JPH0615577A - 鉄製物品の磁石式拾い取り具 - Google Patents

鉄製物品の磁石式拾い取り具

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JPH0615577A
JPH0615577A JP19765292A JP19765292A JPH0615577A JP H0615577 A JPH0615577 A JP H0615577A JP 19765292 A JP19765292 A JP 19765292A JP 19765292 A JP19765292 A JP 19765292A JP H0615577 A JPH0615577 A JP H0615577A
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JP
Japan
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magnet
hollow
iron
extension arm
ferrous
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JP19765292A
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Eimin Kyu
英民 邱
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 狭い隙間、凹所等の手で拾い取りし難い所に
挿入できる伸長棒で磁石吸着方式により鉄製物品を拾い
取り、又該吸着された鉄製物品を容易に該磁石から脱離
できる鉄製物品の磁石式拾い取り具を提供すること。 【構成】 鉄製物品の磁石式拾い取り具は主としてハン
ドル11と、それから伸長し、その遊離端に開口がある
中空伸長アーム101と、中空伸長アーム内側にて滑動
可能で、一端にスロット141より突出した引き金31
があり、他端に磁石41があり、中空伸長アーム101
の開口に接近する伝動部品30と、中空伸長アーム開口
12の非鉄カバー20と、中空伸長アーム内側に配置さ
れ、上記磁石と非鉄カバーが互いに接触するよう付勢さ
せるバネ34を含む。使用者が引き金31を引くと、磁
石41を非鉄カバー20から外すとことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁石により鉄製物品を拾
い取る工具に関する。詳しくは、伸長棒があり、狭い空
間にある鉄製物品を拾い取りする工具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般の金属加工工場にて、工作中に生じ
た鉄屑又は使用される部品、例えば、ネジ、バネ等が往
々狭い隙間、凹所又は拾い取りに危険を伴う所に落ちる
ことがよくある。又、オフィス又は一般家庭にても、ク
リップ、画鋲、釘などの鉄金属製品が手で拾い取りし難
い所に落ちる場合がある。従来は箒又はその他の長い物
で該製品等を外に出してから、手で取り上げる外、該取
り難い又は拾い上げに危険を伴う鉄製物品を直接拾い取
るのに便利は器具が無かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主な目的は、
狭い隙間、凹所等の手で拾い取りし難い所に挿入できる
伸長棒で磁石吸着方式により鉄製物品を拾い取り、又該
吸着された鉄製物品を容易に該磁石から脱離できる鉄製
物品の磁石式拾い取り具を提供するにある。
【0004】本発明の又一つの目的は該伸長棒に受力に
より湾曲可能な構造を有する鉄製物品の磁石式拾い取り
具を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為、
本発明は下記のa)からe)までの構成により鉄製物品
の磁石式拾い取り具を完成した。
【0006】a)ハンドルと、それと角度をなす線に沿
って伸長しその遊離端に開口がある中空伸長アームと、
その角付近にある引き金を受けるスロットよりなる非鉄
本体
【0007】b)該中空伸長アーム内側にて滑動可能
で、一端(後端)にスロットより突出した引き金があ
り、他端(前端)は引き金を引く前は中空伸長アームの
開口に接近する伝動部品
【0008】c)実質上平面で、この平面と垂直の通孔
があり、この通孔に伝動部品が挿入されることにより該
伝動部品とこの平面が連結される磁石
【0009】d)上記平面と接触する該中空伸長アーム
開口の非鉄カバー
【0010】e)該中空伸長アーム内側に配置され、上
記磁石と非鉄カバーが互いに接触するよう賦勢させるバ
【0011】以上の構成であるので、鉄製の小さな物品
は磁石の磁力により吸引され、非鉄カバーに付着し、引
き金を引き、磁石を非鉄カバーから外すと、付着した物
品は非鉄カバーから離れる。
【0012】この鉄製物品の磁石式拾い取り具は、好ま
しくは更に磁石を伝動部品に連結させる鉄板があり、そ
の一側は該磁石の磁力により該平面に付着され、他側は
該バネにより非鉄カバーに密着し、該磁石の通孔を貫通
する伝動部品の前端は該鉄板と固定される。
【0013】又好ましくは、該中空伸長アームの少なく
とも一部分は内側長孔を限定し、伝動部品はプラスチッ
クスや、アルミニウムなどの非鉄棒で、直径は該孔に相
当又はやや小さく、そこに滑動可能に収納される。該棒
の一端(後端)は引き金と一体形成され、他端(前端)
はネジで該鉄板に連結される。
【0014】又好ましくは、該角に引き金は更にC形の
保護リングを形成し、その両端は該スロットの長辺を跨
がり、引き金がレバーで、その一端はC形の保護リング
に枢着され、他端は該角を形成する線に沿った伝動部品
に連結される。更に好ましくは、該伝動部品がワイヤ
で、その一端はレバーに連結され、他端は該鉄板に連結
される。
【0015】又好ましくは、該中空伸長アームは互いに
連結して撓み中空管を形成する複数の均一中空部品であ
り、その継ぎ手には該撓み中空管の形状を維持するに充
分な摩擦があり、該伝動部品は撓み中空管に収納される
ワイヤーである。本発明の好ましい一実施例において、
均一中空部品には、その一端に実質上球状の突出面と、
他端に該実質上球状の突出面と回転可能に連結する対応
球状凹所と、該突出面から凹所に貫通する孔があり、隣
接する両均一部品毎にその一つの均一部品の突出面と他
の均一部品の凹所とが互いに回転可能に結合し、該結合
された均一部品の孔によりワイヤーを収納する通路を形
成する。
【0016】
【実施例】次に本発明のそれぞれの実施例を示す図面を
参考に詳しく説明する。図1と2に示す本発明の第1実
施例により構成する鉄製物品の磁石式拾い取り具は、大
体非鉄本体10よりなり、ハンドル11と、該ハンドル
に角を形成する線に沿って伸長する中空伸長アーム10
1と、該角の付近に配置される引き金を収納するスロッ
ト141を含み、該中空伸長アームの自由端に拡大した
開口部12があり、その中間部は内側長孔151を囲む
厚壁15である。
【0017】プラスチック又はアルミニウム等の棒より
なる非鉄伝動棒30にはその一端(後端)に引き金31
が一体形成され、他端(前端)にネジ部32があり、該
中空伸長アーム101の内側に滑動可能に設置され、該
棒30はその直径が該長孔151と同じかやや小さく、
スロット141より突出した引き金31と一緒に滑動可
能に収納されている。
【0018】中心部に通孔がある磁石41は中心部にネ
ジ孔がある鉄板40に磁力的に付着され、該通孔とネジ
孔は互いに連結される。磁石41と鉄板40は伸長アー
ム101の拡大した開口部12の内側に配置され、該磁
石41の通孔は該伝動棒30の前端に挿入され、該鉄板
40はそのネジ孔が該伝動棒30のネジ部32と螺着す
ることにより伝動棒30と固定される。
【0019】四角形の非鉄カバー20には波状中心部2
1があり、その四辺の平条は該中空伸長アームの拡大し
た開口部12より内部に向かって突出するフランジと対
応させ、カバー20とフランジの四隅に設けている受け
孔とネジ孔に4本のネジ13をそれぞれ螺着することに
より固定される。
【0020】圧縮バネ34は軸孔に該伝動棒30が挿入
されている中空伸長アーム101の内側に配置され、鉄
板40と非鉄カバー20が互いに賦勢するように接触さ
せ、伝動棒30上の戻り止め33と長孔151を形成す
る中空伸長アームの厚壁15との間に圧縮バネ34が圧
縮配置される。
【0021】上記鉄製物品の磁石式拾い取り具は、中空
伸長アーム101の前端とする非鉄カバー20を鉄製の
小さな物品に接近させて、それを磁石41により吸着す
ることによって、鉄製物品を磁石式拾い取りするように
使われ、引き金を引き、非鉄カバー20から磁石を引き
離すと、付着された鉄製物品は非鉄カバー20から離れ
る。非鉄カバー20の波状形は、両方が平面であると真
空を生じて、拾い上げた鉄製物品がカバーから離れられ
ないから、それを避ける為に設けたのである。図3、図
4、図5は図1に使われる鉄製物品の磁石式拾い取り具
におけるカバー20の様々の突出形態21とその機能を
示す。
【0022】磁石41と伝動棒30との連結に鉄板40
を使う主な理由は、製造工程をより容易にさせる為であ
る。又、磁石41はネジ、粘着などのいかなる適合な手
段により伝動棒30の前端に直接固定することもでき
る。
【0023】図6と7に示す本発明の第2実施例により
構成する鉄製物品の磁石式拾い取り具は、図1と2に示
す鉄製物品の磁石式拾い取り具と似ていて、只更に、該
スロット141の長辺を跨がる両端の角に引き金を保護
するC型リング14を追加し、伝動棒30の後端は下に
曲がり垂直部31’を形成し、引き金とするレバー50
の下端はピン51によりC型保護リング14に枢着さ
れ、垂直隙間52を有するレバー50の上端は、垂直部
31’上のピン51’を該隙間52に挿入することによ
り、伝動棒30の垂直部31’に滑動可能に連結され
る。
【0024】図8と9に示す本発明の第3実施例により
構成する鉄製物品の磁石式拾い取り具は、図6と7に示
す鉄製物品の磁石式拾い取り具と似ていて、只長孔15
1は厚壁151からでなく、中空伸長アーム101から
内側に向かって突出する複数の仕切りフランジ15’に
より形成され、圧縮バネ34は戻り止め33と厚壁15
との間でなく、鉄板40とフランジ15’との間に圧縮
配置され、直立柱311を垂直部31’に配置し、レバ
ー50を垂直部31’と滑動可能に連結される。
【0025】図10に示す本発明の第4実施例により構
成する鉄製物品の磁石式拾い取り具は、図6と7に示す
鉄製物品の磁石式拾い取り具と似ていて、只拡大開口1
2は下位に移動し、レバー50の支点はその上端に移動
した。図10に示す通り、伝動棒30の前端はクランク
型に変化し、ネジ部32は拡大開口12の中心又はそれ
に近い。レバー50の上端はピン51により本体10に
枢着され、その中間部に第1隙間があり、そこで伝動棒
30の後端にある直立柱311が滑動可能に収納され、
その下端は遊離である。
【0026】図11に示す本発明の第5実施例により構
成する鉄製物品の磁石式拾い取り具は、図11に示す鉄
製物品の磁石式拾い取り具と似ていて、只開口12は拡
大せず、中空伸長アーム101の残部と一直線にあり、
前端に偏平ヘッドがある追加の水平押し素子60及び後
端にある直立柱61はC型リング14の前部にある孔1
42により支持され、直立柱61はレバー50の下端に
ある第2隙間53に滑動可能に収納される。この実施例
において、押し素子60の偏平ヘッドを使用者が押すこ
とにより、付着されている物品はカバー20から離れ
る。
【0027】図12に示す本発明の第6実施例により構
成する鉄製物品の磁石式拾い取り具は、図8に示す鉄製
物品の磁石式拾い取り具と似ていて、只開口12は拡大
せず、中空伸長アーム101の前端は中空伸長アーム1
01の残部と垂直で、伝動棒はワイヤー30に変わり、
中空伸長アーム101の形状に従い湾曲し、只一つの突
出フランジ15’が中空伸長アーム101の前端の内側
に配置され、フランジ15’と磁石41との間に圧縮バ
ネ34が圧縮配置され、一対の結合素子42の両端にそ
れぞれネジがあり、その一端のネジはレバー50に螺着
され、ワイヤー30により連結される他端は鉄板40又
はリングと螺着され、ワイヤー30の両端とレバー50
及び鉄板40を連結する。ワイヤー30はローラ70に
より曲がり、中空伸長アーム101の内側にて、中空伸
長アーム101の壁と平行に配置される。
【0028】図13に示す本発明の第7実施例により構
成する鉄製物品の磁石式拾い取り具は、図11に示す鉄
製物品の磁石式拾い取り具と似ていて、只中空伸長アー
ム101は互いに連結して撓み中空管を形成する複数の
均一中空部品101’からなり、その継ぎ手には該撓み
中空管の形状を維持するに充分な摩擦がある。均一中空
部品101’には、その一端に実質上球状の突出面10
3と、他端に該実質上球状の突出面と回転可能に連結す
る対応球状凹所104と、該突出面から凹所に貫通する
孔102がある。それぞれ隣接する両均一部品101’
毎にその一つの均一部品の突出面103と他の均一部品
の凹所104とが互いに回転可能に結合し、該結合され
た均一部品の孔102によりワイヤー30収納する通路
を形成する。該撓み中空管の最終と最初の均一中空部品
101’には、その外面上外に向かって突出するフラン
ジ105があり、図14に示す通り、ネジ106をフラ
ンジ105と本体10に締めることにより本体10に固
定される。又ワイヤー30は撓みプラスチック又はゴム
管301に封入され、該撓み中空管を曲げた時、ワイヤ
ー30が均一中空部品101’と直接接触することを避
けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例により構成する鉄製物品の
磁石式拾い取り具の構造を示す部分断面図である。
【図2】図1の線6−6に沿った断面図である。
【図3】図1に使われる非鉄カバー20の異なる表面形
状を示す平面図である。
【図4】図1に使われる非鉄カバー20の異なる表面形
状を示す平面図である。
【図5】図1に使われる非鉄カバー20の異なる表面形
状を示す平面図である。
【図6】本発明の第2実施例により構成する鉄製物品の
磁石式拾い取り具の構造を示す部分断面図である。
【図7】図4に使われるレバー50の部分断面図であ
り、図6のレバー50とC形の保護リング14の枢着を
示す。
【図8】本発明の第3実施例により構成する鉄製物品の
磁石式拾い取り具の構造を示す部分断面図である。
【図9】図8の線4−4に沿った断面図である。
【図10】本発明の第4実施例により構成する鉄製物品
の磁石式拾い取り具の構造を示す部分断面図である。
【図11】本発明の第5実施例により構成する鉄製物品
の磁石式拾い取り具の構造を示す部分断面図である。
【図12】本発明の第6実施例により構成する鉄製物品
の磁石式拾い取り具の構造を示す部分断面図である。
【図13】本発明の第7実施例により構成する鉄製物品
の磁石式拾い取り具の構造を示す部分断面図である。
【図14】図13における部分Aの拡大断面図を示す、
特に、図13中の第1均一部品101’と鉄製物品の磁
石式拾い取り具の本体10の連結を示す。
【符号の説明】
11・・・ハンドル 12・・・開口部 13・・・ネジ 14・・・C型リング 141・・・スロット 15・・・厚壁 151・・・長孔 20・・・非鉄カバー 21・・・波状中心部 30・・・伝動棒 31・・・引き金 32・・・ネジ部 33・・・戻り止め 34・・・圧縮バネ 40・・・磁石 41・・・鉄板 60・・・水平押し素子

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a)ハンドルと、それと角度をなす線に
    沿って伸長しその遊離端に開口がある中空伸長アーム
    と、その角付近にある引き金を受けるスロットよりなる
    非鉄本体; b)該中空伸長アーム内側にて滑動可能で、一端(後
    端)にスロットより突出した引き金があり、他端(前
    端)は引き金を引く前は中空伸長アームの開口に接近す
    る伝動部品; c)実質上平面で、この平面と垂直の通孔があり、この
    通孔に伝動部品が挿入されることにより該伝動部品とこ
    の平面が連結される磁石; d)上記平面と接触する該中空伸長アーム開口の非鉄カ
    バー; e)該中空伸長アーム内側に配置され、上記磁石と非鉄
    カバーが互いに接触するよう賦勢させるバネ;よりなる
    鉄製物品の磁石式拾い取り具。
  2. 【請求項2】 請求項1において、更に磁石を伝動部品
    に連結させる鉄板があり、その一側は該磁石の磁力によ
    り該平面に付着され、他側は該バネにより非鉄カバーに
    密着し、該磁石の通孔を貫通する伝動部品の前端は該鉄
    板と固定される鉄製物品の磁石式拾い取り具。
  3. 【請求項3】 請求項2において、該中空伸長アームの
    少なくとも一部分は内側長孔を限定し、伝動部品はプラ
    スチックスや、アルミニウムなどの非鉄棒で、直径は該
    孔に相当又はやや小さく、そこに滑動可能に収納され
    る。該棒の一端(後端)は引き金と一体形成され、他端
    (前端)はネジで該鉄板に連結される鉄製物品の磁石式
    拾い取り具。
  4. 【請求項4】 請求項2において、該角に引き金は更に
    C形の保護リングを形成し、その両端は該スロットの長
    辺を跨がり、引き金がレバーで、その一端はC形の保護
    リングに枢着され、他端は該角を形成する線に沿った伝
    動部品に連結される鉄製物品の磁石式拾い取り具。
  5. 【請求項5】 請求項4において、該伝動部品がワイヤ
    で、その一端はレバーに連結され、他端は該鉄板に連結
    される鉄製物品の磁石式拾い取り具。
  6. 【請求項6】 請求項5において、該中空伸長アームは
    互いに連結して撓み中空管を形成する複数の均一中空部
    品であり、その継ぎ手には該撓み中空管の形状を維持す
    るに充分な摩擦があり、該伝動部品は撓み中空管に収納
    されるワイヤーである鉄製物品の磁石式拾い取り具。
  7. 【請求項7】 請求項6において、該均一中空部品に
    は、その一端に実質上球状の突出面と、他端に該実質上
    球状の突出面と回転可能に連結する対応球状凹所と、該
    突出面から凹所に貫通する孔があり、隣接する両均一部
    品毎にその一つの均一部品の突出面と他の均一部品の凹
    所とが互いに回転可能に結合し、該結合された均一部品
    の孔によりワイヤーを収納する通路を形成する鉄製物品
    の磁石式拾い取り具。
JP19765292A 1992-06-30 1992-06-30 鉄製物品の磁石式拾い取り具 Pending JPH0615577A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003311633A (ja) * 2002-04-12 2003-11-05 Bel Art Prod Inc 手動掴み器具
JP2018124807A (ja) * 2017-02-01 2018-08-09 株式会社日立システムズ ピックアップ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0347763A (ja) * 1989-04-26 1991-02-28 Minolta Camera Co Ltd 画像形成装置

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