JPH06155403A - 天井材切断工具 - Google Patents

天井材切断工具

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Publication number
JPH06155403A
JPH06155403A JP31195192A JP31195192A JPH06155403A JP H06155403 A JPH06155403 A JP H06155403A JP 31195192 A JP31195192 A JP 31195192A JP 31195192 A JP31195192 A JP 31195192A JP H06155403 A JPH06155403 A JP H06155403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
blade
dust collecting
ceiling material
dust
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31195192A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichiro Mizoguchi
総一郎 溝口
Hideo Hatta
英雄 八田
Masashi Nomura
昌史 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH06155403A publication Critical patent/JPH06155403A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D59/00Accessories specially designed for sawing machines or sawing devices
    • B23D59/006Accessories specially designed for sawing machines or sawing devices for removing or collecting chips

Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータの動力損失なくスムーズに集塵する。
切断するときの視線を妨げることなくスムーズに切断す
る。 【構成】 モータや駆動機構を収納したハウジング6
と、ハウジング6の先端に取着されて天井材の下面に沿
って摺接させるベース5と、先端をベース5に穿設され
た刃孔から突出させた刃物2を有する。そしてベース5
を天井材の下面に沿わせて移動しながら駆動される刃物
2で天井材を切断する。これにおいて、ベース5の刃物
2を突出させた面とは反対の面に、ベース5側が開口し
且つベース5と反対側が閉塞されている透明の集塵ケー
ス33を刃物2に対応させて取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石膏ボード、ロックウ
ール板等でできて天井に張られた天井材を下から切断す
るのに用いる天井材切断工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】集塵機能を有するジグソーや電動丸鋸が
提供されているが、これらは刃物を駆動するモータでフ
ァンを駆動し、ファンで送風して集塵袋に集塵するよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
にあっては、刃物を駆動するモータでファンを駆動して
集塵しているので、ファン駆動による動力損失が大き
く、切断がスムーズにできないといる問題があり、しか
もモータの防塵が困難であるという問題があった。本発
明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、本発明
の目的とするところはモータの動力損失なくスムーズに
集塵でき、しかも切断するときの視線を妨げることなく
スムーズに切断できる天井材切断工具を提供するにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明天井材切断工具は、モータ32や駆動機構を収納
したハウジング6と、ハウジング6の先端に取着されて
天井材4の下面に沿って摺接させるベース5と、先端を
ベース5に穿設された刃孔19から突出させた刃物2を
有し、ベース5を天井材4の下面に沿わせて移動しなが
ら駆動される刃物2で天井材4を切断する切断工具にお
いて、ベース5の刃物2を突出させた面とは反対の面
に、ベース5側が開口し且つベース5と反対側が閉塞さ
れている透明の集塵ケース33を刃物2に対応させて取
り付けて成ることを特徴とする。
【0005】また集塵ケース33をベース5側の筒状の
集塵ケース本体33aとベース5と反対側の容器状の集
塵カバー33bとで構成し、集塵ケース本体33aをベ
ース5側に取り付けると共に集塵ケース本体33aに集
塵カバー33bを着脱自在に取り付けて成ることを特徴
とすることも好ましい。さらに刃孔19の前方に刃孔1
9より幅が広い切り屑排出用の排出孔28を刃孔19に
連続するように形成して成ることを特徴とすることも好
ましい。
【0006】さらに集塵カバー33bにフック34を設
けると共に集塵ケース本体33aにフック係合孔35を
設けてフック34のフック係合孔35への係合にて集塵
ケース本体33aに対して集塵カバー33bを着脱自在
に取り付け、ベース5に上記フック34が係合し得るフ
ック係合部36を設け、ベース5の刃物2の突出する側
に刃物2を覆うように集塵カバー33bを配置した状態
でフック34をフック係合部36に係合して集塵カバー
33bをベース5に取り付け得るようにして成ることを
特徴とすることも好ましい。
【0007】
【作用】上記構成によれば、天井に張った天井材4の下
からベース5を天井材4の下面に摺接させ、刃物2を駆
動して前方に移動させることにより天井材4を切断する
ことができる。刃物2で切断することにより発生した切
り屑はベース5から下方に突出するように取り付けられ
ている集塵ケース33内に自重で落下して集塵ケース3
3の底部に溜まる。このとき切り屑が自重で落下して集
塵されるための従来のようにモータでファンを駆動した
りする必要がなくて動力損失がなく、スムーズな切断が
できる。また集塵ケース33は透明で集塵ケース33の
底部に切り屑が溜まるため刃物で切断する位置を目視で
きて切断が正確にできる。
【0008】
【実施例】図1、図2、図3に示すようにベース5が取
り付けられたハウジング6は、ベース5に対して傾斜し
ているグリップ部7と、ベース5と平行に延設されたモ
ータ収容部8を備えている。グリップ部7の端部には電
池パック20が着脱自在に装着され、電源スイッチ(ト
リガースイッチ)9がグリップ部7とモータ収容部8と
の交点に設けられている。
【0009】ハウジング6の両側壁間には図4に示すよ
うに回転軸10を架設してあり、回転軸10の両端の軸
支部10a,10bをハウジング6に回転自在に軸支し
てある。この回転軸10には従動歯車11を一体に装着
してあり、モータ32に連結される駆動歯車12を従動
歯車11に歯合させてあり、駆動歯車12にて回転軸1
0が回転駆動されるようになっている。この回転軸10
には回転軸10の軸芯に対して所定量偏芯した偏芯カム
13を設けてあり、駆動アーム1の基端に設けた係合孔
14に偏芯カム13を回転自在に係合してあり、偏芯カ
ム13にて駆動アーム1を駆動できるようになってい
る。駆動アーム1の基端と先端との間の中間部には上下
に長い長孔15を設けてあり、駆動アーム1の先端には
刃物2を取り付けてある。駆動アーム1の長孔15に対
応する位置でハウジング6に揺動支点16が設けられ、
揺動支点16が駆動アーム1の長孔15に挿通してあ
る。刃物2は上下方向に長い矩形板状に形成され、上下
方向に切刃部3を鋸刃状に設けてある。切刃部3は刃物
2の進行方向である前側の縁の切刃部3aと後側の縁の
切刃部3bと下端の円弧状の縁の切刃部3cとで構成さ
れている。この刃物2は駆動アーム1の先端部と押さえ
板17との間に挟持し、締め付けねじ18を締結するこ
とにより取り付けてある。上記駆動アーム1の先端はハ
ウジング6より突出しており、刃物2をベース5の刃孔
19に挿通してあって、刃物2をベース5の下面に突出
させてある。
【0010】またベース5は図6に示すように鋼板等か
らなる金属基板22の下面側に合成樹脂の摺接部23を
一体に設けて形成されている。摺接部23は合成樹脂の
成形品であって、摺接部23を金属基板22に一体にす
るには接着剤による接着や、ねじ30によるねじ止めに
て取り付けてある。ベース5の金属基板22はベース5
全体の補強の役目を果たし、合成樹脂の摺接部23は被
切断材4に摺接する役目を果たす。ベース5には取り付
け孔25を設けてあり、この取り付け孔25を図6
(b)に示すようにハウジング6の下端のねじ孔26に
合致させ、取り付け孔25から取り付けねじ27をねじ
孔26に螺合して取り付けてある。ベース5にはベース
5の中心線上で、スリット状の刃孔19を穿孔してあ
り、刃孔19の前方に刃孔19に連続するように刃孔1
9より幅の広い切り屑の排出孔28を設けてある。刃物
2はこの刃孔19に通してあって、刃物2をベース5の
下面側に突出させてある。ベース5の前方の先端部には
下面から上面に向けて曲面となった曲面部24を設けて
ある。ベース5の前端及び後端には刃物2の位置に対応
する中心線上に位置するように切り込み31を設けてあ
り、この切り込み31にて被切断材である天井材4に引
かれる罫書き線と刃物2の位置を合わせることができる
ようになっている。また刃物2は前後に揺動運動すると
共に上下に往復運動して切断するため、切断される切り
幅は刃物2の刃幅より大きくなる。そこでベース5に切
り幅の範囲を示すマーク21を設けてある。このマーク
21としては、本実施例の場合、ベース3の側縁部に切
り幅と同じ幅の切欠部21aを設けてある。
【0011】またベース5の刃物2の先端が突出する方
と反対の面の方にはベース5側が開口し、ベース5と反
対側が閉塞した透明合成樹脂等で形成せる透明の集塵ケ
ース33が取り付けられている。この集塵ケース33は
図7に示すように筒状の集塵ケース本体33aと容器状
の集塵カバー33bとで構成されている。集塵ケース本
体33aにはねじ挿通孔38を設けてあり、集塵ケース
本体33aの一端の開口をベース5に当接するように配
置し、ねじ挿通孔38に挿通した取り付けねじ39にて
集塵ケース本体33aを取り付けてある。集塵ケース本
体33aの他端の開口の近傍には一対のフック係合孔3
5を設けてあり、集塵カバー33bの開口側から一対の
フック34を突設してある。そして集塵ケース本体33
aの開口を集塵カバー33bで閉塞し、フック34をフ
ック係合孔35に係合することで集塵カバー33bを着
脱自在に取り付けてある。この集塵カバー33bは紛失
しないように集塵ケース本体33aと集塵カバー33b
をフレキシブルな連結手段で連結してあってもよい。ま
たベース5には一対のフック34に対応するように貫通
孔40を穿孔してあり、この貫通孔40内にフック係合
部36を設けてある。そして天井材切断工具を使用しな
いときは集塵ケース本体33aから集塵カバー33bを
外し、ベース5の刃物2が突出する側に集塵カバー33
bを配置して図9(a)に示すように集塵カバー33b
で刃物2を覆い、集塵カバー33のフック34を貫通孔
40に挿通して図10に示すようにフック34をフック
係合部36に係合する。これにより使用しないとき刃物
2が集塵カバー33bで覆われて安全である。
【0012】しかして回転軸10を回転することによ
り、偏芯カム13にて駆動アーム1が揺動支点16を支
点として揺動運動するように駆動され、駆動アーム1と
一緒に刃物2が前後に揺動すると共に刃物2の長手方向
(上下方向)に往復動し、ベース5をグリップ部7を手
で握って図11に示すように天井材4の下面に摺接させ
て移動させることにより刃物2で天井材4が切断され
る。このように刃物2が駆動されることにより、刃物2
の刃先は図5の矢印のように移動して前後に揺動すると
共に上下に往復動する。ここでXは上下動する量であ
り、Yは前後に往復動する量である。切断工具で切断す
るとき、ベース5を天井材4の下面に沿わせ、前方に移
動することにより刃物2の前側の切刃部3aで前方に切
断され、後方に移動するとき刃物2の後側の切刃部3b
で切断されるようになっている。刃物2で切断するとき
スリットの刃孔19の孔縁で天井材4の切断部分の周縁
を押さえているので、周縁の跳ね上がりを押さえてスム
ーズに切断できる。このとき切断により生じた切り屑は
幅の広い排出口28から下方に排出され、自重で集塵ケ
ース33内に落下して集塵ケース33の底部の集塵カバ
ー33b内に溜まる。切り屑は底部の集塵カバー33b
に溜まるため刃物2で切断する部分を目視することがで
き、正確且つスムーズに切断できる。集塵カバー33b
に切り屑が沢山溜まると、集塵カバー33bを取り外
し、切り屑を捨てる。天井材切断工具を使用しないとき
は集塵カバー33bを集塵ケース本体33aから取り外
し、ベース5から突出する刃物2を覆うように取り付け
る。このようにしておくことにより保管したり輸送した
りするとき刃物2に手が触れたりすることなく安全であ
る。
【0013】また図12、図13は他の実施例を示すも
のである。駆動アーム1の先端や押さえ板17には図1
3に示すように固定ピン41を取り付けてあり、固定ピ
ン41に弾性板からなる羽根板42を装着してあり、駆
動アーム1が前後に揺動すると共に上下に往復動する
と、羽根板42が団扇を扇ぐようにたわみ変形し、風を
は発生して切り屑を飛ばすようになっている。集塵ケー
ス33の下端から下方に排出パイプ43を連出してあ
り、排出パイプ43の下端には集塵袋45を着脱自在に
取り付けてある。しかして、羽根板42で発生する風に
て切り屑が集塵ケース33、排出パイプ43を介して集
塵袋に45に集塵される。
【0014】
【発明の効果】本発明は叙述のようにベースの刃物を突
出させた面とは反対の面に、ベース側が開口し且つベー
スと反対側が閉塞されている透明の集塵ケースを刃物に
対応させて取り付けているので、刃物で切断することに
より発生した切り屑はベースから下方に突出するように
取り付けられている集塵ケース内に自重で落下して集塵
ケースの底部に溜まるものであって、切り屑が自重で落
下して集塵されるため従来のようにモータでファンを駆
動したりする必要がなくて動力損失がなく、スムーズな
切断ができるものであり、しかも集塵ケースは透明で集
塵ケースの底部に切り屑が溜まるため、刃物を切断する
位置を目視できて切断が正確にできるものである。
【0015】また本発明の請求項2記載の発明にあって
は、集塵ケースをベース側の筒状の集塵ケース本体とベ
ースと反対側の容器状の集塵カバーとで構成し、集塵ケ
ース本体をベース側に取り付けると共に集塵ケース本体
に集塵カバーを着脱自在に取り付けているので、集塵カ
バーを取り外すことにより、集塵カバーに溜まった切り
屑を簡単に捨てることができるものである。
【0016】さらに本発明の請求項3記載の発明にあっ
ては、刃孔の前方に刃孔より幅が広い切り屑排出用の排
出孔を刃孔に連続するように形成しているので、刃物で
切断したとき刃孔の周縁で切断する部分の周縁を押さえ
ながら切断により生じる切り屑を排出孔を介して集塵ケ
ースにスムーズに排出できるものである。さらに本発明
の請求項4記載の発明にあっては、集塵カバーにフック
を設けると共に集塵ケース本体にフック係合孔を設けて
フックのフック係合孔への係合にて集塵ケース本体に対
して集塵カバーを着脱自在に取り付け、ベースに上記フ
ックが係合し得るフック係合部を設け、ベースの刃物の
突出する側に刃物を覆うように集塵カバーを配置した状
態でフックをフック係合部に係合して集塵カバーをベー
スに取り付け得るようにしているので、使用しないとき
ベースに刃物を覆うように集塵カバーを取り付けておく
ことができ、保管したり輸送したりするとき安全なもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体を示す斜視図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】同上の一部切欠正面図である。
【図4】同上の駆動機構の分解斜視図である。
【図5】同上の刃物の動作を説明する説明図である。
【図6】(a)は同上のベースの斜視図、(b)はベー
スを取り付ける状態を示す斜視図である。
【図7】同上の集塵ケースの分解斜視図である。
【図8】同上の集塵カバーの取り付けを説明する正面図
である。
【図9】(a)は集塵カバーをベースに取り付けた状態
の正面図、(b)は(a)の集塵カバーを取り付けない
状態での平面図である。
【図10】同上のベースのフック係合部へのフックの係
合を示す断面図である。
【図11】同上の天井材を切断している状態の斜視図で
ある。
【図12】同上の他の実施例の正面図である。
【図13】同上の羽根板を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 刃物 4 天井材 5 ベース 6 ハウジング 19 刃孔 28 排出孔 32 モータ 33 集塵ケース 33a 集塵ケース本体 33b 集塵カバー 34 フック 35 フック係合孔 36 フック係合部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータや駆動機構を収納したハウジング
    と、ハウジングの先端に取着されて天井材の下面に沿っ
    て摺接させるベースと、先端をベースに穿設された刃孔
    から突出させた刃物を有し、ベースを天井材の下面に沿
    わせて移動しながら駆動される刃物で天井材を切断する
    天井材切断工具において、ベースの刃物を突出させた面
    とは反対の面に、ベース側が開口し且つベースと反対側
    が閉塞されている透明の集塵ケースを刃物に対応させて
    取り付けて成ることを特徴とする天井材切断工具。
  2. 【請求項2】 集塵ケースをベース側の筒状の集塵ケー
    ス本体とベースと反対側の容器状の集塵カバーとで構成
    し、集塵ケース本体をベース側に取り付けると共に集塵
    ケース本体に集塵カバーを着脱自在に取り付けて成るこ
    とを特徴とする請求項1記載の天井材切断工具。
  3. 【請求項3】 刃孔の前方に刃孔より幅が広い切り屑排
    出用の排出孔を刃孔に連続するように形成して成ること
    を特徴とする請求項1記載の天井材切断工具。
  4. 【請求項4】 集塵カバーにフックを設けると共に集塵
    ケース本体にフック係合孔を設けてフックのフック係合
    孔への係合にて集塵ケース本体に対して集塵カバーを着
    脱自在に取り付け、ベースに上記フックが係合し得るフ
    ック係合部を設け、ベースの刃物の突出する側に刃物を
    覆うように集塵カバーを配置した状態でフックをフック
    係合部に係合して集塵カバーをベースに取り付け得るよ
    うにして成ることを特徴とする請求項2記載の天井材切
    断工具。
JP31195192A 1992-11-20 1992-11-20 天井材切断工具 Withdrawn JPH06155403A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20000201