JPH06151483A - ダイ位置決め装置 - Google Patents

ダイ位置決め装置

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Publication number
JPH06151483A
JPH06151483A JP31648592A JP31648592A JPH06151483A JP H06151483 A JPH06151483 A JP H06151483A JP 31648592 A JP31648592 A JP 31648592A JP 31648592 A JP31648592 A JP 31648592A JP H06151483 A JPH06151483 A JP H06151483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
positioning
cam
slider
claw
Prior art date
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Pending
Application number
JP31648592A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuyuki Kobayashi
厚之 小林
Masahiro Oishi
真廣 大石
Masanori Izumi
正則 泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Tosok Corp
Original Assignee
Tosok Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tosok Corp filed Critical Tosok Corp
Priority to JP31648592A priority Critical patent/JPH06151483A/ja
Publication of JPH06151483A publication Critical patent/JPH06151483A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Die Bonding (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダイ位置決め装置を小型化し、かつ自動ボン
ダにおける設置箇所の自由度を大きくする。 【構成】 スライダ12に位置決め爪24を設け、位置
決め台20にはダイ21を吸引するエアー孔22を開口
する。スプリング15によってスライダ12を位置決め
台20側へ付勢し、スライダ12に設けたベアリング1
6をカム11に当接させベアリング16によりスライダ
12を支持させる。モータ6によりカム11を回転させ
ると、位置決め爪24の延出端部がダイ21の互いに隣
接する2つの側辺に当接し、位置決め台20に当接する
までダイ21を移動する。移動されるダイ21は、エア
ー孔22を中心に回転して姿勢を矯正されるととに所定
位置に移動(位置決め)される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、全自動ダイボンダに
使用するダイ位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、高精度のボンディングを行なう自
動ダイボンダは、チップトレイ等の上にあるダイをボン
ディング位置に直接搬送せず、ダイをチップトレイ等か
らダイ位置決め装置に搬送し、該ダイ位置決め装置によ
りダイの位置決めを正確に行なった後、ダイをダイ位置
決め装置からボンディング位置に搬送するようになって
いる。また、本出願人にあっては、このような自動ダイ
ボンダに使用される優れたダイ位置決め装置を案出し、
既にそれを公表している(実開昭62−112147号
公報参照)。
【0003】図4はかかるダイ位置決め装置30を示す
ものである。このダイ位置決め装置30は、モータ31
によりねじ軸32を回転して、ねじ軸32に螺合された
左右一対のスライダ33,34を互いに近づくように移
動させ、そのスライダ33,34に、ばね35,36を
介して取り付けられた位置決め爪37,37をチャック
台38上にて開閉作動させる構造となっている。そし
て、開閉作動する位置決め爪37,37によってダイ3
9を挾持し、これによりダイ39をチャック台38上の
所定位置に正確に位置決めすることができるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のダイ位置決め装置30は、図4から明らかなよ
うに、チャック台38の左右両側に位置決め爪37,3
7をそれぞれ配置し、これら位置決め爪37,37をね
じ軸32及びモータ31と直列に連繋する構成であるた
め、位置決め爪37,37の開閉方向に沿って全体構造
が長大になっていた。このため、自動ダイボンダ全体の
小型化を図る上でダイ位置決め装置30の長大さが問題
となり、また、ダイ位置決め装置を既存する自動ボンダ
に設置する場合には、配置箇所を限定されてしまうとい
う問題があった。
【0005】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、より一層小型化され、かつ設置箇
所の自由度の大きなダイ位置決め装置の提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、ダイを吸引するエアー孔が開口す
る吸引プレートと、該吸引プレート上に載置された前記
ダイの互いに隣接する2つの側辺に当接される位置決め
爪と、該位置決め爪を所定位置にスライドさせる移動手
段とを備えている。また、前記移動手段が前記位置決め
爪のスライド量を決めるカムを備えたものであることが
望ましい。さらに、スライドされる前記位置決め爪を前
記所定位置に停止するストッパを備えたものとすること
が好ましい。
【0007】
【作用】前記構成において、吸引プレート上にダイが置
かれるとエア孔によってダイが吸引プレート上に吸引さ
れる。すると移動手段によって位置決め爪が所定位置に
スライドされる。このとき、スライドする位置決め爪が
ダイの互いに隣接する2つの側辺に当接されるため、吸
引プレート上に吸引されたダイはその吸引箇所を中心に
適宜回動され、位置決め爪によって姿勢を矯正されなが
ら位置決め爪とともに移動して所定位置に移動(位置決
め)される。したがって、1つの位置決め爪によってダ
イの位置決めを正確に行うことができる。
【0008】また、前記移動手段が位置決め爪のスライ
ド量を決めるカムを有する場合には、そのカムの輪郭曲
線によってスライドする位置決め爪の速度・加速度を調
整できる。さらに、スライドされる位置決め爪を所定位
置に停止させるストッパを備えている場合には、前記移
動手段側において位置決め爪のスライド量を厳密に制御
することなく、位置決め爪が確実に所定位置に停止され
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。すなわち、図1〜図3は本発明の一実施例であ
るダイ位置決め装置を示すものであって、基台1上には
移動手段であるカム機構2が設けられており、このカム
機構2は、動力部3とカム部4及びこれらを連繋するベ
ルト伝動部5により構成されている。前記動力部3は、
モータ6と該モータ6の回転を減速して出力するギヤボ
ックス7とからなり、モータ6をギヤボックス7に固定
したのち、このギヤボックス7を基台1に固定されてい
る。なお、ギヤボックス7の外部にはモータ6に連結さ
れた駆動軸8が突出されている(図2)。
【0010】前記カム部4は、軸受9,9で枢支したカ
ム軸10と、該カム軸10に固定したカム11と、該カ
ム11の従動子として機能するスライダ12とからなっ
ている。このうち、スライダ12は、基台1に固定した
ガイドブロック13上をスライドできるようになってお
り、基台1に立設された支柱14とスプリング15を介
して連結されている。さらに、スライダ12にはベアリ
ング16が設けられており、このベアリング16が前記
スプリング15のばね力でカム11へ押圧されている。
すなわち、カム11がスプリング15の付勢に抗してス
ライダ12を支持するとともに、該スライダ12の位置
を規制しているのである。そして、前記ベルト伝動部5
は、ギヤボックス7から突出する前記駆動軸8の先端に
は固定された駆動側プーリ17と、前記カム軸10の一
端に固定された従動側プーリ18と、これら双方のプー
リ17,18に掛け渡されたベルト19とから構成され
ている。
【0011】一方、基台1には、前記スライダ12が付
勢された側に吸入プレートである位置決め台20が立設
されている。この位置決め台20は、その上端面を平滑
に形成され、かつスライダ12側の側面20aを、図示
しない搬送装置によって搬送されるダイ21の角部の輪
郭に合致する形状に形成されるとともに、前記上端面に
はダイ21を吸着するエアー孔22が所定位置に開口さ
れている。なお、エアー孔22は、エアノズル23を介
して図外のコンプレッサ等に連通されている。
【0012】他方、前述したスライダ12の上部には位
置決め台20に向かって延出する位置決め爪24が固定
されている。この位置決め爪24は、その延出端部を前
記ダイ21の角部の輪郭、すなわち位置決め台20の前
記側面20aに合致する形状に形成されている。また、
位置決め爪24は、スプリング15のばね力でスライダ
12が位置決め台20側に移動されたとき、その延出端
部が位置決め台20の上端部(側面20a)に当接する
とともに、その上面が位置決め台20の上端面よりもや
や上方に位置するように取付位置を予め設定されてい
る。
【0013】なお、前述したカム軸10の他端部にはス
リット板26が固定されており、スリット板26の近傍
にはセンサ25が配設されている。このセンサ25は、
発光部25aと受光部25bとを備えており、前記スリ
ット板26と組み合わされ、カム軸10を所定回転位置
で停止させるために使用される。
【0014】以上の構成からなる本実施例において、図
外のチップトレイ等から搬送されてきたダイ21が吸着
プレート20上に置かれると、図外のコンプレッサ等が
作動され、位置決め台20のエアー孔22からエアーが
吸引されるため、ダイ21は位置決め台20の上面に吸
着される。このとき、モータ6が通電され、カム機構2
が作動する。すなわち、モータ6の回転がギャボックス
7で減速され、その減速された駆動軸8の回転がベルト
伝動部5を介してカム軸10に伝えられる。また、カム
11は始動時にその大径部分がスライダ12のベアリン
グ16に接しており(図1に示した状態)、ベアリング
16との接触位置がカム軸10の回転とともに小径側へ
移動する、これによってスライダ12は位置決め台20
側へ移動され、やがて位置決め爪24が位置決め台20
の側面20aに当接される。
【0015】このとき、スライドする位置決め爪24は
その延出端部がダイ21の角部の輪郭、すなわち互いに
隣接する2つの辺に当接する形状であるため、位置決め
台20の上端面に吸引されたダイ21はエアー孔22を
中心に適宜回動されて、位置決め爪24によって姿勢を
矯正されながら位置決め爪24とともに移動され、これ
により所定位置に確実に案内される(位置決めされ
る)。したがって、1つの位置決め爪24のみによって
ダイ21の位置決めを行うことができる。
【0016】一方、カム11が180度回転すると、カ
ム11の最小径部分とベアリング16との間には隙間が
生じるようになっており、位置決め爪24はスプリング
15の弾性力で吸着プレート20の側面20aに押圧さ
れる。すなわち、本実施例においては、位置決め台20
が吸引プレートとストッパとの双方を実現しているので
ある。さらににカム11が回転すると、ベアリング16
に接触するカム11の径が増大するため、スライダ12
及び位置決め爪24は、スプリング15の力に抗して吸
着プレート20から離れる方向へスライドし、元の位置
に復帰して停止する。その後、ダイ21はボンディング
位置へ搬送される。なお、かかる際、エアー孔22から
のエアーの吸引(ダイ21の吸着)が停止するようにな
っている。
【0017】以上のように本実施例は、位置決め台20
上にエアーで吸着したダイ21を一個の位置決め爪24
により正確に位置決めできるため、位置決め爪を2個対
向配置する従来例に比較し、構成を簡素化することがで
き、全体構造を小型化することができる。しかも、従来
のようにダイ21を位置決め爪24で挾圧することがな
いため、位置決め時にダイ21に不要な力が作用しない
という効果がある。
【0018】また、スライダ12をカム機構2によって
スライドさせる構成であることから、カム11の輪郭曲
線を工夫することにより位置決め爪24の速度・加速度
を調整できる。したがって、位置決め爪24が位置決め
台20に当接する時点の速度を他の時点よりも小さくす
ることにより、位置決め爪24が位置決め台20に当接
する際の衝撃を緩和してダイ21の慣性による擦れを防
止しすることができ、その結果、ダイ21の位置決め速
度を低下させることなく、一層正確なダイ21の位置決
めを行うことができる。
【0019】さらに、本実施例ではスライドされる位置
決め爪24がストッパ、本実施例では位置決め台20、
によって所定位置に停止される構造であることから、前
記カム機構2、又は他の移動手段側において位置決め爪
24のスライド量を厳密に調整することなく、位置決め
爪24を確実に所定位置に停止できる。したがって、位
置決め爪24をスライドさせる機構を簡単な構造にする
ことができる。
【0020】なお、本実施例では、位置決め台20をス
トッパとして機能させるもののみを示したが、これに限
られることなく、例えばガイドブロック13にストッパ
を設け、そのストッパにスライダ12を当接させるよう
にしてもよい。またその際には、ストッパをスライダ1
2(位置決め爪24)の作動方向に移動できるようにし
ておけば、大きさ等が異なる他のダイに対処することも
できる。
【0021】また、本実施例では、ダイ21の姿勢を矯
正しつつ位置決めする位置決め爪24の延出端部が、ダ
イ21の角部の輪郭に合致する形状に形成されたものを
示したが、これに限らず位置決め爪24(延出段部)
を、ダイ21の互いに隣接する2つの側辺に当接する他
の形状、例えばダイ21側に2つの突起を設けた形状と
してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上の説明したように本発明は、吸引プ
レート上に載置されたダイをエアー孔によって吸引する
とともに、ダイが有する互いに隣接する2つの側辺に当
接する位置決め爪を移動手段によって所定位置に移動さ
せるとこによって、前記ダイの姿勢を矯正しつつ所定位
置に移動、すなわち位置決めする構成としたことから、
1つの位置決め爪によってダイの位置決めを正確に行う
ことができる。よって、位置決め爪を二個対向配置する
従来のもののように、位置決め爪の作動方向に沿って装
置が長大化することがなく、かつ構成を簡素化すること
ができるため、より一層小型化され、かつ設置箇所の自
由度の大きなダイ位置決め装置を提供することが可能と
なる。しかも、位置決め爪で挾圧することがないため、
位置決め時にダイに不要な力が作用しないという効果も
ある。
【0023】また、前記移動手段が位置決め爪のスライ
ド量を制御するカムを有するものとしたことから、カム
の輪郭曲線によって位置決め爪の速度・加速度を調整で
きる。よって、所定位置に達する時点の位置決め爪のス
ライド速度を他の時点よりも低くするように前記輪郭曲
線を設定することにより、ダイの位置決め速度を低下さ
せることなく、より一層正確にダイの位置決めを行うこ
とができる。
【0024】さらに、スライドされる位置決め爪を所定
位置に停止させるストッパを備えたものにおいては、前
記移動手段側において位置決め爪のスライド量を厳密に
制御させる必要がない。よって、移動手段側の構成を簡
素化することができ、これによっても装置自体の小型化
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すダイ位置決め装置の外
観斜視図である。
【図2】スリット板及びセンサを取り除いた状態を示す
図1のA方向矢視図(正面図)である。
【図3】図1のB方向矢視図(平面図)である。
【図4】従来のダイ位置決め装置の外観斜視図である。
【符号の説明】
2 カム機構(移動手段) 3 動力部(カム機構) 4 カム部(カム機構) 5 ベルト伝動部(カム機構) 11 カム 20 位置決め台(吸引プレート、ストッパ) 20a (位置決め台の)側面 21 ダイ 22 エアー孔 24 位置決め爪

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイを吸引するエアー孔が開口する吸引
    プレートと、 該吸引プレート上に載置された前記ダイの互いに隣接す
    る2つの側辺に当接される位置決め爪と、 該位置決め爪を所定位置にスライドさせる移動手段と、
    を備えたことを特徴とするダイ位置決め装置。
  2. 【請求項2】 前記移動手段が前記位置決め爪のスライ
    ド量を決めるカムを備えたことを特徴とする請求項1記
    載のダイ位置決め装置。
  3. 【請求項3】 スライドされる前記位置決め爪を前記所
    定位置に停止するストッパを備えたことを特徴とする請
    求項1又は2記載のダイ位置決め装置。
JP31648592A 1992-10-30 1992-10-30 ダイ位置決め装置 Pending JPH06151483A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31648592A JPH06151483A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 ダイ位置決め装置

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JP31648592A JPH06151483A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 ダイ位置決め装置

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JPH06151483A true JPH06151483A (ja) 1994-05-31

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ID=18077617

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JP31648592A Pending JPH06151483A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 ダイ位置決め装置

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JP (1) JPH06151483A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003089305A1 (de) 2002-04-20 2003-10-30 Infineon Technologies Ag Verpackungsanlage und verfahren zum bestücken eines traggurtes mit elektronisch en bauteilen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003089305A1 (de) 2002-04-20 2003-10-30 Infineon Technologies Ag Verpackungsanlage und verfahren zum bestücken eines traggurtes mit elektronisch en bauteilen
US7204068B2 (en) 2002-04-20 2007-04-17 Infineon Technologies Ag Packaging system with a tool for enclosing electronic components and method of populating a carrier tape

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