JPH0615362U - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH0615362U
JPH0615362U JP4560092U JP4560092U JPH0615362U JP H0615362 U JPH0615362 U JP H0615362U JP 4560092 U JP4560092 U JP 4560092U JP 4560092 U JP4560092 U JP 4560092U JP H0615362 U JPH0615362 U JP H0615362U
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JP
Japan
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machine side
contact means
mobile
stationary
side contact
Prior art date
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Application number
JP4560092U
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English (en)
Inventor
昌治 加藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 移動機と固定機とを互いに接続した稼働状態
において安定した電気的性能を確保し、また移動機を固
定機に装着する際において電気的性能を確保するととも
に電気回路の保護を可能とする電子機器を提供すること
を目的とする。 【構成】 携帯用電話機10の電話機用基板30に接点
端子31a,31b,31cを設け、車載アダプタ20
の電源基板40に、携帯用電話機の移動域に臨む態様
で、スプリング式コネクタ41(コネクタピン41a,
41b,41c)を設けるとともに、車載アダプタのハ
ンズフリー基板50に、スプリング式コネクタと当接す
る態様で板バネ51A,51Cを設ける。また、携帯用
電話機の装着方向と直交する方向に沿って並設された固
定機側接触手段60a,60b,60cと接点端子との
当接位置を、各固定機側接触手段毎に互いに異ならせる
ことによって上記目的を達成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電子機器に関し、詳しくは固定機と該固定機に対して取外し自在に装 着される移動機とを備え、上記移動機を上記固定機に装着した際、上記移動機に 設けられた移動機側基板と、上記固定機に設けられた第1の固定機側基板および 第2の固定機側基板とを、相互に電気的に接続するよう構成された電子機器に関 する。
【0002】
【従来の技術】
この種、従来の電子機器の一つに、図4に示す如き電話装置Aがあり、この電 話装置Aでは、移動機としての携帯用電話機Bと、固定機としての車載アダプタ Cとを具備している。 上記携帯用電話機Bは、図示していない無線部とアンテナとを具備しており、 単独で通話することが可能である一方、上記車載アダプタCは自動車の車内に固 定されており、上記携帯用電話機Bを装着することによって、車載アダプタCに 設けられたハンズフリー用のスピーカ(図示せず)を介して通話が行なわれ、も って上記携帯用電話機Bを車載電話機として使用することが可能となる。 図5(a)および(b)に示すように、上記携帯用電話機Bの内部には電話機 用基板Dが収容されており、この電話機用基板Dには接点端子Ea,Eb,Ec が設けられている一方、車載アダプタCの内部には、ケーブルFを介して互いに 接続された電源基板Gとハンズフリー基板Hとが収容されており、上記電源基板 GにはスプリングコネクタIが設けられている。 上記スプリングコネクタIにおけるコネクタピンIa、Ib、およびコネクタ ピンIcは、各々グランドライン、サーミスタライン、および電源ラインに接続 されており、上記車載アダプタCに携帯用電話機Bを装着すると、携帯用電話機 Bにおける接点端子Ea,Eb,Ecが、それぞれ上記スプリングコネクタIに おける各コネクタピンIa,Ib,Icと当接することにより、上記携帯用電話 機Bと車載アダプタCとの間において、上記電源ライン等の各ラインが接続され ることとなる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の電話装置Aでは、上述したように電源基板Gとハンズフ リー基板HとがケーブルF、詳しくは上記ケーブルFと該ケーブルFの端部に設 けられたコネクタFa,Faを介して接続されているため、同一ライン上に複数 の接点箇所が存在することとなり、この結果、各基板の間における電位に差異が 生じて、例えば無線通信時における特性等の電気的性能が不安定となる不都合が あった。 本考案は上記実状に鑑みて、移動機と固定機とを互いに接続した稼働状態にお いて、安定した電気的性能を確保し得る電子機器を提供することを第1の目的と している。
【0004】 また、上記従来の電話装置Aでは、車載アダプタCにおけるスプリングコネク タIの各コネクタピンIa,Ib,Icは、その上端部が図5(b)に明示する ように互いにほぼ同一の高さに位置しているものの、携帯用電話機Bを装着する 際の傾き等に起因して、上記各接点端子Ea,Eb,Ecと上記各コネクタピン Ia,Ib,Icとが全て同時に接触することは希であり、例えば携帯用電話機 Bを装着する際、グランドラインよりも電源ラインが先に接続されてしまうと、 ハンズフリー用のスピーカに繋がる音声ラインの電位が一瞬不安定となり、上記 スピーカからノイズが発生する等の電気的不具合を招く虞れがあった。 本考案は上記実状に鑑みて、移動機を固定機に装着する際に、電気的性能を確 保するとともに、電気回路の保護を可能とする電子機器を提供することを第2の 目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案では、上記移動機における移動機側基板に移動機側接触手段を設ける一 方、上記固定機における第1の固定機側基板に、固定機に移動機を装着する際に おける移動機側接触手段の移動域に臨む態様で、第1の固定機側接触手段を設け るとともに、上記固定機における第2の固定機側基板に、第1の固定機側基板と 当接する態様で、第2の固定機側接触手段を設けることによって、上記第1の目 的を達成している。
【0006】 また本考案では、第1の固定機側接触手段と第2の固定機側接触手段との少な くとも一方から成るとともに電源接続手段と接地手段とを有し、固定機に対する 移動機の装着方向と直交する方向に沿って並設された複数の固定機側接触手段に おける上記移動機側接触手段との当接位置を、上記電源接続手段に比べて上記接 地手段の方を上記移動機側に近い位置に設定することによって上記第2の目的を 達成している。
【0007】
【作用】
上記第1の構成によれば、移動機を固定機に装着した際、移動機側接触手段と 第1の固定機側接触手段と第2の固定機側接触手段とが互いに当接することによ り、移動機側基板と第1の固定機側基板と第2の固定機側基板とが同時に接続さ れ、もって上記各基板間における電位差が極めて小さいものとなる。
【0008】 また、上記第2の構成によれば、移動機を固定機に装着する際における、上側 接触手段に繋がる各ラインの接続タイミングに、強制的に所定の時間差が設定さ れることとなる。
【0009】
【実施例】
以下、一実施例を示す図面に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1ないし図3は、本考案に関わる電子機器を電話装置に適用した例を示して おり、上記電話装置1は移動機としての携帯用電話機10と、この携帯用電話機 10が取外し自在に装着される固定機としての車載アダプタ20とを具備してい る。
【0010】 上記携帯用電話機10は、ケーシング11の内部に移動機側基板としての電話 機用基板30を収容しており、該電話機用基板30の下方縁部には、移動機側接 触手段としての接点端子31a,31b,31cが、車載アダプタ20に対する 携帯用電話機10の装着方向と直交する方向に沿って並設されている。
【0011】 上記接点端子31a,31b,31cは、それぞれ電話機用基板30における グランドライン、サーミスタライン、および電源ラインに接続されているととも に、ケーシング11の底壁12に形成された開口12a,12b,12cを介し て各々下方に露呈する態様で配設されている。
【0012】 一方、上記車載アダプタ20のケーシング21には、上記携帯用電話10を装 着させるためのクレードル22が形成されており、上記ケーシング21の内部に は、第1の固定機側基板としての電源基板40と、第2の固定機側基板としての ハンズフリー基板50とが収容設置されている。
【0013】 電源基板40には、第1の固定機側接触手段としての各コネクタピン41a、 41b、41cを備えたスプリング式コネクタ41が取り付けられており、この スプリング式コネクタ41は、クレードル底壁23に形成された開口23aを介 して上記クレードル22の内方に露呈する態様で設置されている。
【0014】 上記各コネクタピン41a、41b、41cは、それぞれ図中の上下方向に沿 って出没自在に設けられており、上記携帯用電話10を装着する際における各接 点端子31a,31b,31cの移動域に臨む態様で設置されているとともに、 車載アダプタ20に対する携帯用電話機10の装着方向と直交する方向に沿って 並置されている。
【0015】 さらに、上記スプリング式コネクタ41における、コネクタピン41aおよび コネクタピン41cは、電源基板40におけるグランドラインおよび電源ライン に各々接続されている。
【0016】 一方、上記ハンズフリー基板50には、第2固定機側接触手段としての板バネ 51Aと板バネ51Cとが取り付けられており、これら板バネ51Aおよび板バ ネ51Cは、それぞれハンズフリー基板50におけるグランドラインおよび電源 ラインに接続されている。
【0017】 さらに、上記板バネ51Aの自由端部51Aa、および板バネ51Cの自由端 部51Caは、それぞれクレードル底壁23に形成された開口23aを介して上 記クレードル22の内方にまで延設されており、上記板バネ51Aおよび板バネ 51Cは、におけるコネクタピン41aおよび41cとそれぞれ当接している。 上記コネクタピン41aと板バネ51A、コネクタピン41b、およびコネク タピン41cと板バネ51Cは、それぞれ固定機側接触手段60a、60b、お よび60cを構成している。 なお、ハンズフリー基板50は、電話機用基板30と電源基板40とにおける サーミスタラインとは無関係であるため、上記ハンズフリー基板50には、上記 スプリング式コネクタ41との間で接続を行なう板バネ等の接触手段は設けられ ていない。
【0018】 図1(b)からも明らかなように、上記固定機側接触手段60aおよび60c は、携帯用電話機10の装着方向(図中、上下方向)における位置、言い換えれ ばクレードル底壁23からの高さHaとHcとを互いに異ならせた態様で設置さ れており、上記固定機側接触手段60aにおける高さHaが、固定機側接触手段 60cにおける高さHcよりも大きく設定されている。 なお、上記固定機側接触手段60b、すなわち電源基板40のサーミスタライ ンと繋がるコネクタピン41bに関しては、上記固定機側接触手段60aおよび 60cに対する高さ方向の位置は問わない。
【0019】 上記構成の電話装置1において、携帯用電話機10を車載アダプタ20のクレ ードル22に臨ませた後、図3(a)に示す状態から、図3(b)に示すように 携帯用電話機10を下降させると、接触端子31aが板バネ51Aに当接すると ともに、該板バネ51Aを介してスプリング式コネクタ41におけるコネクタピ ン41aが下方へ移動させられる。
【0020】 すなわち、携帯用電話機10を車載アダプタ20に装着する際、上記接点端子 31a、板バネ51A、およびコネクタピン41aを相互に当接させて、上記電 話機用基板30、電源基板40、およびハンズフリー基板50を同時に接続させ ることにより、上記各基板によるグランドラインの電位差を極めて小さいものと することができる。
【0021】 また、携帯用電話機10を車載アダプタ20に装着する際には、上記接点端子 31c、板バネ51C、およびコネクタピン41cが相互に当接して、各基板3 0、40、および50が同時に接続されることにより、上記各基板における電源 ラインの電位差は極めて小さいものとなる。
【0022】 さらに、サーミスタラインにおいては、携帯用電話機10を車載アダプタ20 に装着する際、上記接点端子31bとコネクタピン41bとが接触することによ って、上記電話機用基板30と電源基板40との間における電位差もまた小さい ものとなる。
【0023】 一方、上記構成の電話装置1において、携帯用電話機10を車載アダプタ20 に装着する際、先に図1(b)を示して説明したように、上記固定機側接触手段 60a(グランドライン)における高さHaが、固定機側接触手段60c(電源 ライン)における高さHcよりも大きく設定されているため、上記携帯用電話機 10が車載アダプタ20に対して多少傾いていても、先ず接点端子31aと板バ ネ51Aとが互いに接触した後に、接点端子31cと板バネ51Cとが互いに接 触することとなる。
【0024】 すなわち、電源ラインよりもグランドラインの方が、確実に時間的に先行して 接続されるため、各ラインが不用意な順序で接続されることに起因する電気的不 具合が解消され、もって上記携帯用電話機10を車載アダプタ20に装着する際 に、電気的性能を確保するとともに電気回路を保護することが可能となる。
【0025】 なお、上述した実施例では、第1の接触手段をスプリング式コネクタから構成 するとともに第2の接触手段を板バネから構成しているが、第1の接触手段を板 バネ、第2の接触手段をスプリング式コネクタとすることも可能であり、さらに 第1、第2の両接触手段を共にスプリング式コネクタ、あるいは板バネから構成 することも可能である。
【0026】 また、実施例に示した電話装置のみならず、固定機と移動機とを具備し、移動 機を固定機に装着した際に、移動機側基板と固定機側基板とを相互に電気的に接 続するよう構成された各種の電子機器に対しても、本考案を有効に適用し得るこ とは言うまでもない。
【0027】
【考案の効果】
以上、詳述した如く、本考案では移動機における移動機側基板に移動機側接触 手段を設ける一方、固定機における第1の固定機側基板に、固定機に移動機を装 着する際における移動機側接触手段の移動域に臨む態様で、第1の固定機側接触 手段を設けるとともに、固定機における第2の固定機側基板に第1の固定機側基 板と当接する態様で第2の固定機側接触手段を設けたので、移動機を固定機に装 着した際、移動機側接触手段と第1の固定機側接触手段と第2の固定機側接触手 段とが互いに当接することにより、移動機側基板と第1の固定機側基板と第2の 固定機側基板とが同時に接続され、もって上記各基板間における電位差が極めて 小さいものとなり、移動機と固定機とを互いに接続した稼働状態において安定し た電気的性能を確保することが可能となった。
【0028】 また本考案では、第1の固定機側接触手段と第2の固定機側接触手段との少な くとも一方から成るとともに電源接続手段と接地手段とを有し、固定機に対する 移動機の装着方向と直交する方向に沿って並設された複数の固定機側接触手段に おける上記移動機側接触手段との当接位置を、上記電源接続手段に比べて上記接 地手段の方を上記移動機側に近い位置に設定することにより、移動機を固定機に 装着する際における上記各固定機側接触手段に繋がる各ラインの接続タイミング に、強制的に所定の時間差を設定しているので、各ラインが不用意な順序で接続 されることに起因する電気的不具合を解消することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)および(b)は、本考案に関わる電子機
器の要部断面側面図および要部断面正面図。
【図2】本考案に関わる電子機器の全体斜視図。
【図3】(a)および(b)は、本考案に関わる電子機
器の動作態様を示す概念的な断面側面図。
【図4】従来の電子機器を示す全体斜視図。
【図5】(a)および(b)は、従来の電子機器を示す
要部断面側面図および要部断面正面図。
【符号の説明】
1…電話装置(電子機器)、 10…携帯用電話機(移動機)、 20…車載アダプタ(固定機)、 30…電話機用基板(移動機側基板)、 31a,31b,31c…接点端子(移動機側接触手
段)、 40…電源基板(第1の固定機側基板)、 41…スプリング式コネクタ(第1の固定機側接触手
段)、 41a,41b,41c…コネクタピン、 50…ハンズフリー基板(第2の固定機側基板)、 51A,51C…板バネ(第2の固定機側接触手段)、 60a,60b,60c…固定機側接触手段。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定機と該固定機に対して取外し自在に
    装着される移動機とを備え、上記移動機を上記固定機に
    装着した際に、上記移動機に設けられた移動機側基板
    と、上記固定機に設けられた第1の固定機側基板および
    第2の固定機側基板とを、相互に電気的に接続するよう
    構成された電子機器であって、 上記移動機側基板に移動機側接触手段を設けて成る移動
    機と、 上記第1の固定機側基板に、上記固定機に上記移動機を
    装着する際の上記移動機側接触手段の移動域に臨む態様
    で第1の固定機側接触手段を設けるとともに、上記第2
    の固定機側基板に、上記第1の固定機側基板と当接する
    態様で第2の固定機側接触手段を設けて成る固定機とを
    具備し、 上記移動機を上記固定機に装着した際、互いに当接する
    上記移動機側接触手段と第1の固定機側接触手段と第2
    の固定機側接触手段とを介して、上記移動機側基板と上
    記第1の固定機側基板と上記第2の固定機側基板とを、
    電気的に接続することを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 上記第1の固定機側接触手段と上記第2
    の固定機側接触手段との少なくとも一方から成る固定機
    側接触手段は、電源接続手段と接地手段とを有し、上記
    固定機に対する上記移動機の装着方向と直交する方向に
    沿って複数並設されるとともに、上記各固定機側接触手
    段における上記移動機側接触手段との当接位置は、上記
    電源接続手段に比べて上記接地手段の方が上記移動機側
    に近い位置に設定されていることを特徴とする請求項1
    記載の電子機器。
JP4560092U 1992-06-30 1992-06-30 電子機器 Pending JPH0615362U (ja)

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JP4560092U JPH0615362U (ja) 1992-06-30 1992-06-30 電子機器

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JPH0615362U true JPH0615362U (ja) 1994-02-25

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JP4560092U Pending JPH0615362U (ja) 1992-06-30 1992-06-30 電子機器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006511905A (ja) * 2002-12-12 2006-04-06 シンボル テクノロジーズ インコーポレイテッド 多サイクル用コネクタ接点システム

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JP2006511905A (ja) * 2002-12-12 2006-04-06 シンボル テクノロジーズ インコーポレイテッド 多サイクル用コネクタ接点システム

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