JPH06153549A - 熱発電電圧変換回路 - Google Patents

熱発電電圧変換回路

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JPH06153549A
JPH06153549A JP32122892A JP32122892A JPH06153549A JP H06153549 A JPH06153549 A JP H06153549A JP 32122892 A JP32122892 A JP 32122892A JP 32122892 A JP32122892 A JP 32122892A JP H06153549 A JPH06153549 A JP H06153549A
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JP
Japan
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voltage
output
output terminal
thermoelectric
circuit
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JP32122892A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kaneko
義行 金子
Yoshiki Shigenaga
佳己 重永
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱発電素子の出力電圧の極性が逆転しても電
圧変換できる熱発電電圧変換回路を提供すること。 【構成】 熱発電素子2と昇圧回路4の間にダイオード
D1乃至D4で構成される極性一致回路3を設けた。こ
の一致回路3を設けたことにより熱発電素子2の一方の
出力端子P1が正電圧の場合は、発電電流がダイオード
D1、昇圧コイルL1、トランジスタQ1、ダイオード
D4、他方の出力端子P2の順に流れて出力端子P5に
正電圧、P6に負電圧が発生する。一方、出力端子P2
が正電圧の場合はD3、L1、Q1、D2、P1の順に
発電電流が流れ、この場合もP5に正電圧、P6に負電
圧が発生する。従って、P1,P2の極性が逆転しても
P5,P6から出力電圧を取り出せるため熱発電素子2
の取付場所の自由度が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】熱発電素子の出力電圧を電圧変換
する熱発電電圧変換回路に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人が出願した特開平2−1195
89号公報又は特開昭62−237226号公報に、湯
と水の温度差を電力に変換する熱発電電源装置が開示さ
れている。図4は従来の熱発電電源装置100の一例の
概略回路図で、熱発電素子101の出力端子102,1
03は、昇圧コイル104、スイッチングトランジスタ
105、整流用ダイオード106及び充電用コンデンサ
107で構成された昇圧回路(DC/DCコンバータ)
108と接続され、スイッチングトランジスタ105の
ゲート入力端子109に入力されるクロックパルス信号
S1でこのトランジスタ105がオン・オフ動作を繰返
すことにより、熱発電出力電圧は昇圧されて出力端子1
10,111から外部に供給されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような熱
発電電源装置100では、熱発電素子101の2つの感
熱部(不図示)は一方が高温側、他方が低音側に固定さ
れていた。即ち、高温側の感熱部に対して出力端子10
2が設けられ、低温側の感熱部に対して出力端子103
が設けられていた。従って、例えば室温を高温側、水道
管の温度を低音側に設定した熱発電素子101と昇圧回
路108とを接続した場合、期待する温度の高低が逆転
して室温が水道管の温度より低くなると、電力を取り出
せる温度差があるにも拘らず昇圧回路108で昇圧する
ことができないという課題があった。そこで、本発明の
目的は、期待する温度の高低が逆転しても電圧変換する
ことが可能な熱発電電圧変換回路を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に請求項1に係る発明は、熱発電素子の出力端子と熱発
電電圧変換回路の入力端子の極性を一致させる極性一致
回路を設けたことを特徴とする。
【0005】請求項2に係る発明は、スイッチ手段と並
列に整流器を接続し、この整流器のカソード側にコイル
を接続して成る回路を2組設け、前記スイッチ手段の開
放端同士を短絡し、前記コイルの一方の開放端を熱発電
素子の一方の出力端子と接続し、前記コイルの他方の開
放端を前記熱発電素子の他方の出力端子と接続し、前記
スイッチ手段の両端から変換電圧を取出すよう構成した
ことを特徴とする。
【0006】
【作用】請求項1に係る発明によれば、熱発電素子の出
力端子の極性が逆転すると、極性一致回路はこの極性を
更に逆転させるので熱発電素子出力電圧は引続き電圧変
換される。即ち、極性が逆転した場合でも熱発電電圧変
換回路から出力電圧を取り出すことができる。
【0007】請求項2に係る発明によれば、熱発電素子
の出力端子の極性に拘らず何れか一方の熱発電電圧変換
回路で熱発電素子の出力電圧が電圧変換される。従っ
て、常に熱発電電圧変換回路から出力電圧を取り出すこ
とができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照しながら説明する。尚、各実施例において同一構成部
分には同一番号を付しその説明を省略する。まず、請求
項1に係る発明から説明する。図1は本発明に係る熱発
電電圧変換回路の第1実施例の概略回路図である。熱発
電電圧変換回路1は、熱発電素子2の出力端子の極性と
昇圧回路の入力端子との極性を一致させる極性一致回路
3と、この一致回路3の出力電圧を昇圧する昇圧回路4
とにより構成される。
【0009】又、前記一致回路3はダイオードD1乃至
D4から成り、前記昇圧回路4は昇圧コイルL1、スイ
ッチングトランジスタQ1、整流用ダイオードD5及び
充電用コンデンサC1から成るDC/DCコンバータで
あり、この回路4が電圧変換回路に相当する。又、前記
熱発電素子2の出力端子P1,P2は前記一致回路3の
入力側に接続され、更に、前記一致回路3の出力側は前
記昇圧回路4の入力端子P3,P4に接続され、前記昇
圧回路4の出力端子P5,P6から出力電圧が取り出さ
れる。又、前記端子P1,P2は前記熱発電素子2の2
つの感熱部(不図示)に対応して設けられている。尚、
前記トランジスタQ1のゲート入力端子P7にはクロッ
クパルス信号S1が入力され、このトランジスタQ1が
オン・オフ動作することにより前記昇圧コイルL1の両
端には高圧が発生する。
【0010】次に、この回路の動作について説明する。
まず、2つの感熱部に期待する温度の高低が発生してお
り、前記端子P1が正極(高温側)、前記端子P2が負
極(低温側)となっている場合から説明する。例えば、
端子P1側の感熱部が室温を感知し、端子P2側の感熱
部が水温を感知し、且つ、室温の方が水温より高い場合
である。
【0011】この場合は、前記熱発電素子2の出力端子
P1から電流がダイオードD1、昇圧コイルL1、スイ
ッチングトランジスタQ1及びダイオードD4の順に流
れ出力端子P2に流入する。従って、前記端子P3は正
極、P4は負極となり、前記端子P1,P2と極性が夫
々一致する。この時、前記コイルL1に発生した高電圧
は前記ダイオードD5及び充電用コンデンサC1を介し
て前記端子P5(正極),P6(負極)間に出力され
る。
【0012】一方、2つの感熱部の温度の高低が逆転し
た場合、即ち、出力端子P1が負極、同端子P2が正極
の場合は、前記熱発電素子2の出力端子P2から電流が
ダイオードD3、昇圧コイルL1、スイッチングトラン
ジスタQ1及びダイオードD2の順に流れ出力端子P1
に流入する。従って、前記端子P1,P2の極性が逆転
したにも拘らず前記端子P3及びP4の極性は逆転せ
ず、前記端子P5(正極),P6(負極)間に出力電圧
が発生する。
【0013】このように前記一致回路3を設けることに
より前記熱発電素子2の出力端子P1、P2の極性が逆
転しても前記昇圧回路4の出力端子P5,P6から出力
電圧を発生させることができる。従って、期待する温度
差が予測できない場所に熱発電素子を設けることが可能
となり取付場所の自由度を向上させることができる。
【0014】図2は熱発電電圧変換回路の第2実施例の
概略回路図である。熱発電電圧変換回路10は、熱発電
素子2と昇圧回路の極性を一致させる一致回路13と、
この一致回路13の出力電圧を電圧変換する昇圧回路1
4とにより構成される。
【0015】又、前記一致回路13はスイッチングトラ
ンジスタQ2,Q3とインバータG1とから成る。前記
昇圧回路14は昇圧コイルL2、スイッチングトランジ
スタQ4、整流用ダイオードD6、及びアンドゲートG
2から成る第1の昇圧回路と、昇圧コイルL3、スイッ
チングトランジスタQ5、整流用ダイオードD7、及び
アンドゲートG3から成る第2の昇圧回路とにより構成
され、前記ダイオードD6,D7のカソード側同士は短
絡され、このカソード側とアース間に充電用コンデンサ
C2が接続される。尚、トランジスタとしてMOS型F
ETを用いたが他のトランジスタを用いてもよい。
【0016】尚、前記インバータG1の入力端子P11
には高レベル(Hレベル)又は低レベル(Lレベル)の
極性切替信号S2が入力され、前記アンドゲートG2,
G3の入力端子P12には前記クロックパルス信号S1
が入力される。又、前記熱発電素子2の出力端子P1,
P2は前記一致回路13の入力側に接続され、更に、前
記一致回路13の出力側は前記昇圧回路14の入力端子
P13乃至P15と接続され、前記昇圧回路14の出力
側に備えられた出力端子P16,P17から出力電圧が
取り出される。尚、前記端子P1,P2は前記熱発電素
子2の2つの感熱部(不図示)に対応して設けられてい
る。
【0017】次に、この回路の動作について説明する。
まず、2つの感熱部に期待する温度の高低が発生してお
り、前記端子P1が正極(高温側)、前記端子P2が負
極(低温側)となっている場合から説明する。例えば、
端子P1側の感熱部が室温を感知し、端子P2側の感熱
部が水温を感知し、且つ、室温の方が水温より高い場合
である。
【0018】この場合は、前記インバータG1の入力端
子P11にLレベルの前記極性切替信号S2を入力す
る。すると、このインバータG1から出力されるHレベ
ル信号により前記トランジスタQ3がオンとなり前記端
子P2がアースされる。従って、前記熱発電素子2の出
力端子P1から電流が昇圧コイルL2、スイッチングト
ランジスタQ4,Q3の順に流れ出力端子P2に流入す
る。従って、前記端子P13は正極、P14,P15は
負極となり、前記端子P1はP13と、前記端子P2は
P14,P15と極性が夫々一致する。この時、前記コ
イルL2に発生した高電圧は前記ダイオードD6及び充
電用コンデンサC2を介して前記端子P16(正極),
P17(負極)間に出力される。
【0019】一方、2つの感熱部の温度の高低が逆転し
た場合、即ち、出力端子P1が負極、同端子P2が正極
の場合は、前記インバータG1にHレベルの前記極性切
替信号S2を入力する。すると前記トランジスタQ2が
オンとなり前記端子P1がアースされる。従って、前記
熱発電素子2の出力端子P2から電流が昇圧コイルL
3、スイッチングトランジスタQ5,Q2の順に流れ出
力端子P1に流入する。従って、前記端子P14は正
極、P13,P15は負極となり、前記端子P1はP1
3,P15と,前記端子P2はP14と極性が夫々一致
する。この時、前記コイルL3に発生した高電圧は前記
ダイオードD7及び充電用コンデンサC2を介して前記
出力端子P16に印加され、前記端子P16(正極),
P17(負極)間に出力電圧が発生する。従って、前記
端子P1,P2の極性が逆転しても前記端子P16(正
極),P17(負極)間から出力電圧を発生させること
ができる。
【0020】この構成によれば、第1実施例に比べ構成
が複雑になるものの、比較的低い熱発電電圧でも昇圧す
ることができる。これは前記ダイオードD1,D4又は
D3,D2による電圧降下を考慮する必要がないためで
ある。
【0021】次に請求項2に係る発明について説明す
る。図3は本発明に係る熱発電電圧変換回路の第3実施
例の概略回路図である。熱発電電圧変換回路20は、ス
イッチ手段としてのトランジスタQ6と並列にダイオー
ドD8を接続し、このダイオードD8のカソード側にコ
イルL4及びダイオードD9のアノード側を接続して成
る第1の昇圧回路と、スイッチ手段としてのトランジス
タQ7と並列にダイオードD10を接続し、このダイオ
ードD10のカソード側にコイルL5及びダイオードD
11のアノード側を接続して成る第2の昇圧回路とを組
合わせて構成される。又、前記トランジスタQ6,Q7
のゲート同士は短絡され、ゲート入力端子P21を介し
て前記クロックパルス信号S1が入力される。又、前記
ダイオードD9,D11のカソード側同士も短絡され充
電用コンデンサC3を介して出力端子P22とアース端
子P23間から出力電圧が取り出される。一方、前記コ
イルL4の開放端は前記熱発電素子2の出力端子P1
と、前記コイルL5の開放端は出力端子P2と接続され
る。
【0022】次に、この回路の動作について説明する。
2つの感熱部に温度の高低が発生しており、前記端子P
1が正極、前記端子P2が負極になっている場合につい
て説明する。
【0023】まず、入力端子P21の入力信号S1がH
レベルの場合は、前記トランジスタQ6,Q7がオンと
なり前記熱発電素子2の出力端子P1から電流が昇圧コ
イルL4、スイッチングトランジスタQ6を介してアー
スに流れ、更に、アースから前記トランジスタQ7,前
記昇圧コイルL5を介して出力端子P2に流入する。次
に、入力信号S1がLレベルになると、前記トランジス
タQ6,Q7はオフとなり前記コイルL4の両端には高
電圧が発生し、この高電圧は前記ダイオードD9及び充
電用コンデンサC3を介して出力端子P22,P23か
ら出力される。又、電流は前記ダイオードD9、出力端
子P22,P23、ダイオードD10、及びコイルL5
を介して前記出力端子P2に流入する。
【0024】一方、前記端子P1が負極、P2が正極の
場合は、入力信号S1がHレベルの時、前記熱発電素子
2の出力端子P2から電流が昇圧コイルL5、スイッチ
ングトランジスタQ7を介してアースに流れ、更に、ア
ースから前記トランジスタQ6,前記昇圧コイルL4を
介して出力端子P1に流入する。入力信号SがLレベル
になると、前記コイルL5の両端には高電圧が発生し、
この高電圧は前記ダイオードD11及び充電用コンデン
サC3を介して出力端子P22,P23から出力され
る。又、電流は前記ダイオードD11、出力端子P2
2,P23、ダイオードD8、及びコイルL4を介して
前記出力端子P1に流入する。
【0025】この回路によれば第1,第2実施例のよう
な極性一致回路を設けなくとも常時端子P22,P23
間に出力電圧を発生させることができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、極性一致
回路を設けることにより熱発電素子の出力端子の極性が
逆転しても熱発電電圧変換回路の出力端子から出力電圧
を取り出すことができる。従って、期待する温度差が予
測できない場所にも熱発電素子を設けることが可能とな
り取付場所の自由度が向上する。
【0027】請求項2に係る発明によれば、極性一致回
路を設けなくとも常時熱発電電圧変換回路の出力端子か
ら出力電圧を取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る熱発電電圧変換回路の第1実施例
の概略回路図である。
【図2】同熱発電電圧変換回路の第2実施例の概略回路
図である。
【図3】同熱発電電圧変換回路の第3実施例の概略回路
図である。
【図4】従来の熱発電電源装置の一例の概略回路図であ
る。
【符号の説明】
1,10,20・・・熱発電電圧変換回路、2・・・熱発電素
子、3,13・・・極性一致回路、4,14・・・昇圧回路
(電圧変換回路)、D8,D10・・・ダイオード(整流
器)、Q6,Q7・・・スイッチングトランジスタ(スイ
ッチ手段)、L4,L5・・・昇圧コイル、P1,P2・・・
熱発電素子出力端子、P3,P4,P13〜P15・・・
昇圧回路(電圧変換回路)入力端子、P5,P6,P1
6,P17,P22,P23・・・昇圧回路(電圧変換回
路)出力端子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱発電素子の出力電圧を電圧変換する熱
    発電電圧変換回路において、熱発電素子の出力端子と電
    圧変換回路の入力端子の極性を一致させる極性一致回路
    を設けたことを特徴とする熱発電電圧変換回路。
  2. 【請求項2】 スイッチ手段と並列に整流器を接続し、
    この整流器のカソード側にコイルを接続して成る回路を
    2組設け、前記スイッチ手段の開放端同士を短絡し、前
    記コイルの一方の開放端を熱発電素子の一方の出力端子
    と接続し、前記コイルの他方の開放端を前記熱発電素子
    の他方の出力端子と接続し、前記スイッチ手段の両端か
    ら変換電圧を取出すよう構成したことを特徴とする熱発
    電電圧変換回路。
JP32122892A 1992-11-05 1992-11-05 熱発電電圧変換回路 Pending JPH06153549A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999019979A1 (fr) * 1997-10-14 1999-04-22 Seiko Instruments Inc. Bloc generateur de puissance dote d'une unite de generateur thermoelectrique
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Effective date: 20030513