JP2005074798A - 丸鋸 - Google Patents

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Abstract

【課題】 切屑の舞い上がりを防止することができる際切断用の丸鋸を提供する。
【解決手段】 際切断用の丸鋸は建築物の壁面に沿って床面を切断するのに使用される。床面に載置されるベース1上には、回転可能に丸鋸刃3が設けられる。丸鋸刃3を覆うソーカバ4には、壁面に接触して壁面とソーカバ4との間の隙間を塞ぐことができる防塵部材16が設けられる。防塵部材16がソーカバ4と壁面との間の隙間を塞ぐので、切屑が舞い上がるのを防止することができ、したがって作業性を向上させることができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、丸鋸に関し、特に建築物の壁面に沿って床面を切断できる際切断用の丸鋸に関する。
建築物を新築するよりもリフォームして長く使用することが増えてきている。リフォームの一環として建築物の床を張り替えることがある。床を張り替えるのにあたり壁際の床面をあらかじめ切断する必要がある。
床面を切断する作業には際切断用の丸鋸が使用される。壁際切断用の丸鋸では、丸鋸刃を壁面に対して傾斜させることによって壁際ぎりぎりの床を切断する。
ところで際切断用の丸鋸に限らず、一般的な丸鋸の丸鋸刃を覆うソーカバには集塵機が接続される。集塵機は高い集塵効率で丸鋸刃から発生する切屑を吸い込むが、切屑の一部はソーカバの外側に飛散する。作業時に発生する切屑が飛散して作業者の作業の妨げになるのを防ぐために、特許文献1にはソーカバの下端に丸鋸刃の側面に略垂直に遮蔽板を形成した携帯用集塵丸鋸が記載されている。
特開2001−62806号公報
壁面をガイドにして壁際の床面を切断する場合も、殆どの切屑はソーカバとセーフティカバの間の空間に入るが、比較的質量の軽いほこりのような切屑は、壁面とソーカバとの間の隙間から上方に舞い上がる。壁面とソーカバとの間の隙間は狭く、狭い隙間から集中的に切屑が出てくるので、際切断用の丸鋸では一般的な丸鋸と異なり、作業性が特に悪くなる。また舞い上がった切屑を最終的には掃除する必要もあり、手間のかかる作業になる。
そこで本発明は、切屑の舞い上がりを防止することができる際切断用の丸鋸を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明者はソーカバと壁面との間の隙間を塞ぐ防塵部材をソーカバに取付けた。
具体的には請求項1の発明は、建築物の壁面に沿って床面を切断できる丸鋸であって、床面に載置されるベース(1)と、ベース(1)上に回転可能に設けられる丸鋸刃(3)と、丸鋸刃(3)を覆うソーカバ(4)と、前記ソーカバ(4)に設けられ、前記壁面に接触して前記壁面と前記ソーカバ(4)との間の隙間を塞ぐことができる防塵部材(16)とを備えることを特徴とする丸鋸により、上述した課題を解決する。
請求項2の発明は、請求項1に記載の丸鋸において、前記防塵部材(16)は、丸鋸刃(3)及びソーカバ(4)の正面図において、ソーカバ(4)のベース(1)側の端部で、且つ丸鋸刃(3)がベース(1)の底面(1a)から床面側に突出している状態で丸鋸刃(3)の回転中心線(3a)よりも切屑が発生する部分側に配置されることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の丸鋸において、前記丸鋸刃(3)と前記ソーカバ(4)は、ベース(1)の底面(1a)と直交し且つ丸鋸刃(3)の回転中心線(3a)が含まれる基準面(P)に沿って傾斜できるようにベース(1)に連結され、前記防塵部材(16)は、弾性変形可能な弾性体からなることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3に記載の丸鋸において、前記弾性体はスポンジであることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1ないし4いずれかに記載の丸鋸において、前記ベース(1)は前記壁面に接触できる側面(1b)を有し、前記防塵部材(16)は、ベース(1)の前記側面(1b)よりも前記壁面側に突出することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、防塵部材がソーカバと壁面との間の隙間を塞ぐので、切屑が舞い上がるのを防止することができ、したがって作業性を向上させることができる。
請求項2の発明によれば、切屑の発生部分近傍に防塵部材を配置しているので、小さな範囲を塞ぐだけで切屑が舞い上がるのを防止でき、したがって防塵部材の軽量化、コンパクト化が図れる。また壁際以外の場所での作業時の刃先の視認性を向上させることができる。これに対し、防塵部材の位置が切屑の発生部分から遠ければ、切屑が拡散するので大きな部材を設ける必要がある。
ソーカバを傾斜させると、ソーカバと壁面との間の距離は変化する。請求項3の発明のように防塵部材を弾性体にすることで、ソーカバと壁面との間の距離が変化しても隙間を塞ぐことができる。
請求項4の発明のように、弾性体に変形が大きい多孔質のスポンジを用いれば、防塵部材が自由に変形するので、壁面を傷つける可能性が低くなる。
請求項5の発明によれば、防塵部材を壁面に接触させることができる。
図1ないし図3は本発明の一実施形態における丸鋸を示す。図1は平面図、図2は正面図、図3は側面図を示す。本実施形態の丸鋸は、建築物の壁面に沿って床面を切断するのに使用され、基本構成として、ベース1、駆動ユニット2、丸鋸刃3、ソーカバ4及びセーフティカバ5とを有する。
ベース1は建築物の床面上に載置される。ベース1の底面1aは平坦であり、床面を安定した状態で摺動できる。ベース1の側面1bは、底面1aに直交し、壁案内面として機能する。作業者はこの壁案内面を構造物の壁面に接触させて、丸鋸を壁面に沿って移動させる。傾斜された丸鋸刃3が床面を切断する際に丸鋸刃3と側面1bとが当たらないように、側面1bは前後方向の両端に分離されている。
ベース1上には、駆動ユニット2に接続され、ソーカバ4とセーフティカバ5に覆われた丸鋸刃3が回転可能に設けられる。丸鋸刃3の正面側を覆うソーカバ4及び裏面側を覆うセーフティカバ5は、丸鋸刃3と共にベース1の底面1aと直交し且つ丸鋸刃3の回転中心線3aが含まれる基準面P(図4参照)に沿って傾斜できるように傾斜支点軸6を介してベース1に連結される。ソーカバ4及びセーフティカバ5の傾斜角度は角度調整板17及びレバー18によって調整される。
具体的な調整方法は以下のとおりである。作業者はレバー18を緩めて、角度調整板17に対してソーカバ4及びセーフティカバ5に覆われた丸鋸3をフリーにする。その後、所定の傾斜角度が得られたらレバー18を締めて角度調整板17にソーカバ4及びセーフティカバ5を固定する。角度調整板17には丸鋸刃3の傾斜角度がわかるように目盛が附されている。
図3に示される側面図において、ソーカバ4及びセーフティカバ5に覆われた丸鋸刃(不図示)は、丸鋸刃3が壁際が切断できるように、その下端部が左側に位置するように左傾斜されたり(図6参照)、床面に直交する切断面を得るために壁面と平行になるようにされたり(図5参照)する。しかし勿論、使用方法においては丸鋸刃の下端部が右側に位置する右傾斜されることもある。
丸鋸刃3は駆動ユニット2の出力軸に固定される。駆動ユニット2は、モータケース、ギヤケース、これらのケースに収容されるモータ9、ギヤ10等から構成される。モータケースにはハンドル11が形成される。ハンドル11には電源コード12が接続される。集塵口19は、集塵機のダクトホース(不図示)を取り付け、ソーカバ4とセーフティカバ5との間の空間に入る切屑を吸い込むための接続口である。また、符号20は、集塵口カバであり集塵機を使用しないときに集塵口19に取り付け、集塵機を使用するときは取り外して図1に示す集塵口カバ収納部21に収納する。このように構成することによって、集塵機を使用するときに集塵口カバ20の紛失を防止できる。
駆動ユニット2はギヤケース8から突出する出力軸を有し、この出力軸の先端に丸鋸刃3が取付けられる。丸鋸刃3をソーカバ4及びセーフティカバ5から出没させることができるように、駆動ユニット2は支点軸13を介してベース1に回動可能に連結される。すなわち駆動ユニット2は、丸鋸刃3が含まれる平面に沿って回転移動できるようにベース1に連結される。駆動ユニット2にはサポータ14の内部に設けられたスプリングによって上方に持ち上げる弾性力が付与される。作業者がサポータ14の弾性力に抗して駆動ユニット2を押し下げれば、丸鋸刃3がソーカバ4及びセーフティカバ5の下端部の開口から出没する。
本実施形態の丸鋸はこの他にも、ベース1の底面1aからの丸鋸刃3の突出量を調整する切り込み深さ調整機構、丸鋸刃3がソーカバ4及びセーフティカバ5内に収容された状態において、駆動ユニット2をソーカバ4及びセーフティカバ5にロックさせるロックレバ15を備える。切り込み深さ調整機構は例えば、セーフティカバ5側に設けられたストッパと、駆動ユニット2側に設けられ、ストッパに当接可能な当接部と、切り込み量を表示する表示部とで構成される。
ソーカバ4には、壁面に接触して壁面とソーカバ4との間の隙間を塞ぐことができる防塵部材16が設けられる。この防塵部材16は接着等の接合手段によってソーカバ4に接合される。防塵部材16は、外力によって変形し、その外力が除かれた時もとの形にもどろうとする弾性を有し、しかも弾性を示す限界が大きい弾性体からなる。具体的にはこの実施形態では軟らかい多孔質のスポンジが用いられる。防塵部材16にはスポンジの他に自動車のワイパのように薄いゴム材が用いられてもよい。防塵部材16は、壁面に接触できるようにベースの側面よりも壁面側にh寸法突出する(図3参照)。
防塵部材16は切屑の発生部分近傍に配置される。具体的には、図4に示される丸鋸刃3及びソーカバ4の正面図において、ソーカバ4のベース1側の端部(図中下端部)で、且つ丸鋸刃3がベース1の底面1aから床面側に突出している状態で丸鋸刃3の回転中心線3aよりも切屑が発生する部分側(図中前方側で矢印(1)側で示す)に配置される。なお丸鋸刃3の回転中心線3aよりも図中後方側では切屑が発生することは殆どない。
図5及び図6は丸鋸のベース1を壁面と床面に接触させた状態を示す。図5は丸鋸刃3を壁面に対して平行にさせた状態を示し、図6は丸鋸刃3をその下端部が左側に位置するように左傾斜された状態を示す。防塵部材16を弾性変形可能な弾性体から構成することで、ソーカバ4と壁面との間の距離が変化しても隙間を塞ぐことができるのがわかる。
次に丸鋸刃の使用方法について説明する。まず作業者は丸鋸刃3のベース1に対する傾斜角度、丸鋸刃3の切り込み深さを調整する。その後ベース1を床面に載せ、ベース1の側面1bを壁面に当接させる。その後ハンドル11を握り、ロックレバ15を解除して駆動ユニット2を押し下げ、丸鋸刃3で床面を切断する。その後駆動ユニット2を押し下げた状態で丸鋸を壁に沿って前方向に移動させて床面を切断する。所定の位置まで床面を切断したら駆動ユニット2を押し下げる力を解除する。これにより、駆動ユニット2はサポータ14内のスプリングによってロックレバ15に再び係合される。
壁面をガイドにして壁際の床面を切断する場合、殆どの切屑はソーカバ4とセーフティカバ5の間の空間に入るが、比較的質量の軽いほこりのような切屑は、壁面とソーカバと4の間の隙間から上方に舞い上がる。本実施形態によれば、防塵部材16がソーカバ4と壁面との間の隙間を塞ぐので、切屑が舞い上がるのを防止することができ、したがって作業性を向上させることができる。
なお本発明は上記実施形態に限られることなく、本発明の要旨を変更しない範囲で種々変更可能である。上記実施形態では、ソーカバ及びセーフティカバに対し、駆動ユニットが回動するタイプの際切断用の丸鋸について説明したが、ベースに形成した中央の隙間から丸鋸刃をのぞかせて床面を切断する一般的な丸鋸についても本発明は適用できる。一般的な丸鋸では、丸鋸刃を回転駆動させる駆動ユニットがソーカバ及びセーフティカバに結合され、ベースに対して駆動ユニット、ソーカバ及びセーフティカバが回動する構成になっている。このような丸鋸では壁際ぎりぎりの床面を切断することはできないが、壁面から所定距離だけ離れた床面を切断することができる。
また防塵部材の大きさ、配置は上記実施形態に限られず、例えば防塵部材はソーカバの下端にソーカバの前後方向の全長に渡って細長く伸びてもよい。
本発明の一実施形態における丸鋸を示す平面図。 上記丸鋸の正面図。 上記丸鋸の側面図。 上記丸鋸の正面図(切屑の発生する部分を示す)。 上記丸鋸の側面図(丸鋸刃を壁面に対して平行にさせた状態)。 上記丸鋸の側面図(丸鋸刃をその下端部が左側に位置するように左傾斜された状態)。
符号の説明
1…ベース
1b…側面
1a…底面
2…駆動ユニット
3…丸鋸刃
3a…回転中心線
4…ソーカバ
16…防塵部材
P…基準面

Claims (5)

  1. 建築物の壁面に沿って床面を切断できる丸鋸であって、
    床面に載置されるベースと、
    ベース上に回転可能に設けられる丸鋸刃と、
    丸鋸刃を覆うソーカバと、
    前記ソーカバに設けられ、前記壁面に接触して前記壁面と前記ソーカバとの間の隙間を塞ぐことができる防塵部材とを備えることを特徴とする丸鋸。
  2. 前記防塵部材は、丸鋸刃及びソーカバの正面図において、ソーカバのベース側の端部で、且つ丸鋸刃がベースの底面から床面側に突出している状態で丸鋸刃の回転中心線よりも切屑が発生する部分側に配置されることを特徴とする請求項1に記載の丸鋸。
  3. 前記丸鋸刃と前記ソーカバは、ベースの底面と直交し且つ丸鋸刃の回転中心線が含まれる基準面に沿って傾斜できるようにベースに連結され、
    前記防塵部材は、弾性変形可能な弾性体からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の丸鋸。
  4. 前記弾性体はスポンジであることを特徴とする請求項3に記載の丸鋸。
  5. 前記ベースは前記壁面に接触できる側面を有し、
    前記防塵部材は、ベースの前記側面よりも前記壁面側に突出することを特徴とする請求項1ないし4いずれかに記載の丸鋸。
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