JPH06154389A - 遊技機用基板収納ケース - Google Patents
遊技機用基板収納ケースInfo
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- JPH06154389A JPH06154389A JP4306691A JP30669192A JPH06154389A JP H06154389 A JPH06154389 A JP H06154389A JP 4306691 A JP4306691 A JP 4306691A JP 30669192 A JP30669192 A JP 30669192A JP H06154389 A JPH06154389 A JP H06154389A
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- heat dissipation
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Abstract
損なわず、外部からの異物挿入による不正行為を未然に
防止する。 【構成】 互い突き合わされることで、内部に基板が収
納される収納空間11が形成される少なくとも二分割可
能な分割部材30,40と、両分割部材30,40のい
ずれか少なくとも一方に形成され、内外に貫通し、収納
空間11と外部空間とを連結する複数の放熱孔50,6
0とを備え、これらの放熱孔50,60が屈曲されてい
る。
Description
チンコ機等の遊技機用の基板収納ケースに関し、特にそ
の放熱孔の改良に関する。
は、上下に突き合わされることで、内部に基板が収納さ
れる収納空間が形成される少なくとも二分割可能な分割
部材と、両分割部材のいずれか少なくとも一方に形成さ
れ、内外に貫通し、収納空間と外部空間とを連結する複
数の放熱孔とを備えたものが知られていた。
の基板収納ケースでは、その放熱孔を通して、ICクリ
ップや針金等が挿入され、不正が行われることがあると
いう問題点があった。そこで、請求項1〜4記載の発明
は、上記した従来の技術の有する問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、放熱性は損な
わず、ICクリップや針金等を利用した不正を未然に防
止することができる遊技機用基板収納ケースを提供しよ
うとするものである。
的に加え、放熱孔を加工し易い位置に形成することで、
基板収納ケースの製造の容易化を図ったものである。請
求項3記載の発明は、放熱孔をクランク状に屈曲させる
ことで、ICクリップや針金等の挿入を一層、困難にし
たものである。請求項4記載の発明は、放熱孔を位置が
相互にずれた内孔と外孔とから構成することで、ICク
リップや針金等の挿入をより一層、困難にしたものであ
る。
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項1記載の発明
は、放熱孔(50,60)が屈曲されていることを特徴とす
る。請求項2記載の発明は、放熱孔(50,60)が、両分割
部材(30,40)のいずれか少なくとも一方の突き合わせ端
面部に形成されていることを特徴とする。
が、クランク状に屈曲されていることを特徴とする。請
求項4記載の発明は、放熱孔(50,60)が、両分割部材(3
0,40)のいずれか少なくとも一方の板厚内部に形成され
た中空部(51,61)と、この中空部(51,61)と収納空間(11)
とを相互に連結する内孔(52,62)と、前記中空部(51,61)
と外部空間とを連結する外孔(53,63)とを備え、上記内
孔(52,62)と外孔(53,63)との位置が相互にずれているこ
とを特徴とする。
熱孔(50,60)が屈曲していることから、ICクリップや
針金等の挿入が困難である。請求項2記載の発明によれ
ば、放熱孔(50,60)が、両分割部材(30,40)のいずれか少
なくとも一方の突き合わせ端面部(17)に形成されている
ことから、屈曲した放熱孔(50,60)の形成が容易であ
る。このため、両分割部材(30,40)、ひいては基板収納
ケース(10)全体の製造が容易になる。
60)がクランク状に屈曲していることから、ICクリッ
プや針金等の挿入を一層、困難にできる。請求項4記載
の発明によれば、放熱孔(50,60)の内孔(52,62)と外孔(5
3,63)との位置が相互にずれていることから、ICクリ
ップや針金等の挿入をより一層、困難にできる。
り、図1は遊技機用基板収納ケースの一部斜視図、図2
は遊技機用基板収納ケースの概略断面図、図3は遊技機
用基板収納ケースの下側分割部材の概略平面図を各々示
す。図1中、10は遊技機用基板収納ケースを示すもので
あり、この基板収納ケース10は、図示しないが、スロッ
トマシンやパチンコ機等の遊技機の内部に固定される。
そして、基板収納ケース10の内部には、図2に示すよう
に、遊技機の遊技を制御するための制御用の基板20が収
納されている。基板20には、図示しないが、CPU、R
OM及びRAM等の電子部品が装着されている。
ように、中空な箱形を成し、内部に基板20を収納する収
納空間11を備えている。また、基板収納ケース10は、全
体が例えば透明なプラスチックから形成され、収納空間
11内に固定された基板20が外部から透き通って見えるよ
うになっている。前記基板収納ケース10は、図1〜3に
示すように、その高さの途中から上下に分割される上側
分割部材30と下側分割部材40とから形成されている。
側分割部材40は、図2,3に示すように、方形な底壁41
と、この底壁41の四辺から立ち上がった側壁42とから構
成され、例えば透明なプラスチックで一体的に形成され
ている。上記側壁42の上端部には、図1〜3に示すよう
に、その内外に貫通し、収納空間11と外部空間とを連結
する複数の放熱孔50が形成されている。
側壁42の板厚内部に形成された中空部51と、この中空部
51と収納空間11とを相互に連結する内孔52と、前記中空
部51と外部空間とを連結する外孔53とから構成され、前
記内孔52と外孔53との位置が相互にずれて形成されてい
る。上記中空部51は、図1,3に示すように、側壁42の
上端面から下方に向かって凹状に凹んだ溝状に形成さ
れ、側壁42の板厚のほぼ中央に位置し、四辺をロ字状に
取り囲むように無端状に連続している。
空部51を挟んで内側に位置し、側壁42の上端面から、中
空部51とほぼ同じ深さに下方に向かって凹状に凹み、四
辺に所定の等間隔で形成されている。前記外孔53は、図
1,3に示すように、中空部51を挟んで外側に位置し、
側壁42の上端面から、中空部51及び内孔52とほぼ同じ深
さに下方に向かって凹状に凹み、内孔52と同じ間隔で形
成され、左右に隣合った内孔52の間隔のほぼ中間に位置
する。
にずれ、図1,3に示すように、隣接した内孔52と外孔
53とが中空部51を介して、クランク状に連続している。
一方、上側分割部材30は、図1,2に示すように、下側
分割部材40とほぼ上下に対称な形状を成している。ただ
し、上側分割部材30の高さが、下側分割部材40より少し
高く設定されている。これは、放熱効果を向上するため
である。
上側分割部材30は、下側分割部材40の底壁41と同じ大き
さの方形な蓋壁31と、この蓋壁31の四辺から立ち下が
り、下側分割部材40の側壁42より高さの高い側壁32とか
ら構成され、下側分割部材40と同様に、例えば透明なプ
ラスチックで一体的に形成されている。したがって、上
側分割部材30の側壁32の下端面が、下側分割部材40の側
壁42の上端面にほぼ面一に突き合う。
ように、下側分割部材40と同様に、その内外に貫通し、
収納空間11と外部空間とを連結する複数の放熱孔60が形
成されている。上記放熱孔60は、図1,2に示すよう
に、下側分割部材40の放熱孔50と上下にほぼ対称な形状
を成し、側壁32の板厚内部に形成された中空部61と、こ
の中空部61と収納空間11とを相互に連結する内孔62と、
前記中空部61と外部空間とを連結する外孔63とから構成
され、前記内孔62と外孔63との位置が相互にずれて形成
されている。
下側分割部材40の中空部51と上下にほぼ対称に形成さ
れ、側壁32の下端面から上方に向かって凹状に凹んだ溝
状に形成され、側壁32の板厚のほぼ中央に位置し、四辺
をロ字状に取り囲むように無端状に連続している。した
がって、中空部61は、上側分割部材30と下側分割部材40
とを相互に突き合わせた際に、下側分割部材40の中空部
51と上下に連通する。
側分割部材40の内孔52と上下にほぼ対称に形成され、中
空部61を挟んで内側に位置し、側壁32の下端面から、中
空部61とほぼ同じ深さに上方に向かって凹状に凹み、下
側分割部材40の内孔52と同じ間隔で形成されている。し
たがって、上側分割部材30と下側分割部材40とを相互に
突き合わせた際に、上下に隣合う上側分割部材30の内孔
62と下側分割部材40の内孔52とが上下に連続する。
側分割部材40の外孔53と上下にほぼ対称に形成され、中
空部61を挟んで外側に位置し、側壁32の下端面から、中
空部61及び内孔62とほぼ同じ深さに上方に向かって凹状
に凹み、下側分割部材40の内孔52と同じ間隔で形成さ
れ、左右に隣合った内孔62の間隔のほぼ中間に位置す
る。したがって、上側分割部材30と下側分割部材40とを
相互に突き合わせた際に、上下に隣合う上側分割部材30
の外孔63と下側分割部材40の外孔53とが上下に連続す
る。
とも互い違いにずれ、図1,2に示すように、隣接した
内孔62と外孔63とが中空部61を介して、クランク状に連
続している。上記構成を備えた上側分割部材30と下側分
割部材40との組み立て手順について説明する。
る。その際に、基板20の四隅を、図2,3に示すよう
に、4本の支持脚70を使用して、下側分割部材40の底壁
41から上方に浮いた状態に、例えばねじにより固定す
る。上側分割部材30と下側分割部材40とは、図1,2に
示すように、上側分割部材30の側壁32の下端面と下側分
割部材40の側壁42の上端面とを突き合わせ状態で、例え
ばねじにより固定する。なお、上側分割部材30と下側分
割部材40とは、固定後に封印される。これは、上側分割
部材30と下側分割部材40とが開けられ、基板20に不正が
行われるのを防止するためである。
40とが固定されると、基板20に装着された電子部品(図
示せず)で発生した熱は、上側分割部材30と下側分割部
材40との放熱孔50,60を通して外部に放出される。すな
わち、熱は、放熱孔50,60の内孔52,62から、中空部51,6
1を通って、外孔53,63から放出される。
孔50,60がクランク状に屈曲していることから、不正が
困難になっている。例えば、放熱孔50,60の外孔53,63を
通して外部からICクリップ及び針金等を挿入しようと
しても、外孔53,63を通して挿入されたICクリップ及
び針金等が、放熱孔50,60の内部の中空部51,61の内壁面
に突き当たってしまい、それ以上奥に挿入することがで
きない。
ケース10を、上下に二分割される上側分割部材30と下側
分割部材40とから構成したが、これに限らず、左右に二
分割できるように構成してもよい。また、基板収納ケー
ス10は、二分割に限らず、数多く、例えば3分割や4分
割に分割できるようにしてもよい。一方、上側分割部材
30と下側分割部材40とに、放熱孔50,60をそれぞれ形成
したが、これに限らず、上側分割部材30と下側分割部材
40とのいずれか一方だけに形成してもよい。
側分割部材40との両側壁32,42の突き合わせ端面部に形
成したが、これに限らず、各側壁32,42の高さの途中で
もよいし、或いは上側分割部材30の蓋壁31や下側分割部
材40の底壁41に形成してもよい。また、放熱孔50,60を
クランク状に屈曲させたが、これに限らずに、放熱孔5
0,60は内外に直線的に貫通していなければよく、「S」
字形や「く」字状、或いは階段状に屈曲させてもよい。
52,62及び外孔53,63を断面コ字形に形成したが、これら
を断面「U」字形や「V」字形、或い断面は半円形に形
成してもよい。
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1
〜4記載の発明によれば、放熱孔が屈曲していること
で、ICクリップ及び針金等の挿入が困難となり、これ
らの挿入による不正行為を未然に防止することができる
遊技機用基板収納ケースを提供することができる。
両分割部材のいずれか少なくとも一方の突き合わせ端面
部に形成されていることから、屈曲した放熱孔を容易に
形成することができ、これにより、両分割部材、ひいて
は基板収納ケース全体の製造を容易にすることができ
る。請求項3記載の発明によれば、放熱孔がクランク状
に屈曲させて形成されているので、ICクリップ及び針
金等の挿入を一層、困難にすることができ、これらの挿
入による不正行為を一層、確実に防止することができ
る。
孔、中空部及び外孔から形成され、この外孔と内孔との
位置が相互にずれて形成されているので、ICクリップ
及び針金等の挿入をより一層、困難にすることができ、
これらの挿入による不正行為をより一層、確実に防止す
ることができる。
平面図である。
部材 31 蓋壁 32 側壁 40 下側分割部材 41 底壁 42 側壁 50,60 放熱孔 51,61 中空部 52,62 内孔 53,63 外孔 70 支持脚
Claims (4)
- 【請求項1】 互いに突き合わされることで、内部に基
板が収納される収納空間が形成される少なくとも二分割
可能な分割部材と、両分割部材のいずれか少なくとも一
方に形成され、内外に貫通し、収納空間と外部空間とを
連結する複数の放熱孔とを備えた遊技機用基板収納ケー
スにおいて、 前記放熱孔が屈曲されていることを特徴とする遊技機用
基板収納ケース。 - 【請求項2】 放熱孔が、両分割部材のいずれか少なく
とも一方の突き合わせ端面部に形成されていることを特
徴とする請求項1記載の遊技機用基板収納ケース。 - 【請求項3】 放熱孔が、クランク状に屈曲されている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の遊技機用
基板収納ケース。 - 【請求項4】 放熱孔が、両分割部材のいずれか少なく
とも一方の板厚内部に形成された中空部と、この中空部
と収納空間とを相互に連結する内孔と、前記中空部と外
部空間とを連結する外孔とを備え、 上記内孔と外孔との位置が相互にずれていることを特徴
とする請求項1又は請求項2記載の遊技機用基板収納ケ
ース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30669192A JP2873137B2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 遊技機用基板収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30669192A JP2873137B2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 遊技機用基板収納ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06154389A true JPH06154389A (ja) | 1994-06-03 |
JP2873137B2 JP2873137B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=17960153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30669192A Expired - Fee Related JP2873137B2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 遊技機用基板収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2873137B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000084215A (ja) * | 1999-10-21 | 2000-03-28 | Sansei | パチンコ遊技機における制御基板収納ボックス |
KR100435190B1 (ko) * | 1996-03-14 | 2004-07-30 | 가부시키가이샤 산요붓산 | 빠찡코기에있어서의기판수납박스의봉인구조 |
JP2005296267A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2008000627A (ja) * | 2007-09-21 | 2008-01-10 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2010088950A (ja) * | 2010-01-27 | 2010-04-22 | Yamasa Kk | 基板ケース |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6318174U (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-06 |
-
1992
- 1992-11-17 JP JP30669192A patent/JP2873137B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6318174U (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-06 |
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JP2010088950A (ja) * | 2010-01-27 | 2010-04-22 | Yamasa Kk | 基板ケース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2873137B2 (ja) | 1999-03-24 |
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