JPH061500Y2 - リザーバ - Google Patents
リザーバInfo
- Publication number
- JPH061500Y2 JPH061500Y2 JP1990015851U JP1585190U JPH061500Y2 JP H061500 Y2 JPH061500 Y2 JP H061500Y2 JP 1990015851 U JP1990015851 U JP 1990015851U JP 1585190 U JP1585190 U JP 1585190U JP H061500 Y2 JPH061500 Y2 JP H061500Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- reservoir
- shell
- lower shell
- upper shell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、作動油の入出口を覆うフィルタを内側に設け
た油圧系統のリザーバに関するものである。
た油圧系統のリザーバに関するものである。
(従来の技術) 従来、別々に設けた合成樹脂製の上殻と下殻とを接合面
を合わせて互いに溶着することによってリザーバ室を形
成する型式のリザーバが知られている。
を合わせて互いに溶着することによってリザーバ室を形
成する型式のリザーバが知られている。
このようなリザーバの組立ては、先ず、上殻と下殻との
接合面に加熱体を介装し、加熱体を加熱して接合面を溶
解する。次に、加熱体を接合面から取除き、上殻と下殻
とを互いに圧接し両方の接合面を溶着して一体に接合す
ることによって行なわれる。
接合面に加熱体を介装し、加熱体を加熱して接合面を溶
解する。次に、加熱体を接合面から取除き、上殻と下殻
とを互いに圧接し両方の接合面を溶着して一体に接合す
ることによって行なわれる。
そして、リザーバの入出口から流入あるいは流出する作
動油中の異物を除去するために入出口を覆うフィルタを
リザーバの内側に設ける場合は、入出口が設けられてい
る方の殻にフィルタを予め取付けておいてから両方の殻
を互いに溶着することになる。
動油中の異物を除去するために入出口を覆うフィルタを
リザーバの内側に設ける場合は、入出口が設けられてい
る方の殻にフィルタを予め取付けておいてから両方の殻
を互いに溶着することになる。
このフィルタの取付けとしては、例えば第7図に示すよ
うに、上殻1と下殻2とを互いに接合して形成されるリ
ザーバ3において、下殻2に設けられた入出口4の内側
に支持柱5を立設し、支持柱5にフィルタ6を嵌挿した
後、支持柱5の先端を溶かして押しつぶすことによって
フィルタ6を固着するものがある。あるいは第8図に示
すように、支持柱5の先端を押しつぶす代わりにスナッ
プリング7を嵌着してフィルタ6を固着するものがあ
る。
うに、上殻1と下殻2とを互いに接合して形成されるリ
ザーバ3において、下殻2に設けられた入出口4の内側
に支持柱5を立設し、支持柱5にフィルタ6を嵌挿した
後、支持柱5の先端を溶かして押しつぶすことによって
フィルタ6を固着するものがある。あるいは第8図に示
すように、支持柱5の先端を押しつぶす代わりにスナッ
プリング7を嵌着してフィルタ6を固着するものがあ
る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のリザーバではフィルタ6を下
殻2に取付ける際に、第7図に示すものにおいては支持
柱6の先端を溶解する工程が増え、第8図に示すものに
おいては支持柱6の先端にスナップリング7を取付ける
ので部品点数が増加し組付けの工程が増えるので、両方
とも手間がかかるとともにコストも高くなるという問題
がある。
殻2に取付ける際に、第7図に示すものにおいては支持
柱6の先端を溶解する工程が増え、第8図に示すものに
おいては支持柱6の先端にスナップリング7を取付ける
ので部品点数が増加し組付けの工程が増えるので、両方
とも手間がかかるとともにコストも高くなるという問題
がある。
本考案は以上の点に鑑みて、フィルタの取付けを簡素化
したリザーバを提供することを目的とする。
したリザーバを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案のリザーバは上記の課題を解決するために、別々
に設けた殻を互いに溶着してリザーバ室を形成する油圧
系統のリザーバにおいて、一方の殻に入出口を設け、該
入出口を覆うフィルタを前記一方の殻に設け、他方の殻
に前記フィルタに当接可能な支持部材を立設し、前記両
方の殻を互いに溶着するとともに前記フィルタに支持部
材を当接させたことを特徴とする。
に設けた殻を互いに溶着してリザーバ室を形成する油圧
系統のリザーバにおいて、一方の殻に入出口を設け、該
入出口を覆うフィルタを前記一方の殻に設け、他方の殻
に前記フィルタに当接可能な支持部材を立設し、前記両
方の殻を互いに溶着するとともに前記フィルタに支持部
材を当接させたことを特徴とする。
(作用) このように構成したことにより、別々に設けた殻を互い
に溶着することによって、同時に、一方の殻に設けたフ
ィルタに他方の殻に設けた支持部材が当接してフィルタ
はリザーバに固定される。
に溶着することによって、同時に、一方の殻に設けたフ
ィルタに他方の殻に設けた支持部材が当接してフィルタ
はリザーバに固定される。
(実施例) 以下、本考案の一実施例について図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
本考案に係るリザーバを自動車のブレーキの油圧系統に
適用した例を第1図に示す。
適用した例を第1図に示す。
第1図において、8は合成樹脂で型成された上殻9と下
殻10とを互いに溶着してリザーバ室11が形成されたリザ
ーバである。下殻10の底部にはマスタシリンダ12に接続
されるニップル13,14が一体に設けられている。上殻9
の上端部には作動油注入口15が設けられフィルタ16およ
びキャップ17が取付けられている。上殻9および下殻10
各々の内側に仕切り板18,19が設けられており、互いに
端部が溶着されてリザーバ室11内を区画することによっ
て当該自動車の急発進、急停車等に伴うリザーバ室11内
の油面変動を緩和するようになっている。20は油面レベ
ルセンサである。
殻10とを互いに溶着してリザーバ室11が形成されたリザ
ーバである。下殻10の底部にはマスタシリンダ12に接続
されるニップル13,14が一体に設けられている。上殻9
の上端部には作動油注入口15が設けられフィルタ16およ
びキャップ17が取付けられている。上殻9および下殻10
各々の内側に仕切り板18,19が設けられており、互いに
端部が溶着されてリザーバ室11内を区画することによっ
て当該自動車の急発進、急停車等に伴うリザーバ室11内
の油面変動を緩和するようになっている。20は油面レベ
ルセンサである。
リザーバ8の下殻10の底部の一部が下方に膨出されてい
てフィルタ室21が形成されており、フィルタ室21に油圧
ブースタ(図示せず)に接続される入口ニップル22が設
けられている。リザーバ8の作動油の入口を構成するフ
ィルタ室21の開口部を覆うフィルタ23がリザーバ8の内
側に設けられており、フィルタ23はフィルタ室21の開口
部の周囲に形成されているリザーバ側のリブにフィルタ
の底部の側壁を外側から嵌合して取付けられている。フ
ィルタ23は第2図および第3図に示すように骨格となる
フレーム24にナイロン等で製作した網25を張ったもので
あり上部に上殻9と下殻10との溶着面まで延びるフィル
タ支柱26が設けられている。
てフィルタ室21が形成されており、フィルタ室21に油圧
ブースタ(図示せず)に接続される入口ニップル22が設
けられている。リザーバ8の作動油の入口を構成するフ
ィルタ室21の開口部を覆うフィルタ23がリザーバ8の内
側に設けられており、フィルタ23はフィルタ室21の開口
部の周囲に形成されているリザーバ側のリブにフィルタ
の底部の側壁を外側から嵌合して取付けられている。フ
ィルタ23は第2図および第3図に示すように骨格となる
フレーム24にナイロン等で製作した網25を張ったもので
あり上部に上殻9と下殻10との溶着面まで延びるフィル
タ支柱26が設けられている。
さらに、下殻10の底部には油圧ブースタ(図示せず)に
接続される出口ニップル27が一体に設けられており、リ
ザーバ室11内に出口ニップル27の開口部を覆うフィルタ
28(第4図、第5図)が設けられている。フィルタ28
は、出口ニップル27の開口部内にフィルタの底部を嵌合
して取付けられており、上部に上殻9と下殻10の溶着面
まで延びるフィルタ支柱29が設けられている。30はフレ
ームであり網31が装着されている方の面に誤組防止用の
突起30aが設けられており、網31をリザーバの壁側に向
けた場合にはフィルタ28をリザーバに取付けられないよ
うにしている。
接続される出口ニップル27が一体に設けられており、リ
ザーバ室11内に出口ニップル27の開口部を覆うフィルタ
28(第4図、第5図)が設けられている。フィルタ28
は、出口ニップル27の開口部内にフィルタの底部を嵌合
して取付けられており、上部に上殻9と下殻10の溶着面
まで延びるフィルタ支柱29が設けられている。30はフレ
ームであり網31が装着されている方の面に誤組防止用の
突起30aが設けられており、網31をリザーバの壁側に向
けた場合にはフィルタ28をリザーバに取付けられないよ
うにしている。
リザーバ8の上殻9に先端がフィルタのフィルタ支柱26
およびフィルタ支柱29の各々の先端に当接する支持部材
である支持柱33が立設されており、フィルタ支柱26,29
と支持柱32,33とはその当接部において溶着されてい
る。支持部材は柱状であっても他の形状(例えばリブ
状)であってもよい。フィルタ支柱26,29と支持柱32,33
との溶着面は上殻9と下殻10との溶着面と同じ平面上と
なるように設定されている。
およびフィルタ支柱29の各々の先端に当接する支持部材
である支持柱33が立設されており、フィルタ支柱26,29
と支持柱32,33とはその当接部において溶着されてい
る。支持部材は柱状であっても他の形状(例えばリブ
状)であってもよい。フィルタ支柱26,29と支持柱32,33
との溶着面は上殻9と下殻10との溶着面と同じ平面上と
なるように設定されている。
フィルタ支柱26,29の断面形状は図示のものにおいては
第6図に示すように十字形になっているが、これは支持
部の強度および成型時の放熱性を向上させるためである
ので他の形状としてもよい。また、フィルタ支柱26,29
の先端部は支持柱32,33との当接を確実にするために拡
張されて円形断面としてある。
第6図に示すように十字形になっているが、これは支持
部の強度および成型時の放熱性を向上させるためである
ので他の形状としてもよい。また、フィルタ支柱26,29
の先端部は支持柱32,33との当接を確実にするために拡
張されて円形断面としてある。
以上のように構成した本実施例の作用について次に説明
する。
する。
フィルタ23,28のリザーバ8への取付けは、次のように
して行なわれる。
して行なわれる。
先ず、フィルタ23およびフィルタ28を各々下殻10のフィ
ルタ室21の開口部および出口ニップル27の開口部に嵌合
して取付ける。
ルタ室21の開口部および出口ニップル27の開口部に嵌合
して取付ける。
次いで、上殻9と下殻10とを溶着面に加熱体を介装して
保持し、加熱体を加熱して上殻9および下殻10の溶着面
を溶解する。このとき、フィルタのフィルタ支柱26,29
の先端および上殻9に立設された支持柱32,33の先端は
上殻9と下殻10の溶着面と同じ平面上にあるので同時に
溶解される。この際、フィルタ23,28の本体はフィルタ
支柱26,29によって溶着面(加熱体)から遠ざけられる
ことになるので、ナイロン等で製作された網25,30が加
熱体の熱で溶けたり変形したりすることはない。
保持し、加熱体を加熱して上殻9および下殻10の溶着面
を溶解する。このとき、フィルタのフィルタ支柱26,29
の先端および上殻9に立設された支持柱32,33の先端は
上殻9と下殻10の溶着面と同じ平面上にあるので同時に
溶解される。この際、フィルタ23,28の本体はフィルタ
支柱26,29によって溶着面(加熱体)から遠ざけられる
ことになるので、ナイロン等で製作された網25,30が加
熱体の熱で溶けたり変形したりすることはない。
しかる後に、加熱体を溶着面から取除き、上殻9と下殻
10とを互いに圧接することによって上殻9と下殻10とが
一体に溶着されると同時にフィルタ支柱26,29と支持柱3
2,33とが溶着される。このとき、フィルタ23,28は下殻1
0に嵌合されているので上殻9と下殻10とを圧着する際
に所定の位置からずれることはない。
10とを互いに圧接することによって上殻9と下殻10とが
一体に溶着されると同時にフィルタ支柱26,29と支持柱3
2,33とが溶着される。このとき、フィルタ23,28は下殻1
0に嵌合されているので上殻9と下殻10とを圧着する際
に所定の位置からずれることはない。
このようにして、フィルタ23,28は下殻10との嵌合およ
び支持柱32,33との溶着によってリザーバ8に取付けら
れる。
び支持柱32,33との溶着によってリザーバ8に取付けら
れる。
フィルタ支柱26,29の先端および支持柱32,33の先端は上
殻9と下殻10との溶着面と同じ平面上になくても加熱体
の形状を対応させることによって上殻9および下殻10の
溶着と同時に溶着することができる。
殻9と下殻10との溶着面と同じ平面上になくても加熱体
の形状を対応させることによって上殻9および下殻10の
溶着と同時に溶着することができる。
また、フィルタ支柱26,29と支持柱32,33とを溶着しなく
てもフィルタ支柱26,29の先端に支持柱32,33の先端を当
接させることによってフィルタ23,28をリザーバ室11内
に支持することもできる。
てもフィルタ支柱26,29の先端に支持柱32,33の先端を当
接させることによってフィルタ23,28をリザーバ室11内
に支持することもできる。
以上のように、下殻にフィルタを嵌込んで上殻と下殻と
を溶着するだけで簡単にリザーバにフィルタを取付ける
ことができる。
を溶着するだけで簡単にリザーバにフィルタを取付ける
ことができる。
なお、フィルタの位置決めは、本実施例においてはフィ
ルタの底部をリザーバ側のリブ等に嵌合することによっ
て行なっているが、例えばフィルタ側およびリザーバ側
の各々に部分的に凸部と凹部とを設けてこれらを互いに
嵌合することによって行なってもよく、他の位置決め手
段を用いてもよい。
ルタの底部をリザーバ側のリブ等に嵌合することによっ
て行なっているが、例えばフィルタ側およびリザーバ側
の各々に部分的に凸部と凹部とを設けてこれらを互いに
嵌合することによって行なってもよく、他の位置決め手
段を用いてもよい。
また、本実施例においては上殻9と下殻10とを熱板溶着
を用いて溶着した場合について説明したが超音波溶着、
高周波溶着等、その他の溶着方法を用いてもよい。
を用いて溶着した場合について説明したが超音波溶着、
高周波溶着等、その他の溶着方法を用いてもよい。
(考案の効果) 本考案のリザーバは以上詳述したように、別々に設けた
殻を互いに溶着してリザーバ室を形成するリザーバにお
いて、一方の殻にフィルタを設け、他方の殻にフィルタ
に当接可能な支持部材を立設したので、一方の殻にフィ
ルタを嵌込んで両方の殻を互いに溶着することによっ
て、同時に、支持部材がフィルタに当接しリザーバの内
部にフィルタを固定することができる。その結果、フィ
ルタの取付け工程が簡素化され、部品点数が増加するこ
ともないので、リザーバの製作コストを低減することが
できるという優れた効果を奏する。
殻を互いに溶着してリザーバ室を形成するリザーバにお
いて、一方の殻にフィルタを設け、他方の殻にフィルタ
に当接可能な支持部材を立設したので、一方の殻にフィ
ルタを嵌込んで両方の殻を互いに溶着することによっ
て、同時に、支持部材がフィルタに当接しリザーバの内
部にフィルタを固定することができる。その結果、フィ
ルタの取付け工程が簡素化され、部品点数が増加するこ
ともないので、リザーバの製作コストを低減することが
できるという優れた効果を奏する。
第1図は、本考案の一実施例の縦断面図、 第2図は、本考案に係る装置のフィルタの拡大縦断面
図、 第3図は、第2図の側面図、 第4図は、本考案に係る装置のほかのフィルタの拡大
図、 第5図は、第4図のV−V線における縦断面図、 第6図は、第3図および第4図のVI−VI線における拡大
横断面図、 第7図は、従来のリザーバのフィルタの取付け部を示す
縦断面図、 第8図は、従来のほかのリザーバのフィルタの取付け部
を示す縦断面図である。 8…リザーバ 9…上殻 10…下殻 11…リザーバ室 22…入口ニップル(入出口) 23,28…フィルタ 27…出口ニップル(入出口) 32,33…支持柱(支持部材)
図、 第3図は、第2図の側面図、 第4図は、本考案に係る装置のほかのフィルタの拡大
図、 第5図は、第4図のV−V線における縦断面図、 第6図は、第3図および第4図のVI−VI線における拡大
横断面図、 第7図は、従来のリザーバのフィルタの取付け部を示す
縦断面図、 第8図は、従来のほかのリザーバのフィルタの取付け部
を示す縦断面図である。 8…リザーバ 9…上殻 10…下殻 11…リザーバ室 22…入口ニップル(入出口) 23,28…フィルタ 27…出口ニップル(入出口) 32,33…支持柱(支持部材)
Claims (1)
- 【請求項1】一方の殻に入出口を設け、該入出口を覆う
フィルタを前記殻の内側に設け、他方の殻に前記フィル
タに当接可能な支持部材を立設し、前記両方の殻を互い
に溶着してリザーバ室を形成するとともに前記フィルタ
に支持部材を当接させたことを特徴とする油圧系統のリ
ザーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990015851U JPH061500Y2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | リザーバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990015851U JPH061500Y2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | リザーバ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03107267U JPH03107267U (ja) | 1991-11-05 |
JPH061500Y2 true JPH061500Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31519139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990015851U Expired - Lifetime JPH061500Y2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | リザーバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH061500Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW411807U (en) * | 1999-10-08 | 2000-11-11 | Sheng Jou | Improved structure of waterbed |
-
1990
- 1990-02-20 JP JP1990015851U patent/JPH061500Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03107267U (ja) | 1991-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |