JPH06148142A - 銅管検査用コイル巻き機 - Google Patents
銅管検査用コイル巻き機Info
- Publication number
- JPH06148142A JPH06148142A JP3125802A JP12580291A JPH06148142A JP H06148142 A JPH06148142 A JP H06148142A JP 3125802 A JP3125802 A JP 3125802A JP 12580291 A JP12580291 A JP 12580291A JP H06148142 A JPH06148142 A JP H06148142A
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- JP
- Japan
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- coil
- bobbin
- copper pipe
- motor
- coils
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Links
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 29
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 29
- 239000010949 copper Substances 0.000 title claims abstract description 29
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title abstract description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011065 in-situ storage Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
〔目的〕 銅管を切断せずにコイルボビンを取り付け、
このボビンに現場でコイルを巻く。 〔構成〕 2つ割りコイルボビン10を銅管aに取り付
け、本体1の駆動プーリー2、2aをコイルボビン10
の受けプーリー11、11aに押し当ててコイルボビン
10を回転させて線巻きボビン7、7aに巻きとられて
いるコイルPをコイルボビン10のコイル巻き溝12、
12aに巻きつける。 〔効果〕 コイルボビン10を2つ割りとしたことによ
り、銅管aを切断しないで済み、現場で1本のコイルを
巻きつけるので、磁束の発生に弱い部分がなく、検査精
度の向上が図れる。
このボビンに現場でコイルを巻く。 〔構成〕 2つ割りコイルボビン10を銅管aに取り付
け、本体1の駆動プーリー2、2aをコイルボビン10
の受けプーリー11、11aに押し当ててコイルボビン
10を回転させて線巻きボビン7、7aに巻きとられて
いるコイルPをコイルボビン10のコイル巻き溝12、
12aに巻きつける。 〔効果〕 コイルボビン10を2つ割りとしたことによ
り、銅管aを切断しないで済み、現場で1本のコイルを
巻きつけるので、磁束の発生に弱い部分がなく、検査精
度の向上が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷温水の供給や冷暖房
用の熱媒の循環用に配管された銅管の損傷を渦流探傷器
を用いて検査する際に用いられるコイル巻き機に関する
ものである。
用の熱媒の循環用に配管された銅管の損傷を渦流探傷器
を用いて検査する際に用いられるコイル巻き機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】建物内に配管された銅管を検査する方法
として、渦流探傷器を使用する場合、検査対象銅管に渦
電流発生用のコイルを取り付ける必要がある。
として、渦流探傷器を使用する場合、検査対象銅管に渦
電流発生用のコイルを取り付ける必要がある。
【0003】この方法として、図8(A)に示すように
先ず銅管aを切断してここからコイルボビンbを銅管a
に装着して検査を行い、終了後は(B)に示すように切
断箇所にスリーブcを継いて復旧する方法及び図9
(A)に示すような2つ割りのコイルボビンdを(B)
に示すように銅管aに取り付けて行う方法が公知であ
る。
先ず銅管aを切断してここからコイルボビンbを銅管a
に装着して検査を行い、終了後は(B)に示すように切
断箇所にスリーブcを継いて復旧する方法及び図9
(A)に示すような2つ割りのコイルボビンdを(B)
に示すように銅管aに取り付けて行う方法が公知であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公知例に
おいて図8の方法は、一旦銅管aを切断するため、この
検査中は配管の使用を一時中断しなければばらないとい
う不便があり、又切断や復旧に多くの手間がかかる。
おいて図8の方法は、一旦銅管aを切断するため、この
検査中は配管の使用を一時中断しなければばらないとい
う不便があり、又切断や復旧に多くの手間がかかる。
【0005】一方図9の方法は上記欠点はない代わりに
半割りの状態にコイルを形成するためには図9(C)に
示すように一旦リング状に巻いたコイルeを(D)のよ
うに押し潰して半円形に形成し、これを2つ割りのボビ
ンに夫々装着することから、コイルeの量は2倍になる
と共に2つ割り部分において左右のコイルに連続性が無
いので、この不連続部分においては磁束が発生せず、検
査できない箇所が生じてしまう。又、コイルは押し潰さ
れているために発生する磁束が弱くなり、検査エラーの
心配がある。
半割りの状態にコイルを形成するためには図9(C)に
示すように一旦リング状に巻いたコイルeを(D)のよ
うに押し潰して半円形に形成し、これを2つ割りのボビ
ンに夫々装着することから、コイルeの量は2倍になる
と共に2つ割り部分において左右のコイルに連続性が無
いので、この不連続部分においては磁束が発生せず、検
査できない箇所が生じてしまう。又、コイルは押し潰さ
れているために発生する磁束が弱くなり、検査エラーの
心配がある。
【0006】本発明の目的は、銅管を切断せずに渦流探
傷器用のコイルを現場巻きするコイル巻き器を提供する
ことである。
傷器用のコイルを現場巻きするコイル巻き器を提供する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は次のとお
りである。
りである。
【0008】両サイドに受けプーリーを形成し、中間に
2条のコイル巻き溝を加工して成る2つ割り構造のコイ
ルボビンと、前記受けプーリーに摩擦接触する駆動プー
リーを前方に配置し、コイルを巻き取った線巻きボビン
を内装すると共に前記駆動プーリー及び線巻きボビンを
駆動するモータを内装した構成の巻き機本体と、から成
る銅管検査用コイル巻き機。
2条のコイル巻き溝を加工して成る2つ割り構造のコイ
ルボビンと、前記受けプーリーに摩擦接触する駆動プー
リーを前方に配置し、コイルを巻き取った線巻きボビン
を内装すると共に前記駆動プーリー及び線巻きボビンを
駆動するモータを内装した構成の巻き機本体と、から成
る銅管検査用コイル巻き機。
【0009】
【作用】2つ割りのボビンを銅管に取り付け、次に本体
の線巻きボビンをフリーにしてこれからコイルを解いて
この先をコイルボビンに夫々結び、次にモータを回転さ
せて駆動プーリーを駆動させる。作業者は、この駆動プ
ーリーをボビンの受けプーリーに押し当てて回転を伝え
ると、コイルボビンが銅管の周囲で回転し、この結果コ
イルボビンの巻き溝にコイルが巻かれる。所定の量を巻
いたところで駆動プーリーを受けプーリーから逃し、コ
イルボビンの回転を止めてコイル巻きを終了し、あとは
渦流探傷器をコイルに接続して所定の検査を行う。
の線巻きボビンをフリーにしてこれからコイルを解いて
この先をコイルボビンに夫々結び、次にモータを回転さ
せて駆動プーリーを駆動させる。作業者は、この駆動プ
ーリーをボビンの受けプーリーに押し当てて回転を伝え
ると、コイルボビンが銅管の周囲で回転し、この結果コ
イルボビンの巻き溝にコイルが巻かれる。所定の量を巻
いたところで駆動プーリーを受けプーリーから逃し、コ
イルボビンの回転を止めてコイル巻きを終了し、あとは
渦流探傷器をコイルに接続して所定の検査を行う。
【0010】すべての検査終了後は、コイルの先端を線
巻きボビンに結び、この線巻きボビンをモータにより回
転させて銅管例のコイルボビンのコイルを巻き取り、再
び空のコイルボビンを2つ割りにして銅管から取り外
し、作業を終了する。
巻きボビンに結び、この線巻きボビンをモータにより回
転させて銅管例のコイルボビンのコイルを巻き取り、再
び空のコイルボビンを2つ割りにして銅管から取り外
し、作業を終了する。
【0011】
【実施例】図において、1は巻き機本体、2、2aはこ
の正面側両サイドに取り付けられたボビン駆動プーリー
にして、この駆動プーリー2、2aはモータ3によりウ
ォームギャー4、駆動ベルト4aを介して駆動せられ
る。5はモータ3用の電池である。6、6aは内径押え
プーリー、図3において、7、7aは線巻きボビンにし
て、このボビン7、7aにはあらかじめ所定量のコイル
が巻き取られている。又、このボビン7、7aはストッ
パーノブ8、8aの操作により、フリーに設定したり、
前記モータ3により駆動することが可能である。9は線
巻きユニット止めビス。
の正面側両サイドに取り付けられたボビン駆動プーリー
にして、この駆動プーリー2、2aはモータ3によりウ
ォームギャー4、駆動ベルト4aを介して駆動せられ
る。5はモータ3用の電池である。6、6aは内径押え
プーリー、図3において、7、7aは線巻きボビンにし
て、このボビン7、7aにはあらかじめ所定量のコイル
が巻き取られている。又、このボビン7、7aはストッ
パーノブ8、8aの操作により、フリーに設定したり、
前記モータ3により駆動することが可能である。9は線
巻きユニット止めビス。
【0012】図4はコイルボビン10を示し、このコイ
ルボビン10の両サイドには受けプーリー11、11a
が形成され、中間にはコイル巻き溝12、12aが形成
されていると共に図5に示すように中央の割り線13で
2つ割りにすることができる。14は2つ割りのコイル
ボビン10を一体にするためのガイドピン、15は銅管
貫通穴である。
ルボビン10の両サイドには受けプーリー11、11a
が形成され、中間にはコイル巻き溝12、12aが形成
されていると共に図5に示すように中央の割り線13で
2つ割りにすることができる。14は2つ割りのコイル
ボビン10を一体にするためのガイドピン、15は銅管
貫通穴である。
【0013】上記構成のコイルボビン10は現場におい
て2つ割りにされ、図6に示すように銅管aに回転自在
に装着される。
て2つ割りにされ、図6に示すように銅管aに回転自在
に装着される。
【0014】そして、線巻きボビン7、7aからコイル
を引き出し、この先をコイルボビン10のコイル巻き溝
12、12aに夫々結び、図7に示すように駆動プーリ
ー2、2aをコイルボビン10の受けプーリー11、1
1aに当ててモータ3を回転させる。このようにする
と、モータ3の回転はウォームギャー4、駆動ベルト4
aを経由して駆動プーリー2、2aに伝達され、この駆
動プーリー2、2aの回転は摩擦でコイルボビン10の
受けプーリー11、11aに伝達され、コイルボビン1
0が銅管aの外で回転する。この回転によりコイルボビ
ン10のコイル巻き溝12、12aにはコイルPが巻き
つけられる。所定の量つまり線巻きボビン7、7aに巻
きとられていたコイルPの全量がコイルボビン10に巻
きつけられたところで駆動プーリー2、2aを離し、コ
イル巻きを終了する。
を引き出し、この先をコイルボビン10のコイル巻き溝
12、12aに夫々結び、図7に示すように駆動プーリ
ー2、2aをコイルボビン10の受けプーリー11、1
1aに当ててモータ3を回転させる。このようにする
と、モータ3の回転はウォームギャー4、駆動ベルト4
aを経由して駆動プーリー2、2aに伝達され、この駆
動プーリー2、2aの回転は摩擦でコイルボビン10の
受けプーリー11、11aに伝達され、コイルボビン1
0が銅管aの外で回転する。この回転によりコイルボビ
ン10のコイル巻き溝12、12aにはコイルPが巻き
つけられる。所定の量つまり線巻きボビン7、7aに巻
きとられていたコイルPの全量がコイルボビン10に巻
きつけられたところで駆動プーリー2、2aを離し、コ
イル巻きを終了する。
【0015】所定の検査を終了したのちは、コイルボビ
ン10のコイルPの端を線巻きボビン7、7aに夫々結
び、モータ3を回転し、ボビンストッパー8、8aを操
作してモータ3の回転を線巻きボビン7、7aに伝達
し、コイルPを巻きとり、空のコイルボビン10を2つ
割りにして銅管aからとり外し、作業を終了する。
ン10のコイルPの端を線巻きボビン7、7aに夫々結
び、モータ3を回転し、ボビンストッパー8、8aを操
作してモータ3の回転を線巻きボビン7、7aに伝達
し、コイルPを巻きとり、空のコイルボビン10を2つ
割りにして銅管aからとり外し、作業を終了する。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上のように、銅管を切断せず
に現場でコイルボビンにコイルを巻きつけて渦流探傷器
を用いて検査できる。この結果、次の如き効果を奏す
る。
に現場でコイルボビンにコイルを巻きつけて渦流探傷器
を用いて検査できる。この結果、次の如き効果を奏す
る。
【0017】a.銅管を切断しないので配管の使用を止
める必要がなく、冷温水の供給や冷暖房の中断がない。
める必要がなく、冷温水の供給や冷暖房の中断がない。
【0018】b.左右のコイル溝には同一条件で同量の
コイルを巻きつけることができるので、磁束の発生バラ
ンスがよく、検査精度を高めることができる。
コイルを巻きつけることができるので、磁束の発生バラ
ンスがよく、検査精度を高めることができる。
【0019】c.2つ割りボビンでありながら、1本の
コイルを巻きつけるため、磁束の発生に弱い部分が無
く、検査精度を高めることができる。
コイルを巻きつけるため、磁束の発生に弱い部分が無
く、検査精度を高めることができる。
【図1】本発明コイル巻き機の側面図。
【図2】本発明コイル巻き機の正面図。
【図3】本発明コイル巻き機の平面図。
【図4】コイルボビンの平面図。
【図5】コイルボビンの側面図。
【図6】コイルボビンを銅管に取り付けた状態の説明
図。
図。
【図7】コイル巻き機の使用説明図。
【図8】(A)銅管を切断する従来のコイルボビンの説
明図。
明図。
【図8】(B)切断した銅管を復旧した状態の説明図。
【図9】(A)2つ割りコイルボビンの説明図。
【図9】(B)2つ割りコイルボビンを銅管に取り付け
た状態の説明図。
た状態の説明図。
【図9】(C)リング状に形成したコイルの説明図。
【図9】(D)半円形に形成したコイルの説明図。
1 巻き機本体 2、2a 駆動プーリー 3 モータ 7、7a 線巻きボビン 10 コイルボビン 11、11a 受けプーリー 12、12a コイル巻き溝
Claims (1)
- 【請求項1】 両サイドに受けプーリーを形成し、中間
に2条のコイル巻き溝を加工して成る2つ割り構造のコ
イルボビンと、 前記受けプーリーに摩擦接触する駆動プーリーを前方に
配置し、コイルを巻き取った線巻きボビンを内装すると
共に前記駆動プーリー及び線巻きボビンを駆動するモー
タを内装した構成の巻き機本体と、 から成る銅管検査用コイル巻き機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3125802A JP2682908B2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 銅管検査用コイル巻き機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3125802A JP2682908B2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 銅管検査用コイル巻き機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06148142A true JPH06148142A (ja) | 1994-05-27 |
JP2682908B2 JP2682908B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=14919268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3125802A Expired - Fee Related JP2682908B2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 銅管検査用コイル巻き機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2682908B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015194528A1 (ja) * | 2014-06-19 | 2015-12-23 | コニカミノルタ株式会社 | 非破壊検査装置 |
CN113421769A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-09-21 | 江苏兆胜科技股份有限公司 | 一种双层铜管绕组的绕制工装和绕制方法 |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP3125802A patent/JP2682908B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015194528A1 (ja) * | 2014-06-19 | 2015-12-23 | コニカミノルタ株式会社 | 非破壊検査装置 |
CN113421769A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-09-21 | 江苏兆胜科技股份有限公司 | 一种双层铜管绕组的绕制工装和绕制方法 |
CN113421769B (zh) * | 2021-06-24 | 2022-11-11 | 江苏兆胜科技股份有限公司 | 一种双层铜管绕组的绕制工装和绕制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2682908B2 (ja) | 1997-11-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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