JPH06160165A - 感震器 - Google Patents

感震器

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JPH06160165A
JPH06160165A JP21092293A JP21092293A JPH06160165A JP H06160165 A JPH06160165 A JP H06160165A JP 21092293 A JP21092293 A JP 21092293A JP 21092293 A JP21092293 A JP 21092293A JP H06160165 A JPH06160165 A JP H06160165A
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seismic
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suspension
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Hideshi Tsugii
秀史 次井
Hideyuki Bingo
英之 備後
Yasuhide Nishimura
泰秀 西村
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Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 全体を小型化して汎用性を得る。 【構成】 取付器体1に支持された吊り下げ軸体16に
感震ケース7を揺動自在に吊持し、上記吊り下げ軸体1
6の下部の感震ケース吊持部32に該感震ケース7に自
動水平機能をもたせる流体20を介在させたことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばガスメータや
他のガス器具などに取付けられて、地震などの所定値以
上の振動を感知した際、電源の自動しゃ断や燃焼装置の
自動消火などの災害防止機能を達成させる感震器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の感震器として各種方式の
ものが知られており、そのうちの1つとして、例えば特
開昭63−3124号公報などに開示されているよう
に、球面状もしくはテーパ面状の球体受面上に鋼球など
の球体を載せて、振動にともなう球体の転動によりスイ
ッチを開閉させるように構成したものがある。
【0003】また、上記感震器が傾斜してガス器具など
に取付けられた場合、上記球体受面を自動的に水平保持
して球体を載置する自動水平保持機能をもったものが知
られている。すなわち、この種の感震器は、図6で示す
ように、取付器体112 に吊り下げ軸体113 を介して感震
ケース114 を揺動自在に吊持するとともに、この感震ケ
ース114 に球体115 を転動可能に収納し、上記球体115
の転がり移動により可動子116 を押し上げて、上記感震
ケース114 に設けられたスイッチ部117 を開閉させるよ
うに構成したものが知られている(たとえば、特開昭6
3−248028号公報参照)。
【0004】上記軸体113 はその上端部が軸受部121 に
支持されるとともに、その下端部に感震ケース114 が固
定されている。また、上記軸体113 の上端部には流体抵
抗部118 が突設され、この抵抗部118 は上記取付器体11
2 に装着してシールゴム119で取り囲まれた流体120 の
内部に浸漬されている。いま、上記構成の感震器におい
て、その取付器体112 が、図7で示すように、ガス器具
(図示せず)などに対し傾斜角θでもって傾斜取付けさ
れた場合であっても、上記感震ケース114 は軸体113 の
上端部における回動中心Qのまわりに回動して、上記感
震ケース114 内の球体受面111 を自動的に水平保持して
球体115を載置する。つまり、上記感震ケース114 の回
動中心Qと、上記球体115 の球心P2 とは同一の垂直線
a上に位置して自動水平保持機能を達成する。
【0005】このような取付状態において、地震等の外
部振動が付勢されると、上記感震ケース114 は制動用翼
片118 が流体120 からの流体抵抗を受けてその揺動運動
が規制されるのに対し、内部の球体115 が球体受面111
上を転がり移動し、可動子116 の下面に形成された曲率
面124 に沿って転動し、可動子116 を可動子ホルダ122
の軸受孔123 に沿って押し上げ、上記感震ケース114 に
設けられたスイッチ部117 を閉じ、ガス器具等へのガス
供給機能を停止させる動作を達成することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成に
おいて、吊り下げ軸体113 は、その上端部が軸受部121
に支持されるとともに、その下端部に感震ケース114 が
固定されているため、上記感震ケース114 の回動中心Q
と、上記球体115 の球心P2 との間の長さL2 は、吊り
下げ軸体113 の回動長さL0 と、上記軸体113 の下端部
から球体115 の球心P2 までの長さLとの和となる。
【0007】そのため、上記感震器の取付器体112 が、
図7における垂直線aから仮想線bまたはcで示す左右
へ傾斜角θでもってガス器具などに取付けられた場合、
上記球体115 の球心P2 は、図8で示すように横方向へ
長さX2 の変位をする。つまり、上記構成の感震器は、
所定の取付角度θを許容するために、球体115の球心P2
が横方向へ長さX2 を変位するように製造されなけれ
ばならず、感震器全体が大型化して汎用性に欠けるとい
う課題がある。この発明は、上記課題を解消するために
なされたもので、全体を小型化して汎用性のある感震器
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明による感震器
は、取付器体に支持された吊り下げ軸体に感震ケースを
揺動可能に吊持し、上記吊り下げ軸体の下部の感震ケー
ス吊持部に該感震ケースに自動水平機能をもたせる流体
を介在させたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成によれば、吊り下げ軸体はその下部で
感震ケースを揺動自在に支持しているため、この感震ケ
ースの回動中心と、上記球体の球心との間の長さは、吊
り下げ軸体の回動長さに影響されず、球体の球心の回動
長さとなる。そのため、上記感震器の取付器体が傾斜し
て取付けられた場合、上記球体の球心の回動半径は上記
軸体の長さに相当する分だけ短かくなるとともに、上記
球体の球心の横方向への変位長は、上記軸体が傾斜する
のにほぼ相当する長さだけ短かくなる。したがって、全
体が小型化して汎用性に優れた感震器を得ることができ
る。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面にもとづいて
説明する。図1は、この発明の一実施例による感震器の
構成を示す縦断面図である。同図において、1は取付器
体であり、プリント基板2に装着される合成樹脂製の容
器形本体3と、この本体3の上端開口端部に結合される
カバー4とからなる。5は上記カバー4の側面に形成さ
れて本体3の周壁に形成された係合孔6に係脱可能に係
合する係合突起である。
【0011】7は上記取付器体1内に配設された感震ケ
ースであり、たとえば有底円筒形のケース本体8と、こ
のケース8の開口端部に可動子ホルダ9を介して固定さ
れた絶縁台10と、この絶縁台10上に固定されたキヤ
ップ11とからなる。上記感震ケース7の底壁部内面に
は、ほぼ円錐凹曲率面状の球体受面12が形成され、こ
の球体受面12に、たとえば鋼球からなる球体13が3
60°の全方向へ転がり移動可能に載置されている。
【0012】上記キヤップ11の軸受部11aおよびカ
バー4の各中央部には、挿通孔14,15がそれぞれ形
成されている。16は上記挿通孔14,15に挿通され
た吊り下げ軸体であり、その下部には上記キヤップ11
側の挿通孔14の内壁に当接する半球状支持部17が形
成され、その上部はカバー4に配置された抜け止めリン
グ18に係止して固定されている。19はカバー4の上
壁外面に形成された抜け止めリング18の嵌着凹所であ
る。上記キヤップ11の内側から吊り下げ軸体16の上
部を、上記挿通孔14,15に順次挿通した状態で抜け
止めリング18を嵌着することによりカバー4に固定
し、上記吊り下げ軸体16に感震ケース7が揺動自在に
吊持されている。
【0013】上記吊り下げ軸体16の下部に形成された
半球状支持部17と、感震ケース7に形成された軸受部
11aとの間の空間31には、図2で明瞭に示すよう
に、たとえばシリコングリースのような流体20が充填
されている。すなわち、上記軸体16の下部は感震ケー
ス吊持部32とされ、この吊持部32に流体20が介在
されている。21は可動子で、上記可動子ホルダ9に形
成された凹所9aに上記可動子21が揺動自在でかつ上
下移動可能に保持され、その下部には球体13の当接用
脚部21aが形成されている。22は上記絶縁台10に
支持されて上記可動子21で開閉駆動される可動接触
片、23は上記絶縁台10に固定された固定接触片であ
り、上記可動接触片22に接離される固定接点24が固
着されている。上記可動接触片22,固定接触片23お
よび固定接点24等によりスイッチ部25が構成されて
いる。26は上記絶縁台10に固定されるとともに、可
動接触片22に電気的に接続された第1のスイッチ端子
であり、リ−ド線27を介して外部端子(図示せず)に
電気的に接続されている。28は上記固定接触片23の
外端側に連設された第2のスイッチ端子であり、リ−ド
線29を介して他方の外部端子30に電気的に接続され
ている。
【0014】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。上記感震器が、たとえば図1で示すようなガスメー
タ用プリント基板2に取付けられた場合、上記球体受面
12を自動的に水平保持して球体13を載置する。この
とき、球体13は感震ケース7の球体受面12の中心部
に位置し、吊り下げ軸体16の中心を通る垂線aが、感
震ケース7の回動中心Qと上記球体13の球心P1 を通
り、可動子21が下降位置で、可動接触片22が自由位
置にあり、スイッチ部25は開放状態である。
【0015】このような状態において、地震等の外部振
動が付勢されると、上記感震ケース7は流体20からの
流体抵抗を受けてその揺動運動が規制されるのに対し、
内部の球体13が球体受面12上を転がり移動し、所定
値以上の外部振動で可動子21の脚部21aに当接し
て、この可動子21を押し上げ、可動接触片22が変位
して固定接点24に接触し、スイッチ部25が閉成され
て(図3)、たとえばガス器具等へのガス供給機能を停
止させる動作を達成する。また、上記感震器が図4で示
すように、水平面Hに対し傾斜角θでもって傾斜してガ
ス器具などに取付けられた場合、感震ケース7は上記取
付器体1に対して吊り下げ軸体16の下部に設けられた
半球状支持部17のまわりを回動変位して水平姿勢を保
持する。
【0016】したがって、球体13は転がり移動せず、
感震器の動作特性に影響を与えることがない。また、取
付器体1と感震ケース7との間に相対的な回動力が働い
た場合、流体20による流体抵抗でダンパー機能を発揮
し、感震ケース7の過剰な揺れが抑制される。つまり、
所定値以下の振動では、感震動作しないで水平姿勢を自
動的に保持する役割を果すので、傾斜取り付け状態で安
定した動作を達成することができる。このような状態に
おいて、地震等の外部振動が付勢されると、図3におい
て説明したのとほぼ同様な動作でスイッチ部25が閉成
されて、その振動検出動作を達成することができる。
【0017】ところで、上記構成によれば、吊り下げ軸
体16はその上端部が取付器体1に固定され、下端部に
感震ケース7が揺動自在に支持されているため、上記感
震ケース7の回動中心Qと上記球体13の球心P1 との
間の長さLには、吊り下げ軸体16の長さが加味されな
い。そのため、上記感震器の取付器体1が、図4におけ
る垂直線aから仮想線bまたはcで示す左右へ傾斜角θ
でもってガス器具などに取付けられた場合、上記球体1
3の球心P1 は、図8で示すように横方向へ長さX1 の
変位をする。
【0018】つまり、上記構成の感震器は、所定の取付
角度θを許容するために、球体13の球心P1 が横方向
へ長さX1 を変位するように製造すればよく、図7で説
明した従来の感震器に比較して、縦方向においてL0 、
横方向においてX2-X1 に相当する寸法を短寸にして、
感震器全体が小型化し、汎用性を確保することができ
る。すなわち、上記構成の感震器によれば、吊り下げ軸
体16はその下部で感震ケース7を揺動自在に支持して
いるため、この感震ケース7の回動中心Qと、上記球体
13の球心P1 との間の長さは、吊り下げ軸体16の長
さに影響されず、感震ケース7の回動長さLとなる。
【0019】そのため、上記感震器の取付器体1が傾斜
して取付けられた場合、上記球体13の球心P1 の回動
半径は上記軸体16の長さに相当する分だけ短かくなる
とともに、上記球体13の球心P1 の横方向への変位長
は軸体16が傾斜するのにほぼ相当する長さだけ短かく
なる。したがって、上記感震器全体が小型化して汎用性
に優れたものとなる。
【0020】なお、上記実施例において、上記軸体16
の下部と感震ケース7における軸受部11aとの間の空
間に流体20を封入したけれども、図5で示すように、
上記流体20をシール部材50で包み込んでもよい。す
なわち、同図で示すように、絶縁台10の上面に金属製
ベ−ス板51を介して軸受板52を固定し、この軸受板
52の軸受部52aと吊り下げ軸体16の下部である半
球状支持部17の周囲に、たとえばシリコンオイルのよ
うな流体20を封入し、環状押さ板54で固定されたシ
ールゴム55で上記流体20をシールして、上記押え板
54の外周部を上記ベ−ス板51の外周カール部51a
で締着固定してもよい。
【0021】また、上記各実施例において、上記軸体1
6の下部と感震ケース7における軸受部11a(図
4),52a(図5)との間の空間を広く形成し、その
空間に封入された流体20内に図6で説明したような従
来の流体抵抗部118 を収納して、この流体抵抗部118 を
上記軸体16の下部に取付けてもよい。さらに、上記各
実施例において、上記取付器体1は容器形に形成され
て、その内部に感震ケース7を収納する構成であったけ
れども、上記取付器体1は図6で示すような他の構成と
し、上記取付器体1の外部に上記感震ケース7を吊持す
る構成としてもよいことはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、全体を小型化して汎用性のある感震器を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による感震器の構成を示す
縦断面図である。
【図2】同感震器の要部の断面図である。
【図3】同感震器の感震動作を説明するための縦断面図
である。
【図4】同感震器の傾斜取り付け状態の縦断面図であ
る。
【図5】同感震器の要部の変形構造を示す縦断面図であ
る。
【図6】従来の感震器の構成を示す縦断面図である。
【図7】従来の同感震器の傾斜取り付け状態の縦断面図
である。
【図8】この発明と従来の感震器の相違点を説明するた
めの線図である。
【符号の説明】
1 取付器体 7 感震ケース 11a 軸受部 13 球体 16 吊り下げ軸体 20 流体 25 スイッチ部 32 感震ケース吊持部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付器体と、この取付器体に支持された
    吊り下げ軸体と、この吊り下げ軸体に揺動可能に吊持さ
    れた感震ケースとを備え、上記吊り下げ軸体の下部の感
    震ケース吊持部に該感震ケースに自動水平機能をもたせ
    る流体を介在させたことを特徴とする感震器。
  2. 【請求項2】 上記軸体の下部と感震ケースにおける軸
    受部との間に流体を封入したことを特徴とする請求項1
    記載の感震器。
  3. 【請求項3】 上記軸体の下部と感震ケースにおける軸
    受部との間に封入した流体をシール部材で包み込んだこ
    とを特徴とする請求項2記載の感震器。
  4. 【請求項4】 上記流体内であって、かつ上記軸体の下
    部に流体抵抗部を取付けたことを特徴とする請求項1な
    いし3のいずれかに記載の感震器。
  5. 【請求項5】 取付器体と、この取付器体に支持された
    吊り下げ軸体と、この吊り下げ軸体に揺動可能に吊持さ
    れた感震ケースと、上記吊り下げ軸体の下部の感震ケー
    ス吊持部に該感震ケースに自動水平機能をもたせる流体
    と、上記感震ケースに転動可能に収納された球体とを具
    備し、上記球体の転がり移動により上記感震ケースに設
    けられたスイッチ部を開閉させるように構成したことを
    特徴とする感震器。
JP5210922A 1993-08-02 1993-08-02 感震器 Expired - Lifetime JPH0781907B2 (ja)

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JPH0781907B2 JPH0781907B2 (ja) 1995-09-06

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