート1
5及びクリップ14を組付けることにより主通路開閉弁
V1が組み立てられ、その後にダイアフラム21と蓋2
2を本体11の開口部11e側に組付けるようにしたも
のであるため、組み付けが容易であり、製作が比較的簡
単で廉価に製作できる。また、主通路開閉弁V1が開い
たときに、流入口11aから流入口側主通路11cと空
気室R3と流出側主通路11fを通して空気が流出口1
1bに流れるようにして、空気室R3が空気流通路とし
ても機能するように構成したため、空気流通路が空気室
R3とは別に構成されるものに比してコンパクトに構成
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるルブリケータの一例を示す断面
図、第2図はルブリケータの使用例を示す空気圧回路図
である。 符号の説明 A…ルブリケータ、D…空気圧管路、E…別置きの油タ
ンク、11…本体、11a…流入口、11b…流出口、
11c…流入口側主通路、11d…絞り通路、11e…
開口部、11f…流出口側主通路、11g…凹部、12
…油滴下管、V1…主通路開閉弁、14…クリップ、1
5…シートプレート、16…スプリング、17…弁体、
17b…小径部、17c…大径部、21…ダイアフラ
ム、22…蓋、26…パイプ、R1…滴下室、R2…油
室、R3…空気室、P1…通路、V2…油供給開閉弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一側に流入口を有し他側に流出口を有し中
    央の一端面に前記流入口と流出口にそれぞれ主通路を通
    して連通する開口部を有し内部に前記流入口と流出口を
    接続する絞り通路を有する本体と、この本体の前記絞り
    通路中に下端を開口させ上端にて前記本体の上部に形成
    した滴下室に開口する油滴下管と、前記本体の流出口側
    主通路中の段部に形成されて前記開口部に向けて開口す
    る凹部に小径部にて摺動可能に組付けられて前記段部と
    大径部間に介装したスプリングにより前記開口部に向け
    て付勢される段付の弁体と、この弁体の前記開口部側に
    て前記本体の段部に嵌合されてクリップにて抜け止め固
    定され前記弁体とにより主通路開閉弁を構成するシート
    プレートと、前記本体とこれに固着される蓋によって周
    縁部を挟持されて前記開口部を塞ぎ前記流入口側主通路
    を通して前記流入口に連通する空気室を形成するととも
    に前記滴下室に通路を通して連通する油室を形成するダ
    イアフラムと、前記蓋に組付けられて前記蓋にパイプを
    介して接続される別置きの油タンクと前記油室間の連通
    を閉じ前記ダイアフラムの前記油室側への移動により開
    かれる油供給開閉弁を備えたルブリケータ。
JP1988110869U 1988-08-24 1988-08-24 ルブリケータ Expired - Lifetime JPH0616218Y2 (ja)

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JP1988110869U JPH0616218Y2 (ja) 1988-08-24 1988-08-24 ルブリケータ

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JP1988110869U JPH0616218Y2 (ja) 1988-08-24 1988-08-24 ルブリケータ

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Publication Number Publication Date
JPH0231998U JPH0231998U (ja) 1990-02-28
JPH0616218Y2 true JPH0616218Y2 (ja) 1994-04-27

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ID=31348416

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JP1988110869U Expired - Lifetime JPH0616218Y2 (ja) 1988-08-24 1988-08-24 ルブリケータ

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5224708U (ja) * 1975-08-13 1977-02-21
JPS6030558Y2 (ja) * 1981-02-27 1985-09-12 シ−ケ−デイ株式会社 潤滑油供給装置

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JPH0231998U (ja) 1990-02-28

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