JPH0615655A - 加熱ロール清掃装置 - Google Patents

加熱ロール清掃装置

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JPH0615655A
JPH0615655A JP4174205A JP17420592A JPH0615655A JP H0615655 A JPH0615655 A JP H0615655A JP 4174205 A JP4174205 A JP 4174205A JP 17420592 A JP17420592 A JP 17420592A JP H0615655 A JPH0615655 A JP H0615655A
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cleaning
roll
heating
heating rolls
cleaning roll
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JP4174205A
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Kenzo Kaminaga
賢三 神永
Takashi Kimura
喬 木村
Masaaki Suzuki
正明 鈴木
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Nikkiso Co Ltd
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Nikkiso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、一対の加熱ロール表面の清掃を自
動的に行うことができ、稼働率の向上、安全性の確保を
図ることが可能な加熱ロール清掃装置を提供する。 【構成】 本発明は、合成樹脂等の混練を行い、混練品
を製造する一対の加熱ロール2、3を清掃する加熱ロー
ル清掃装置1において、前記一対の加熱ロール2、3の
表面の清掃を行う清掃ロール4と、この清掃ロール4を
一対の加熱ロール2、3の各表面に摺接させる清掃ロー
ル変位手段5と、前記清掃ロール4の表面の汚れを除去
する汚れ除去部材とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、加熱ロール清掃装置
に関し、さらに詳しくいうと、合成樹脂等を混練し、シ
ートを製造する加熱ロールの表面の清掃に用いる加熱ロ
ール清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】一般に、
塩化ビニル樹脂、シリコーン樹脂等の合成樹脂あるいは
ゴムやEPDMなどの弾性高分子等の素材からなるシー
トを製造した場合、製造元としてはその品質管理上、シ
ート中にゲルやフィシュアイ等が発生していないか否か
をチェックする必要がある。
【0003】また、製造元から入手した素材を加工して
様々な成形品にする加工メーカーにおいても、入手した
素材を予め検査し、ゲルやフィシュアイ等の有無を確認
する必要がある。仮に、ゲルやフィシュアイ等が成形品
中に存在すると、成形品の表面に印刷を実行する場合、
インクの乗りが悪く、結局不良品しか得られないからで
ある。
【0004】素材特に合成樹脂中におけるゲルやフィシ
ュアイ等の存在の有無を検査するためにその素材のシー
トを製造することが必要であり、そのようなシートは混
練装置によって製造することができる。
【0005】混練装置は、一対の平行に配置された加熱
ロールを所定の間隙、例えば、0.2mm程度の間隙で
平行に配置した構成を有する。
【0006】一対の加熱ロールの上部から粉末状の合成
樹脂を装填し、一対の加熱ロールを回転して、合成樹脂
を混練する。この際、両加熱ロールの回転速度を相違さ
せることで、合成樹脂に熱及び剪断力をかける。
【0007】このような合成樹脂の混練により、合成樹
脂のシートが両加熱ロールから下方に垂れ下がる状態で
製造される。一方、両加熱ロールの表面には溶融状態又
は半溶融状態の合成樹脂の一部が付着し、そのまま放置
すると、両加熱ロール間の間隙寸法が変化して不均一と
なり製造する合成樹脂のシートの厚さも不均一になって
しまう。
【0008】このため、従来においても両加熱ロールに
付着した合成樹脂を作業者が布等で拭いて除去すること
が行われているが、このような除去手段では除去作業に
多くの時間を有し、混練装置の稼働率を低下させてしま
うという問題があった。また、両加熱ロールは、相当高
温になるため、人手作業を行う際に火傷をする等の危険
性もあった。
【0009】そこで、本発明は、一対の加熱ロール表面
の清掃を自動的に行うことができ、稼働率の向上、安全
性の確保を図ることが可能な加熱ロール清掃装置を提供
することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
一対の加熱ロールの表面の清掃を行う清掃ロールと、こ
の清掃ロールを一対の加熱ロールの各表面に摺接させる
清掃ロール変位手段と、前記清掃ロールの表面の汚れを
除去する汚れ除去部材とを有するものである。
【0011】請求項2記載の発明は、一対の加熱ロール
の表面の清掃を行う清掃ロールと、この清掃ロールを一
対の加熱ロールの各表面のいずれか一方に選択的に摺接
させる清掃ロール変位手段と、前記清掃ロールの表面の
汚れを除去する汚れ除去部材とを有するものである。
【0012】
【作用】上述した構成の加熱ロール清掃装置の作用を以
下に説明する。
【0013】一対の加熱ロールの間に素材例えば合成樹
脂を装填し、両加熱ロールを合成樹脂を巻き込むように
駆動することで、混練品が製造される。混練後、このよ
うな両加熱ロールの動作によって両加熱ロールには各々
溶融又は半溶融状態の合成樹脂が付着している。
【0014】このような両加熱ロールに対して、清掃ロ
ール変位手段は、その表面の清掃を行う清掃ロールを摺
接させる。このとき各ロールの回転方向は互いに反対に
なるように調整するのが良い。もっとも、各ロールの回
転方向が互いに同じ方向であるならば回転速度を相違さ
せるのが良い。
【0015】これにより、清掃ロールは回転しつつ両加
熱ロールの表面に付着した合成樹脂を拭き取っていく。
このような清掃ロールの動作に伴い、この清掃ロールの
表面は両加熱ロールから拭き取った合成樹脂により汚れ
ていくが、このとき、前記汚れ除去部材は、清掃ロール
の表面の汚れを除去する。
【0016】この結果、両加熱ロール表面の清掃を確実
かつ自動的に行うことができ、両加熱ロールの稼働率の
向上を図ることが可能となる。
【0017】また、従来のような人手による清掃作業が
不要となるので、安全性の確保も可能となる。
【0018】清掃ロール変位手段としては、清掃ロール
を支持する支持体及びこの清掃ロールを駆動する油圧シ
リンダを用いる。
【0019】清掃ロールとしては、両加熱ロールに付着
する合成樹脂と同一の材料で円筒状に形成したものが好
ましい。また、清掃ロールの表面硬度は、両加熱ロール
の表面硬度よりも低い(柔らかい)ものが好ましい。
【0020】汚れ除去部材としては、清掃ロールの表面
の汚れをかきとるスクレーパを用いる。
【0021】前記両加熱ロール及び清掃ロールは、各々
個別の駆動源により回転速度、回転方向を相違すること
ができるようにすることが好ましい。
【0022】また、請求項2に記載の加熱ロール清掃装
置によれば、清掃ロール変位手段は両加熱ロールに対し
て清掃ロールをいずれか一方の表面に摺接する。
【0023】これにより、清掃ロールは回転しつつ両加
熱ロールの表面に付着した合成樹脂を拭き取っていく。
このような清掃ロールの動作に伴い、この清掃ロールの
表面は加熱ロールから拭き取った合成樹脂により汚れて
いくが、このとき、前記汚れ除去部材は、清掃ロールの
表面の汚れを除去する。
【0024】この結果、両加熱ロール表面の清掃を選択
的にしかも確実かつ自動的に行うことができ、両加熱ロ
ールの稼働率の向上を図ることが可能となる。
【0025】
【実施例】以下に、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0026】図1に示す加熱ロール清掃装置1は、合成
樹脂の混練を行い、混練品を製造する0.2mm程度の
間隙Gをもって平行に配置した一対の加熱ロール2、3
の下側に配置したものである。
【0027】この加熱ロール清掃装置1は、前記一対の
加熱ロール2、3の表面の清掃を行う前記合成樹脂と同
一素材により形成した加熱ロール2、3の表面硬度より
も低い(柔らかい)表面硬度を有する清掃ロール4と、
加熱ロール2、3の中間部の下方に配置され、この清掃
ロール4を一対の加熱ロール2、3の各表面に摺接させ
る清掃ロール変位手段5と、前記清掃ロール4の表面の
汚れを除去する汚れ除去部材としてのスクレーパ6とを
有している。
【0028】前記加熱ロール2、3は、図示しない個別
の駆動源により異なる回転速度で図1に示す矢印方向に
駆動されるようになっている。
【0029】また、加熱ロール2、3は、各々ばね8、
9を備えた支持部材10、11により支持され、両者間
の間隔を任意に変更できるようになっている。
【0030】また、前記清掃ロール4は、専用の駆動源
を具備し、前記加熱ロール2、3とは異なる回転速度で
図1に示すように例えば加熱ロール3と同方向に駆動さ
れるようになっている。
【0031】前記清掃ロール変位手段5は、前記清掃ロ
ール4を支持する支持体12と、この支持体12を図2
に示すように加熱ロール2、3に変位させ、清掃ロール
4を加熱ロール2、3の各表面に各々摺接させる油圧シ
リンダ7とを具備している。次に、加熱ロール清掃装置
1の作用を説明する。
【0032】一対の加熱ロール2、3の間に合成樹脂を
装填し、両加熱ロール2、3を合成樹脂を巻き込むよう
に図1に示す矢印方向に駆動することで、両加熱ロール
2、3によって混練品が製造される。このような両加熱
ロール2、3の動作によって両加熱ロール2、3には、
汚れとして各々溶融又は半溶融状態の合成樹脂が付着す
る。
【0033】このような両加熱ロール2、3に対して、
前記支持部材10、11により両者間の間隔を数cm程
度としておき、この状態で前記清掃ロール変位手段5の
油圧シリンダ7により支持体12を介して清掃ロール4
をスクレーパ6とともに図2に示すように両加熱ロール
2、3側に変位し、この清掃ロール4を両加熱ロール
2、3の表面に摺接させる。このとき、両加熱ロール
2、3、清掃ロール4の各回転方向は、例えば図2に示
す各矢印方向とし、また、各々回転速度も相違する状態
に設定する。
【0034】これにより、清掃ロール4は両加熱ロール
2、3の表面に付着した合成樹脂を強制的に拭き取って
いく。このような清掃ロール4の動作に伴い、この清掃
ロール4の表面は加熱ロール2、3から拭き取った合成
樹脂により汚れていくが、このとき、前記スクレーパ6
は、清掃ロール4の表面の汚れをかきとって除去する。
【0035】この結果、両加熱ロール2、3の表面の清
掃を確実かつ自動的に行うことができ、両加熱ロールの
稼働率の向上を図ることが可能となる。
【0036】また、前記加熱ロール清掃装置1によれ
ば、従来のような人手による清掃作業が不要となるの
で、作業者の安全性の確保も可能となる。
【0037】次に、図3を参照して、本発明の他の実施
例を説明する。
【0038】図3に示す加熱ロール清掃装置1Aは、前
記油圧シリンダ7及び支持体12の代りに、清掃ロール
4をスクレーパ6とともに支持する回動支持体15と、
この回動支持体15を図3に示す矢印a、b方向に駆動
する図示しない回動駆動機構部とを用いた清掃ロール変
位手段5Aを有することが特長である。
【0039】この加熱ロール清掃装置1Aによれば、清
掃ロール変位手段5Aにより清掃ロール4を両加熱ロー
ル2、3のいずれか一方の表面に摺接する。
【0040】これにより、清掃ロール4は回転しつつ加
熱ロール2又は3の表面に付着した合成樹脂を拭き取っ
ていく。このような清掃ロール4の動作に伴い、この清
掃ロール4の表面は加熱ロール2又は3から拭き取った
合成樹脂により汚れていくが、このとき、前記スクレー
パ6は、清掃ロール4の表面の汚れを除去する。
【0041】この結果、両加熱ロール2、3表面の清掃
を選択的にしかも確実かつ自動的に行うことができ、両
加熱ロール2、3の稼働率の向上を図ることが可能とな
る。また、安全性も向上する。
【0042】本発明は、上述した実施例に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
【0043】例えば、前記清掃ロール変位手段6として
は、油圧シリンダ11の他、電磁プランジャ及びばねを
用いた構成でもよい。
【0044】
【発明の効果】以上詳述した請求項1記載の発明によれ
ば、上述した構成としたので、合成樹脂が付着した一対
の加熱ロールの清掃を自動的かつ確実に行うことがで
き、一対の加熱ロールの稼働率の向上と作業上の安全性
の確保とを実現可能な加熱ロール清掃装置を提供するこ
とができる。
【0045】また、請求項2記載の発明によれば、上述
した構成としたので、合成樹脂が付着した一対の加熱ロ
ールの清掃を選択的にしかも自動的かつ確実に行うこと
ができ、上述した場合と同様の効果を奏する加熱ロール
清掃装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施例装置の概略構成図であ
る。
【図2】図2は、本発明の実施例装置の動作を示す概略
説明図である。
【図3】図3は、本発明の他の実施例装置の概略構成図
である。
【符号の説明】
1 加熱ロール清掃装置 2 加熱ロール 3 加熱ロール 4 清掃ロール 5 清掃ロール変位手段 6 スクレーパ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の加熱ロールの表面の清掃を行う清
    掃ロールと、この清掃ロールを一対の加熱ロールの各表
    面に摺接させる清掃ロール変位手段と、前記清掃ロール
    の表面の汚れを除去する汚れ除去部材とを有することを
    特徴とする加熱ロール清掃装置。
  2. 【請求項2】 一対の加熱ロールの表面の清掃を行う清
    掃ロールと、この清掃ロールを一対の加熱ロールの各表
    面のいずれか一方に選択的に摺接させる清掃ロール変位
    手段と、前記清掃ロールの表面の汚れを除去する汚れ除
    去部材とを有することを特徴とする加熱ロール清掃装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101022963B1 (ko) * 2008-12-17 2011-03-16 삼성전기주식회사 압착 롤러의 자동 세정이 가능한 감광성 수지 라미네이팅 장치
KR101413636B1 (ko) * 2013-07-08 2014-07-04 주식회사 리텍 습식 시트 투 롤 라미네이터용 클리너 장치

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JPS5938783A (ja) * 1982-08-27 1984-03-02 Fuji Xerox Co Ltd 電子写真複写機のクリ−ニング装置
JPH03146979A (ja) * 1989-11-02 1991-06-21 Minolta Camera Co Ltd 現像装置

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