JPH06148910A - 電子写真法 - Google Patents

電子写真法

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JPH06148910A
JPH06148910A JP30135792A JP30135792A JPH06148910A JP H06148910 A JPH06148910 A JP H06148910A JP 30135792 A JP30135792 A JP 30135792A JP 30135792 A JP30135792 A JP 30135792A JP H06148910 A JPH06148910 A JP H06148910A
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JP
Japan
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toner
cleaning
photoconductor
blade
weight
Prior art date
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Pending
Application number
JP30135792A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Yamamura
和彦 山村
Keiichi Tanida
啓一 谷田
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、真円度0.85以上の球形トナー
を使用し、ゴムブレードでクリーニングする場合に、確
実にクリーニング不良を防止することができる電子写真
法を提案することを目的とする。 【構成】 表面平均粗さ(Rz)が0.1乃至2.0の
範囲にあり、かつ表面の凹凸間隔(Sm)との関係にお
いて0.2<Sm<29/19×Rz+1/19を満た
している電子写真感光体を使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真複写機、ファッ
クス、プリンター等に使用される各種電子写真法の改善
に関するもので、より詳細には、球形トナーを使用して
良好はクリーニング作業が可能となる電子写真法に関す
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真法では、感光体表面を帯
電、露光して作成した静電潜像にトナー粒子を現像して
可視像を作成し、トナー像を転写紙等に転写して画像を
形成している。転写工程を終えた感光体表面には未転写
のトナーが必ず残留するため、この残留トナーを次の画
像形成プロセスに先立ってクリーニングにより除去する
ことが必要になる。トナーを除去する手段としては、フ
ァーブラシ、磁気ブラシを使用する方法やゴムブレード
を使用する方法等各種の方法が使用されているが、ゴム
ブレードと呼ばれる板状の弾性体を感光体に摺擦してト
ナーを掻き落とす手段が、安価でありかつ操作が簡便で
あるという点で優れている。
【0003】一方、近年、粉砕分級法によって製造され
た不定型トナーを球形化処理したトナーや、懸濁重合法
や分散重合法によって製造された球形トナーや、熱気
流、流動造粒法によって製造された球形トナーが着目さ
れている。球形トナーは、流動性に優れ、現像作業性に
も優れているが、不定型トナーに比べてゴムブレードク
リーニングした際のクリーニング性が悪いという問題点
がある。特に、ガラス転移点が低いトナーは感光体との
付着力が大きくなるためにクリーニング性が悪いのであ
るが、ガラス転移点を高くしても、球形トナーと感光体
の付着力が大きく、クリーニング不良が生じる。
【0004】この問題点を解決するために、球形トナー
を使用するシステムでは、クリーニング工程にブラシを
取り付けたり、或いはゴムブレードの線圧を上げること
が行われているが、前者の場合にはコスト高を招き、後
者の場合には感光体を損傷したり、ゴムブレードが反転
をするという問題点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本件出願人は先に、特
願平4−138524号において、真円度が0.85以
上の球形トナーを使用する場合、感光体表面を研磨し
て、感光体の表面平均粗さ(Rz)を0.1乃至2.0
にすることにより、クリーニング性を向上させる方法を
提案した。しかしながら、感光体の表面粗さ(Rz)が
上記範囲内の感光体を使用しても、クリーニング不良
や、ブレードの反転が生じることがあった。
【0006】従って、本発明の目的は、真円度0.85
以上の球形トナーを使用し、ゴムブレードでクリーニン
グする場合に、確実にクリーニング不良を防止すること
ができる電子写真法を提案することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電子写真法は、
ゴムブレードによるクリーニングを用いる電子写真法に
おいて、トナーとして真円度0.85以上のトナーを用
いると共に、電子写真感光体として表面平均粗さ(R
z)が0.1乃至2.0の範囲にあり、かつ表面の凹凸
間隔(Sm)との関係において0.2<Sm<29/1
9×Rz+1/19を満たしていることを特徴としてお
り、そのことにより上記目的を達成することができる。
【0008】本発明は、真円度が0,85以上の球形ト
ナーであっても、一定条件を満たす電子写真感光体とト
ナーとの組み合わせを使用すると、ゴムブレードによる
クリーニング性を顕著に向上させ得るという知見に基づ
くものである。本明細書において、真円度とは、下記式
【0009】
【数1】真円度=4πA/(PRM)2
【0010】式中、Aは粒子の透過像を画像解析装置で
測定して得られる粒子面積であり、PRMは上記測定で
得られる粒子周囲長である、既に指摘した通り、球形ト
ナー、特に真円度が0.85以上の球形トナーは、不定
型トナーに比べて、ゴムブレードによるクリーニング性
が悪いという欠点がある。これは、球形トナーは、不定
型トナーに比べて、感光体表面との接触面積が大きいと
いう事実と密接に関連しているものと考えられる。
【0011】本発明者らは、球形トナーを用いる場合の
ゴムブレードによるクリーニンのしやすさは、感光体表
面の表面粗さだけでなく、表面の凹凸間隔と,密接に関
係していることを見出した。表面の平均粗さは、JIS
規定に基づくもので、例えば表面粗さ計等を使用して容
易に測定することができる。第1図は、感光体の表面平
均粗さと表面の凹凸間隔の関係を示すものであり、図
中、斜線で示す領域の条件を満たす感光体を使用した時
に、クリーニング不良が発生しないことを示している。
これによると、感光体表面粗さが、0.1〜2.0の範
囲を満たしていても、表面凹凸間隔の値が大きければ、
クリーニング不良が発生している。また、凹凸間隔が
0.2未満ではいずれの場合もクリーニングを十分に行
うことができない。その理由は次のように考えられる。
第2図および第3図は、感光体の表面がトナー粒子の付
着している様子を模式的に示したものである。第2図も
第3図も表面平均粗さは0.2を示している。しかしな
がら、第2図の状態では感光体とトナーとの接触面積が
大きく、クリーニングに対する効果は殆ど期待できな
い。一方、第3図の状態はトナーと感光体の接触面積が
小さくトナーと感光体の付着力も小さいために、クリー
ニングが容易になる。
【0012】従って、第1図において、斜線で示す領域
を条件を満たす感光体を使用することが本発明において
最も重要である。本発明に使用するトナーは、3〜25
μmの範囲のものが90個数%以上となる粒度分布を有
するものであることが望ましく、特に、用いるトナーが
粒径5μm未満の個数が3%以下となる粒度分布を有す
るものであるのがよい。粒径の小さいトナーを多く使用
するとクリーニング不良の原因となる。また、トナーと
して磁性トナーを使用する場合には、トナー自体に研磨
作用があり、上記条件の感光体を使用しなくてもクリー
ニング不良が発生することは稀である。従って、本発明
は、非磁性トナーを使用する場合に特に効果的である。
【0013】また、ゴムブレードの感光体に対する線圧
を2.0〜30g/cmの範囲としてクリーニングを行
うことが好ましい。線圧が高いと、感光体を損傷した
り、ゴムブレードの反転を生じ、また線圧が低いと感光
体のクリーニングが十分に行われない恐れがある。ま
た、上記条件を満たす感光体を作成する際に、感光体表
面を研磨する場合には、感光体上に形成された溝とクリ
ーニングブレードの走方向となす角度が10乃至80度
になるようにする必要がある。これは、感光体上に形成
された溝とクリーニングブレードの走方向が垂直になる
と、トナーが溝に張り込んでクリーニング不良を起こ
し、また平行であっても、クリーニングブレードの反転
がおこるためである。
【0014】上記条件の感光体、トナーを使用し、ゴム
ブレードの線圧を上記条件に設定する限り、いかなる素
材の感光体、トナーおよびゴムブレードを使用しても、
クリーニング不良を確実に防止することができる。
【0015】
【実施例】以下に、実施例に基づき、この発明をより詳
細に説明する。 (1)トナーの作成 実施例1〜4、比較例1〜7のトナーについては以下
の方法で作成した。水400重量部の懸濁安定剤として
ポリビニルアルコール(日本合成化学社製)の「ゴーセ
ノールGH−17」100重量部を加えた連続相に下記
組成の混合物を投入し、ホモミキサーを用いて造粒し、
緩攪拌下で80℃にて8時間重合反応を行った。
【0016】
【表1】
【0017】得られた重合物を水洗、濾過、再分散を3
度繰り返すことにより真円度0.92のトナーを得た。
このトナーには粒径5μm以下のものが1個数%含まれ
ている。 比較例8のトナーの作成 ポリビニルアルコール(日本合成化学社製の「ゴーセノ
ールGH−17」)120重量部を加えた以外は実施例
1と同様にしてトナーを作成した。このトナーの真円度
は0.92であり、粒径5μm以下のトナーが4個数%
含まれている。
【0018】比較例9のトナーの作成 スチレン−アクリル系樹脂 100重量部 カーボンブラック 8.5重量部 クロム錯塩染料 1.5重量部 低分子量ポリプロピレン 3.0重量部 上記トナー配合成分をヘンシェルミキサーを用いて攪拌
混合し、二軸押し出し機を用いて溶融混練し、冷却後ジ
ェットミルを用いて粉砕し、アルピネ分級機で風力分級
を行って、真円度0.75で粒径5μm以下のものが1
個数%含まれるトナーを得た。
【0019】比較例10のトナーの作成 スチレン−アクリル系樹脂 100重量部 カーボンブラック 10重量部 クロム錯塩染料 2.5重量部 低分子量ポリプロピレン 4.0重量部 マグネタイト 80重量部 上記トナー配合成分を用いて、比較例9のトナーと同様
の方法で磁性トナーを作成した後、球形化処理を施し
た。作成した磁性トナーの真円度は0.92であった。
【0020】(2)現像剤の作成 上記作成されたトナー4重量部をアクリル系重合体で被
覆した磁性フェライト粉キャリア100重量部ト混合し
て二成分現像剤を作成した。なお、磁性トナーは1成分
現像剤としてそのまま使用した。 (3)感光体の作成 ポリ−(4,4’−シクロヘキシリデンジフェニル)カーボネート(三菱瓦斯 化学社製、商品名ポリカーボネートZ) 100重量部 N,N’−ジ(3,5−ジメチルフェニル)ペリレン−3,4,9,10−テ トラカルボキシジイミド 8重量部 X型メタルフリーフタロシアニン(大日本インキ社製) 0.2重量部 3,3’−ジメチル−N,N,N',N’−テトラキス−4−メチルフェニル (1,1’−ビフェニル)−4,4’−ジアミン 95重量部 N−エチル−3−カルバゾリルアルデヒド−N,N−ジフェニルヒドラゾン 5重量部 酸化防止剤 5重量部 ポリジメチルシロキサン(信越化学社製) 0.01重量部 および所定のテトラヒドロフランを超音波分散機で混合
分散し、単層型感光体用分散液を調製すると共に、アル
マイト処理されたアルミニウム素管上に塗布し、感光層
を形成し、約100℃で熱処理加工することにより感光
体を作成した。表面粗さは0.1であった。
【0021】この感光体を、実施例として表面粗さが、
0.1、1.0、2.0で表面凹凸間隔が0.2<Sm
<29/19×Rz+1/19を満たすように研磨し、
比較例として上記条件を満たさないように研磨したもの
および表面粗さが3.0になるように研磨したものを作
成した。また、感光体上に形成された溝とクリーニング
ブレードの走方向となす角度が0のものも作成した。
【0022】(4)耐刷試験 (2)、(3)で作成した現像剤、感光体を電子写真複
写機(DC−1605、三田工業社製)に搭載し、50
000枚の複写テストを行った。測定結果を表2に示
す。
【0023】
【表2】
【0024】*1:クリーニング不良、*2:ゴムブレ
ード反転、*3:画像縦筋 比較例1の感光体は、表面粗さは0.1ではあるが、表
面凹凸間隔が0.3と大きいために、5000枚をこえ
るとクリーニング不良がおこった。比較例2の感光体
は、表面粗さは1.0であるが、表面凹凸間隔が2.0
と大きいために、1000枚をこえるとクリーニング不
良が発生した。比較例3の感光体は、表面粗さが2.0
であるが、表面凹凸間隔が3.2と大きいためにごく初
期にクリーニング不良が発生した。また、比較例4の感
光体は表面粗さが1.5であるが、表面凹凸間隔が0.
05と小さいために、ごく初期にクリーニング不良が発
生下。比較例5の感光体は、表面粗さが3.0と大きい
ためごく初期にクリーニング不良が発生した。また、感
光体上に形成された溝とクリーニングブレードの走方向
となす角度が90度である比較例6の感光体を使用する
と、ブレードの反転がおこり、感光体上に形成された溝
とクリーニングブレードの走方向となす角度が0度であ
る比較例7の感光体を使用すると、初期から画像に縦筋
が発生した。粒径が5μm以下のトナーが4個数%含ま
れている現像剤を使用した比較例8では、5000枚を
すぎるとクリーニング不良が発生した。一方、真円度が
0.75のトナーを使用した比較例9では、クリーニン
グ不良は発生しなかった。また、磁性トナーを使用した
比較例10でも、50000枚までクリーニング不良は
認められなかった。
【0025】一方、本発明の条件を満たす実施例1〜4
ではいずれも、50000枚までクリーニング不良、ゴ
ムブレードの反転および画像の縦筋の発生も認められ
ず、良好なクリーニング性を示した。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、真円度が0.85以上
の球形トナーであっても、表面平均粗さ(Rz)が0.
1乃至2.0の範囲にあり、かつ表面の凹凸間隔(S
m)との関係において0.2<Sm<29/19×Rz
+1/19を満たしている電子写真感光体を使用するこ
とにより、ゴムブレードによるクリーニング性を顕著に
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 感光体の表面平均粗さと表面の凹凸間隔の関
係を示すグラフである。
【図2】 トナーが、表面凹凸が大きい感光体の表面に
付着している状態を模式的に示した図である。
【図3】 トナーが、本発明の条件を満たす感光体の表
面に付着している状態を模式的に示した図である。
【符号の説明】
1−トナー、2−感光体表面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴムブレードによるクリーニングを用い
    る電子写真法において、トナーとして真円度が0.85
    以上のトナーを用いると共に、電子写真感光体として表
    面平均粗さ(Rz)が0.1乃至2.0の範囲にあり、
    かつ表面の凹凸間隔(Sm)との関係において0.2<
    Sm<29/19×Rz+1/19を満たしていること
    を特徴とする電子写真法。
  2. 【請求項2】 用いるトナーが非磁性トナーであること
    を特徴とする請求項1記載の電子写真法。
  3. 【請求項3】 感光体表面上に形成された粗さ形成用の
    溝とゴムブレードの走行方向とのなす角度を10度乃至
    80度の範囲として、クリーニングを行うことを特徴と
    する請求項1記載の電子写真法。
JP30135792A 1992-11-11 1992-11-11 電子写真法 Pending JPH06148910A (ja)

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