JPH06149519A - メッセージの表示方式 - Google Patents

メッセージの表示方式

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JPH06149519A
JPH06149519A JP4322389A JP32238992A JPH06149519A JP H06149519 A JPH06149519 A JP H06149519A JP 4322389 A JP4322389 A JP 4322389A JP 32238992 A JP32238992 A JP 32238992A JP H06149519 A JPH06149519 A JP H06149519A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
cursor
display
window
message window
Prior art date
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Pending
Application number
JP4322389A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Yoshida
敏之 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ポインティングデバイスによって操作される
アイコンを有するメッセージウインドウを表示する場
合、先ず、ポインティングデバイスの示す現在のカーソ
ル位置を検出する。カーソル位置が検出されると、この
検出位置に基づき、現在のカーソル位置が、メッセージ
ウインドウ内に含まれ、かつアイコンの領域と重ならな
いよう、メッセージウインドウを表示させる。 【効果】 容易かつ確実にメッセージを確認することが
でき、かつ操作性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユーザの入力を促すメ
ッセージの表示位置制御を行うメッセージの表示方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、メッセージを表示し、それに対応
する応答をマウス等のポインティングデバイスを用いて
指示するシステムでは、メッセージと確認ボタン(アイ
コン)を配置したウインドウを表示するが、その際に表
示されるウインドウの表示方式は、下記の(a)のよう
になっており、また、このようなメッセージウインドウ
表示時におけるポインティングデバイスのカーソル位置
の表示方式には、下記の(b−1)や(b−2)のよう
なものがあった。
【0003】(a)画面上の予め設定された固定の表示
位置のウインドウが表示される。 (b−1)カーソル位置は現在のままで移動せず、現在
のカーソル位置とボタン位置とは無関係である。 (b−2)表示されたメッセージウインドウの中の確認
ボタン上にカーソルが移動して表示される。
【0004】図2は、このようなメッセージウインドウ
の表示方式とそのカーソル位置との関係を示す図であ
る。即ち、図2の(A)は上記(a)で述べたメッセー
ジウインドウの表示方式を示すと共に、上記(b−1)
で述べたカーソル位置の表示方式を示している。ここ
で、1はコンピュータ等のディスプレイ表示画面を示
し、この表示画面1内に、複数のウインドウ(ここでは
3つのウインドウ2、3、4)が表示されている。ま
た、現在はウインドウ2が選択されている状態とする。
【0005】このような状態において、今、ポインティ
ングデバイス(以下、マウスとして説明する)のカーソ
ル5がウインドウ2の左上付近に位置していたとする。
そこで、あるメッセージを確認するためのメッセージウ
インドウ6が、表示画面1の中央に表示される。これが
上記(a)の場合であり、従って、ウインドウ3あるい
はウインドウ4を選択していた場合でも、メッセージウ
インドウ6は、表示画面1の中央に表示される。尚、メ
ッセージウインドウ6には、例えば、「同一のファイル
が存在しますが、置換しますか」等のメッセージが表示
され、かつ、このメッセージ確認用のアイコンとしての
ボタン6aが設けられ、このボタン6aにカーソル5を
位置させて、マウスによる入力操作を行うことにより、
ユーザの確認が行われるようになっている。
【0006】また、図2の(A)では、メッセージウイ
ンドウ6が表示された場合でも、カーソル5の位置はウ
インドウ2の左上のままであり、これは上記(b−1)
の場合も示している。
【0007】一方、図2の(B)は、上記(b−2)で
述べたカーソル位置の表示方式である。即ち、メッセー
ジウインドウ6が表示された場合、表示されるカーソル
5aの位置は、それまでのカーソル5bの位置からボタ
ン6aの位置に移動して表示される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のメッセージの表示方式では、以下のような問題点が
あった。 上記(a)の場合、ユーザが表示画面1において、メ
ッセージウインドウ6の表示位置とは離れた領域(例え
ば、図2の(A)で示したように、表示画面1の中央に
メッセージウインドウ6が表示され、かつ表示画面1の
左上付近にカーソル5が位置していた場合)において、
操作を行っていたりすると、このようなメッセージウイ
ンドウ6が表示されても、ユーザは操作に集中している
ため、メッセージに気付かない恐れがあった。
【0009】上記(b−1)の場合、表示されたメッ
セージウインドウ6のボタン6aに対して、マウス操作
で処理を行うため、図2の(A)の場合のように、現在
のカーソル5位置と、ボタン6aの位置が離れている
と、カーソル5をその入力位置まで移動させなければな
らず、煩わしい操作が要求される。 上記(b−2)の場合、例えば、メッセージウインド
ウ6のボタン6aの位置でユーザがマウス操作の先行入
力を行っていた場合、ユーザが誤ってボタン6a上に入
力してしまうと、メッセージウインドウ6が消去されて
しまい、メッセージを確認することができなくなってし
まう。
【0010】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、容易かつ確実のユーザが確認で
き、応答に対する操作性の向上したメッセージの表示方
式を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のメッセージの表
示方式は、ポインティングデバイスによって操作される
ためのアイコンと、当該アイコンがその内側に位置し、
所定のメッセージとからなるメッセージウインドウを画
面上に表示するメッセージの表示方式において、前記メ
ッセージウインドウを表示する場合、前記ポインティン
グデバイスの示す現在のカーソル位置を検出し、この検
出位置に基づき、現在のカーソル位置が、前記メッセー
ジウインドウ内に含まれ、かつ前記アイコンの領域と重
ならない位置に当該メッセージウインドウを表示するこ
とを特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明のメッセージの表示方式においては、メ
ッセージウインドウを表示する場合は、先ず、現在のカ
ーソル位置を検出する。現在のカーソル位置が検出され
ると、次にメッセージウインドウおよび確認用ボタン等
のアイコンの大きさを取得し、メッセージウインドウの
表示位置を決定する。この表示位置は、現在のカーソル
位置が、メッセージウインドウ内に含まれ、かつアイコ
ンの領域と重ならないような位置とされる。また、予
め、アイコンとカーソルとの関係を、例えばアイコンを
カーソルの左上に表示といったように決定しておいた場
合、メッセージウインドウが表示画面からはみ出してし
まうことがある。従って、このような場合は、アイコン
とカーソルとの位置関係を変化させ、再度、メッセージ
ウインドウの表示位置を決定する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明のメッセージの表示方式の実施
例を示すフローチャートであるが、これに先立ち本発明
方式を実施するためのシステム構成を説明する。
【0014】図3はそのシステム構成を示すブロック図
である。図のシステムは、マイクロコンピュータ等の場
合であり、中央処理装置(CPU)10、主記憶装置1
1、ディスプレイ12、ポインティングデバイス13、
キーボード14、磁気ディスク装置15、バス16から
なる。中央処理装置10は、バス16を介して各部の制
御を行うと共に、ポインティングデバイス13やキーボ
ード14からの入力に基づき後述する表示の処理を行う
機能を有しており、カーソル位置検出手段10a、メッ
セージデータ取得手段10b、表示位置演算手段10
c、表示制御手段10dを備えている。また、これらカ
ーソル位置検出手段10a〜表示制御手段10dは、各
々、専用のプロセッサあるいはプログラム等から構成さ
れている。
【0015】カーソル位置検出手段10aは、ポインテ
ィングデバイス13の示す画面上のカーソル位置を検出
する機能を有している。また、メッセージデータ取得手
段10bは、メッセージウインドウを表示する場合に、
メッセージデータ、即ち、メッセージウインドウの大き
さと、このメッセージウインドウに対するアイコンの相
対位置等のデータを取得するものである。表示位置演算
手段10cは、カーソル位置検出手段10aで検出され
たカーソル位置と、メッセージデータ取得手段10bで
取得されたメッセージデータに基づき、メッセージウイ
ンドウおよびアイコンの画面上の位置を算出しかつその
位置で正しいかどうかを判定する機能を有している。表
示制御手段10dは、表示位置演算手段10cで求めら
れたメッセージウインドウとボタンの位置をディスプレ
イ12に表示させるためのものである。
【0016】主記憶装置11は、ランダム・アクセス・
メモリ等からなり、各種のデータやプログラムを格納す
るメモリである。ディスプレイ12は、CRT等からな
り、ウインドウやカーソル等の表示するものである。ポ
インティングデバイス13は、マウス等からなり、種々
の入力を行うものであり、以下、これをマウスとして説
明する。また、キーボード14はマウス13と同様にシ
ステムの入力装置である。更に、磁気ディスク装置15
は、各種のデータやプログラム等を格納する外部記憶装
置である。
【0017】次にこのように構成されたシステムの表示
処理を図1のフローチャートに沿って説明する。先ず、
ディスプレイ12の画面上に複数のウインドウが表示さ
れ、そのうちの一つのウインドウでマウス13の操作に
よる処理が行われているとする。
【0018】図4にその画面を示す。この画面は、図2
に示した従来の表示画面1に対応するもので、表示画面
101内に、3つのウインドウ102、103、104
が表示されており、現在はウインドウ102が選択さ
れ、このウインドウ102内にマウス13のカーソル1
05が表示されている。このような状態において、ある
メッセージウインドウの表示要求が発生した場合、先
ず、カーソル位置検出手段10aによってカーソル10
5の座標位置が検出される(図1におけるステップS
1)。
【0019】また、メッセージデータ取得手段10b
は、主記憶装置11内に格納されているメッセージデー
タ17を取込む。即ち、メッセージには各種のものがあ
り、各々のメッセージに応じてメッセージウインドウの
大きさも決定されている。また、アイコン(以下、ボタ
ンとして説明する)においても各種のものが用意されて
いる。従って、メッセージデータ取得手段10bは、先
ずメッセージウインドウのデータとしてその大きさを取
得し(ステップS2)、次いで、このメッセージウイン
ドウに対してのボタンの相対位置および大きさを取得す
る(ステップS3)。
【0020】そして、表示位置演算手段10cは、カー
ソル位置検出手段10aで検出されたカーソル105の
座標位置と、メッセージデータ取得手段10bで取得さ
れたメッセージウインドウとボタンのデータとに基づ
き、メッセージウインドウとボタンの表示位置を演算す
る(ステップS4)。即ち、本実施例ではボタンの表示
座標位置を、表示時のカーソル105の座標位置より左
上に若干ずらした座標位置とするよう予め決定されてお
り、この座標位置となるよう決定する。尚、この処理
は、例えば、カーソル105の座標位置をX,Yとした
場合、求めるボタンの座標位置は、X−a,Y−b(但
し、a,bはカーソル位置よりずらす距離)として容易
に求めることができる。そして、ボタン座標位置が算出
されると、この座標位置を元にメッセージウインドウの
表示位置を求め、メッセージ領域としての表示位置とす
る。
【0021】その後、表示位置演算手段10cは、上記
ステップS4で決定された座標位置で確認メッセージを
表示するとき、そのメッセージウインドウの四隅の座標
位置が表示画面101上の座標を越えていないかを判定
する(ステップS5)。ここで、メッセージウインドウ
が表示画面101よりはみ出していない場合は、表示制
御手段10dは、その表示位置のデータをディスプレイ
12に送出し、決定された表示位置でメッセージの表示
が行われる(ステップS6)。
【0022】図5に、その表示画面を示す。即ち、ボタ
ン106aはカーソル105の若干左上に位置して表示
され、このボタン106aの位置に伴ってメッセージウ
インドウ106が表示されている。一方、上記ステップ
S5において、メッセージウインドウの四隅の座標が表
示画面101の座標を越えていた場合は、ボタン106
aの位置がカーソル105の右下となるよう、ずらす位
置の設定値を変更し(ステップS7)、ステップS4に
戻って再度ボタンの座標位置を算出する。
【0023】図6は、このような場合の表示画面であ
る。即ち、この場合はカーソル105が表示画面101
の左上にあった場合である。このような場合、ボタン1
06aがカーソル105の若干左上に位置するよう表示
しようとすると、メッセージウインドウ106が表示画
面101よりはみ出してしまう。従って、ボタン106
aがカーソル105の右下になるよう表示したものであ
る。
【0024】尚、ボタン106aとカーソル105との
関係は、左上→右下→左下→右上といったように、予め
その決定順序が設定されている。
【0025】また、上記実施例では、ポインティングデ
バイスとしてマウスの場合を説明したが、これ以外に
も、ディジタイザ等、画面上に表示されたカーソルを移
動させるものであれば、他のポインティングデバイスで
あっても同様の効果を奏する。更に、上記実施例では、
メッセージウインドウ106内に位置するアイコンとし
て確認ボタン106aの場合を説明したが、この他にも
ポインティングデバイスに13によって操作されるアイ
コンであれば、あらゆるものに適用可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメッセー
ジの表示方式によれば、メッセージウインドウを表示す
る場合は、現在のカーソル位置とアイコンが重ならず、
かつカーソル位置がメッセージウインドウ内に含まれる
位置に表示するようにしたので、ユーザが容易にシステ
ムからのメッセージを確認することができ、またメッセ
ージ確認後の応答操作も簡単に行うことができる。しか
も、ポインティングデバイス操作の先行入力等、ユーザ
の誤操作によってメッセージの確認ができなくなるとい
った恐れを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメッセージの表示方式のフローチャー
トである。
【図2】従来のメッセージの表示方式の説明図である。
【図3】本発明のメッセージの表示方式を実施するため
のシステム構成を示すブロック図である。
【図4】本発明のメッセージの表示方式におけるメッセ
ージ表示前の画面の説明図である。
【図5】本発明のメッセージの表示方式におけるメッセ
ージ表示画面の説明図である。
【図6】本発明のメッセージの表示方式における他の場
合のメッセージ表示画面の説明図である。
【符号の説明】
101 表示画面 102 ウインドウ 105 カーソル 106 メッセージウインドウ 106a ボタン(アイコン)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポインティングデバイスによって操作さ
    れるためのアイコンと、当該アイコンがその内側に位置
    し、所定のメッセージとからなるメッセージウインドウ
    を画面上に表示するメッセージの表示方式において、 前記メッセージウインドウを表示する場合、 前記ポインティングデバイスの示す現在のカーソル位置
    を検出し、 この検出位置に基づき、現在のカーソル位置が、前記メ
    ッセージウインドウ内に含まれ、かつ前記アイコンの領
    域と重ならない位置に当該メッセージウインドウを表示
    することを特徴とするメッセージの表示方式。
JP4322389A 1992-11-06 1992-11-06 メッセージの表示方式 Pending JPH06149519A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4322389A JPH06149519A (ja) 1992-11-06 1992-11-06 メッセージの表示方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4322389A JPH06149519A (ja) 1992-11-06 1992-11-06 メッセージの表示方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06149519A true JPH06149519A (ja) 1994-05-27

Family

ID=18143122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4322389A Pending JPH06149519A (ja) 1992-11-06 1992-11-06 メッセージの表示方式

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JP (1) JPH06149519A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011138319A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Konami Digital Entertainment Co Ltd 選択装置、選択方法、ならびに、プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011138319A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Konami Digital Entertainment Co Ltd 選択装置、選択方法、ならびに、プログラム

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