JPH0616217Y2 - チューブプロテクタの構造 - Google Patents

チューブプロテクタの構造

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JPH0616217Y2
JPH0616217Y2 JP1988143953U JP14395388U JPH0616217Y2 JP H0616217 Y2 JPH0616217 Y2 JP H0616217Y2 JP 1988143953 U JP1988143953 U JP 1988143953U JP 14395388 U JP14395388 U JP 14395388U JP H0616217 Y2 JPH0616217 Y2 JP H0616217Y2
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tube
locking
protector
pieces
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JP1988143953U
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JPH0266795U (ja
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良二 河西
晃志 中塚
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日本セキソー工業株式会社
マルヤス工業株式会社
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は自動車ボデー(以下、単にボデーという)に
集中配管するチューブ(管体)を保護するためのチュー
ブプロテクタの改良構造に関するものである。
(従来の技術) 最近、自動車の燃料用のチューブおよびブレーキオイル
用のチューブは集中配管方式にされていて、ボデー下部
の一側部に所定形状に並設され、かつ飛び石や泥はねな
どから守るためチューブプロテクタにより保護されてい
る。
そして、従来は、例えば第10図に示すチューブプロテ
クタ31のように、ボデー下部の取付け位置に合致する
所定の曲げ形状のプロテクタ本体32にチューブT(T
1〜T4)止め用のグロメット部33,33が所定の配
置角度に一体成形された構造のものが用いられている。
各グロメット部33はチューブTを並列状に複数本係合
固定するため、連設する係止片34〜34により抜け止
め状の係止溝35〜35が形成されていて、各チューブ
T1〜T4はグロメット部33の係止溝35〜35に係
合可能にされている。そして従来はあらかじめ所定形状
に曲げた各チューブT1〜T4をプロテクタ本体32グ
ロメット部33の係止溝35に各々圧入して係止させて
いる。チューブT1〜T4を係合させたチューブプロテ
クタ31はボデー下部に取付けられる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記した従来のチューブプロテクタ31
は、グロメット部33がプロテクタ本体32と一体成形
され、グロメット部33の係止溝35は限られた巾にお
いて複数個が連設されるので、間隔が狭く、チューブの
挿入がしにくくかつチューブ挿入の際に大きな力を要し
各チューブの係合固定がしにくい問題があった。
また、チューブT1〜T4はあらかじめ所定形状に曲げ
たものを一本ずつグロメット部33係止溝35に係合さ
せるので、チューブT1〜T4の組付けがしにくく手間
がかかり、作業性の良くない問題があった。
そこで、この考案の目的は、集中配管するチューブをプ
ロテクタ本体に固定する形式の従来のチューブプロテク
タにおける前記した問題点を解決せんとしたものであっ
て、直管状各チューブの係合固定が小さい力で行ない得
て、かつ固定するチューブを傷めず、かつチューブの固
定性が良好であり、かつ直管状の各チューブ取付けた後
に、取付けた各チューブとプロテクタ本体を共に所定の
曲げ角度に曲げ得るようにし、チューブ組付けの作業性
を良くしたチューブプロテクタ構造を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この考案の手段は、真っ直
ぐ状のプロテクタ本体のチューブ配管側長手方向の第
1,第2の所定間隔部位には、各々チューブ係止部がプ
ロテクタ本体の巾方向に複数個設けられ、チューブが第
1,第2のチューブ係止部で配管固定される形式のチュ
ーブプロテクタにおいて、前記第1,第2の各チューブ
係止部は、上端部にチューブの係止爪を有する一対の係
止片と両係止片間に位置する受け片とからなり、かつ両
係止片および受け片は適度な撓みテンションを付与して
チューブを係止すべくプロテクタ本体の長手方向に分散
させて形成されてなり、かつ前記プロテクタ本体のチュ
ーブ係止部を妨げない所定部位の巾方向には所定角度折
り曲げ可能な折曲部が介装されてなるチューブプロテク
タの構造とされる。
(作用) 折曲部を折曲げない真っ直ぐ状態のプロテクタ本体に対
し、直線状のチューブは第1,第2のチューブ係止部に
より係合固定される。すなわち、チューブの左右側は分
散された一方の係止片および他方の係止片に規制され、
かつ下端は受け片に、上端は係止片の係止爪に各々規制
され、撓みテンションのかかった状態で固定される。直
線状のチューブを取付けたプロテクタ本体は、その折曲
部において、適宜なチューブ曲げ手段によりプロテクタ
本体とともにプロテクタ本体の巾方向に所定角度折り曲
げられる。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を第1図〜第9図に基づいて説
明する。
第1図はチューブプロテクタ1のチューブ取付け側を示
す斜視図であって、真っ直ぐな細長形状のプロテクタ本
体2に第1.第2のチューブ係止部群6,11,止め孔
3,4,5、及びジャバラ状の折曲部16が合成樹脂に
て一体成形されている。
前記プロテクタ本体2はチューブTの集中配管される部
分を保護する所定の大きさ形状にされ、巾の両側部はチ
ューブTを被い得る高さに立設されている。プロテクタ
本体2のチューブT配管側長手方向の所定間隔部位、本
例ではプロテクタ本体2の長手方向の前端部と中央部と
後部の3個所、には該プロテクタ本体2をボデー19に
取付けるための止め孔3,4,5が貫通されている。本
例のプロテクタ本体2は4本のチューブT1〜T4を配
管固定するものであり、4本のチューブT1〜T4をプ
ロテクタ本体2の長手方向に各々固定するため、第1の
チューブ係止部群6は、中央部の止め孔4部分に設けら
れ、かつ第2のチューブ係止部群11は後部の止め孔5
部分に設けられている。
第1のチューブ係止部群6は、第2図に示すように、プ
ロテクタ本体2の巾方向に、止め孔4を避けて、所定間
隔に配列される4個の各チューブ係止部からなる。各チ
ューブ係止部は一対の両係止片8A,8A;8B,8B;8C,8C;8
D,8Dと、一対の両受け片7A,7A;7B,7B;7C,7C;7D,7Dと
よりちどり状に分散させて構成される。
各一対の係止片8A,8A;〜8D,8Dには各々上端部にチュー
ブTの係止爪9A,9A;9B,9B;9C,9C;9D,9Dが形成されて
いる。各一対の両受け片7A,7A〜7D,7Dはプロテクタ本体
2中央部の止め孔4付近の長手方向に所定の長間隔で配
置され、この両受け片7A,7A;〜7D,7D間において前記両
係止片8A,8A〜8D,8DがチューブTを保持可能な間隔に長
手方向に位置をずらせかつ両受け片7A,7A〜7D,7Dに各々
間隔を保有して配置されている。なお、両受け片7A,7A
〜7D,7Dの上面はチューブT下面を載置するため凹曲面
に形成され、両係止片8A,8A〜8D,8Dはその内側面がチュ
ーブTの一側に接触するとともに係止爪9A〜9Aの内側は
チューブTの上端に合致して係止可能な凹曲面に形成さ
れている。受け片7A〜7D上面と、両係止片8A〜8Dの係止
爪9A〜9D下面との間隔はチューブTの外径より少し狭い
間隔に形成してあり、装着したチューブTが両受け片7
A,7A〜7D,7D間において上下の撓みテンションを生ずる
ようにされている。
第1のチューブ係止部群6においてはプロテクタ2の巾
方向に連設される係止片8A,8B;8C,8Dが近接して隣るも
のは第2図に示すように両側で各係止作用をなすように
両者を合せた一体形状に成形されている。
第1のチューブ係止部群6において各係止片8A〜8Dの係
止側でかつ係止爪9A〜9D下方のプロテクタ本体2部分に
は、少なくとも係止爪9A〜9Dの大きさののぞき孔10A,10
B,10C,10Dが貫設されている。なお、係止片8A〜8Dが4
個配設される部分の対向するのぞき孔10A,10B;10C,10D
は一つに合致させて形成されている。のぞき孔10A〜10D
はプロテクタ本体2にチューブTを配管しボデー16に
取付けた際、チューブTの位置確認をする場合に利用さ
れる。
第2のチューブ係止部群11は、第3図に示すように、
プロテクタ本体2の巾方向に、所定間隔に配列される4
個の各チューブ係止部からなり、各チューブ係止部は各
一対の係止片13A,13A;13B,13B;13C,13C;13D,13Dと各
一対の受け片I2A,12A;12B,12B;12C,12C;12D,12Dとよ
りちどり状に分散させて構成される。係止片13A〜13Dに
は上端に係止爪14A〜14Dが形成されている。各係止片13
A〜13Dの係止側でかつ係止爪14A〜14D下方のプロテクタ
本体2部分には少なくとも係止爪14A〜14Dの大きさのの
ぞき孔15A,15B,15C,15Dが貫設されている。なお、第2
のチューブ係止部群11において近接して隣る係止片13
A,13B;13C,13Dは第3図に示すように両側で係止作用を
なすように両者を合致させた一体形状に形成されてい
る。
第2のチューブ係止部群11は前記した第1のチューブ
係止部群6と同構造に形成されているので詳細説明を省
略する。
本例の折曲部16はプロテクタ本体2の長手方向中央
部、すなわち第1のチューブ係止部群6と第2チューブ
係止部群11の各受け片,係止片を妨げない両チューブ
係止部6,11の群中間部分に形成されていて、プロテ
クタ本体2をその巾方向に所定角度折り曲げ可能であ
る。折曲部16はプロテクタ本体2の成形の際に、適数
個の折りひだ17〜17よりなるジャバラ状に形成さ
れ、通常は適度に折り曲げられ、プロテクタ本体2は真
っ直ぐな状態にされている。すなわち、右に曲げたプロ
テクタ本体2は折曲部16の右側が縮み、左側が伸びた
状態となり、左に曲げたプロテクタ本体2は左側が縮
み、右側が伸びた状態となり、巾方向(左右)に所定角
度内で折り曲げ得る。なお、本例の折曲部16は各折り
ひだ17〜17の内側が肉薄部18(第4図参照)にさ
れていて折り曲げ性良好である。
しかして、本例のチューブプロテクタ1にはブレーキオ
イル用及び燃料用の直管状の金属製のチューブT1〜T
4が4本配管される。チューブT1は第1のチューブ係
止部群6及び第2のチューブ係止部群11の各第1列目
(図示左端側)の各受け片7A,7A,12A,12A上に適度に押
圧して配置し、第1列目の係止片8A,8A間、及び係止片1
3A,13A間に沿って係合させる。同様に直管状のチューブ
T2を第1,第2のチューブ係止部群6,11の第2列
目の受け片7B,7B;12B,12B係止片8B,8B及び係止片13B,1
3Bに係合固定することができる。そして、直管状のチュ
ーブT3も同様にして第1,第2のチューブ係止部群
6,11の第3列目の受け片7C,7C;12C,12C,係止片8C,
8C;13C,13Cに係合固定することができ、直管状のチュ
ーブT4は第4列目(図示右端側)の受け片7D,7D,12D,
12D,係止片8D,8D;13D,13Dに配管固定することができ
る。
配管固定された各直管状のチューブT1〜T4は適度な
撓みテンションを付与して係合されることより固定性良
好である。直管状の各チューブT1〜T4を取付けた真
っ直ぐ状のプロテクタ本体2は、曲げ加工機(図示せ
ず。)にセットし、直管状の各チューブT1〜T4が折
曲部16においてプロテクタ本体2の巾方向に所定角度
で一度に曲げ加工される。曲げ加工の際、プロテクタ本
体2はチューブT1〜T4の曲げに追従して曲げられ
る。曲げ加工を終えたプロテクタ本体2は曲げられた剛
性のチューブT1〜T4に追従し、曲がった形状に保持
される。チューブT1〜T4の折り曲げ後においても各
チューブT1〜T4はプロテクタ本体2に固定性良好で
ある。
なお、折り曲げ加工したチューブプロテクタ1は第9図
に示すように、ボデー19の所定部位に締付けナット2
0及びスタットボルト21により固定され、各チューブ
T1〜T4端部が各々所定部分に接続される。
前記実施例における両受け片7A〜7D,12A〜12Dおよび両
係止片8A〜8D,13A〜13DはチューブT1〜T4に上下の
撓みテンションを生ずるようになしたが、チューブの撓
みテンションは一対の受け片に対して一対の係止片のチ
ューブ左右保持側の間隔をチューブ外径巾より少し狭く
配置し、配管するチューブに左右方向の撓みテンション
を付与するようになすことができる(図示せず)。
(考案の効果) しかして、本考案は、チューブがプロテクタ本体の第
1,第2のチューブ係止部で配管固定される形式のチュ
ーブプロテクタにおいて、第1,第2の各チューブ係止
部を、一対の係止片と受け片とにより分散させて形成し
たので、チューブ係止部を複数個連設しても、従来のグ
ロメット部のものに較べ、巾方向空間に余裕があり、チ
ューブ係止部に対しチューブの固定が小さい力でなし得
て嵌め易く、固定の際にチューブを傷めることがなくて
都合がよい。
そして、本考案においてチューブの左右側は両係止片に
規制され、かつ下端は受け片に上端は係止片の係止爪に
各々規制されることにより固定される。また、本考案の
チューブ係止部の両係止片及び受け片は、チューブに適
度な撓みテンションを付与すべく分散配置してあること
より、チューブは撓みテンションを付与された状態で固
定され、チューブの固定性は良好である。
また、本考案はプロテクタ本体にその巾方向に所定角度
折り曲げ可能な折曲部を該プロテクタ本体のチューブ係
止部を妨げない所定部位に設けたので、直線状のチュー
ブを取付けた真っ直ぐ状のプロテクタ本体は、その折曲
部において適宜なチューブ曲げ手段にてプロテクタ本体
とともに、プロテクタ本体の巾方向に所定角度折り曲げ
ることができる。すなわち、本考案は直管状のチューブ
を真っ直ぐ状のプロテクタ本体に取付けるので取付けが
し易く、取付けた後、各チューブを一度に折り曲げ加工
するようにしたので、予め折り曲げた各チューブを折り
曲げ形状のチューブプロテクタに取付ける従来の場合と
は異なりチューブの取付けがし易く、かつ組付け作業性
良好である。
本考案において折曲部はチューブ係止部を妨げない位置
に設けてあるので、チューブを取付けたプロテクタ本体
を折曲部において折曲げる際、チューブ係止部には支障
を生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本考案の一実施例を示し、第1図はチ
ューブプロテクタの斜視図、第2図は第1図仮想線枠II
部分の拡大図、第3図は第1図仮想線枠III部分の拡大
図、第4図は第1図折曲部の拡大図、第5図は第2図V
−V線における断面図、第6図はチューブ取付け状態
図、第7図は直管チューブを取付けたチューブプロテク
タの平面図、第8図は曲げ加工されたチューブプロテク
タの平面図、第9図はチューブプロテクタの使用態様図
である。第10図は従来チューブプロテクタの要部を示
す斜視図である。 1…チューブプロテクタ 2…プロテクタ本体 6,11…チューブ係止部群 7A〜7D,12A〜12D…受け片 8A〜8D,13A〜13D…係止片 9A〜9D,14A〜14D…係止爪 16…折曲部 17…折りひだ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−193289(JP,U) 実開 昭60−144715(JP,U) 実開 昭61−202119(JP,U) 実開 平1−171998(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】真っ直ぐ状のプロテクタ本体のチューブ配
    管側長手方向の第1,第2の所定間隔部位には、各々チ
    ューブ係止部がプロテクタ本体の巾方向に複数個設けら
    れ、チューブが第1,第2のチューブ係止部で配管固定
    される形式のチューブプロテクタにおいて、前記第1,
    第2の各チューブ係止部は、上端部にチューブの係止爪
    を有する一対の係止片と両係止片間に位置する受け片と
    からなり、かつ両係止片および受け片は適度な撓みテン
    ションを付与してチューブを係止すべくプロテクタ本体
    の長手方向に分散させて形成されてなり、かつ前記プロ
    テクタ本体のチューブ係止部を妨げない所定部位の巾方
    向には所定角度折り曲げ可能な折曲部が介装されてなる
    ことを特徴としたチューブプロテクタの構造。
JP1988143953U 1988-11-02 1988-11-02 チューブプロテクタの構造 Expired - Lifetime JPH0616217Y2 (ja)

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