JPH06158406A - 作業用手袋 - Google Patents
作業用手袋Info
- Publication number
- JPH06158406A JPH06158406A JP33494292A JP33494292A JPH06158406A JP H06158406 A JPH06158406 A JP H06158406A JP 33494292 A JP33494292 A JP 33494292A JP 33494292 A JP33494292 A JP 33494292A JP H06158406 A JPH06158406 A JP H06158406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- gloves
- hand
- palm
- glove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D19/00—Gloves
- A41D19/015—Protective gloves
- A41D19/01547—Protective gloves with grip improving means
- A41D19/01558—Protective gloves with grip improving means using a layer of grip improving material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Gloves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は特に耐久性、作業容易性、衝撃吸収
性、滑り止め性、通気性及び密着性等を有する作業用手
袋を目的とするものである。 【構成】作業用の手袋1であって、手の掌の握り部分1
aの外表面に滑り止め層2を有し、その握り部1aの内
部に衝撃吸収層3を有し、手の甲の下部1bの切欠部に
伸縮布4を設け、更に手首部分1cに伸縮帯5を取り付
けた作業用手袋の構造である。
性、滑り止め性、通気性及び密着性等を有する作業用手
袋を目的とするものである。 【構成】作業用の手袋1であって、手の掌の握り部分1
aの外表面に滑り止め層2を有し、その握り部1aの内
部に衝撃吸収層3を有し、手の甲の下部1bの切欠部に
伸縮布4を設け、更に手首部分1cに伸縮帯5を取り付
けた作業用手袋の構造である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業用手袋に係り、特
に建設作業等に使用される衝撃吸収性、滑り止め性、耐
久性、通気性、密着性及び作業性等に優れた作業用手袋
に関するものである。
に建設作業等に使用される衝撃吸収性、滑り止め性、耐
久性、通気性、密着性及び作業性等に優れた作業用手袋
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建設作業等に使用される作業用手
袋としては、布製の手袋所謂軍手が一般に使用されてい
た。この種の軍手は安価であり、かつ通気性は良いが、
耐久性がなく、作業中に安易に破損してしまい、そのま
ま使用していると、指先等に傷を付ける等の問題があっ
た。また、この軍手は滑り易いので、ハンマー等を使用
して打ち込み作業をした場合には、作業中にハンマーが
滑って抜け落ちる危険がある等の問題があった。
袋としては、布製の手袋所謂軍手が一般に使用されてい
た。この種の軍手は安価であり、かつ通気性は良いが、
耐久性がなく、作業中に安易に破損してしまい、そのま
ま使用していると、指先等に傷を付ける等の問題があっ
た。また、この軍手は滑り易いので、ハンマー等を使用
して打ち込み作業をした場合には、作業中にハンマーが
滑って抜け落ちる危険がある等の問題があった。
【0003】更にこの軍手は耐衝撃吸収性や、耐振性が
無いので、ハンマーの打ち込み時の衝撃や、削岩機等を
使用した場合の振動を効果的に吸収することが出来ない
等の問題があった。従って、最近になって、前述の軍手
の欠点を改善するために、皮手袋や或いは内部に防振材
を収納した厚手の防振手袋等が開発され、一部で実用化
されるようになってきている。
無いので、ハンマーの打ち込み時の衝撃や、削岩機等を
使用した場合の振動を効果的に吸収することが出来ない
等の問題があった。従って、最近になって、前述の軍手
の欠点を改善するために、皮手袋や或いは内部に防振材
を収納した厚手の防振手袋等が開発され、一部で実用化
されるようになってきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前者の皮手袋
は、耐久性及びフィット性の点では軍手よりも優れてい
るが、この皮手袋の場合も軍手と同様に耐衝撃吸収性や
耐振性が乏しいので、ハンマーの打ち込み時の衝撃や、
削岩機等を使用した場合の振動を効率良く吸収すること
が困難である問題があった。また、この皮手袋の場合に
は、長い間使用していると手の掌等の場所の外表面が擦
りへるので、滑り易くなる等の問題があった。更に皮手
袋は、通気性が乏しいので、夏や温度及び湿度の高いト
ンネル内や地下内等での工事に使用した場合には、手に
汗をかき、手がむれると共に、汗によって皮手袋がごわ
ごわして柔軟性がなくなり、使用し難くなる問題があっ
た。
は、耐久性及びフィット性の点では軍手よりも優れてい
るが、この皮手袋の場合も軍手と同様に耐衝撃吸収性や
耐振性が乏しいので、ハンマーの打ち込み時の衝撃や、
削岩機等を使用した場合の振動を効率良く吸収すること
が困難である問題があった。また、この皮手袋の場合に
は、長い間使用していると手の掌等の場所の外表面が擦
りへるので、滑り易くなる等の問題があった。更に皮手
袋は、通気性が乏しいので、夏や温度及び湿度の高いト
ンネル内や地下内等での工事に使用した場合には、手に
汗をかき、手がむれると共に、汗によって皮手袋がごわ
ごわして柔軟性がなくなり、使用し難くなる問題があっ
た。
【0005】また、後者の防振手袋は、耐衝撃性及び防
振性には優れているが、全体が厚いので、指先を使用す
るような細かい作業には使用出来ず、かつ皮手袋を同様
に通気性が乏しいので、手に汗をかき易く、手がむれた
りする問題があった。本発明に係る作業用手袋は、前述
の従来の問題点に鑑み開発された全く新規な技術であっ
て、特に衝撃吸収性、防振性、滑り止め性、耐久性、通
気性、密着性及び作業性等を全て具備した全く新規な作
業手袋に関するものである。
振性には優れているが、全体が厚いので、指先を使用す
るような細かい作業には使用出来ず、かつ皮手袋を同様
に通気性が乏しいので、手に汗をかき易く、手がむれた
りする問題があった。本発明に係る作業用手袋は、前述
の従来の問題点に鑑み開発された全く新規な技術であっ
て、特に衝撃吸収性、防振性、滑り止め性、耐久性、通
気性、密着性及び作業性等を全て具備した全く新規な作
業手袋に関するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る作業用手袋
は、前述の従来の問題点を根本的に改善した技術であっ
て、その要旨は、建築作業等に使用される作業用手袋に
於いて、比較的柔軟でフィット感のある皮革で形成さ
れ、かつその手の掌の外表面に滑り止め加工が施こされ
ると共に、該手の掌の内部の一部に衝撃吸収層が設けら
れており、更に手の甲の切除された部分に通気性を有す
る伸縮布が設けられて構成されていることを特徴とした
作業用手袋である。
は、前述の従来の問題点を根本的に改善した技術であっ
て、その要旨は、建築作業等に使用される作業用手袋に
於いて、比較的柔軟でフィット感のある皮革で形成さ
れ、かつその手の掌の外表面に滑り止め加工が施こされ
ると共に、該手の掌の内部の一部に衝撃吸収層が設けら
れており、更に手の甲の切除された部分に通気性を有す
る伸縮布が設けられて構成されていることを特徴とした
作業用手袋である。
【0007】
【作用】本発明に係る作業用手袋は、上述の如く、手袋
全体が比較的柔軟でフィット感のある皮革で形成されて
いるので、全体的に手に密着し、良好な作業性を有して
いる。特に指先での細かい作業が容易である。また、手
の掌の外表面には滑り止めが施されているので、ハンマ
ー等の打ち込み作業にもハンマーが滑って抜け落ちるよ
うな危険がない。
全体が比較的柔軟でフィット感のある皮革で形成されて
いるので、全体的に手に密着し、良好な作業性を有して
いる。特に指先での細かい作業が容易である。また、手
の掌の外表面には滑り止めが施されているので、ハンマ
ー等の打ち込み作業にもハンマーが滑って抜け落ちるよ
うな危険がない。
【0008】かつ、手の掌の内部には衝撃吸収層が積層
されているので、ハンマー使用時の衝撃や、削岩機使用
時の振動等をこの衝撃吸収層で全て吸収することが出来
る。更に、手の甲の切除部分には、通気性を有する伸縮
布が設けられているので、手袋内の通気性と密着性とを
良くし、これによって、手に汗をかくことを防止するこ
とが出来る。
されているので、ハンマー使用時の衝撃や、削岩機使用
時の振動等をこの衝撃吸収層で全て吸収することが出来
る。更に、手の甲の切除部分には、通気性を有する伸縮
布が設けられているので、手袋内の通気性と密着性とを
良くし、これによって、手に汗をかくことを防止するこ
とが出来る。
【0009】
【実施例】図により本発明に係る作業用手袋の一実施例
を具体的に説明すると、図1は本発明に係る作業用手袋
の手の掌側の構成を示す一部切欠斜視説明図、図2は図
1の作業用手袋の手の甲側の構成を示す一部切欠斜視説
明図、第3図は図1及び図2の作業用手袋の外観を示す
斜視図である。
を具体的に説明すると、図1は本発明に係る作業用手袋
の手の掌側の構成を示す一部切欠斜視説明図、図2は図
1の作業用手袋の手の甲側の構成を示す一部切欠斜視説
明図、第3図は図1及び図2の作業用手袋の外観を示す
斜視図である。
【0010】図1乃至図3に於いて、1は本発明に係る
作業用手袋であって、全体が比較的柔軟でフィット感の
ある天然皮革或いは合成皮革(以下単に皮革という)で
構成されている。この作業用手袋1の手の掌の指先及び
手首部分を除く所謂握り部分1aには、細かい凹凸模様
2aを有する天然ゴム或いは人工ゴム等による滑り止め
層2が積層されている。また、この作業用手袋1の手の
掌の握り部分1aの内部には、、フェルト材、プラスチ
ック発泡材等より形成された衝撃吸収層3が積層されて
いる。
作業用手袋であって、全体が比較的柔軟でフィット感の
ある天然皮革或いは合成皮革(以下単に皮革という)で
構成されている。この作業用手袋1の手の掌の指先及び
手首部分を除く所謂握り部分1aには、細かい凹凸模様
2aを有する天然ゴム或いは人工ゴム等による滑り止め
層2が積層されている。また、この作業用手袋1の手の
掌の握り部分1aの内部には、、フェルト材、プラスチ
ック発泡材等より形成された衝撃吸収層3が積層されて
いる。
【0011】かつ、作業用手袋1の手の甲の下部1bは
巾広く窓状に切除されると共に、この下部1bには通気
性に優れた伸縮布4が取り付けられている。更に作業用
手袋1の手首部分1cには、ゴム編布等よりなる伸縮帯
5が設けられ、かつこの伸縮帯5の両端部には面ファス
ナーテープ6a,6bが夫々取り付けられている。上記
実施例に於いては、手の掌の握り部分1aの外表面に滑
り止め層2を積層したが、この滑り止め層2を積層する
代わりに、手の掌の握り部分1aにゴム等の滑り止め剤
(図示せず)を塗着することによって構成することも可
能である。
巾広く窓状に切除されると共に、この下部1bには通気
性に優れた伸縮布4が取り付けられている。更に作業用
手袋1の手首部分1cには、ゴム編布等よりなる伸縮帯
5が設けられ、かつこの伸縮帯5の両端部には面ファス
ナーテープ6a,6bが夫々取り付けられている。上記
実施例に於いては、手の掌の握り部分1aの外表面に滑
り止め層2を積層したが、この滑り止め層2を積層する
代わりに、手の掌の握り部分1aにゴム等の滑り止め剤
(図示せず)を塗着することによって構成することも可
能である。
【0012】上記実施例に於いては、手の掌の握り部分
1aの内部に衝撃吸収層3設けたが、この衝撃吸収層3
は、ハンマー等を握らない方の手袋(例えば左手の手
袋)の場合は省略することが出来る。本発明に係る作業
用手袋1は、上述の如く、握り部分1aに滑り止め層2
を設けたので、作業時に握った工具等が滑って落下する
危険がない。
1aの内部に衝撃吸収層3設けたが、この衝撃吸収層3
は、ハンマー等を握らない方の手袋(例えば左手の手
袋)の場合は省略することが出来る。本発明に係る作業
用手袋1は、上述の如く、握り部分1aに滑り止め層2
を設けたので、作業時に握った工具等が滑って落下する
危険がない。
【0013】また、この握り部分1aの内側には、衝撃
吸収層3が設けられているので、ハンマーの打ち込みや
削岩機の使用時に手に衝撃や振動が伝達されることを防
止出来、作業者にしびれ現象等の悪影響が及ぶことを防
止出来る。作業用手袋1は皮革で構成され、かつその指
先部分は他の加工が施されていないので、柔軟性に富み
細かい作業が容易に出来る。
吸収層3が設けられているので、ハンマーの打ち込みや
削岩機の使用時に手に衝撃や振動が伝達されることを防
止出来、作業者にしびれ現象等の悪影響が及ぶことを防
止出来る。作業用手袋1は皮革で構成され、かつその指
先部分は他の加工が施されていないので、柔軟性に富み
細かい作業が容易に出来る。
【0014】更に、手の甲の下部1bは窓状に切除され
ると共に、この部分に通気性に優れた伸縮布4が設けら
れているので、手袋内の通気性を良くし、これによって
夏や気温及び湿度の高いトンネル、地下等で着用して工
事しても手に汗をかくことを防止出来る。しかも、本発
明の作業手袋1では、手首部分1cに伸縮帯5が設けら
れているので、この伸縮帯5の作用で作業用手袋1を完
全に手首にフィットさせ、作業用手袋1が抜け落ちた
り、ずれたりすることを防止出来る。また、伸縮帯5の
開口部の両端部に取り付けた面ファスナー6a,6bに
よって、手袋の着脱を容易にすることが出来る。
ると共に、この部分に通気性に優れた伸縮布4が設けら
れているので、手袋内の通気性を良くし、これによって
夏や気温及び湿度の高いトンネル、地下等で着用して工
事しても手に汗をかくことを防止出来る。しかも、本発
明の作業手袋1では、手首部分1cに伸縮帯5が設けら
れているので、この伸縮帯5の作用で作業用手袋1を完
全に手首にフィットさせ、作業用手袋1が抜け落ちた
り、ずれたりすることを防止出来る。また、伸縮帯5の
開口部の両端部に取り付けた面ファスナー6a,6bに
よって、手袋の着脱を容易にすることが出来る。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る作業用手袋は、上述のよう
な構成と作用とを有するので、全体として耐久性に富む
と共に、良好な作業性を有し、細かい作業も容易に行う
ことが出来、かつ作業時に工具が握り部分から滑り落ち
ることを防止し、かつ作業時に発生する衝撃及び連続的
振動を効果的に吸収することが出来る。
な構成と作用とを有するので、全体として耐久性に富む
と共に、良好な作業性を有し、細かい作業も容易に行う
ことが出来、かつ作業時に工具が握り部分から滑り落ち
ることを防止し、かつ作業時に発生する衝撃及び連続的
振動を効果的に吸収することが出来る。
【0016】更に、本発明に係る作業用手袋は通気性に
富むので、夏や気温の高く湿気の多い場所での作業にも
手に汗をかくことを防止出来、しかも全体が手の周りに
フィットするので、使い易い等の多大な効果を有してい
る。
富むので、夏や気温の高く湿気の多い場所での作業にも
手に汗をかくことを防止出来、しかも全体が手の周りに
フィットするので、使い易い等の多大な効果を有してい
る。
【図1】本発明に係る作業用手袋の手の掌側の構成を示
す一部切欠斜視説明図である。
す一部切欠斜視説明図である。
【図2】図1の作業用手袋の手の甲側の構成を示す一部
切欠斜視説明図である。
切欠斜視説明図である。
【図3】図1及び図2の作業用手袋の外観を示す斜視図
である。
である。
1 作業用手袋 1a 手の掌の握り部分 1b 手の甲の下部 1c 手首部分 2 滑り止め層 2a 凹凸模様 3 衝撃吸収層 4 伸縮布 5 伸縮帯 6a,6b 面ファスナー
Claims (1)
- 【請求項1】建築作業等に使用される作業用手袋に於い
て、比較的柔軟でフィット感のある皮革で形成され、か
つその手の掌の外表面に滑り止め加工が施こされると共
に、該手の掌の内部の一部に衝撃吸収層が設けられてお
り、更に手の甲の切除された部分に通気性を有する伸縮
布が設けられて構成されていることを特徴とした作業用
手袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33494292A JPH06158406A (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 作業用手袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33494292A JPH06158406A (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 作業用手袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06158406A true JPH06158406A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=18282960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33494292A Pending JPH06158406A (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 作業用手袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06158406A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002013014A (ja) * | 2000-04-26 | 2002-01-18 | Chubu Bussan Boeki Kk | 作業用手袋およびその製造方法 |
KR100973301B1 (ko) * | 2008-03-10 | 2010-07-30 | 포항공과대학교 산학협력단 | 비행 장갑 |
WO2015022819A1 (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-19 | ショーワグローブ株式会社 | 滑止手袋 |
-
1992
- 1992-11-24 JP JP33494292A patent/JPH06158406A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002013014A (ja) * | 2000-04-26 | 2002-01-18 | Chubu Bussan Boeki Kk | 作業用手袋およびその製造方法 |
KR100973301B1 (ko) * | 2008-03-10 | 2010-07-30 | 포항공과대학교 산학협력단 | 비행 장갑 |
WO2015022819A1 (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-19 | ショーワグローブ株式会社 | 滑止手袋 |
CN105473016A (zh) * | 2013-08-12 | 2016-04-06 | 尚和手套株式会社 | 防滑手套 |
JPWO2015022819A1 (ja) * | 2013-08-12 | 2017-03-02 | ショーワグローブ株式会社 | 滑止手袋 |
CN105473016B (zh) * | 2013-08-12 | 2018-06-12 | 尚和手套株式会社 | 防滑手套 |
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JPH0312546B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030716 |