JPH0615021U - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

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JPH0615021U
JPH0615021U JP5146192U JP5146192U JPH0615021U JP H0615021 U JPH0615021 U JP H0615021U JP 5146192 U JP5146192 U JP 5146192U JP 5146192 U JP5146192 U JP 5146192U JP H0615021 U JPH0615021 U JP H0615021U
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JP
Japan
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lever
magnets
magnet
actuator
drive mechanism
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Withdrawn
Application number
JP5146192U
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English (en)
Inventor
猛也 藤田
政治 三橋
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案はアクチュエータに関し、アクチュエ
ータの寿命を長くすると共に、動作時に衝突音等が発生
しないようにすることを目的とする。 【構成】 回転軸6に設けたレバー4と、駆動機構と、
筐体1とを具備したアクチュエータにおいて、駆動機構
を、筐体1に設けた第1、第2のマグネット11、12
と、レバー4に設けた第3のマグネット13と、鉄芯3
入りのコイル2とで構成すると共に、第3のマグネット
13が、第1、第2のマグネットの間で可動出来るよう
に配置し、コイル2を励磁することにより、レバー4を
回転駆動出来るようにした。この場合、第1、第3のマ
グネット間、及び第2、第3のマグネット間に反発力が
働くように、極性を設定し、該反発力を、レバー4の復
帰力として用いた。更に、レバー4の回転時に、対向し
たマグネット間に、所定のギャップGを存在させ、両マ
グネット間の衝突を防止した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、各種光学装置の遮光膜(遮光板)等の駆動機構として利用 されるアクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来例を示した図であり、図5中、1は筐体、2はコイル、3は鉄芯 、4はレバー、5は鉄片、6は回転軸、7はバネ、8はストッパ、9は遮光膜( 遮光板)を示す。
【0003】 従来、各種の光学装置で使用される遮光膜(遮光板)の駆動機構として、例え ば、図5に示した様なアクチュエータが開発されていた。 このアクチュエータは、筐体1と、鉄芯3を有するコイル2(電磁石)と、レ バー4と、該レバー4の一端に設けた鉄片5と、回転軸6と、復帰用のバネ7と 、レバー4の停止位置を決めるストッパ8とで構成され、該レバー4により遮光 膜(遮光板)9を駆動するように構成されている。
【0004】 このような構成のアクチュエータは、次のようにして動作する。 コイル2に電流を流していない時は、レバー4はバネ7の力により、実線で示 した位置に復帰し、この位置で停止している。この場合、レバー4の一端(鉄片 5の部分)は、ストッパ8と接触した状態で停止している。
【0005】 次に、コイル2に電流を流すと、レバー4の一端に設けた鉄片5は、鉄芯3に 吸引される。従って、レバー4は、回転軸6を中心として図示M方向に回転する 。その後、コイル2の電流が無くなると、レバー4は、バネ7の力により図示N 方向に回転して復帰し、ストッパ8に衝突して停止する。
【0006】 以上の動作を繰り返して行うことにより、一定の角度範囲内で、レバー4を図 示M、N方向に回転させ、遮光膜9を光路に挿入したり、或いは光路から取り出 したりする。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来のものにおいては、次のような課題があった。 (1) レバー(可動部)の復帰力を与えるのに、バネを使用している。しかしこ のバネは、寿命が短い。従って、アクチュエータの寿命が短くなる。
【0008】 (2) レバーを駆動した際、レバーの一端(鉄片の部分)は、ストッパ及び鉄芯 と衝突する。従って、衝突時に音が発生する。この音は、騒音となって周囲に拡 散するため、装置の使用環境によっては問題となる。
【0009】 本考案は、このような従来の課題を解決し、アクチュエータの寿命を長くする と共に、動作時に衝突音等が発生しないようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
図1は本考案の原理説明図であり、図1中、図5と同じものは、同一符号で示 してある。また、9Aは被駆動体、11は第1のマグネット、12は第2のマグ ネット、13は第3のマグネット、14は軸受け、Gはギャップを示す。
【0011】 本発明は上記の課題を解決するため、次のように構成した。 (1) 回転軸6に設けたレバー4と、該レバー4の駆動機構と、該駆動機構を収 納した筐体1とを具備し、該駆動機構により、レバー4を所定の角度範囲内で回 転駆動して、被駆動体9Aを駆動するアクチュエータにおいて、上記駆動機構を 、上記筐体1に設けた固定側の第1、第2のマグネット11、12と、上記レバ ー4の一端に設けた可動側の第3のマグネット13と、上記第3のマグネット1 3の近傍に設けた鉄芯3入りのコイル2とで構成すると共に、上記第3のマグネ ット13が、第1、第2のマグネット11、12の間で可動出来るように配置し 、上記コイル2を所定の電流で励磁することにより、レバー4を回転駆動出来る ようにした。
【0012】 (2) 構成(1)において、第1、第3のマグネット11、13間、及び第2、 第3のマグネット12、13間に反発力が働くように、各マグネットの極性を設 定し、該反発力を、上記レバー4の復帰力として用いた。
【0013】 (3) 構成(1)において、第1、第3のマグネット11、13間、及び第2、 第3のマグネット12、13間に反発力が働くように、各マグネットの極性を設 定し、上記レバー4の回転時に、第1、第3のマグネット11、13間、及び第 2、第3のマグネット12、13間に、所定のギャップGを存在させることによ り、上記両マグネット間の衝突を防止した。
【0014】
【作用】
上記構成に基づく本考案の作用を、図1に基づいて説明する。 コイル2に電流を流していない時には、第1、第3のマグネット11、13間 の反発力と、第2、第3のマグネット間の反発力により、レバー4は、所定の位 置に停止している。
【0015】 この状態で、コイル2に、或る方向の電流を流すと、その周辺に磁界が発生す る。これにより、第3のマグネット13に力が働き、例えば、レバー4をM方向 に駆動する。
【0016】 この時、レバー4の駆動に伴って、第3のマグネット13が第2のマグネット 12に近づくと、第2、第3のマグネット12、13間の反発力(復帰力)が強 まり、所定の位置で逆方向に引き戻される(反発される)。すなわち、レバー4 の回転範囲(移動範囲)は、この位置で制限される。
【0017】 この場合、第2のマグネット12と、第3のマグネット13との間には、一定 のギャップGが存在し、両マグネット12、13は、衝突しない。 また、コイル2に、上記電流とは逆方向の電流を流すと、発生する磁界の向き が逆になり、第3のマグネット13には、上記の力とは逆方向の力が働き、レバ ー4をN方向に駆動する。
【0018】 この時、レバー4の駆動に伴って、第3のマグネット13が第1のマグネット 11に近づくと、第1、第3のマグネット11、13間の反発力(復帰力)が強 まり、所定の位置で逆方向に引き戻される(反発される)。すなわち、レバー4 の回転範囲(移動範囲)は、この位置で制限される。
【0019】 この場合、第1のマグネット11と、第3のマグネット13との間には、一定 のギャップGが存在し、両マグネット11、13は、衝突しない。 このようにして、コイル2に流す電流の方向を変えることにより、レバー4を 所定の角度範囲内でM、N方向に駆動出来る。そして、レバー4の移動に伴って 、被駆動体9Aも移動する。
【0020】 上記のようにすれば、復帰力にバネを使用しないで、マグネットの反発力を利 用しているから、アクチュエータの寿命が長くなる。また、レバーが所定の角度 範囲内で駆動された際、可動側のマグネットと、固定側のマグネットとの間には 、一定のギャップが存在する。このため、両者は衝突しない。従って、動作時に 音がしない。すなわち、動作時の騒音が無くなる。
【0021】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図2〜図4は、本考案の実施例を示した図であり、図2は、アクチュエータ内 部の平面図、図3Aは、図2のX−Y方向の断面図、 図3Bは基板(上下の基 板)の平面図、図4は動作説明図である。
【0022】 図2〜図4中、図1、図5と同じものは、同一符号で示してある。また、11 は第1のマグネット、12は第2のマグネット、13は第3のマグネット、14 は軸受け、15は下基板、16は上基板、17は筐体本体、18は取り付け孔、 19は溝(リード線引出し用の溝)、20は孔(回転軸を挿入するための孔)を 示す。
【0023】 (構成の説明)・・・図2、図3参照 図示のように、この実施例のアクチュエータは、筐体(非磁性体)1と、鉄芯 3を有するコイル2と、軸受け14と、回転軸6を中心として回転可能に設けた レバー4と、第1のマグネット11と、第2のマグネット12と、第3のマグネ ット13等で構成し、レバー4の先端部に設けた遮光膜(遮光板)9を駆動する ように構成されている。
【0024】 この場合、第1のマグネット11と、第2のマグネット12は、筐体1の一部 に取り付けられた固定側のマグネットであり、第3のマグネット13はレバー4 の一端に取り付けた可動側のマグネットである。
【0025】 また、第1、第2、第3のマグネット11、12、13は、例えば、サマリウ ム−コバルト系のマグネットを使用し、図示の極性(図2参照)となるようにし て取り付ける。
【0026】 すなわち、第1のマグネット11と、第3のマグネット13は、互いに反発力 (復帰力)が発生する様な極性で取り付けると共に、第2のマグネット12と第 3のマグネット13も、互いに反発力(復帰力)が発生する様な極性で取り付け る。
【0027】 上記筐体1は、筐体本体(非磁性体)17に、上基板(非磁性体)16と、下 基板(非磁性体)15を取り付けたものであり、その内部に、上記鉄芯3を有す るコイル2、軸受け14、第3のマグネット13を取り付けたレバー4、第1の マグネット11、第2のマグネット12、等を収納する。
【0028】 この場合、軸受け14は、回転軸6を支持するものであり、下基板15に取り 付けられる。また、レバー4は、筐体1の外部に突出しており、この部分に遮光 膜9が取り付けられる。
【0029】 (動作の説明)・・・図4参照 図4は、動作時の状態を示しており、レバー4は、P1、P3の位置の間でM 、N方向に移動する(P2は中間の位置)。
【0030】 コイル2に電流を流していない時には、第1、第3のマグネット11、13間 の反発力(復帰力)と、第2、第3のマグネット間の反発力(復帰力)により、 レバー4は、P2の位置に停止している。
【0031】 この状態で、コイル2に、或る方向の電流を流すと、その周辺に磁界が発生す る。これにより、第3のマグネット13に力が働き、例えば、レバー4をM方向 に駆動する。
【0032】 この時、レバー4の駆動に伴って、第3のマグネット13が第2のマグネット 12に近づくと、第2、第3のマグネット12、13間の反発力が強まり、P3 の位置で逆方向に引き戻される(反発される)。すなわち、レバー4の回転範囲 (移動範囲)は、このP3の位置で制限される。
【0033】 この場合、第2のマグネット12と、第3のマグネット13との間には、一定 のギャップGが存在し、両マグネット12、13は衝突しない。 また、コイル2に、上記電流とは逆方向の電流を流すと、発生する磁界の向き が逆になり、第3のマグネット13には、上記の力とは逆方向の力が働き、レバ ー4をN方向に駆動する。
【0034】 この時、レバー4の駆動に伴って、第3のマグネット13が第1のマグネット 11に近づくと、第1、第3のマグネット11、13間の反発力が強まり、P1 の位置で逆方向に引き戻される(反発される)。すなわち、レバー4の回転範囲 (移動範囲)は、このP1の位置で制限される。
【0035】 この場合、第1のマグネット11と、第3のマグネット13との間には、一定 のギャップGが存在し、両マグネット11、13は、衝突しない。 このようにして、コイル2に流す電流の方向を変えることにより、レバー4を P1〜P3間(所定の角度範囲内)でM、N方向に駆動出来る。そして、レバー 4の移動に伴って、遮光膜9も移動し、光路の遮光をしたり、或いは、光路の遮 光状態を解除したり出来る。
【0036】 この場合、コイル2に流す電流は、例えば、パルス状の電流としても良く、低 周波の正弦波交流としても良い。正弦波交流の場合には、レバー4がP1、P2 間を一定の周期で往復駆動される(一定周期の振動状態)。
【0037】 なお、上記第1、第2、第3のマグネット11、12、13は、上記のような サマリウム−コバルト系のマグネットを使用すれば、長期間にわたり上記の動作 を確実に行えるが、フェライトマグネットを使用すると、減磁作用により、上記 の動作は持続出来ない。
【0038】
【他の実施例】
以上実施例について説明したが、本考案は次のようにしても実施可能である。 (1) コイル2は、上記実施例の位置に限らず、他の位置(第3のマグネットの 周辺部)に設けても良い。
【0039】 (2) マグネットは、サマリウム−コバルト系のマグネットに限らず、他の希土 類磁石等を使用しても良い。ただし、フェライトマグネットは、減磁作用があっ て、使用出来ない。
【0040】 (3) レバー4で駆動される被駆動体は、遮光膜(遮光板)に限らず、他のもの でも良い。 (4) 被駆動体は、レバー4に直接取り付けたものでも良いが、レバーに直接取 り付けないものでも良い。すなわち、レバー4により間接的に駆動されるものに も適用可能である。
【0041】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば次のような効果がある。 (1) 復帰力にバネを使用していないから、アクチュエータの寿命が長くなる。
【0042】 (2) レバーが所定の角度範囲内で駆動された際、可動側のマグネットと、固定 側のマグネットとの間には、一定のギャップが存在する。このため、両者は衝突 しない。従って、動作時に音がしない。すなわち、動作時の騒音が無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の原理説明図である。
【図2】本考案の実施例におけるアクチュエータを示し
た図(アクチュエータ内部の平面図)である。
【図3】本考案の実施例におけるアクチュエータを示し
た図であり、図3Aは図2のX−Y方向断面図、図3B
は基板の平面図である。
【図4】本考案の実施例の動作説明図である。
【図5】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 コイル 4 レバー 6 回転軸 9A 被駆動体 11 第1のマグネット 12 第2のマグネット 13 第3のマグネット 14 軸受け

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸(6)に設けたレバー(4)と、 該レバー(4)の駆動機構と、 該駆動機構を収納した筐体(1)とを具備し、 該駆動機構により、レバー(4)を所定の角度範囲内で
    回転駆動して、被駆動体(9A)を駆動するアクチュエ
    ータにおいて、 上記駆動機構を、 上記筐体(1)に設けた固定側の第1、第2のマグネッ
    ト(11、12)と、 上記レバー(4)の一端に設けた可動側の第3のマグネ
    ット(13)と、 上記第3のマグネット(13)の近傍に設けた鉄芯
    (3)入りのコイル(2)とで構成すると共に、 上記第3のマグネット(13)が、第1、第2のマグネ
    ット(11)、(12)の間で可動出来るように配置
    し、 上記コイル(2)を所定の電流で励磁することにより、
    レバー(4)を回転駆動出来るようにしたことを特徴と
    するアクチュエータ。
  2. 【請求項2】 上記第1、第3のマグネット(11、1
    3)間、及び第2、第3のマグネット(12、13)間
    に反発力が働くように、各マグネットの極性を設定し、 該反発力を、上記レバー(4)の復帰力として用いたこ
    とを特徴とする請求項1記載のアクチュエータ。
  3. 【請求項3】 上記第1、第3のマグネット(11、1
    3)間、及び第2、第3のマグネット(12、13)間
    に反発力が働くように、各マグネットの極性を設定し、 上記レバー(4)の回転時に、第1、第3のマグネット
    (11、13)間、及び第2、第3のマグネット(1
    2、13)間に、所定のギャップ(G)を存在させるこ
    とにより、 上記両マグネット間の衝突を防止したことを特徴とする
    請求項1記載のアクチュエータ。
JP5146192U 1992-07-22 1992-07-22 アクチュエータ Withdrawn JPH0615021U (ja)

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JP5146192U JPH0615021U (ja) 1992-07-22 1992-07-22 アクチュエータ

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JP5146192U JPH0615021U (ja) 1992-07-22 1992-07-22 アクチュエータ

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JPH0615021U true JPH0615021U (ja) 1994-02-25

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JP5146192U Withdrawn JPH0615021U (ja) 1992-07-22 1992-07-22 アクチュエータ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014142536A1 (ko) * 2013-03-12 2014-09-18 대성전기공업 주식회사 차량용 멀티 펑션 스위치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014142536A1 (ko) * 2013-03-12 2014-09-18 대성전기공업 주식회사 차량용 멀티 펑션 스위치

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Effective date: 19961003